よっ☆ あーしは愛華♪ この物語の主人公は大樹っちなんだけど~、陰キャで口下手すぎて説明ムリそうだから、あーしがしゃーなし代わりに話してあげるね♡
でさー、あーしらのクラス、ある日いきなり異世界にぶっ飛ばされて、なんか「マスター」とかいう
ヤバそーなヤツに「3人1組でダンジョン攻略しろ」って言われたの。え、なにそれ聞いてないし? まじぴえん。
でもまぁ、あーしにはマリーナとリーサっていう超つよつよな仲間がいたから、サクサク攻略してたんよ~! んで、ついにラスボスのコカトリスとバトったんだけど、こいつがマジで鬼強すぎて、あーしなんか一撃で死にかけたんだけど!? ガチ無理!
そしたらさ~、いきなり大樹っちが現れて、あーしらをかくまってくれたの! え、何この展開エモすぎじゃね??
それからは、大樹っちとマリーナとリーサの4人で、ニート生活エンジョイしつつ、まるで家族みたいにまったり暮らしてたんよ~♪ だけどさぁ……。
ある日またマスターが現れて、「300時間後にコカトリス倒せ」だって!? え、ちょ、は?? 何その無理ゲー、マジでナシでしょ!!
だってさ、あーしらこれ以上レベル上げできないんだよ!? 完全に詰んだくね!? って思ったんだけど~……なんと、大樹っちにはあーしらのレベルを爆上げするチートスキルがあったんだわ!!
ヤバすぎ! まじ神展開じゃん!? てことで、ここからが本番☆ あーしらの運命、どーなっちゃうの~~!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 22:00:00
62563文字
会話率:56%
【第一幕完】企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場した男女カップルのオムニバス恋愛話(予定では全二編)。
《第一幕「混浴欲情 ~サユとジジマル~」》
*あらすじ
貧乏一家イチマツ家の長女サユリは、同僚のシジマ
ルが好きだった。シジマルに彼女ができることを恐れたサユリは、身体を使って籠絡するべく、湯屋で入浴中のシジマルの元へとすっぽんぽんで突入した。
「シジマル! 大好き! 愛してる! 私の処女あげるから抱いて!」
「オレも好きー♡」
サユリは媚薬も使われながら浴場で初体験することになった。
*第一幕タグ:体格差、処女喪失、媚薬、鏡、淫魔、悪い男(少し)、番、匂いフェチ
※同シリーズ作品「妖怪紳士…」の余談として載せるつもりだった話です。
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 12:17:20
15689文字
会話率:22%
「ヤバい、異世界転移とかマジウケる」
シングルマザーの有那は、息子の海渡と共に異世界オケアノスに転移してしまう。
不愛想な書記官ユンカースに助けを求めるもすげなく断られ、いったんは諦めた有那だがユンカースはしぶしぶ自らの住むアパートの空室を
紹介してくれた。
異世界で新たな事業を始めようとする奔放な有那に、ユンカースは振り回されて――!? 今度のシンママはギャル!
※前作「モブ顔シングルマザーと銀獅子将軍」と世界観は同じですが、単体でお読みいただけます。
※表紙イラストは蒼獅郎様、タイトルロゴは猫埜かきあげ様に制作していただきました。画像・文章ともAI学習禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 23:56:28
192489文字
会話率:61%
◆フランス書院eブックス様から電子書籍発売中、続刊も進行中!またFANZAなどでコミカライズも配信中です、詳しくは活動報告にて!
