ヤンデレがヤンデレする話
暇な時にぼちぼち投稿します
誤字脱字多いと思います
すみません
生ぬるい目でお願いします
文章の指摘やアドバイスなどあったら
気軽にコメント下さい
最終更新:2020-05-13 22:47:55
208文字
会話率:50%
その日は珍しく、二つの月が満月で、夜だというのに辺りは明るかった。大ルナ「メテス」と小ルナ「エレナ」は番の月である。このふたつが満月の日は、恋人たちにとって特別な日。いうならばチョコを送り合ったり花を送り合ったりケーキを食べたりするような日
だ。___そんな日だとエルフのレーニャは知らない。というか、そもそもエルフのレーニャはセックスを知らない。盾騎士のラルフは誰に頼まれるわけでもなく夜の見張りをしていたが、番の月の仲睦まじい様子を見ていると、なんだかムラムラしてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:19:38
13047文字
会話率:24%
王太子に溺愛される令嬢の物語。
作者の妄想を書き殴ったちょっぴり変態小説です。
最終更新:2020-04-06 16:17:26
13554文字
会話率:33%
1000年に1人生まれると言われる闇の紋章を持つ王太子と白の紋章を持つ転生令嬢のイチャイチャ小説です。
作小説などほぼ読まない語弊力小学生レベルな作者が書くただの妄想小説です。
最終更新:2020-04-03 17:46:15
752文字
会話率:9%
夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。
汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。
最終更新:2020-03-25 10:00:00
4004文字
会話率:49%
『誕生日に、バースデーケーキが、
一度も出た事が無い、家で育った。』
母子家庭、団地暮らしの、三人の子ども達。
ある日、母親が失踪し、子ども達だけが、取り残される。
生活費を稼ぐ為に、長男は、いつしか、
犯罪に手を染めるようになる。
最終更新:2020-03-14 11:44:36
22752文字
会話率:16%
派手なイケメン(22歳)×冴えない拗らせ中年(42歳)
年齢=彼氏いない歴のゲイ、高津仁史(たかつ ひとし)は密かに想いを寄せているレンタル彼氏の青野と誕生日を過ごす予定だったが、家にやって来たのは派手なイケメンで――
「いやぁ、本当に
申し訳ないと思っているんですよ。せっかくのお誕生日だというのに、うちの青野が急に辞めてしまって。なので代わりと言ってはなんですが、俺が派遣されました」
ケーキを食べたら帰るという約束だったけれど――
(美形×平凡/ヤンデレ攻め/執着/歳の差/年下攻め/おじさん受け/腹黒攻め/ブラック)
*お正月休み期間には終わらせたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:14:57
26305文字
会話率:30%
天然わんこ×大人な男前
あなたが作るケーキが好きです。
だけどもっと大好きだったのは優しい笑顔でした。
偶然の巡り合わせで通うようになったカフェにはいつもおいしいケーキとコーヒーがあった。
お気に入りのその場所は優しい笑顔が迎えてくれる。
いつもの場所といつもの時間、そこで生まれた想いは初めてみたいな恋でした。
クリスマスの夜に芽生えた熱いくらいのシュガーラブ。
※こちらは自サイトからの転載作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 10:00:00
21236文字
会話率:60%
人外(魔人)×褐色の身代わり花嫁 偽りから始まる愛欲の千夜一夜。
砂漠を遊牧と交易で渡り歩く一族の族長の息子アミール。ある日、アミールの双子の妹アーヤが『荒野の魔人』の生け贄の花嫁に選ばれる。アミールは幼馴染みのサイードに恋するアーヤを
見て、自らが身代わりとなる事を決意。結婚式前夜にアーヤと入れ替わり、花嫁になりすます。ところが荒野の魔人ジャラールはそんなアミールを無理矢理に押し倒し、その肌を貪る。
アミールはジャラールに敵愾心を抱くが、昼間は穏やかなジャラールの姿と美しい花園の宮殿の生活の中で次第にその思いは変わっていく。そんな魔人ジャラールにはある秘密があるようで……。
本番ありの話数は★
無い話にも性描写ありです。
アルファポリスにも掲載中!(表紙あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 18:02:53
99095文字
会話率:65%
ケーキ屋でバイトする稜は、仕事中に誤って店長を押し倒してしまい、うっかり意識不明にさせてしまう。
しかし稜はそんな店長の事も忘れて、バイトが終わったあと公園で一人寂しく飲んでいた。
寂しくて寂しくて…等身大の店の人形を家まで持ち帰ってしま
った!
どうしようって焦ってたら、人形が光だして、店長に変身した!?
待って、待って、店長って死んじゃったの!?
