尿ノクターン・ムーンライト　作者検索

男性向け

完結済

ある日突然見知らぬ世界に。その町には緑色の肌をしたオリエントという種族が人とともに暮らしていた。そんな彼女達との毎日の中で、ふっと出てきた童話の話題。自分の知っている童話とは全く違う、この世界でのお話。思いついたら更新します。>>続きをよむ

キーワード：異世界転移ギャグほのぼの人外日常パラレルワールド童話メルヘン連続絶頂

最終更新：2019-09-20 20:22:06 19506文字会話率：34％

ボコられた不良ギャルは異世界で体を春、性と生で生き残れ！

男性向け

連載

目が覚めると知らない天井、知らない壁、檻のなか……記憶にあるのは糞野郎が鉄パイプを持っていたところ……けど、今俺がいるのは獣や鬼、尻尾のあるはけわかんねえやつらの商品としてたたされていた。不良家出ギャルが、目覚めたのは異世界のブラックマ>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写あり異世界転移奴隷、性奴隷拳闘士陵辱、レイプ異種姦、触手淫食、飲色輪姦出産娼婦淫紋、タトゥー食ザー、飲尿ピアス、焼き印臭いフェチアブノーマルファンタジー

最終更新：2019-09-18 00:00:56 12569文字会話率：65％

全裸女刑務所

男性向け

完結済

民営の刑務所「女子矯正センター」。ここに収監された女囚は全裸で過ごさなければならない。規則に違反したり、刑務官に逆らったりしたら懲罰房に送られて厳しい体罰を受ける。

キーワード：残酷な描写あり女子刑務所女囚全裸鞭打ち尻叩き浣腸強制飲尿尻焼き首輪石抱き

最終更新：2019-09-07 16:50:59 13056文字会話率：44％

家庭用人間便器

男性向け

完結済

母親に強制的にオシッコを飲まされている少年が、姉の誕生日に人間便器としてプレゼントされてしまいます。さらに、姉はオシッコだけでなくウンチまでも食べさせようとします。

キーワード：強制飲尿強制食糞人間便器お尻叩き母姉

最終更新：2019-08-31 15:42:01 5492文字会話率：60％

女子高生奴隷茜

男性向け

完結済

女子高生の茜が、担任の女教師直美に奴隷として調教されるお話です。お尻を鞭で打たれたり、浣腸されたり、更には人間便器となって直美の糞尿を飲食させられてしまいます。

キーワード：残酷な描写あり女子高生女教師鞭打ち浣腸飲尿食糞

最終更新：2019-08-24 20:24:00 6823文字会話率：58％

悪に討たれる見習いヒーロー

男性向け

完結済

　謎の反社会的組織に対抗すべく政府が秘密裏に立ち上げた組織、ファイターボーイに所属する世間様公認の少年ヒーロー、ホムラは今日も正義執行のため、現場へと駆けつけた。　しかし、そこにいたのは悪の組織の幹部、女怪人インビィーネだった。強敵の前に>>続きをよむ

キーワード：少年ヒーローショタ受け人体改造変態洗脳尿道責めおしっこ女怪人おねショタ強制放尿怪人化知能低下悪堕ち

最終更新：2019-09-06 22:00:00 10668文字会話率：40％

過保護なお姉ちゃんとのエッチな生活

男性向け

完結済

僕、山崎優には年の離れたお姉ちゃん────静流がいる。僕のお姉ちゃんはスタイルが良くて優しくて何より僕にエッチに過保護だったこれは僕とお姉ちゃんの日々の一幕

キーワード：近親相姦お姉ちゃんショタコンシスコン飲精飲尿本番なしフェラ

最終更新：2019-09-05 18:45:55 4102文字会話率：20％

ウスノロ王子、ニューヨークへ行く。

BL

連載

おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドＳ責めエロです。運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてしまいます。そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。 ◇作者紹介ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。 ◇一部抜粋「いいよ、もう分かったから」溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな？」エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。「いああああッ！ハッ、やだあああッ！！！」ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。「あああっ、あああっ、ああああ！」勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。「ああッ！しッ、痺ッ、るぅぅッ！」白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」「ああーーッ！あぁあああッ！」逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