女の子のような可愛らしい顔つきが特徴的な少年、河井翔太。ある日、家に遊びに来ていた姉の友人に童貞を奪われてしまう。
それ以来、翔太は様々なお姉さんに犯される日々を送ることになる。実の姉、保険の先生、近所の大学生、女ヤンキーetc.……。
ショタ好きなお姉さんたちに好き放題食べられるまくる翔太は、無事に朝日を拝めるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:38:38
23876文字
会話率:67%
いつも同じ朝。いつも同じ夜。社会人になって、そんな“いつも”が積み重なっていくうちに、つまらない人間が出来上がってしまった。『お綺麗です』一人暮らしのアパート。下の階に引っ越してきた青年はそう言い、綺麗に微笑んだ。※爽やか好青年に見せかけた
メンヘラ気味ヒーローです。※現代物ですが設定は創作なのでフィクションとしてお付き合い頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 21:55:07
37903文字
会話率:64%
お姉さん、一緒に朝から1杯呑まない?
最終更新:2021-09-05 10:57:12
3359文字
会話率:0%
昨夜が朝を挟まず昼までつづいたあとのカラカラを書きました。
最終更新:2021-09-05 05:15:46
201文字
会話率:0%
ヒナちゃんから3か月ぶりにメールが届く。「15日から、お仕事再開します」と。お天気もいいし、わたしは、本日の金曜日の「プレ営業」を促す。するとお待ちしてますの返信。これからの昼下がりの情事を思い浮かべ、朝から午後を空けるための段取りづくり
に精を出す。
が、彼女の部屋は、いままでと違っている。わたしがお誕生日にあげたサボテンが黒いドットした鉢からすっぽりなくなっているのだ。シャワーヘッドからたっぷりのお湯が出るように治ったし、飲み物だってぶっきらぼうの麦茶から急須で丁寧に入れた高級ウーロン茶に変わった。
だからって、そんなこと気づいてどうするの。そんなこと気にしてどうするの。せっかくの昼下がりが水の泡になるじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 09:16:38
4640文字
会話率:0%
清花天音は女でひとつ一人娘を育てる母親である。夫に早くに先立たれた為、貧困に悩まされながらも娘になに不自由ない生活をさせるため朝から晩まで働き詰めの日々。こんな苦しい中でも娘の将来のためにもっとお金が必要だった。そんな、ある日パート先であ
るスーパーで顔なじみとなっている若い男にそのことについて漏らすと「俺の彼女になってくれるなら助けてやろうか?」
この男の手を取ってしまった彼女はその代償として彼好みの下品な女へと堕ちていくこととなる...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 02:55:26
2854文字
会話率:48%
健一は、朝起きると違和感に気づく。
自分の行動が少し早く文字で見えるのだ。
道に曲がる時ですら選択肢が見える。
しかも、答えつきで。
『右に曲がる→女の人にぶつかり、
運命的な出会いを迎える
左に曲がる→幼馴染み
の智文と合流する』
こんなの右一択だろうと右に曲がると、出会い頭の女の人に刺されて、健一は死んだ。
そして、また朝がきた。
男を好きにならないと死んでしまう?
そんな世界に巻き込まれた健一の日常。
誰を好きになったて自由だよ。
好きに男も女も関係ないよ。
でも俺は、選択肢じゃなくて、真実の愛を見つけたいんだ!
