由緒ある伯爵家の令嬢アリスティア・エリシオン
妖精のように美しく、貴族の令嬢の鑑と言われているが
突然、婚約破棄されること五回。
もはや何かの呪いでは無いかと調べてみると
なんと、悪役令嬢だったご先祖様のとばっちりで呪いが
発動!
何とか呪
いを解こうと呪術師である魔女に助けを求めるが呪いを解くには呪いをかけた相手の欲望を受け止めること?
まともに恋愛をしたことのないアリスティアは
呪いを解くことができるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 01:14:58
1419文字
会話率:37%
絞りだすように呟いた
「どうして・・あなたが・・」
そのまま倒れこみ
止めどなく流れる血の海の中
意識が遠のいていった・・・
たった一つの居場所を求めて必死に生きていた公爵家の令嬢であるセシリアは、ある事件をキッカケに
魔族の国へ渡り数
奇な運命に翻弄されていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 09:59:05
20353文字
会話率:43%
ヴィヴィアン・フローレス秘書官は
ローザエステレア国で女王に次いで最も有名な女性である。
妖艶な美貌と砂時計の様な魅惑的なボディ
美しさと賢さを兼ね備えた男女共に人気を集める
彼女には実は秘密があって…
最終更新:2020-04-05 21:16:42
3823文字
会話率:50%
亡き祖父の家を継いで田舎町へとやってきた暁治は、祖父、正治の友人だという少年、朱嶺と出会う。
気づけば図々しく家に上がり込み、半ば居候状態になった彼は、何かにつけて暁治を構い、あれやこれやと振り回してくる。
おまけにこの町には、不思議な秘密
があるようで。
ほんわり一途な妖×頑固で意地っ張りな男前
七十二候二十四節気
一年を巡る日常系和風ファンタジー
Twitterリレー企画、作者は葉月めいこ&るしとなります。
第一節気はるし、第二節気は葉月めいこと、三話ずつ交代でリレー小説をつづっていく形になります。
他サイトにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 00:00:00
232603文字
会話率:52%
幼女二人にボックスに閉じ込められた青年が徹底的に射精禁止調教されるお話です。
妖女とは書いてますが妖怪要素はほとんど無いです。
最終更新:2021-02-20 17:26:50
10043文字
会話率:37%
三つ子の姉妹、優理、遥佳、真琴は高校入学を控えた中学三年生で、いきなり違う世界に飛ばされてしまった。いや、戻らされた。思い出せば、自分達の母親は女神様。問題は女神様が空のお星さまになり、残されたのは神子である自分達だということ。ここは妖精、
幻獣、魔物、獣人、人間と様々な種族がいるけれど、自分達は人間の王国にいる。貴重なお姫様として政略結婚させられるより、幸せな結婚を望みたい。だから三人は逃げ出した。
さて。誰もが自分を愛してくれているけれど、ハッピーエンドな恋人はどこに落ちていますか? という話ですが、40話過ぎても進展がありません。すみません m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:53:25
5787243文字
会話率:43%
遥か昔、この世には動物達の長と考えられる天之五霊がいた。
この霊神を始祖に置き、のちに派生し、異形が混じり合ったものを人々は『天怪』とこう呼んだ。
奇術や妖力といったもので攻防する術を持たないものは、この地では簡単に生き絶えてしまう……。怪
異の類が跋扈するそんな世上で、宿命を背負ったひとりの赤子が産声をあげた。──時は流れ、楼紙境の姫巫子となった香代子は、陽ヶ音郷の祭祀〈花鎮め〉を奉じるため【花束様(鎮守神)】のおわす花茂森山へ神饌を捧げに上がる。そこで記憶を失くした、宝蓮という狐の天怪と出会う。この巡り合わせは偶然か、それとも─…。二人に忍び寄る不穏な陰。奇怪に巻き込まれ、数奇な縁で宝蓮と旅をしてゆく。
※本作はカクヨムさま(https://kakuyomu.jp/users/yuzuki_ori)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 23:15:15
3456文字
会話率:3%
金欠の侍が剣術大会でのし上がっていく話
第1試合は小説家になろうページ。二話以降はアダルトの内容のためノクターンノベルズになります。
左衛門・・主人公 マキ・・左衛門の恋する町娘 しのぶ・・くノ一 たまも・・妖狐
最終更新:2021-02-16 12:02:44
39110文字
会話率:53%
大学二年生の花弥は、女鬼である茨木童子と三日間限りの約束で立場を交換することにした。しかし直ぐに酒呑童子に正体がバレてしまう。
最終更新:2021-02-15 22:10:26
15028文字
会話率:45%
不思議な里の少年少女たちひとりひとりについているパートナーの妖精たち
性とは無縁の無邪気な彼女らとHなことしまくって堕落する物語
最終更新:2021-02-14 16:22:27
27075文字
会話率:21%
妖怪娘がうじゃうじゃいる里に妖怪対峙の少年が飛び込んでいくおはなし♡♡♡
最終更新:2021-02-10 18:01:05
13049文字
会話率:35%
メートル越えバストを持つ距離感の近い爆乳ボクっ娘幼馴染は退魔巫女をしているせいでまだエッチしてくれないけどパイズリやフェラなんてしてくれて、将来はきっと結婚もするだろう親友みたいな彼女。
そんな奴が、牛妖魔におっぱいを調教されてパイズリだけ
