実話混じりの寝取られファンタジー。人妻をめぐる男二人の煩悩。
自分の妻を抱いて欲しいと依頼する夫。相手は高校からの親友。
驚愕と歓喜ののち、愛欲の沼に耽溺する亮介。
後悔と嫉妬の渦で歪んでいく夫、一樹。
愉楽のセックスという世
界で花を開かせていく妻の綾乃。
衝動と受容。ドラスティックに変化していく関係性。
そして、破滅型の競争欲求はこの三人を社会常識から大きく逸脱させてしまう。
寝取られ好きの著者による、実体験した経験や感覚を散りばめた妄想・空想ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 23:11:12
37634文字
会話率:48%
俺はしがない20代前半のサラリーマンだ。仕事帰りに草臥れるようにして歩いていると、ふと誰もいない路地裏で、8歳くらいの幼い女の子が何か言っているのを見つけた。
空はすっかり暗くなっていてもう子供は家に帰ってなくちゃいけない時間だ。注意してや
ろうかとも思ったけどそんな気力も湧いてこなかった。
「お兄さん、お飲み物は要りませんか?」
※めっちゃ短いのでおつまみ感覚でサクッとどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:37:05
1495文字
会話率:45%
意識が、ふと目覚めた。
これは夢なのか。ふわふわとした感覚の中、どこからともなく幼い女の子の声が聞こえてくる──
「幼女とおまんこえっち、したくないですか?」
冷静に考えれば正気を疑う質問が、挨拶をするかのような気軽さで投げかけられ
た。だが、判然としない認識のため、ぼーっとそれを聞き流す。
「ぷにっぷにの、ろりまんこのちっちゃな穴に、あなたのでかちんぽぶち込みたくないですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 10:49:24
4492文字
会話率:41%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが
出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起きるパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
タグ一覧:シリアス 男主人公 魔術・魔力 童貞×処女 番・オッドアイ 複数・拘束・無理矢理 恋人以外とのRあり ダークファンタジー 西洋風異世界 未来予知 溺愛・執着 悩めるヒーロー 差別・虐げ 作者的ハッピーエンド 残酷な描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
288233文字
会話率:49%
普通の中学生が急に感覚を共有する能力を授かって憧れの真面目な委員長を堕とす話。
最終更新:2024-09-26 23:39:22
5320文字
会話率:22%
フリーターで職探し最中の26歳、深山穂高は一度も訪れたことがなかった街に越してきた。
そこは一見、普通の町。
そこそこ活気があって、東京とは違って自然も多い。
最近少し気になる噂を聞きはするが。
深山にとっては東京よりかはなじみやすい町
かも知れない。
そんな深山は公務員である先輩の小野に頼まれて、臨時職員になった。
仕事は簡単。
「人のお話を聞いてくる」オシゴト。
そして今日も。
のんびり、ご飯を食べながら上司にもなった先輩にそういえば聞いた話なんですけどと、町で偶然耳にした話を話すのであった。
ふと思いついたので、少々見切り発車ののんびり更新です。
企画に間に合わないのでとりあえず一話だけあげました!
以下は今のところの登場人物です。
今のところの登場人物
深山 穂高:家族はいない。職業はフリーター、公務員の先輩に誘われて謎の仕事を始めた。自分の感覚では下請けの下請けの下請けみたいな感覚。小野の指示で様々なところでアルバイトを掛け持ちしている。おかしなことと言えばここで見聞きするちょっとした話。
小野 夏音(なつめ):家族は父と母、高校生の妹の4人家族。現在一人暮らし。特務機関(通称M機関)に所属している。
変わったことと言えば仕事内容について、また、後輩の深山。掛け持ちしすぎだと思うものの、本人はけろりとしているので以前のブラック企業はいったいどれほどブラックだったのかと怖くなる。
堤 優介:家族は父と母と妹が三人。現在一人暮らし。勤務は市役所勤務。
変わったことと言えば家のストック飯の数が足りない事。また、変なメールが送られてくる。深山が話を聞いて小野に話した一人目。
ポチ:とある世界からやって来た人物。能力はスパイとして申し分ないものばかりなのに自覚のないうっかりさん。
落とし物を堤とともに探している最中。
遠野喜助:家族は父と兄が二人、弟が二人の男ばっかりの家族の真ん中。実家から通っている。勤務は私立高校の社会科教師。
変わったことと言えば、どうやら自分がいつの間にか不死身の刺青男の情人になっていた。
深山が話を聞いて小野に話した二人目
#BMC_使ってもいいのよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 22:29:50
16814文字
会話率:25%
エブリスタとアルファポリスに同じ作品を掲載しています。
斎には好意を寄せ続ける相手がいた。相手に想い人がいても、恋人が出来ても諦めきれず一途に想いを寄せ続けていた。
叶わぬ想いの代わりに親友とのセフレ関係で心の穴を埋めていたが、その関係も終
わりを迎える。
大切な物が全て自分の手から失われていく感覚に焦りを覚えた斎は、茅萱が差し伸べた手を取り見えない暗闇へと堕ちていく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 13:00:00
249363文字
会話率:51%
MC(マイクロチップ)によって強制的な法支配が実現した、近未来の日本。
その国に数多ある居住区の1つ、第3居住区は【男尊女卑法】のテストタウンに選ばれた!