◆本編&番外編1~2まで完結済み。
素直になれない女子・霧崎キリエ。
彼女は幼馴染の鈍感男子・和樹に好意を
寄せていたが、ツンデレな態度が原因で和樹から嫌われてしまい、さらには恋人を見せつけられて、絶交されてしまう。
その一部始終を眺めていた涼介は、失意に沈むキリエの心の隙間につけ込み、彼女の心も体も堕としてしまう。
和樹がキリエの変化に気づいたときには、もう手遅れだった。キリエの身体は頭からつま先まで、そして子宮の奥までも涼介の色に染め上げられていた――。
※タイトル横のマーク
☆・・・キス~前戯くらいまでのシーンあり
★・・・挿入シーンあり
※【主人公→涼介】で、『寝取る』側です。彼が負けることはありません。そして登場する女子はひたすら快楽に弱いです。
※『られ』で脳が破壊されるのを楽しみたい方は、【鈍感男子=和樹】の視点に立ってみると良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 20:10:00
314022文字
会話率:41%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
新年二日〝姫はじめの日〟―― 筈見(はずみ)と伊織(いおり)は、初詣に来ていた姫神(ひめがみ)神社から〝ヤリ部屋〟に攫われたのだった。
まあ、『攫われた』と言っても、二人にとってその〝ヤリ部屋〟はクラスの男女が月に数回集まっては〝イケナ
イ遊び〟に興じている〝馴染みの部屋〟であったから、『攫われた』という表現が正確かは微妙なトコロでもあった。
神社で声を掛けてきた勧誘担当のイケメン(笑)に「振袖だから無理」と断ったにも関わらず「まあ、まあ、着付けできるヤツ居るし、女子が少ないんだわ」と半ば強引に車に押し込められて連れてこられたのだった。
「振袖さま二名ご案内~~~(笑)」
誘拐男子が〝ヤリ部屋〟の玄関で大声をあげると奥の部屋では男子五人と女子二人が既に始めていた。
そして、美容院の息子で着付けができる男子とは、実は今朝早い時間に二人の着付けの助手をした少年だったのである。
劃して〝ヤリ部屋 姫はじめ〟はその後も振袖女子を増やしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 01:11:21
5459文字
会話率:46%
※性描写はありません。
※流血表現はありません。
※部位欠損の克明な描写はありません。
婚約者である王太子に魅了魔法のせいとはいえ散々な暴言を吐かれた令嬢ライラ。魔法を解いた後に泣きつかれるが、冷め切った彼女は「アレを切り落とせば婚約を続け
てあげる」と宣言する。
しかし、王太子は意外な行動に出る。
気づけば彼女は結婚式を迎えていた。誓いの言葉を求める声、幸せそうに笑う花婿――誰?
(後半に王子の視点があります)
(過激なタイトルと内容なので性描写はないのですがR18にしました)
(誰かに読んで欲しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:04:16
5642文字
会話率:22%
“好きを凶器に、愛は弱みに。明日、世界が消えてなくなるなら……ただその胸で眠りたい”
壊れる事のない超高性能ロイド──人間の生み出した怪物は侵略戦争を起こし、今まさに人間に取って代わろうとしていた。
人々は、奪われ、虐げられ、
苦しみ喘ぎ死んでいくしかない。
“屈辱を人間に”
人間の都合で生み出され、弄ばれたあげく壊され無残に捨てられる──合言葉にはロイドの憎しみが込められている。
燃える街、尽きていく命、略奪、裏切り、不信……涙も流れない絶望を包み込む一人の男。
「守ってやる。お前を一人にはしないから」
そして……もう一人。
「どうぞ、ご勝手に」
突き放す男、女は離れていく背中をいつまでも見つめている。
これは愛の物語。
残酷な戦場に──愛の花は咲くのか。
☆この物語は「あなたはだあれ? 」の特別編ですが、本編未読の方でも読んで頂けるよう過去の関係性なども説明しつつ書いています。もちろん、本編既読の方はぜひ。
※注意
そこまでリアルではありませんが、戦争、暴行、性的描写、希死念慮、裏切りなどの描写があります。つらくなる方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:20:00
239436文字
会話率:53%
カクヨム・noteにあげている小説『げんおう奇譚』の、R18場面です。単体で読めます。
ただひたすら致してるだけです。
登場人物
受:京 旺山(かなどめ おうざん)
