男女の恋愛ラブストーリー。
毎日変わらない日々の生活の中である出逢いがきっかけで、恋をする。
最終更新:2016-07-21 17:14:34
1155文字
会話率:68%
大学2年の田村愛彩は、会員制SMクラブ〈Deepness〉のM嬢としてバイトしている。日常と非日常を淡々と過ごしているが、片想いの相手である店長の基には、いつも素直になれない。
石川蓮人は、愛彩と同じゼミでセフレの関係にあった。彼女の秘密を
知ったとき、彼は自分の感情を抑えきれなくなる。
高橋夏恋は、専門学校の2年生。片想いの相手は、同じバイト先の同性である愛彩。報われないと知りながら、それでもあきらめることができないでいる。
とどまっていた3人の想いは、やがて動き出していくーー。
愛彩→蓮人→夏恋、と順番にそれぞれ主人公として、時系列でお話が進みます。
※バイト先の都合上、とにかくマニアックで変態で下品です。暴力表現、スカトロ(排泄表現)があります。タグをよくご確認の上、お読みください。女のコ2人は【箱庭と倒錯とラストワルツ】の10話に登場します。ですがそちらをお読みいただかなくても、単独でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 17:09:11
30376文字
会話率:53%
公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
交通事故、まぁ死んだな。
優香は助かっただろうか...
親父や母さん、そして義母(ママ)の墓前に孫を見せられなかった。
キス一回だけなんて...
まぁ優香が助かってれば、みんないつか孫を見れるだろう。
優香は助かっていて欲しいけど。
それは
それでいやだなぁ...
いや!優香。幸せになってくれ!
15歳の弟よ。父さん母さんを頼む。
万一優香に手をだしたら、枕には立つぞ。
あー...受験大丈夫かな?
遺品整理で必ずノート見ろよ。
お前の弱点と補い方はまとめてあるんだ。
後は頑張れ!
俺みたいに就職先が倒産するなんてならないように、しっかりな!
父さん、母さん
先立つ不幸をお許し下さい。
母さん。思いつめたりするなよ?
みんな、幸せになってくれ。
----------------
※優香も昇天
異世界転移でイチャラブ&ハーレム生活
試行錯誤しつつ細々続けていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 03:00:00
47602文字
会話率:34%
大川家と池田家は毎年元旦に祖母の家に集まっていた。大川家の長男、誠二と長女、真琴と池田家の長男、浩輔と二男の亮輔は兄弟のように育った。
真琴は7つ年上の従兄の亮輔といつも結婚ごっこをして遊んで貰っていた。
「亮輔兄ちゃんはまぁこと結婚するん
だよ」
「うん、約束」
2人は小さな小指を絡ませて約束をする。子ども同士の無邪気な約束。真琴はこの約束が絶対の真実だと疑わなかったが、ある年亮輔に彼女ができたと聞く。
刷り込まれた雛のようにずっとあなたが好きだった。
いつかこの想いは消えてなくなるのだろうか。
それとも、雪のように降り積もっていつかは溶けていくのだろうか。
いつかこの気持ちが消えてなくなるのなら……。
真琴の心の行きつく先は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 00:00:00
37461文字
会話率:54%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇4。時は入寮日の前日、涼はそれまでの長かった一年間を思い起こしていた。一体どうして、こんなにも思い悩むようになったのか。一体いつから、こんなにもあいつに囚われてしまったのだろう……。(全4回)
※涼のモノローグ
によるシリーズにとってネタバレ的お話です。出来ましたら、シリーズ第1話~4話までをご覧の上お読みください。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 17:00:00
14388文字
会話率:10%
想い出人(seeker)
ひとつの思い出に執着してその想い出酷似した異空間を作り出し、そこに住まう
生きてはいるが死んでいるようなもの
いつからそこにいるのか
いつまでそこにいるのか
誰も知らない
「ようこそ、呉島珈琲店へ」
迷い込んだ
私に声をかけた男(seeker)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 02:29:48
484文字
会話率:43%
