ネットゲームで知り合ったディグさんと逢うことになり、二人でオフ会をした。男同士なのに、なんだかそういう雰囲気に
最終更新:2015-06-03 12:49:41
20978文字
会話率:50%
少女コミック大好き『陽坂夏(ひさかなつ)』は
イケメン男子『織田木鶴(おだきずる)』に幼い頃から恋焦がれていた。
同じ大学に入学し同じサークルに所属。
二人の距離はここに来て急接近した。
しかし木鶴が所属するサークルは
イベント研究会と
いう名目を謳った、いわゆるヤリサー。
そうとも知らず、イベント研究会の新人歓迎コンパに向かった夏。
そこで行われていたのは乱交パーティー。
それも普通の乱交ではなく、危険ドラッグを使用した
ヤク漬けセックス。
木鶴に半ば強引に連れ込まれた夏は
その場の雰囲気と言葉巧みな木鶴の話術にハマりドラッグを投薬。
効き目が身体に伝わると、ついに憧れの木鶴とのセックスが始まる。
始めはごく普通のセックスが繰り広げられるも
一度目の絶頂を境に、夏の様子が急変していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 00:58:38
4706文字
会話率:25%
※腐向けでおにショタ、女装少年ものです。
遥人はいつも女の子の格好をして出かける。あの人、スーツを着たミステリアスな雰囲気を纏う男の人――宗佑と会うときは。
そしてそのままホテルに連れ込まれ、いつものように体を重ねる…みたいなお話。
p
ixiv投下済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 21:10:59
9092文字
会話率:34%
SF(セックス・ファンタジー)な雰囲気の話です
キーワード:
最終更新:2015-04-05 15:06:17
5373文字
会話率:57%
そこは、人の世にあって人ならざる者のための遊廓。ある「夜」に、私が出会ったのは……………。
連載の続きを考えていたら、勝手に動き出してしまった明音の話です。短く終わります。
最終更新:2015-03-31 21:57:57
2518文字
会話率:43%
ショートショート。
「サウンドノベルと俺」の答え合わせです。
ダークストーリーとR18に挑戦し、ここで限界でした。
こういう雰囲気の話も好きなのです。
最終更新:2015-03-21 00:12:32
2262文字
会話率:34%
親が決めた婚約を無視し、他の男と駆け落ちしてしまった妹。
文字通りその身代わりとして、双子の姉である私は妹の婚約者の元へと嫁ぐことになりました。
妹の名を名乗って嫁いだ先、夫となった人は、私が学生時代からずっと淡い想いを抱き続けてきた男性教
師その人でした――。
間違いだらけの婚姻を結んだある夫妻の、擦れ違いまくるにも限度がある夫婦生活のお話。
***
■【声無しの情景】企画参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:00:00
5000文字
会話率:0%
憎いから全てを奪った。自分と同じところまで落としてやりたかった。それなのに男は変わらない。その事実に、打ちのめされたのは自分だった。――貴族の御曹司とその明るい未来を奪った男の話。雰囲気は暗めですが、幸せな感じで終わります。
最終更新:2015-02-20 01:17:13
9335文字
会話率:43%
どこもかしこも不景気な世の中。
価格破壊はソッチの世界にも進んでるようです。
無職のロリコン男は、知人の誘いでふと最底辺の現実を垣間見ることになります。
※ちょっとやさぐれた雰囲気の話です。
ご意見、ご感想を頂けると大変光栄に存じます
。
不定期で別ケースの話も考えたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 15:50:11
4239文字
会話率:50%
若き女王が統治する国、シュレンベルグ。レヴェンタール家は国内でも指折りの名家だが、王に仕え、表沙汰にはできない汚れ仕事を引き受ける闇の一族でもあった。
エルヴィーラは当主のテオドールと結婚し、割り切った関係ではあるものの、それなりに良好な夫
婦生活を送っていた。しかしあるとき夫が行方不明になり、一族の使命と命運をたった一人で背負うことになる。