で敗北アクメを決めて命乞いリベンジパイズリで完堕ちして妖魔の子供を孕んで俺のことを忘れるなんてそんなわけ……
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 14:15:04
18579文字
会話率:32%
敵国との戦争の最中、齢十二のコウは国のために偵察の役割を担っていた。任務を終えて他の子供たちと一緒にその場を後にしようとした時、突然爆発が起こり気を失ってしまう。
目を覚ますと、部屋には敵国の軍人がいた。二十代後半とみられる軽薄な男は、
仲間を助ける代わりにコウの身体を要求してくる。男の取引に応じたコウだったが、それは少年の心に恐怖、そして未知の快楽を与えるものだった。
男の身体の下で、少年の赤髪が乱れる。ーー妖艶な輝きを放つ紅い月が今夜も昇る。
※軍人(成人男性)×ショタ
※前作「焦がれる空」の受けのショタが、今作でも受けのショタとして登場しています。(別の内容なので、前の作品を読まなくても大丈夫です)
※前作は友人との切ない系エンドでしたが、今作は別の男との無理やり系なのでご注意ください。
※時系列は前作のおよそ一年後で、日本の戦国・江戸・明治・大正時代が混ざったような世界観です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:00:00
5346文字
会話率:38%
ごく平凡なOLの森栖七海は、夢から醒めた時、魑魅魍魎ひしめく迷宮にいた。
傍で護ってくれる冷静沈着な魔法遣いは、強く、美しく、親切で優しい…けれども理由が判らない。言葉も通じない。
猜疑心を抱きながら惹かれていく。狂気の迷宮で二人、ただ一つ
の出口を探し求める幻想怪奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 08:51:50
140379文字
会話率:26%
半人半妖のあいの子が、薔薇祭の騒動に巻き込まれ、森羅万象を統べる精霊王アシュレイと出会う。時間の概念がない悠久の精霊界を舞台に、やっかいな魔法が引き起こす、例えば、おかしな真夏の夜の夢。
――「メル・アン・エディール」シリーズ、聖世界樹編―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 16:37:50
81387文字
会話率:40%
ある夜、夢現の子爵令嬢ミエルは不思議な夢を見る。
「妖艶」という言葉が似合う声の主に、しびれるほど可愛がられた唇。
直後、首筋にチクッとした痛みとぺろりとひと舐めされた感覚。
それが二人の始まりだった。
中世を舞台にしたファンタジックヒスト
リカルロマンス…オネエな吸血鬼はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 21:38:42
90741文字
会話率:33%
地球防衛軍は、新しく開発した重力兵器の実験に失敗した。
それにより空間が歪み、パラレルワールドへの穴が開いてしまう。
そこは妖魔たちが住む妖魔空間であり、空間の穴を通って、妖魔たちが人間界へと侵略してきた。
地球防衛軍は、特務隊を編成し、妖
魔部隊と戦い始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 15:03:20
20541文字
会話率:31%
今年32歳、独身男貴族の春野陽翔(はるのひかる)は、一攫千金を当て、ある中古住宅に引っ越してきた。
そこで、小さい頃に、突然の事故で亡くなった、大好きだった幼馴染の姉妹を思い出すような姉妹と出会あう。
姉妹は、児童養護施設でくらしていたが、
有ることをきっかけに姉妹と一緒に暮らす事になり、その姉妹との暮らしの中で、幸せを感じたり、悩んだり、泣いたり、
ちょとエッチなマセた姉妹に翻弄される毎日を過ごしていく事になる。
「本投稿の元になったのは、「君の願いを叶える」と言うタイトルで、15禁で少しエッチで笑える小説を目指していましたが、第65話くらのところで、児ポ扱いに認定されてしまいました。修正したら良いと記載されていましたが、何話の何処がどう悪いのか?分かりませんでした。もう全部消してしまおうと思いましたが、下書きは70話くらいまで行っていましたし、いい感じで、キャラクタ自体が勝手に話を作ってくれるようになってきていましたので、ここで辞めるのは勿体ないと思ってしまいました。「なろう」の姉妹サイトに18禁サイトがあるのは知っていましたので、ここに転載する事に決めました。ただ、このサイトを閲覧されるかたは、やっぱり18禁要素を求めてくるだろうと思いましたし、逆に期待を裏切っても駄目だろうと思いましたので、今回アダルトの要素を追加して再アップする事にしました。なるべく隠語は使わず、そのままずばりで書きたいと思います。でも、もともと、アダルト作品ではないと思って書いていましたので、全体的にそれほどのアダルト表現は無いです。個人的には、いたって健全な小説だと思います。申し訳ないですが、アダルト要素オンリーで求められてくる方は、物足りないのは間違いありません。ただ、出来るだけ元になった小説をアダルト表現にして、より良くして行きたいと思いますので、長い目で見て頂けると嬉しいです。誤字脱字、表現が至らないところがありますが、指摘して頂けると反映しますのでよろしくお願いします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:05:35
285503文字
会話率:47%
冴えない主人公がある日突然、妖精を名乗るぬいぐるみのような生物に魔法少女として戦うことを強いられる。
魔法少女になるのは男子高校生!?