祓い屋。術の行使に必要な霊力が生まれつき少ないという弱点を持つ。ま
た、霊力を増やす・回復させるには、他人の精液や唾液、血液から得られる【精気】を摂取する必要があることに悩んでいる。性指向はヘテロだが、上記の特性のため同性との性的経験はそれなりにある。恋人はつくらない。
攻:阪上 源(さかうえ はじめ)
霊が視える巡査。ホラーや怪異は過去のトラウマもあり大の苦手。事件のなりゆきで、墓地で行き倒れていた旺山を拾い、自分の家で同居中。性指向は自分ではバイセクシャルだと思っている。
霊力切れを起こした旺山から突如始まってしまった二人のカラダの関係は、どう進展していくのか。
ちょっぴりオトナなふたりの様子をこっそり覗いてみましょうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 00:24:35
4636文字
会話率:37%
人生の選択を間違え40代後半で借金まみれとなった一ノ瀬裕翔(いちのせゆうと)は、人生に絶望して飛び降り自殺をしてしまう。
しかし目を覚ますと見慣れた一室におり、昔住んでいた家を散策してると既に他界していた両親と出会う。
この時、小学生の頃の
自分であることを理解した裕翔は、もう一度人生をやり直すのだった。
可愛い同級生、モデルになる幼馴染、エッチが好きなむっつり風紀委員長、露出狂な堅物教師など記憶にある女性達をやり直して好みの女性を虜にしていくのである。
依存、性行為がある話は『⭐︎』を付けてわかりやすくしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 18:00:00
3770文字
会話率:38%
小さな頃にハマったゲームの影響で、物語に出てくるような騎士に憧れ、自分も騎士になるのだという現代においては荒唐無稽な夢を抱いた大岸信也は、中学卒業までは親友達四人のサポートを受け、毎日のように騎士になるための訓練に明け暮れていた。
しか
しそんな信也も、いつしか夢を語ることは無くなってしまった。
そうして数年後、大学生になった今でも親友と共に平和な日常をすごしていた信也達は、ある日突然に親友達もろとも異世界に勇者として召喚されてしまう。
そしてそこは、魔族と人族が争っている世界であった。
遥か昔に人族を支配していた魔族を今一度撃退するため、人族解放の伝説の再来を願い勇者として召喚された信也達は、人族諸国連合軍の総大将になって欲しいと頼まれるのだが、直ぐにやりますなどと気楽に言えるはずも無く、当然のように元の世界に帰りたいと願う。
しかし信也達に告げられたのは、勇者を元の世界に送り返す方法は知らないという無慈悲とも言える答えであった。
だかその次の日、帰還の手掛かりを持った一人の王が信也達の協力に名乗りをあげる。
これは騎士に憧れた少年が、親友達と共に魔族との戦争をなんとしても生き延びて、元の世界へと帰るために奮闘していく物語。
騎士に憧れ続けた少年は、人に願われた勇者ではなく、自身が夢見た騎士を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 15:00:00
44618文字
会話率:38%
幼なじみの|火炙あやめ《ひあぶりあやめ》は、甘いマスクに大きな胸、きゅっとくびれた腰、だれにでも優しく先生の言う事をよく聞き勉強でできる優等生。性格も安定していて何不自由なく高校生活を送っている。はずだった。
ある日そんなあやめが必死
の形相で迫ってきた。
「たっくんお嫁さんに貰って」
たっくんとは俺こと尾縄磔《おなわたかし》。
彼女は幼稚園の時にした「誰もお嫁さんにもらってくれなかったら、僕がお嫁さんにもらってあげる」という約束を履行しろと言うのだ。だが、あやめは学年いち、いや学校いちモテる女の子だ。
そのあやめが嫁の貰い手が無いという。そんな馬鹿な。
これはとても理不尽な幼なじみのお願いに、いやー、参ったなぁと頭を掻く物語。
## 火炙あやめ《ひあぶりあやめ》
高校3年生。身長167cm B95-W60-H91の黒髪美人。物静かで勉強ができ読書好き。成績は常に上位10人に入っている。素行も問題なく先生の覚えもよい。人望もあり、言いにくいこともはっきり言える。両親は目に入れてもいたくないほどの可愛がりよう。趣味は鈴虫の飼育。中学時代は卓球部。何不自由なく青春を謳歌しているはず。
## 尾縄磔《おなわたかし》
高校3年生。175cm、体重80kg。空手初段、柔道初段のガチムチ巨漢。見た目の狂暴さに反して学校の成績は常にTOP20。趣味は読書とけん玉。あやめとは幼稚園時代からの付き合い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 21:20:00