女尊男非思想の統治者(28歳)、生まれや立場を振りかざし、男を蔑み・虐げてきた女た
ち。
彼女たちは例外なく男尊女卑査問委員会にかけられ、歪んだ心根に相応しいあらゆる痴態を強いられていく♥
性奴隷・雌犬・野外露出・公衆便女etc…。
人権すら無視した卑猥な日常が、傲慢♀たちに襲い掛かる♥
※本作は中編オムニバス形式で書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:01:19
26266文字
会話率:18%
俺、日本出身の理央。異世界で引きこもりやってます。甘いものが嫌いな俺は、異世界の食生活に感動したが、何もできないただの日本人高校生に異世界での生活は無理だった。限界を迎えて、もうむりになった俺をさらにむりにさせたのはクソサド野郎だった。ゆ
るさん。
○
とっってもやさしい()お兄さん×口が悪くて感覚過敏な主人公
キーワード要確認。なんでも許せる方向け。
『チョコくん』と同じ異世界へ転移するお話ですが、別主人公のお話です。アカネが主人公の『チョコくん』シリーズも読んでくれたら嬉しいですが、読まなくても平気です。バレンタインかホワイトデーに公開をしようと思ってたのにすっかり忘れてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 22:52:29
1342文字
会話率:43%
s級冒険者である魔女リオンと聖騎士ユリーナは、伝説級の装備を手に入れる。
しかし、その装備は男の命令に絶対服従させる呪いの装備だった!
ペニスを舐めろと言われれば舐め、生中出しを懇願させられる最強の女たち。
彼女たちはその美貌と豊満な肉體
を下衆なオス共やモンスターに貪られる。
優れた容姿と類まれない才能を有する遺伝子が、ゲス共の肉棒によって遊び感覚で汚される屈辱。
望まぬ子を孕まされ、ザーメンに塗れながらも呪いを解くための便女旅が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 20:02:06
9002文字
会話率:41%
装聖天使セラフィルリリーこと御神楽百合奈は、奇妙な部屋で目覚めた。出入り口は無く、また百合奈の身体には肌に貼り付くようなボディスーツが着せられていたのだ。
出口を探して悪戦苦闘する百合奈だったが、スーツのせいで身体は蒸れ蒸れになって、いやら
しく火照ってしまう。
淫らな感覚に悩まされる百合奈は、とうとうボディスーツから逃れるために、セラフィルリリーに変身することを決意するのだったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 07:00:00
33528文字
会話率:22%
2024年8月23日~25日にpictSQUAREで開催されたイベント『創作BLオンリー関係性自論5』にて頒布した無料DLpdf『天使はそこから墜ちてきて』の誤字修正版になります。
ヤンデレ攻め×筋肉受け
自殺未遂を見られた受けを、拉致した
攻めが注射した薬物「エンジェルフォール」による意識変容が中心の話です。最後は籠の中ハピエンですのでご注意ください。
薬物使用表現あり、ですが挿入はありません。攻めの執拗な愛撫だけです。
R18シーンは二話目のみなので、キメセクのみ見たい方はそちらをどうぞお願いします。
数か月ノルマを達成できていない営業職の喜多野未来(きたの みらい)は非常階段にある喫煙所から身を投げようとしたところを、同じ職場の営業事務の憂衣来人(うれい らいと)に目撃される。
「死ぬ前に、天使を見ませんか?」
そう言って喜多野を自宅に拉致した憂衣は「エンジェルフォール」と呼ばれる薬物を喜多野に注射する。エンジェルフォールによる感覚過敏、幻覚、多幸などの効能を経て、喜多野は(ずっと喜多野に好意を寄せていた)憂衣の手に落ちるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 15:15:45
7446文字
会話率:63%
後ろからそっと目隠しをして、手を腕ごと背中で拘束してくれる。全裸でオレは、感覚を研ぎ澄まされ、次に行われる事を心待ちにしていた…。
ちょいと痛い表現があります。血が出てる表現が
はありませんが、針(ニードル)が出てきます。
ピアスの貫通の
お話です。
本番はありませんが、R18とします。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 13:35:21
2318文字
会話率:13%
学校の帰り道突然霧に包まれた。
気づいたら森の中に、自転車では進めなくなり、徒歩で森を抜けるとそこは異世界だった。
◆【主人公の『フォーク』に『ケーキ』は殺されません!】
ケーキバースの設定をお借りしてます。申し訳ないですが、独自です。独
自過ぎて『亜種』です。
全感覚喪失と回復が書きたくて、設定をお借りしました m(_ _)m ◆
異世界に転移して『フォーク』という者になった主人公は『ケーキ』を求めて旅をします。(旅になるか微妙(^-^;)
全ての感覚を失って、感覚を取り戻す為に『ケーキ』と関わらなければない。完全に取り戻すには『唯一のケーキ』を探さなければいけないらしい。
てな感じでのお話。
いつもの思いつきで書き出したので…よろしくです( ̄▽ ̄;)
エロ中心の話になると思います。R18はタイトル後ろに ※ をつけます。
話の都合上、複数の相手と致す事になるかと…。
主人公は心に決めた人がいます。あしらわれながらも告白してます。相手も好きなのですが、素直になれずにいます。最後は両想いになるまでのお話です。
爛れたお話ですが、純愛だと書き手は思ってます( ̄▽ ̄;)
