はっきりさせたい人気者と考えすぎて答えが出せない曖昧な優等生の夕方の短い短いやり取り。性的なシーンはありませんが、それを日常的に行っていることを匂わせ、ちょっとやらしい戯れもあるので年齢制限をつけました。
※初投稿です。勢いで深夜に書いたも
のを勢いで投稿しました。至らぬ点や決まった作法等があれば、教えていただければ幸いです。あまりにも言葉足らずで短く、なおかつかなり意味不明なので、補足のような話も書ければいいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:03:59
3949文字
会話率:42%
コロナウイルスで二週間以上も外出自粛で閉じ込めた生活は初めは出勤で朝早く起きることもなく、朝からベットの中で戯れていた若い夫婦も日が重なるうちに何ら変化の求められぬ生活に倦怠感を感じ始めていた。
外食も禁じられ、全ての娯楽施設が締まった
ままで、求められるのは普段仲良しお互い感染していないことを知った隣の夫婦だ。
偶然あった、妻たちはパートナーを交換してみてわと話は始まるり、夜中に其ぞれ隣人の寝室に潜り込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 11:00:00
19673文字
会話率:57%
【イルカとの戯れ】の続編。単独の読み物としてもよい。
信二とイズミは思いもよらぬ世界に入り込んだ。過去五百年にたった十二組の男女しか来ていない世界。彼らに出来ることはセックスのみ。永遠の若き十二組の男女たちのセックスを楽しむ世界が無限に続
いている不思議な世界。それがハワイのオワフ島に存在しているとは誰も知らない。
この書は其のパラダイスにいかにして行けるかの極秘を打ち分けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 11:00:00
36460文字
会話率:39%
ハワイ、ワイキキの沖を信二は名も知らぬ若い女と泳いでいた。イルカの交尾を目前に見たふたり。岸にたどり着いた瞬間、女が言った「あたしの部屋にこない」と。
信二は知らずにいた官能の世界をその女から知った。
もう会うこともないだろうと思ったその女
にその夜寿司バーで会った。女の連れの恰幅ある男に恐怖を感じながらも男が自分の婚約者の溌剌とした清い美しさに魅了されてることを知った。四人の未来を変えていく始めであるのではないかと感じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 11:00:00
41134文字
会話率:50%
寝首をかいてやろうと忍び込んだ魔王の寝室で、なぜだか俺は魔王に犯されていた。
魔王は俺のことを運命の番だというが、そもそも番とはなんなのだろうか。
魔族→オメガバースの概念が存在する。
人間→オメガバースの概念が存在しない。
そんな感じの
世界観で魔王様の勘違いから始まるアホエロ話です。6割型エロです。十話以内で完結予定です。
美形魔王(α)×平凡勇者(実質β)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 12:15:23
6082文字
会話率:39%
※最初から最後まで蛇姦です。途中で人間に変化するとかないです。苦手な人は回れ
右!
闇に妖が住む平安の世。武官として働く久科≪くしな≫は、時折訪れる白蛇に「百丸≪ひゃくまる≫」と名前をつけてかわいがっていた。戯れに寝所に百丸を招き入れ、共
寝した夜。久科は不思議な夢を見る。
※蛇のペニスは「半陰茎」と呼ばれ、特殊な形状をしています。参考までにリンクを張っておくので興味のある方はご覧ください。閲覧は自己責任で。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E9%99%B0%E8%8C%8E
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 14:45:55
9232文字
会話率:31%
由寿は10年以上。片思いを引きずっていた。
「30過ぎても相手が居なかったら結婚するか」
幼なじみの正己が失恋して、自棄酒に付き合っていた時に言われた戯れ言。それに縛られて続けて、気がつけば27になっていた。
その男から連絡が来る時は大
体、フラれた時か、彼女と喧嘩した時だけ。
約束をすっぽかすのは当たり前。
酷い男なのにずっと好きで居続けた。
しかし、それも一つの電話で終わりを迎えた。
「俺、結婚するんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 06:50:30
20987文字
会話率:37%
裸の母と息子が異空間へ迷い込み、母子相姦をしてしまいます。
道徳、倫理がない世界で父から母を寝取りイキ狂う母子。これは本当に夢なのか?