45414文字
会話率:64%
久々に一緒に暮らすことになったお父さんは心配性。ぼくの乳首が他のクラスメイトに狙われていないか、裸を見てくるクラスメイトはいないか聞いてくる。そんな心配を払拭してあげたいので、ちゃんと大丈夫だよ!という息子の話。基本一話完結。
アホエロ、近
親相姦、4Pなどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:32:09
89696文字
会話率:48%
「冬の始まり」番外編。そもそもイースターは宗教的お祭りで、「復活祭」なんだけれど、最近某テーマパークの影響もあって卵とウサギできゃっきゃするイメージばかりが先行している気がしなくもない。
深山君はそもそも宗教には興味がないので、本当に「卵と
ウサギできゃっきゃする日がイースター」としか認識していないようで心配になる。先生、ちゃんと生徒に「復活祭だ」って教えてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 14:24:33
1486文字
会話率:53%
フローレンス家の三女・サニアは、毎朝ガーデンに咲く花を見るのが日課。今日も朝一番に庭へ向かうと——
「……?」
花壇の近くで、お姉様の専属執事のお兄さんが、うずくまって倒れていたのでした。お兄さんに近づくと、あわわ、お股が大きくふく
れていました。痛いのかなぁ? お兄さんに理由を聞くと…、私の専属メイドのルナが紅茶に媚薬という【呪い?】をかけてふるまったそうです。ご迷惑をおかけしたようです。お兄さんのお股を、痛いの痛いのとんでけーをしようとしたら逃げられてしまいました。その反動でお兄さんは意識を失い倒れてしまいました。
どうしよう、お姫様のようにキスでもすれば呪いがとけて目覚めるかなぁ。お兄さんの唇に自分の唇を重ねました。
「ちゅ……」
サニアは一生懸命お兄さんの唇を吸い上げます。でも、お兄さんは目を覚ましません。それどころか、さらにうなされているようです。呪い?が解けないようです。困りました。そうだ! 猫さんの絵本だよ。猫さんのお母さんが子猫ちゃんの傷をなめなめしてあげてた。サニアは絵本のことを思い出しました。だからサニアはお兄さんのお股をなめなめしてあげることにしたのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 09:39:27
10826文字
会話率:33%
彼女は、その世界に誘われるように足を踏み入れた。古めかしい部屋には、仄かな墨の香りが漂い、壁には艶やかな女性の姿が描かれていた。
柔らかな筆先が、彼女の肌を滑り、絵筆は彼女の身体をキャンバスに変えていく。鎖骨から胸元へと、優しくも大胆に、
墨絵師の筆が踊る。
「この筆は、あなたの美しさを封じ込めるための魔法の筆。この部屋でしか味わえない、禁断の悦びを教えてあげよう。」
そう囁く声に導かれ、彼女は未知の快感への扉を開こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 19:56:36
1484文字
会話率:24%
「このネット小説ってさ……書いたの、折原くんだよね? 絶対あたしがモデルでしょ!?」
18禁の過激なエロ小説を書き、ネット上に投稿している男子高生・折原灰人。
彼はあるとき隣の席の人気JKグラビアアイドル・水無月水華(本名:丑嶋瑞花)
に自作を読まれ、身バレしてしまう。
しかもその作品のヒロインは、まんま瑞花がモデル。
劣情に任せて書き殴った「妄想エロ小説」が瑞花本人にバレ、人生の終わりを予感する灰人だったが――
瑞花はなんと、灰人が書く作品の熱狂的「大ファン」だった!
さらに瑞花は驚く灰人に対し、自身の秘密と性癖を打ち明け、ある提案を持ちかけてくる。
それは『灰人がこれからも瑞花をヒロインにしたエロ小説を書き続けること』を条件に、
『灰人の妄想と執筆がはかどるお手伝いをしてあげる』というものだった。瑞花は言う。
「あなたがあなたの作品で、あたしを興奮させてくれるなら……エッチな妄想がはかどるように、いっぱい興奮させたげるよぉ♡」と。
身バレしたエロ小説家と変態グラビアアイドルが織り成す、イチャイチャ『陵辱』ラブコメディ。
*NTR/強姦/輪姦/触手など陵辱系の内容(Interlude)は全て「作中作」です。
*現実では主人公とヒロインがイチャイチャ&ラブラブする健全な(?)ラブコメです。陵辱系がお好きな人も、苦手な人もご安心!