「俺とエッチしたら成仏できるんですか」
斜め上展開のエロコメディなので、なんでも許せる方向けとなっております。
この作品は、同人誌もしくはfujossyより転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 00:01:28
51263文字
会話率:46%
駅前の喫茶店「cafe・charm&time」。
店の人気メニューであるパンケーキを気に入っているのは会社員の笹原将。そしてその人気メニューを作るのは美しい青年・桜宮望。
二人はふとした事から会話を弾ませる仲になる。全く知らない同士だった二
人の筈だったが...。
※青年同士のBLストーリーです。R-18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 20:56:38
72779文字
会話率:56%
あの丘の上にある大きなお屋敷――明智さんちのもっぱらの噂は、旦那さんが九人いるらしい。
これだけでも大変な驚きなのだが、彼ら全員が神がかりなイケメンで、個性豊かなようで、明智さんも少々手を焼いている、いやニヤケ放題だそうだ。
しか
し、家庭にはそれぞれ問題があるのが世の常。明智さんちももれずにそうだった。奥さんはどうやら、プロポーズをされていないし、結婚するとも言っていないらしい。
それはこの可能性が大きいだろう。勝手に結婚させられてしまったである。そのへんのゴシップは曖昧なので、はっきりと断定することはできないが……。
だが、奥さんは大変前向きな人で、どうにかこの重複婚を受け入れようと、日々奮闘中のようだ。
その方法がユニークで、奥さんが旦那さんたちに、あるお題を与えて、九人の人となりを見ようとするものらしい。
お題というのを、小耳に挟んだのだが、こんな内容だ。
時限爆弾ケーキがあったら、どうしますか?
魔法が使えるとしたら、属性は何がいいですか?
あなただけの床ドンをしてください。
愛をささやいてください。
夫婦の営みの誘い文句を言ってください。
性器を見せてください……etc。
どうにも気になる内容で、たまたま見かけた奥さんに聞いてみると、教えてくれると快く了承してくれたのである。
明智さんちの夫婦事情はどうなっているのだろうか?
*この作品は、魔法のiランド、アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも載っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 18:00:00
454301文字
会話率:40%
俺は甘い物が大好きだ。そして、えろいお姉さんが大好きだ。
今日も、早く仕事を切り上げて、大好きなお姉さんのケーキ屋さんへレッツゴー。
お姉さんは天然で、いつものんびりほんわかした雰囲気。
「ちょっと、お姉さん?なにしてるんですか!」
ケーキ
を俺の股間に落とされそのまま良い感じの流れに・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:22:51
6311文字
会話率:43%
精霊チーチがパンケーキを焼くおはなし。
チーチは幼児のからだに鹿の下半身を持つ由緒正しい精霊。
BL未満。ほのぼのです。
最終更新:2019-06-05 14:58:34
3186文字
会話率:43%
クールな喫茶店店員は陽気を装う危うげな青年が気になりはじめる。
年上攻/流血・暴力描写/近親相姦(男女)を匂わせる/OD/リストカット/疑似スカ(ケーキ)/受が精神的に不安定/寝取り(サブCP)
全11話+あとがきを予定。
※男女間の近親相
姦描写あり
※あまり清々しい終わりではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 21:38:09
83978文字
会話率:57%
舞台は、現代日本に近い異世界。この世界の人々は【妖精】を飼うことが一般的とされていた。その中でも【薔薇妖精(ローズフェアリー)】という人気と価値の高い薔薇の花から生まれた妖精が、【薔薇屋】で扱われていた。街に引っ越してきたばかりの青年である
碓氷イツキは、雨宿りをしようと【薔薇屋】へと訪れた。そこでイツキは、世にも珍しいとされる少年の姿をした薔薇妖精のユキと出会いを果たす。これは、人間のイツキと薔薇妖精のユキが、一緒に過ごしていき愛を育むお話※ほのぼのテイストでまったりとお話が進んでいきます※人間のイケメンな青年×薔薇妖精の美少年(成長します)の固定BL※受けが女装をしていて、最初は全く喋れません※大体8話くらいを予定しております※R18シーンは最後に入ります。それまでR18シーンは全くありません※fujossyでも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:20:09
34637文字
会話率:49%
舞台は現代日本。御剣セイトがコンビニで購入したケーキを口に入れた瞬間、味覚を失っている事に気付く。世間で騒がれている「フォーク」の人間になってしまったと自覚する御剣セイト。普段通りの日常を送るのだが、街中で歩いていた時に苺の様に甘い匂いを感