H基地第305飛行隊からK基地第303飛行隊へ転属になった結城高一朗はF-15イーグルを駆る航空自衛隊の戦闘機パイロットだ。
転属先で昨年の戦技競技会で対決したスピアーに会えるのを楽しみにしていたが、スピアーは転属になっていて会うことが叶わ
ず、いつか一緒に飛ぶことが出来たらと夢見ていた。
ある日、訓練で救難隊のヘリパイロットの槍谷大輝と知り合い、親しくなるが…。
あまりになんちゃって自衛隊モノにならないようにとは思っていますが、妄想・虚構も入り混じっておりますのでご了承下さい。
本編完結済み。ちょこちょこ番外編を書いています。
pixivでも掲載中です。
2017.6.10 ブクマ100件達成しました!ありがとうございます。
2018.1.8 ブクマ200件達成しました!ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 19:00:00
64189文字
会話率:36%
戌威直政、桃瀬飛鳥と猿橋太一は、"キジ不在の桃太郎軍団"と校内でも有名な仲良しトリオ。毎日バカなことをやって、くだらないことを言い合って⋯いつまでもそんな日々が続くのだと、疑いもしなかった。だけどいつからか、平和な日々は
軋み始めた。/色々な解釈ができるような短編が書きたいと思って書いた実験的小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 00:18:30
12545文字
会話率:27%
たぶん俺は頭がおかしくなってる。
マコトの笑顔を思い出し、喜ぶことを一番に考え、常にそばに居させて手放せない。
マコトをベッドに縛り付けられたら、誰の目にも触れない場所へ閉じ込められたら.....。
どれほどの安らぎでなんと甘美なことだろう
。
「異界渡りの乙女 ーマコトー」の後日談です。
設定が思いつかず、過去作から引っ張りだしてしまいました。
お目汚しごめんなさい(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 12:52:17
2648文字
会話率:24%
私は半年以上前に運悪く、いつの間にか異世界に足を踏み入れていた。
私の働くこの店はカフェが楽しめる雑貨屋『モンブラン』。
けっこう有名な店......。
でも私からしたら絶対働きたくない最低な店。
あのとき泣かずに逃げ出したら、もっとまと
もな保護者にありつけただろうか?
いつか絶対出てってやるっっ!!
『今日も私は魔力過多にてダダ漏れ中』の続きです。
楽しく書いたけどエロいのは相変わらず少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 21:36:56
2772文字
会話率:24%
私の働くこの店はカフェが楽しめる雑貨屋『モンブラン』。
けっこう有名な店......。
でも私からしたら絶対働きたくない最低な店。
事の発端はあれだ。
異世界トリップばちこい!だ。
あのとき泣かずに逃げ出したら、もっとまともな保護者にありつ
けただろうか?
いつか絶対出てってやるっっ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 16:44:02
2455文字
会話率:17%
ヨーロッパ留学から八年振りに日本へ帰って来た俺――上坂透。
八年の間に何があったのか、何故か実家が女子校になっていた。
その上、どういうわけか見知らぬ美少女たちから救世主扱いされてしまう。
えっ!? 俺がこの子を妊娠させないと世界が滅びる
!?
世界を救うため、昨日まで童貞だった俺は美少女たちとエッチを繰り返すのだが、救世主の第二夫人の座を狙った、美少女たちの魔法バトルが始まってしまった。
※各話にタイトルを付けました。
★印:中出し。☆印:外出し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 21:00:00
198805文字
会話率:57%
幼なじみで大天使な香織24歳と
幼なじみでヘタレな隼人24歳のHな日常
※主人公は隼人です。
2人とも普通に人間です。
いつか過去編もかけたらいいなーっておもいますヽ(´▽`)/
最終更新:2016-05-02 09:41:14
2081文字
会話率:41%
下級貴族の娘リーゼロッテは、義母や義姉妹に虐げられても挫けず明るく日々を送っていた。
平凡な毎日がある日急展開を迎える。
ギルモア=ホーエンハイム伯爵に見初められ多額の結納金で顔も知らぬまま結婚する事になったのだ。
義母達はこう告げた。
「お前を悪魔に売り渡した」と。
そうギルモアは悪魔、その城は悪魔城と呼ばれ人々から恐れられていたのだ!
