長い冒険の末に魔王を倒した勇者ヤスヒサであったが、英雄の座から一点、追われる身となってしまう。愛する姫とも引き裂かれて地下に潜ったヤスヒサは、旅の途中で手に入れたアイテムを使って、王国への復讐を目論む。
最終更新:2012-11-27 20:42:27
21193文字
会話率:37%
みーちゃんはかわいい猫人間、しっぽと猫耳があります。
みーちゃんの主人との日常です。エロはほとんどないも同然です。
でも一応、18Rにしています。
最終更新:2012-11-26 04:49:59
2481文字
会話率:31%
「仕様の無い子だねぇ」
穏やかに柔らかに。
そんな口調と雰囲気を保ちながら、貴方はいつだって私を甘やかしてくれる。
優しく喉元を撫でて、毛並みを整えてくれるけれど。
そうして愛でてくれても――貴方は私を愛してはくれない。
※2012年3月
頃モバスペBookにて公開していた物に加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 00:45:11
67349文字
会話率:28%
「そなたは我を憎め。殺めたい程強く。心の底から」
鬼の屋敷へ捕われる事となった盲目の少女かごめ。
敷かれた運命は、誰に定められた物だったのか――。
残虐な表現、無理やりな性行為についての描写があります。
また、ラストは決してハッピーエンド
ではございません。
閲覧にはご注意下さい。
※2011年、7月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 13:15:39
25569文字
会話率:34%
拙作「勇者になんかなりたくない」( http://novel18.syosetu.com/n0029bg/ )のスピンオフそのいち。吸血鬼ゾフスタンが色々な美人と出会う話。前作とはあんまり関係ないです。
最終更新:2012-11-25 15:04:59
52153文字
会話率:23%
ユーマこと高垣勇磨は剣と魔法の異世界に転生し、そこで出会った少女と旅に出るのだが……運命に抗う(笑)少年のお話
最終更新:2012-06-28 15:42:59
235008文字
会話率:37%
『竹取物語』ベースのファンタジー。
ある夜、幾千の星が東の地に降り注いだ。
山麓の湖畔に邸を構える男が星が降り注いだ山の被害の状態を確かめるに行った。
その山裾にある竹林で子を見付けた。
時は流れ、子は美しく成長した。
自分
は誰なのか?
何処から来たのか?
何処に還るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 01:09:02
37262文字
会話率:28%
神代の終わり、狂った神を滅ぼすうち、すべての
神は忌み嫌われるようになる。神は天上にのぼる
か、狂い消えるか、地上に残るかに分かれた。
残った神と神の子孫は迫害をうける。それでも、
ひとを愛した神は地上に残ることを選んだ…。
時が過ぎていつしか神は再び敬う存在となった。
そんな時神の娘である獣人のアウラは旅に出る。
外の世界に夢を持って、両親の旅した軌跡を辿る
旅をはじめた。
そんな彼女がギルドにはいって冒険したり、幼な
じみと再開してどきどきしたり、世界を救わなき
ゃならなくなったりする物語。
なろうさんでは初投稿です。完結が目標です!
リアルの状況次第で投稿速度が変わりますのでご
了承ください。なお、素人なため生暖かく見守っ
てください(>_<)誹謗中傷は心おれるためお断りし
ます。感想・応援は大歓迎です!!
※なお、R18と残酷表現有りは保険です。
本編更新中。本編は4話目から始まります。
設定などは読んだ方がわかりやすい仕様になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 00:43:59
20310文字
会話率:37%
中山有馬はついていない。厄落しのために神社にお参りに行ったはずがさらにとんでもないことに……
■マイペースな神様(白髪美青年)×ぐれぎみツンデレ(赤毛)のラブコメです。王道というかありがちな話かもしれません。箸休めにでもどうぞ。
(※性
描写及び少々下品な表現がありますのでご注意下さい。あと作者は犬も馬も好きですよ…?)
■『FC2小説』でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 08:00:00
7404文字
会話率:54%
遡ること六年前、田中信也は異世界に迷い込んだ。当初はご都合主義の大安売りで商会の一団に拾われたがすぐに現実の壁にぶち当たる。現実路線へと変更し社会の歯車として商会で六年ほど生活してきた信也だったがとある理由により商会を辞めることに。
そこで
彼の欲望は息を吹き返す!勇猛な英雄譚?未知への冒険譚?そんなものは既にどうでもいい!!求めるのは淫靡な肉欲に溢れた日々!!