エッッッッッッッなシーンは恐らく4話くらいからになるかと、、、(予定)
☆のついてる回はえっっっな
回です。
あ、タイトル変えました(旧、TSまほーしょうじょの性活)
※作者の性癖を詰め込んだやーつです。興味がある方は是非読んでみてネ
※キーワードでだいたいお察し下さい。割と序盤はありがちかなといった感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:00:00
66368文字
会話率:34%
その昔、とある約束をした。
来世になっても一緒にいよう、と。
そして私は──死んだ。
……と思ったら、何故か見知らぬ空間に居て、私は約束を胸に『神様』の力によって転生した。
ユリアス・ラスタルテ。
それが私の新しい名前と、新しい姿。
そうして私は約束を果たすために旦那様を探した……のだけれど。
ようやく見つけた旦那様は、世界を救う旅をしている『英雄』で、しかも女嫌いになっていた!?
私は、どうすれば?
このままだと私は嫁になれない?
そんなのいや。絶対に約束は守ってみせる!
※恐らく多分きっとエロ要素入ります。
エロ予告なく入れます。
というかエロいのが書きたかったために始めた作品なのでサクサク進めます。
採算度外視エロい話が書きたいんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 22:56:56
8140文字
会話率:32%
妖魔が関わっていると噂される池袋プリィウス暴走事件の真相を追っていた倉橋狭霧。
だが捜査は突如として打ち切られた。
藤代栞が任されていた妖魔による幼女誘拐、売春のミニエンジェル事件も、同様に捜査の打ち切りが伝えられる。
そして彼女を
はじめ、数名の退魔師が呼び出しを受けた。その者達もみな、妖魔関連の未解決事件を追っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 19:34:14
67939文字
会話率:55%
《かわたれどきからはしる》
速水一成は、酒乱の母と幼い妹を抱えて自らの虚弱に嘆いていた。
相楽未空は、恵まれた家庭と容姿で自らの苛立ちを消化しきれずにいた。
二人の少年が出会ったのは、運命だったのか。
互いに補い合える【異能】を持った少
年たちは、妖魔と呼ばれる怪奇とそれを退治する組織と出会う。
主人公は12歳始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:42:07
6512文字
会話率:14%
バルテ侯爵家のクリスティナは従兄であるトゥーレにずっと恋をしていた。庶民として育ち、とあるきっかけから五年前侯爵家に引き取られた。それ以来ずっとお兄さま一筋だ。今日というこの日、クリスティナは十六歳の誕生日を迎え、結婚できるようになる。五年
間、お兄さまを手に入れるためあの手この手と努力してきた。外見は可憐な『妖精姫』、中身は図太い女の子が頑張るお話です。
「天使な幼馴染の裏の顔 ~年下騎士の執着~」に登場したトゥーレとお相手の話です。
前作を読まなくても、おそらく大丈夫だと思います。
◎→クリスティナ視点 ◯→トゥーレ視点 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:00:00
83880文字
会話率:54%
2021/1/29、KADOKAWA eロマンスロイヤルから書籍が発売されました。宜しくお願い致します。
「小鈴ぅ、お前、逃げようなんざ滅多なことは考えんなよ?」
村の若者がお山の領分を犯したその贖いに、辺りを治める恐ろしき山犬の妖に
供物として捧げられた不幸な娘・小鈴。
彼女の前に現れた見るからに獰猛な山犬は、けれど獣の姿だけでなく人の姿も取ってみせた。
食われる覚悟はしていた。諦めていた。けれど"食う"は"食う"でも、それはもっと淫らな意味でーーーー
娘は昼も夜も問わず、激しく深く貪られることになる。そこにある、執着の正体を掴み切れないまま。
「お前は俺の番だ。互いの首に鎖をかけて、それを一生涯切ってはやらねぇ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:09:29
166811文字
会話率:35%