やがて行方不明だった夫、テオドールが発見されるが、彼は記憶を失った上に見知らぬ女性と暮らしていて―――。
同じ宿業を背負う男と女の、愛し合っているのにすれ違い続けるお話。
(なろうでも通常版を別名義で連載中です。話の雰囲気は暗くシリアス。予告なく性描写、残酷描写、戦闘描写が入りますのでご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 20:12:01
107404文字
会話率:32%
『どんな不妊症の夫婦もたった一日の通院で健康な赤子を授かる事が出来る。そんな治療院がある。』そんな噂を頼りに訪れた一組の夫婦。しかし、そこは淫魔が運営する治療院であった。
※ちょっぴりダークで退廃的な雰囲気を感じていただけたら幸いです。
最終更新:2015-01-27 02:08:52
12956文字
会話率:38%
高松綾乃(たかまつあやの)は卒業を控えた高校3年生。
いつもの街角で若い男に声を掛けられ、その日限りの関係を持った。
だがある日思いがけず男と再会。しかも男は以前から自分を知っていた。
こちらは多少犯罪的要素を含む内容となりますの
で、
そういう雰囲気を好まない方は読むのを控えられた方がいいかもしれません。
サイトから転載。
十年ぐらい前に書いた物なので色々時代を感じるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 10:22:42
149226文字
会話率:34%
小説家になろうに掲載されている「みかんとこたつとクリスマス」の続編の「私と彼の新しい生活」の中のエロいシーンだけ集めた話集となります。
話があちらに合わせ飛びますので各話の前に簡単なあらすじを入れています。
詳細に関しては話の雰囲気を重視し
たいので省きがちです。
こちらだけ見ても充分読める内容にはしますがよろしければあちらも是非ご覧ください。
話数表示に関してはあちらの話数に合わせております。
3-5.5の一という表記で統一致しますので、3話と4話の間と捉えて頂ければ幸いです。
以下、あらすじ。
笹川涼は就職できずにフリーターとなったワープアだった。
彼女はひょんな事から大金持ちの佐久間礼と出会う。
彼は佐久間グループと言う関連会社の多いそこの本家の跡取りで家を無くした涼に家政婦として家に居て欲しいと提案する。
それを受けた彼女と彼の生活は次第に恋愛関係へと発展し、ついに二人は恋人となった。
お互いに主張せず控え目に、けれど愛し合っている二人には様々な困難が降り掛かり、それらは皆、二人の過去によって引き起こされていた。
過去のトラウマを抱えながらそれでも立ち向かう二人の幸せなけれど辛く満たされぬセックスの記録。
1月9日その一、19-2.5を書き終え第三者、つまり竹野と皆様の視点から書きましたので、作者視点と纏めたタグを追加致しました。
1月9日その二、↑の日付違いとこのあらすじの冒頭、『「みかんとこたつとクリスマス」及び』を『「みかんとこたつとクリスマス」の続編の』に変更しました。
良く考えたらみかんの方の話は一度も書いてませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 04:02:39
63176文字
会話率:13%
産まれる以前よりハーレム主を約束され、人間でありながらエルフ以上の不老長命となった君主・安洞晴紫(あんどうはるむら)の後宮の日々。おはようからおやすみまで、数多の美女美少女に侍られる悠々自適の生活。
そして時々、過去に思いを馳せながら、日々
を過ごしていくはずが……。
しばらくはヤりまくりな日常描写と、いくつかの回想シーンが続きます。
11部よりサキュバスが登場しますが、彼女らはその特性上、主人公が独占できません。ただし、あくまでも非現実での出来事なので、主人公の現実におけるヒトたるヒロインの独占は崩れません。寝取りはありますが、寝取られはありません。
宮廷権力闘争物で戦記物かも?
※第22話にて実質完結です。
以前、よく似た雰囲気の別作品を同人で展開してました(そちらは現在、停滞中)。
※第1回オシリス文庫大賞1次選考通過しました! ありがとうございます!