これはそんな二十五歳の錬金術師、田中信也の織り成す迷宮エロファンタジーである。
※11月16日に掲載していたプロローグを完全に書き直し変更しました。理由は第一話の前書きや活動報告に記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 00:00:00
34711文字
会話率:22%
ノリだけで書くよ。書き慣れるまではエロ少な目?かも。でも頑張って書くよ。内容は自分がいる世界に嫌気がさした魔王が日本に逃げてきて、悪逆非道な毎日を送ろうと学園生活を楽しむ感じだよ。英語でいうとえんじょいすくーるらいふ。
最終更新:2012-11-21 19:20:31
69957文字
会話率:63%
貿易港として栄える独立要塞都市レスターニャを舞台とした自警団の堅物と靴屋の青年のお話。※この話は同人誌に収録し自サイトにも掲載しているものです/12.10.11誤字修正/12.11.20 番外編をちょこちょこ入れていきます/13.11.18
三章文章抜け部分修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 04:20:41
38996文字
会話率:50%
ある夏の日。彼女は右眼を失い新たに【眼】を移植される。
名前を変えられ、【彼ら】と生きる道に引き込まれてしまう。
そこにある筈の【自分】と【生】の狭間の物語。
※Ⅰ退魔系和物ファンタジーに加えて乙女ゲーム感覚の物語となっています。
副題に
*の付いているものは、その手の描写が入っておりますのでご注意ください。
※Ⅱ いわゆるシーンリスト的な形で投稿しております。章設定を利用させていただき、ルートを分けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-16 17:00:00
237248文字
会話率:34%
頭が痛い。
兄が僕に放ったツイストリフトに失敗し、地面とこんにちは!
頭を打った僕は一週間ほど寝込みました。そしてこの日から、僕は僕の中にある"私"と格闘することになりました。
前世の自分とこんにちは! ですよ。
注意:しばらくはBLっぽくなる予定が、ありませんorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-14 18:19:57
28042文字
会話率:31%
神崎里緒、25歳。転生するとは聞きましたが性別が変わるとは聞いてないっ!
まぁ変わってしまったものは仕方ないしハーレムでも築きますか。
抜群な見た目と平凡な中身を持った主人公の第二の人生。
※亀更新です。
最終更新:2012-11-13 22:11:26
24900文字
会話率:21%
夏の暑さが猛威を振るうある日に学校案内の書類が届いた。それを持って幼なじみに相談すると同じものが届いている。最初から行くつもりはなかった。しかし、破格の条件と担任の熱烈な薦めで結局通うことになった。3月の寒さが残る日に学校が用意した自家用
ジェットに乗って着いたのは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 12:22:03
2100文字
会話率:12%
戦乙女たちと、彼女に仕える戦士にして性奴隷である「セクスレイヴ」たちによるオムニバス。話によってはグロもあり。「小説家になろう!」で連載している「暴虐の戦乙女」のスピンオフでもあります。(リンクはページ下部)
最終更新:2012-11-07 19:00:00
12652文字
会話率:22%
目が覚めた時、俺は見知らぬ少女と性行を交わしていた。
巡る快感に頭がどうにかなりそうになりながらふと、思う。
俺ってだれだ?
この世界の知識が無い俺はどうやら過去の記憶も無い訳で、正直どうしたらいいのか分からない俺は、少女の言葉のままにこの
世界で生きていくことになる。
魔物を狩り女の子を抱き、いわゆるチート的な力を利用しつつものんびりぐだぐだとなんちゃってファンタジー世界を生きていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 18:00:00
38090文字
会話率:22%
森の奥には美しき魔女がいた。ある日、そんな彼女が住む森で、その国の王、リュへインが何者かに襲われる。面倒だと思いながらもリュへインを助けた美しき魔女、アリーシャ ーーーー 冷酷無慈悲自己中だけれどどこか優しくて変人な美しき魔女、アリーシャと
、文武両道だけれどどこか唯我独尊系の若き王、リュへインの異世界恋愛FT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 21:11:06
49459文字
会話率:28%
魔女見習いのルーナは修行の一環として
異世界から召喚された生物、精畜の飼育管理を任された。
精畜の精液はとても高価な魔法薬の原料になるのである。
まるで乳牛のような扱いの精畜、
その実態は日本から召喚された人間達であった……。
最終更新:2012-11-04 00:00:00
15923文字
会話率:38%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで
怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが―― (★はR-18となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 20:09:50
101131文字
会話率:43%
婚約者アダムと乗った船が嵐に遭い、アーシェは海中に沈む彼を追って海に飛び込んだ。暗い海の底で意識を取り戻したアーシェに、アダムを愛しげに抱いた人魚は純粋な憎しみを向けてきた。なんでもするからアダムを返してというアーシェの願いに人魚は応え、そ
の声を奪う。長い夢から目覚めると、遠く海を隔てた砂漠の国ザイード帝国の皇子ラシードが黒い瞳を見開いてこちらを見下ろしていた――。(★=R-18描写ありとなります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 20:13:52
157681文字
会話率:34%