『ケーキバース』ですが、人食の直接表現はありません。話の中にちらりはありますm(_ _)m
主人公はそういう事はしません。
なんでもありの方向けでよろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 09:29:42
55661文字
会話率:15%
『すべき事は、、、』の続編。
https://novel18.syosetu.com/n0414ht/
相手側の視点です。
合わせて読むと不思議な感覚になるかな?(^◇^;)
なんでも有りの方向けでよろしくお願いします。
アルファポリ
スさんにぉ公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 13:09:21
4138文字
会話率:14%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
ほぼタイトルの通りで、異世界で現代銃を使って暴れ回り、ついでに股間の銃も火を噴く感じのお話です。
冒険者プレイを予定しております。
エロとグロとミリタリーを垂れ流していくだけの小説なので、テンポは悪くなると思いますがチンポはなるべく気持
ち良くしていきます。
(注意)
・論理とか倫理とかは気にせずジャンクフード感覚でお楽しみください
・明確にグロいです (モンスターだけでなく人間も頻繁に損壊します)
・倫理が崩壊しているので寝取りに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・倫理が崩壊しているのでレイプに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・ハーレム展開にするかは決めてませんが、複数の相手を抱くと思うのでタグには追加しておきます
・ペニス描写が執拗に登場する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 19:59:06
165494文字
会話率:19%
そこそこのチートと共に異世界転生した主人公。
生まれも才能もそれなりに恵まれた彼は、前世からの悲願である『脱・童貞』を目指し日々邁進していた。
華奢で守りたくなるような可愛い子との結婚を夢見ていた彼だが、ある日今世の美醜感覚が前世と全く異な
ることに気づく。
己の好みとは正反対の、色々と体格がいい人間ばかりな世界にちょっぴりやさぐれつつ参加したパーティー。そこで出会った天使のごとき美貌を持った少年に、主人公は一目で心奪われる。
王族にも関わらず周囲の人々から冷遇される少年を、あらゆる力を用いて全力で愛でて慈しむ話。
主人公はあくまでも親愛、または推しを推すくらいの感覚です。
無自覚おにショタからスタートします。
エロは終盤になるまでお預けだと思います。
武力チートな溺愛騎士×周囲から冷遇される美貌の第二王子
毎週月、木、土曜日の十九時更新目標。
見切り発車ですがストック切れるまでは定時更新頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:00:00
109815文字
会話率:39%
五谷ヒトミは男の射精に憧れていた。
小学生の頃、男には射精というものがあると知った時から。高校生になった今でも。
できることなら同じ感覚を味わってみたい――女の身では不可能だと半ば諦めつつも、その夢を捨てられなかった。
そんな彼女はある日、
ネット上で「射精は感覚的には放尿に近い」という話を見かけてしまう。
所詮はネット上で見かけた怪しい情報。しかし諦めかけていた夢を叶える可能性に賭けて、彼女はその情報を信じた。
そして、信じた彼女は自身も疑似的ながら射精の感覚を味わいたいと
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
6196文字
会話率:20%
九条まりあ。三十路。
冷やし中華感覚でSM女王様を始めてしまう。
失恋した日、フラフラして迷い込んだのは高級SM倶楽部。
そこの支配人に適正を見いだされる。
※完全にコメディです※
※ SMプレイの事は何も知らずにノリだけで書いてます※
※他サイトにも同じ名義で上げてます※
4話程度で終わります(最初3話と言ってました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:34:59
16586文字
会話率:29%
マノシュは頭を打って前世三十路処女の記憶を思い出した。
慣習に沿って動く身体と相反する前世の感覚に羞恥心を持ちながら、専属執事による熟知された性欲処理に今日も抗えない。そして、マノシュはようやく自らの気持ちを自覚するーーー
無表情で有能な執
事(ヒロインとは12歳年上)×淫魔の血を引くお嬢様
いいね、ブックマークありがとうございます!
7/24日間ランキング26位感謝
誤字報告、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:17:58
12852文字
会話率:52%
高等魔法学校二年生のコーディは、勉強は出来るが運動は苦手。勉強だけでなく運動も出来るライバルのロイに対して、悔しい思いをしていました。
そんなある日、コーディは、偶然見つけた禁書に記されていた運動神経向上の魔法を試したところ、全身の感覚が
異常に過敏になってしまう副作用が出てしまい・・・
禁書の魔法を解くため、内心好意を寄せていたライバルに抱かれることになった学生のお話です。ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:26:56
11905文字
会話率:33%