選択肢シリーズ第1弾 完結
選択肢シリーズ第2弾
『俺の人生は令和のホームズになれないと死ぬようです。』
→連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 13:07:07
18499文字
会話率:55%
自由気ままに旅をしていた男が出逢ったのは、紅い髪を持つ淫魔の女だったー。
拙く読みづらいと思いますが、なるべく全編ドキドキになるように書いていきます。
短篇を載せていきます。詰め合わせみたいなものです。
短篇アップする度、キーワードも
増やしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 02:00:00
48841文字
会話率:34%
サンサン商店株式会社、第二ブロック支店長代理の神林大輔は、とにかく女が好きだった。
妻、響子がいるにも拘らず、秘書の後藤綾香とも、朝から一発するのが日課だった。
そんな、ある朝のこと。
空気も読めずにやって来た、部下の中原和英にカッとなった
。
綾香とのイチャイチャタイムを邪魔されて、思わず大輔は、「秘書を持った時の練習」をするように命じていたのだ。
一生、秘書など持てないだろう中原への、嫌がらせのつもりだった。
当然、命令を受けた、中原和英は、戸惑った。
そもそも秘書を持つなど自分には無縁だと思っていたし、だいたい「秘書を持った時の練習」なんてどうすればいいのかわからない。
それでも、上司の命令なので、とりあえず形だけでも従おうと、部下の女性三人と、「個人面談」をすることにしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 13:31:20
80212文字
会話率:33%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
僕は彼に拾われた。
私はネコを拾った。
僕は気づけば彼に引かれていた。
私は毎朝現れる彼女に発情していた。
僕は…
私は…
番同士はフェロモンで相手を誘う。
甘い蜜の様な香りと沸き起こる情欲。
お互いを抗えない束縛で縛ってしまう。
けれど、それは命を懸けた愛情で嫉妬でもある。
それが番。
彼らは番と認識せぬまま出会い、時を過ごしていた。
★★
この作品はアルファポリスでも公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/227587687/305404011/episode/3323561折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 00:00:00
24686文字
会話率:23%
ママ属性従兄弟のお兄さん×暴走気味根暗ED
母親から疎まれていた俺を愛情いっぱいに育ててくれた朝日さん。気がついたら好きになっていた。けれど最近、彼のことを考えていると息子がちっとも言うことを聞いてくれなくて…。俺、EDだったはずなのに。
従兄弟のお兄さんと慰めよしよしセックス
※挿入なし、R18はぬるいです。受けの自慰行為、攻めから受けへのフェラあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 23:28:00
9878文字
会話率:57%
2003年5月のある朝、警備員として勤務中の私は、マニラで友人だった石村南次郎が殺されたニュースを見る。私の頭に浮かんだのは「あのこと」であった。
マニラで輸出業を営む石村南次郎は、かつて男女の関係があった教え子で、今は共産軍のゲリラ
になっているマリアから3年ぶりに連絡を受ける。喜んで指定されたホテルへ行くと、マリアから頼まれたのは二人の日本人との通訳であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 16:14:22
1892文字
会話率:27%
ニート歴十年以上の俺は交通事故からロリを助けたが自分は死亡。しかし何故か違う若い身体で目を覚ました。異世界ではなく現代日本の汚部屋で。
汚部屋の主である正体は魔女の女性高校教師自称28歳(実はプラス数百歳)。俺はにアレやコレやされたあげ
く、昨年まで女子校だった共学の私立高校に通う羽目になってしまう。
しかしその高校は魔女の巣窟だった。そして俺は一部の魔女から命を狙われる羽目に。
俺の生死をかけた最低な戦いの日々が幕を開けた。
何もかもが変わってしまった俺(見かけは細マッチョ高校生、中身はロリコン中年魔法使い)の明日はどっちだ物語。毎週土曜・日曜朝8時に2話ずつ更新予定。
なおなろうからBANされたのでこっちに改稿の上掲載していますが、実質はR18というよりR15+位だと書き手は思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 08:00:00
109074文字
会話率:46%
ブラック企業に勤める私、芦原雪菜(あしはら ゆきな)には、毎朝エレベーターで出会う人がいる。ジョギング姿で目深い帽子とマスクとの間には、人懐っこそうなタレ目が覗く。名乗った事はなく、お互いに会釈だけする間柄のはずなのに、その人は、なぜか私の
名前を知っていてーーーーーーーー初投稿です!なんでもござれな人、良ければ暇つぶしに読んで行って下さい。※この短編には直接的なR18な表現はありません。力不足です、ごめんなさい。※※※この物語は世の中のストーカーを肯定するものではありません。疲れた女の子が絆されるだけの、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 00:59:12
4778文字
会話率:39%
超ホワイト企業に就職できてボーナス前のウキウキな俺、松本大吾は、朝起きたら何故か異世界の14歳の少年に転生?
転移先の世界で、15歳になる男に与えられる試練とは?
最終更新:2021-08-28 17:28:28
2890文字
会話率:19%
【お伽話は過去の幻想。私は、現実を生きる――中華風乙女ゲームのセルフノベライズ】
大陸の東端、斎国の朱朝が倒され胡朝が成立してから十三年。斎は若き二代皇帝のもと、平和と繁栄を誇っていた。そんな中、帝都にとある組織が拠点を構える。
密偵や要人
警護などで暗躍する組織の紅一点、李雪華。それはかつての皇女、朱香紗の成長した姿だった。
胡朝にはなんの興味も抱かない雪華だったが、隣国シルキアとの不穏な情勢を感じ取り、祖国への複雑な感情に揺れ始める。新しい仲間やシルキア高官との出会い、そして今は皇帝となった幼馴染との邂逅――様々な出来事が雪華の、そして斎国の命運を変えていく。
※頒布中の18禁自作乙女ゲーム「斎国華譚(さいこくかたん)」のセルフノベライズです。http://dss.secret.jp/katan/index.html
※ゲームと同様に部分的に分岐するため、文章が重複することがあります。タイトルに【】のついた話はそのキャラ固有のお話となります。アルファポリス、エブリスタにも掲載中。
※共通ルートのみ挿絵がつきます(担当:ひんけつ様)。タイトルに◆がつくページは挿絵つきです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 15:54:03
643205文字
会話率:55%
朝井瑠璃子は、第一希望企業の最終面接で、「採用」しか言わない社長、森広頼近と出会う。オタク気質な森広は、瑠璃子を遠くから愛でつつ満足している様子。
が、ひょんなことから同棲することになった2人は…?