じる。その人物を調べると駒村ヨシキという童顔で華奢な青年だった。「ケーキ」の人間である駒村ヨシキを他の「フォーク」の人間に取られたくない一心で、御剣セイトは駒村ヨシキを監禁する。※pixivで掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正したものになります※pixivと別名義となっております※この小説は【ケーキバース】という設定を使用+独自に解釈して使わせて頂いております※テーマは、ほのぼの監禁※元の設定の【ケーキバース】にはカニバリズムといった内容が含まれるので、詳しい説明を見る時はお気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 19:43:29
24258文字
会話率:48%
※前情報が不要な方は飛ばしてください。
◆プロローグ
二十歳の大学生綾香(あやか)には、隣人の幼馴染がいた。彼らは五つ子で同い年。
六人揃って夕食を摂っていると、結婚が話題に。その際、長男の浩逸(こういち)にキスをされ、全員の前でプロポ
ーズ。突然の出来事で混乱している間、五つ子の間では綾香を巡る抗争が宣言された。
◆第1章
プロポーズされたものの、浩逸は忙しく、進展はない。やきもきしていると、彼に食事に誘われ、ワインで軽く酔う。帰り道の公園でディープキスをされる。快さとともに違和感を覚え、彼が三男の燦斗(さんと)であることに気付く。彼はなりふり構わず綾香をモノにしようとする。キスをし、体をまさぐられ、綾香は果ててしまう。
◆第2章
後日。本物の浩逸とデート。強面な彼が選んだのは動物園。子供っぽいと思いながらも楽しむ。浩逸は改めて求婚。燦斗との一件があり、贖罪の思いもあって、ラブホテルで初体験。武骨でまっすぐな想いに感激しながらも、急速な変化に困惑。
◆第3章
燦斗、浩逸との関係が進んだことで、次男の晃司(こうじ)とパンケーキデート。彼は女性の扱いを心得ているが、満員電車で暴走。綾香と密着しているうちに、痴漢のように身体をまさぐる。高揚のあまり、駅のトイレへ。綾香が長男と寝たことを指摘され、断るに断れず、彼とも交わる。異常な状況ながら、愛される悦びを極める。
◆第4章
四男の幸志郎とは、急遽頼まれたバイト先のメイド居酒屋で夜をともにすることに。彼は執事の格好で、仕事で疲れた綾香の身体をマッサージ。段々淫らになり、舌を使った愛撫で果ててしまう。気持ち良くされたことで、綾香も舌を使ってお返し。
◆第5章
末弟の優吾と遊園地へ。彼は五つ子の中ではひときわ子供っぽく、綾香の弟分。彼はジェットコースターで漏らしてしまう。トイレに籠って拭いてやるうちに、このごろ淫らなことに慣れてきたせいか、可愛い弟を苛めて愉しんでしまう。
◆エピローグ
それぞれとの関係が五つ子にバレる。不埒なことをしている自覚はあったが、誰かを選ぶことはできず、泣いてしまう。もう元には戻れないと諦めたとき、五つ子たちは抗争を取り下げ、全員で大切にすることを誓う。いっせいに愛してくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 22:00:00
95224文字
会話率:36%
クリスマス当日にコンビニバイトでケーキを売る男2人。エロはほぼ無しです。ノンビリグダグダしてます
最終更新:2018-12-23 16:13:42
2845文字
会話率:78%
R18 創作BL小説。同棲三ヶ月目のクリスマス。ケーキで揉めるふたりの話。
※HP・他SNSでも発表。
最終更新:2018-12-23 00:54:15
5945文字
会話率:82%
久し振りに恋人の出来た本城 将司(ほんじょう まさし)は浮かれていた。
愛おしくていとおしくて、溢れる愛のあまり身体を求めすぎ。それがちょっとした裏目に出てしまった。
迎えるクリスマス、二人はどうなるのか?
※『とりっく おあ とりーと?
』の番外編です。
前作はR15設定で書かれているため初めての方へ向け、下記が設定となっております。
宮川 貴博 …… 元パティシエ。親友のツテで一般企業へ途中入社する。ハロウィンイベントがきっかけで、本城と付き合うことになる。
本城 将司 …… 宮川の上司。肩書は部長。部下の面倒見も良く、モテるとの噂。甘い物、特にマドレーヌが好き。
田口 …… 宮川の親友。お節介焼き。新婚さん
ざっとこんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 11:10:08
12271文字
会話率:42%
幼なじみが自分を好きで甘やかしてくれる──そんなのはすべて幻想だ。
西森陸久は幼なじみの栗野ありすと本来は家族ぐるみの関係を築いていた。
だが、西森のオナニーを目撃した日から一変、ありすはきつく当たるようになる。
まるで西森を男扱いしないあ
りすは、日々乱暴に扱ってくる。
そんなある日、機転が訪れた。
じつは西森、ケーキを作ることができるほど手が器用なのだ。
そしてありすは甘いものに目がない。
女だからときつい八つ当たりを見過ごせるほど、西森はケーキのように甘くはないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:44:13
14108文字
会話率:50%