最終更新:2020-04-11 21:26:55
4278文字
会話率:53%
月の光の下、姫は戯れに指を伸ばし、獣たちを誘惑するのです…。
とか、大嘘なんです、ほんとごめんなさい。
最終更新:2020-04-08 16:00:53
1499文字
会話率:16%
少女は死霊と戯れる
少女は死霊を慈しむ
少女は死霊が愛しい
アンデッドは死なず───
アンデッドを滅するはそれ勇者なり
ダークエルフの少女、エミリア・ルイジアナは死霊術を駆使する魔族の戦士。
彼女は魔族最強の術士となり、
人類の横暴と『帝国』に抵抗していたが、戦争のさなか───勇者と激突し、敗北した。
だが、殺されることもなく、エミリアの身体を欲した勇者によって、『魅了』の支配を受けて愛人にされてしまう。
しかし、彼女に飽きた勇者は、あっさりとエミリアを帝国の男達に下げ渡してしまった。
魅了された挙げ句、捨てられたエミリアは、魔族も、家族も、勇者からの愛情も全て失ってしまう。
帝国兵のオモチャにされる中、エミリアにあったのは勇者への愛と憎しみ。
「愛しているから、殺してやる……!」
ドン底に落ちたエミリアは、最後の力を振り絞り、再び立ち上がった。
そして、彼女は生物史上最強の復讐者へと成り上がる───。
弄び、蔑み、捨てられたダークエルフの少女は何者になったのか。
彼女を足蹴にした男たちが、何を生み出したのか───。
「その時」が来るまで、誰も知らない……。
※注※
10話くらいまで胸糞展開!!!
その後はヤバいくらい爽快ッッッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
76560文字
会話率:20%
大地震の大事故。
拡散した悪魔とぼくたち、ねこたち。
無職の男が作家を目指し、猫を観察する。
最終更新:2020-02-15 14:36:32
14432文字
会話率:20%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%
商社に勤め新入社員業務に励む毎日の莉子には秘密があった。
昔の恋のトラウマでリアルでの恋よりも、妄想が尊いと感じる腐女子だったのだ。
そんなモテないお局OLの自分をこれでもかと犬並みに慕う後輩の大男 泉健太郎と先輩後輩として今日も戯れあう莉
子だったが、突然7年前に別れた元恋人である桜川翔が、業務提携を進めている超大手取引先のキーパーソンとして現れる。
突然の再開にとまどう莉子に翔は《結婚を前提とした交際》を会社の仲間達の前で公然と迫るが…。
なにやら周りの反応がおかしい?
部長達は何故かソワソワ…
泉は何故か不機嫌…
翔の会社から正式なお見合い話はくるし…
お試し期間なんて始まっちゃうし
突然豹変した翔に『俺の身体、莉子の好きにしていいよ、俺何になればいい?』なんて言われちゃうし…
って、いっ、泉、あんたなんか怒ってない??
《アルファポリスさまにも投稿させていただいておりますがR18シーン等、若干の差があります》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 10:28:46
85728文字
会話率:35%
実際に投稿してみたらどうなるか、確認を取るためのチラ裏文章です。
とは言え、こうやってあなたの目に止まったのもなにかの縁、ひとつ、戯れを。
『ノクターン』で、あいうえお作文やりま~すっ♥
ノ……能(のう)力を振り絞って、
ク…
…苦(くる)しみながらも、
タ……たっくさん、えっちぃ作品投稿しちゃうよっ♥
ン……「んふふっ……♥」って、笑う女のコいいよね……♥
おー、できたできた。
まあ、3分で考えたんだからこんなもんでしょ。
さすが私、やればできる子♥
まあ、そんな感じでテキトーにまとめたものです。
≪7/27追記≫
あと、どなたかは知りませんが、誤字報告ありがとうございました。
気づくのが遅れて申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 23:41:23
3565文字
会話率:3%
現代日本で半端なタレントをしているマサキ。
ある時海外のテレビの仕事で南米に。そこである組織の犯罪現場をカメラに収めてしまう。
公判の日まで現地警察から匿われた先は、文明社会から切り離された場所。アマゾン川の支流の支流の先を行った金鉱山。
そこで金鉱掘り、ガリンペイロの仕事をさせられる事に。