*☆はエロ描写あり。
*この作品の登場人物は全て18歳以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 12:01:17
190224文字
会話率:41%
セラピストの彩華がいけない施術
最終更新:2025-02-27 08:33:15
694文字
会話率:5%
有り【百合/死姦/マゾ/グロ/リョナ/ゲロ/嘔吐/吐瀉物/血液/脳/臓物/薬物/水攻め/凌辱/虐待/寝取り/オホ声】
無し【TS/ふたなり/男性器/男性器に見立てた玩具/男性の性描写/寝取られ/縄による緊縛/糞便】
──短いあらすじ──
貴族学園でいじめられていた悪役令嬢がいじめていた側の元聖女たちを奴隷として飼う話
悪役令嬢=現地人(黒髪/貧乳/同性愛者)
元聖女=異世界転生者(金髪/巨乳)
──長いあらすじ──
私ことエリナ・ベルカストは貴族学園の元クラスメイトであるアリシア・ルミナスブライトを買った。彼女は聖女として崇められていたのだけど魔王が支配した今の国では奴隷に身を落としている。
私のお父様は人間の帝国で宰相を務めた魔法使いでありながら魔王に寝返った極悪人だ。でも最終的にはベルカスト家による様々な謀略が功を奏して帝国は完全に瓦解した。
魔王はその混乱に乗じて攻め込み、主城を落とし、皇族を皆殺しにした。いまやこの国は魔族が闊歩する場所となった。そして現在のベルカスト家は人類と魔族の趨勢を決定した歴史的な英雄として祭り上げられている。
一方、私はといえば魔王が勝利するまでは貴族学園で聖女や同級生にいじめられていた陰キャコミュ障の処女だった。
でも今はもう違う。陰キャ処女コミュ障ということに変わりはないけど、もういじめられっ子ではないのだ。
私をいじめていた名家の女子はすべて奴隷となり、男子は全員が処刑された。
終戦後のアリシアの足取りを追っていた私は戦勝に浮かれる暗黒街のオークションに彼女が売り出されることを突き止めた。
私は同性愛者でアリシアのことが大好きだった。
私は陰キャ処女コミュ障で友達がひとりもいなかったし、つねにいじめられていたけど貴族学園での生活は毎日が幸せだった。それはアリシアがいじめの主犯格で、いつもいつも、毎日毎日、私をいじめてくれていたからだ。
アリシアはクラス内で自分が最上位であることを示すために、つねに色々な方法で私をいじめてくれた。
だから今こそ恩を返すときなんだ。
私が毎日毎日いじめられていたように今度は奴隷になったアリシアを死ぬまでいじめてあげないといけないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:42:29
71035文字
会話率:55%
有【百合/マゾ/グロ/リョナ/切断/臓物/脳/尿/寝取られ/敗北レイプ/特定キャラのオホ声】
無【TS/ふたなり/男性器/男性の性描写/糞便】
※※実用シーンのサブタイトルには★が付いています※※
──短いあらすじ──
女神様の12人の今
カノをぶっ殺せば主人公が13人目の今カノになれます。
【12人の今カノお品書き】
1.うさ耳パーカー チェンソー娘
2.和風 日本刀娘
3.ウエスタン風 SAA娘
4.異世界風 勇者パーティから追放された娘
5.ブリティッシュハイスクール 金髪おさげ娘
6.ミリタリー 軍服娘
7.DIYガレージエンジニア風 裸オーバーオール娘
8.陰キャコミュ障 タイムリープ娘
9.アメリカンハイスクール ブロンド娘
10.魔王 ???娘
11.???風 ???娘(勇者パーティ)
12.???風 ???娘(???)
──長いあらすじ──
私こと佐和田山薫子34歳独身引きこもりニート処女は実家の階段から足を踏み外して死んだ。
「可哀想なので悪役令嬢に転生させてあげますね~」
「嫌です!」
「どうして〜?」
「今ならチート能力も逆ハーレムも付けちゃいますよぉ」
「私にとって女神様の外見は理想のタイプなんです!」
「女神様といっしょに冒険したいです!」
「あらあらぁ」
「じつは私も女の子が好きなんです~」
「私はね、悪役令嬢が大好きなんですよぉ」
「……はっ、女神様は趣味で転生者を悪役令嬢にしているのですか!?」
「そうですよ~」
「だから"貴女も"私と相思相愛になりたいなら悪役令嬢になってくださいね~」
この人いま"貴女も"って言った!
他にも相思相愛の悪役令嬢がたくさんいるんだ!!!
そんなやつら全員ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!