ただ筆者的には、
HMH ある英雄的君主の日常と非日常
http://ncode.syosetu.com/n0961cn/
(本作のリメイク)
HMH ある英雄的君主のお忍び冒険譚
http://ncode.syosetu.com/n9526cr/
(そのリメイクと同一シリーズ、現在執筆中)
と合わせ技で評価されて、と認識しております。
「本作の、全体的な構成力を推し量れない点、およびストーリー性と世界観が脆弱な点は、大きなマイナス要素」と個人的に思ってますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 00:00:00
120682文字
会話率:21%
メインは王太子の側妃に選ばれた公爵家の末姫です。花を主要産業とした国の煌びやかな学園生活を逆ハーレムで終了したその後を、冷静な他者視点で書いたものです。ちょっとくらいイレギュラーがあっても国家ってそうたやすく潰れないんだよね、というのを書
きました。乙女ゲームの主人公は転生者ですが頭の中はふんわりとしているので彼女視点はありませんし、それらしい表現はあっても雰囲気です。ざまぁをちょっと書いてみたかったんです。
公爵家の末姫の年齢は各自、想像でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 12:00:00
22205文字
会話率:11%
妄想世界のBLです。ちょっとレトロな雰囲気の歓楽街での日常です。
固有名詞はでてきませんので、曖昧な雰囲気のみを楽しめる方のみどうぞ。
最終更新:2013-12-31 12:01:48
7156文字
会話率:47%
彼女は、高校時代のクラスメイト。顔立ちは整っているものの、無口でどことなく暗い雰囲気を放つ彼女を俺をはじめクラスのやつらもどこか遠巻きにして見ていた。ある日、俺と彼女の間に思わぬ接点ができ、彼女は次第に俺の前では心を開いてくれるようになる。
だが、彼女は突如理由も明かさずに失踪してしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 03:09:56
8468文字
会話率:48%
ボーイッシュな真尋と小柄で少し幼い雰囲気の菜恵は、半年前に出会った。12月のある日を境に、二人の関係は変わっていく。
最終更新:2014-12-22 14:31:04
8819文字
会話率:58%
穏やかな昼下がり、のんびりと服飾店を営む彼女の元にやってきたのは、王宮に勤める麗しの婚約者様。
美丈夫な婚約者様に溺愛されるのほほん彼女の、なんてことはない一日の話。
内容は無いよ!いちゃいちゃえろえろしているだけだよ!そして色々と残念だよ
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 19:02:24
5295文字
会話率:37%
早春のある朝のこと。
ミステリ作家の篠崎志門は、目を覚ますと監禁されていた。
それは同業者の仕業だ。
牧銀一郎。
彼こそが、篠崎を拉致したのちに自宅内にある〝座敷牢〟に閉じ込めた犯人だった。
ちなみに牧は、篠崎が一方的にライバル視し、目の上
のタンコブと毛嫌いする売れっ子のミステリ作家でもある。
以来、篠崎の受難の日々が始まった。
たとえば媚薬を服まされて牧にイタズラされるわ、
牧のことを「若」と呼ぶ住み込みの家政夫・アヤトから嫁いびりめいた扱いを受けるわ、
エロティックな雰囲気に流されて牧と深ぁい関係になっちゃいそうになるわ
人生の岐路に立ちまくりの展開に。
しかし篠崎は特異な体験も作家業の肥やしと位置づけ、監禁ライフに活路を求めようとするのだった。
また、牧に対する敵愾心が薄れていくにつれて、彼のことが無性に気になりはじめて……。
そんな矢先、アヤトを通じて牧の陰謀を知るに至り、ショックを受けた篠崎はある行動に出るのだった。
数年前に某新人賞に投稿したさいに編集者選考を通過し、WEB配信された「明るい監禁もの」で、感想をお聞かせねがえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 15:06:07
79051文字
会話率:20%
以下の経緯で短編集として一度連載形式で発表したんですが・・・戦利品?シリーズという短編シリーズが出来ましたので、そちらでそれぞれ発表していった方が自由に書けると気付きました(汗)
そんなわけで、短編集としてではなく、外相と外相夫人の短編、と
して一旦完結させていただきます。申し訳ありません。
詳しい経緯は2015年10月19日のX活動報告でご説明させていただいております。
↓
ムーンで連載している長編「紡ぐ糸が・・・」の関連作品として短編を幾つか「戦利品」シリーズとして発表しています。
この「戦利品」シリーズの主要登場人物、外相、法相が、「紡ぐ・・・」の中で結婚しました。
その結婚後の話も書きたいなー、と思い、短編集として連載形式で発表することにしました。
お話の雰囲気としては「戦利品」シリーズと余り変わりません(汗)
連載とリンクしたりしなかったり、連載の登場人物が出てきたりもしますが、連載を読まなくても朧げに大体のことは分かるようにしたいなーと思っています。ネタバレ注意ではあります。
連載開始後の彼らが出てくるお話はこちらで発表していきたいと思います。
色々な登場人物が出てくるので、タグはその都度追加していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 15:53:49
12104文字
会話率:20%