でも実際のギルモアは属性ヤンデレの超絶美形で、私はヤンとデレに溺れて死にそうに幸せな日々を送っています!
「いつか君を食べさせて。一つになろう」
「いつか私を食べて。一つになりたい」
それが私達のプロポーズ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 15:35:39
2107文字
会話率:27%
姪を溺愛しているヘタレでドMで変態なイケメンの叔父(27)と、小悪魔で美少女なツンデレ女子高生の姪(15)。
いつからか相手を翻弄することに快感を見出した二人は、それをゲームのように楽しんでいた。
幼稚で打算的な駆け引きは常に致命的!?
ー
ーー先に白旗を揚げるのはどちらか。
姪視点と叔父視点、交互に綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 10:43:41
55139文字
会話率:38%
幼少期からの幼馴染だった悟に、いつからか密かに恋心を抱くようになってしまった優太。
友達としての「好き」という言葉だったってことはわかっている。けれども、どうしても忘れられなくて・・・
そんな純情な優太と、ちょっぴりアレな悟の小さな小さ
な恋物語・・・
読んでくださっている方々、ありがとうございます!
もしよろしければ、感想、評価の方よろしくお願いします。
実生活が忙しく更新ペースは遅めですが、是非温かい目で見守ってあげてください!
(こちらはカクヨム様の方でも投稿させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 16:32:27
30246文字
会話率:34%
幼い頃から周囲の人から避けられていたリーチェ。いつかこんな居心地の悪いところから離れ、一人で気楽に過ごしていくことを夢見ていた。そして待ちに待ったその日、船に乗って、さぁ出発というところで何故か外に連れ出されると、そこに大っ嫌いな幼馴染が。
にっこり笑う彼の思惑と、顔が引きつった彼女の夢、どちらが叶うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 04:04:32
48880文字
会話率:45%
私たちは生きていく。苦しみも笑顔も悩みも抱えて日々居場所を探す。
あなたからもらった喜びも、あなたからもらった痛みも決して忘れない。
愛してる。愛してた。愛してるはずだった。
-消耗するように生きる日々はいつか終わるのだろうか-
処女
作ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 21:00:00
26553文字
会話率:11%
ヴィア帝国の皇帝とその側近。二人は旧知の友であり、戦友だった。それ以上でもそれ以下でもない。そのはずだったのだが――。
月に狂わされたのか。
動き出した心はもう止まらない。あとは転げ落ちて行くのみ。
※自サイトより、修正したものを転載。
最終更新:2016-02-13 19:00:16
25928文字
会話率:34%
グルグル廻って進む世界。
それを逆向して行こうとしたら、どうなるだろうか?
大事な仲間のために、どんな犠牲も厭わない。
たとえ、それが自身に降りかかるーー《呪い》になっても。
いつか、みんなが笑えるように。
戻れ! 戻れ‼ 戻れ‼‼
痛快! 社畜戦記ファンタジーの三部作。
最終章の開幕だ!
※【エンターxxxカントリー・スパイラルゲームxxx】の続編です。
※更新は0時~3時過ぎです。
※エロ展開は三話完結で、読まなくても繋がるように努力します。
よろしければ引き続きよろしくお願いします‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 12:00:00
78256文字
会話率:36%
領主の娘の想い人は、彼女に仕えていた専属執事。しかし小さい頃から想いを寄せ、口先だけとはいえ結婚を約束した仲だったのに、彼女が10歳の時に執事は忽然と姿を消してしまった。
それでもいつかまた巡り会える時を信じて、かつての執事を探し歩く毎日
を送っていた彼女。
しかしそんな生活をしているうちに、母は他界し家計は傾き、挙句純潔を他の男に奪われてしまう。
不運が積み重なり、途方に暮れる彼女にさらなる絶望が舞い込んで、そんな中でようやく見つけた執事はというと――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 16:48:47
10424文字
会話率:20%