「残念ながら私には12人の今カノがいます~」
「私の本命になりたいのなら貴女はその子たちを全員殺さないといけません~」
「いいですとも!」
「すぐに私をその子たちの世界に転生させてください!」
「でも私がいっしょに冒険してあげる代わりに~」
「チートも最大レベルもハーレムもなしですよぉ」
「そ、そんな……!?」
「でも女神様がいっしょならそれでOKです!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 23:19:09
29271文字
会話率:68%
小原千奈は激務で疲弊して帰宅すると同時に社会に出たくないイヤイヤ期をこじらせていた。それを見かねた千奈の配偶者・文は彼女をマゾ責めでとろとろに蕩けさせることでリラックスさせると同時に己の性的欲求を満たすことを思いつき、マゾネコである千奈を子
宮責めで弄び始め―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 18:00:00
10617文字
会話率:43%
高校生の三頭陽菜は幼馴染の江藤花蓮の家に入り浸っていたところ、偶然にも小学校の時の制服とランドセルを見つけてしまう。高校生になっても背が低くて可愛らしい花蓮にきっと似合うと思った陽菜は、ごり押しで花蓮に制服を着させたあげく―
最終更新:2024-12-28 18:00:00
13108文字
会話率:58%
退魔巫女の少女・御影深月は15歳を迎えて独り立ちした日の夜、強力な妖魔に遭遇する。その妖魔の正体は小さい頃から一緒に過ごしてきた幼馴染の成羽和咲で、それに躊躇してしまった深月は和咲に捕らえられてしまう。そして深月は和咲から性的な責めを受ける
ことになり―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:00:00
14748文字
会話率:45%
元々〝イライラ〟と〝ムラムラ〟の発生地点が近い性格をしているネームレス社会人ちゃん。
嫌なことがあったら、ショッピングよりもカラオケよりも何よりも家でずーっとオナニーして発散する。
もちろん常識的な大人なので表では(もちろん彼氏の前でも)そ
んな淫乱めいた性格はしっかりと隠して生活していた。
2週間ぶりに彼氏と会える♡社会人ちゃん家で夕飯食べてからそのまま一泊♡という日に『ごめん今日会えない』と連絡が入る。
『明日は?』『ごめんそれも分からない。分かったら連絡する』『うん。無理しないでね』『本当にごめんね』『大丈夫だよ~』etc……
浮気でないと100%信頼した上で、それでも深く悲しくて、期待していた分貫かれるように寂しい。
仕事だし本当どうしようもないけど……。きっとこの感じでは明日も会えないだろう。もし時間が出来たとしても、疲れてるだろうし休ませてあげたいし……。なんて思いは一周回って誰にもぶつけられない沸々とした怒りとなり、その発散方法を社会人ちゃんは自慰でしか知らない。
なのでちょっとした下調べののち、1万円札を握りしめ社会人ちゃんはアダルトショップへ走った。
丸々空いた今夜と明日中、全力で発散オナニーをするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:14:48
15920文字
会話率:50%
その気まぐれが、思わぬ運命を運んできた。
かつて不治の病により魂を分けた存在ともいえたΩを喪ったαの男は、それから長く病の研究を続けてきた。
ある時すれ違いざまに発情したΩの青年と一夜を過ごしたその日から、だれも予期しなかった関係が始ま
った。
たった一度関係しただけの青年と、その子供たちを住まわせる家賃の代わりに体の関係ができた。
肌を重ね、言葉を交わすことで、二人は心を近づけた。
大切な存在を喪った男の世界は色すらなくなったはずなのに、青年を中心に世界が鮮やかに変わりだした。
「俺で役に立つのなら、俺の体を使って。俺はせんせーを信じてる。何があってもきっと、俺のことを助けてくれるって。だって、俺のこと愛してるんでしょ?俺もだよ。愛してる、俺のたった一人のα…」
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閲覧、ブックマーク、ありがとうございます。
本作はオメガバースを主軸にしておりますがそこにオリジナル要素を加えております。
読んでくださる方がいる、ただそれだけが救いです。
彼らの物語の先行きは決まってます。
どうか最後の時まで見守ってくださいますと幸いです。また、性描写は予告なしで登場します。
メインカップルのほかにいくつかカップル登場してますがあくまで脇役です。
外伝としていつか書いてあげたいな、と思ってます。
アルファポリス様にて同世界別都市の物語『金色竜は空に恋う』連載はじめました。
獣人×半人半獣×人の恋愛模様となりますのでこちらもよろしければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 16:27:22
793123文字
会話率:46%