しかしそこは過酷で娯楽も少ない土地。
マサキは現地で生まれ育ち、外の世界を知らない無垢な青年、ジョゼと戯れに関係してしまう。
しかし公判の日はやって来てしまい、ジョゼから逃げるように町に戻るマサキだが……。
一応、ハッピーエンドタグあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:44:50
32678文字
会話率:36%
邪神の戯れで剣と魔法のファンタジー異世界、
それも男女比1:10の世界へと転生した主人公が7人の巫女を殺し
元の世界へと帰ろうとするお話
最終更新:2019-10-28 06:04:47
1353文字
会話率:33%
人体蘇生実験専門学者ロバート・コーニッシュに魅せられた青年、栗生真琴はコーニッシュの意思を引き継ぎ、動物の蘇生実験を行っていた。
羊、犬、猿――。次々と動物実験を成功させた真琴は、コーニッシュがなしえなかった人体を使った実験を渇望していた。
実験台を探していた真琴の耳に、冤罪の疑いが浮上している確定死刑囚の噂が入る。
その確定死刑囚を引き取り、実験台として利用することにした真琴は、八年前に殺人事件を起こし、確定死刑囚となった男、白糸幸と実験実行日まで奇妙な生活を始める。
他人からの愛を知らない自信家の天才青年と人生を諦観している揶揄い上手なおっさんが大きな屋敷の中で話したり動物と戯れたりセックスしたりセックスしたりセックスする話
※青年(26)×おっさん(33)
※動物実験の描写有・文字でも犬や猫が死ぬのが駄目な人は注意
※エロシーンには*がついてます
※更新は一週間に一回できたら褒めてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 15:27:50
41523文字
会話率:51%
物凄く強い吸血鬼が普通の人間を家畜にして可愛がる話。
最終更新:2019-10-01 00:00:00
7247文字
会話率:32%
真夜中、寝ている最中に違和感。
起きるとそこには流の身体をまさぐる親友が居て──。
高校生。親友。流され。微エロ。
自サイト、pixivに掲載済。
最終更新:2019-08-31 03:15:28
2529文字
会話率:31%
十五歳のミオは、ラクダを連れて砂漠の旅をする阿刺伯国(アラビア国)の最下層奴隷だ。
白髪と赤い目という姿で生まれ、短命だと言われていた。
親も友人もおらず、毎日、いつどこで自分の命はつきるのだろうと思いながら生きていた。
新王の即位と
結婚式で阿刺伯国(アラビア国)が華やいでいる中、ジョシュアという若い英国の旅人を、砂漠キツネの巣穴に案内することになった。
旅の最中、気を失ったミオはジョシュアから丁寧な介抱を受ける。
介抱は、触れ合いから戯れの抱擁や口づけに変わっていき、不吉な存在として誰にも触れられないできたミオは、ジョシュアの接近を恐れる。
しかし、旅を続けていくうちにジョシュアの優しさに何度も触れ、ミオは硬く閉じていた心と身体を、ゆっくりと開かれていく。
恐れながらも惹かれていくミオだったが、ジョシュアは、急に姿を消してしまう。
実は、ジョシュアは英国の旅人ではなく、国籍を偽って、阿刺伯国の内情を調べる密偵だという疑いが出てきて...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 22:00:00
132919文字
会話率:38%
海近くの洋館で暮らす少女、櫻子。
漁村の娘うずね。
櫻子を慕う家政婦、みつ。
大人からすればその恋は、
10代の少女たちのひと時の戯れにみえるかもしれない。
けれど彼女たちは本気で愛し合っていた。
最終更新:2019-07-13 22:18:52
9100文字
会話率:38%
膝から付け根にかけて撫で摩られ、小さく息を詰める。席は一番端だが、無人の空間ではない。誰かに話しかけられないとも限らない。そんな場所での戯れは、講師の気まぐれによって行われている――と、静佳は思っている。
男の情欲に染まった眼差しに気が付か
ないのは、彼がいつも俯いてしまうからだ。【本文抜粋】
一見堅物な塾講師とその他に快楽に弱めの男の子が触られまくる話です。
全話エロの予定
※追記※本編終了後のモブ視点のみエロ無しとなっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 19:36:54
46797文字
会話率:41%