最終更新:2021-08-21 14:45:59
9062文字
会話率:50%
小早川秋光は、中学時代サッカー部としてなかなかの実力は有していたが、クラブチーム組との差から好きでサッカーをしているスタンスに落ち着き、髪の毛を染めて同じように馬鹿をしていた女の子と付き合っては別れを繰り返していた。
引退試合を控えた
中学三年に、全く別タイプの真面目な委員長に告白するもこっ酷く振られた小早川はスポーツ特待を蹴り、彼女を見返す為に努力して、見事それに見合う学校への一般入試に合格し、卒業式に改めて告白しようとするも、クラスメイトの真面目くんと委員長の告白現場に出くわして土俵にすら上がれなかった。
そして、彼はそれを忘れる為に、未練がましくサッカー部に入り、髪の毛を染めて、インスタントな恋愛を繰り返していたが、友人の道下喬和の変貌を目の当たりにして、また変わりたいと思い始める。
そんな折、小早川は所用で隣町の三川岸町まで足を運び、帰宅途中にある女性とぶつかった。
その女性は、腰まで伸ばした黒髪に、現代では似つかわしく無い、よそ行きの如く整えた着物の令嬢、呆気に取られた小早川は、声をかけようとしたが出来ず、彼女は驚きながらもそそくさと逃げるように去って行った。
名前を聞きたかったが、明らかに住む世界の違う出立ちに、忘れてしまう事にした小早川だったが、翌朝学校に到着したと同時に、黒塗りの車とこれまたカタギじゃない出立ちの屈強な男に囲まれる。
「お嬢様からの命令だ、屋敷に来てもらう」
そうして朝一から小早川は、三川岸町の屋敷まで連れ去られ、中に案内されてしまう。その先で、紙障子を隔てた人影が語りかける。
「昨日お会いしましたね、私を見て、何とも思いませんでしたか?」
語りに答えを返す小早川、彼女もまた、江野原のりこと同じ、人を惑わす異能を持つ少女であった。
放送禁止の江野原さんの、正統続編。過去に囚われ宙釣りとなった少年と、その異能故に関わり全てを諦めた令嬢の恋愛奇譚。
今、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:25:10
4853文字
会話率:29%
大学に通う為イギリス、ロンドンに住んでいる日本人、倉田亮輔。
偏屈な性格の彼は、画家のヘンリーと共に暮らしていた。しかし、ある日…テムズ川に落ちてしまい…そして、目覚めたそこは、繁栄の輝きと怪物が徘徊するヴィクトリア朝時代…あの十九世紀
、ロンドンであった。
青年は、暗澹としたその異界に翻弄されながら成長していく…そう、十九世紀最凶のあの事件に巻き込まれながら。
総受けです。
エロティックな表現はしばしば先になりそうですが…入れるつもりです。
BLは、初めてなのでお手柔らかに見届けて下さいませ。
常時、登場人物紹介の部分を更新して行きますのでご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 03:51:04
181534文字
会話率:48%
羽代藩の若き藩主となった朝永弘紀は藩が抱える多くの問題の解決に着手する。一方、田崎の手配で羽代城の使用人として登用された秋生修之輔は新たな仲間と出会う。弘紀主導の藩政が動き始めるその陰で、弘紀の命を狙う者達の残党が動き始める。
「通う千鳥の
鳴く声に」「夏の祭礼」に次ぐ「千鳥シリーズ」第3作。
*すでにカクヨムならびに「小説家になろう」で公開されている同題の作品のR18バージョンになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:53:53
146382文字
会話率:41%
キモデブの朝倉要は、恋愛潔癖症の望月亜姫に横恋慕していた。
望月は高校生離れした官能的なボディーをしているが、当の本人はそんなことお構いなしだ。
ひょんなことから、朝倉は望月の弱みを握ってしまう。
それを機に、望月を性奴隷に調教する日々がは
じまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 15:00:00
127142文字
会話率:45%
どこにでもいる高校生・小鳥遊悠介(たかなしゆうすけ)は、ある朝、交通事故に遭って死んでしまった。
病院で目が覚めた小鳥遊悠介に、医者が鏡を見せる。
鏡に写っていたのは美少女だった。
両親の同意のもと、内臓破裂状態で死にかけてる悠介の
脳は、脳死状態で植物人間の美少女・指宿栞奈(いぶすきかんな)の身体に移植されてしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 06:00:00
39918文字
会話率:35%