【美しき小国の姫君は、二人の帝国皇子に溺愛されて逃げられない】
バルツァー帝国で人質として暮らすフィーネ・ファイネンは十八歳の美しき姫君。
ある時、人質も招待されるパーティーにて、帝国の第十皇子であるフィリベルト・バルツァーに一目惚れさ
れてしまう。
それ以来、フィーネを真面目に、時に淫らに、時に甘く口説いてくるようになったフィリベルトに、少しばかり心が乱されるようになったころ、フィリベルトの変化を不思議に思った第三皇子、リーンハルト・バルツァーとも出逢って……。しかも、彼も徐々にフィーネに惹かれていく。
そして、フィーネは身も心も二人によって乱されていくことになる。
*R18ですが、本番行為は個別ルートに入るまでありません。それまでの描写は少々あります。
*小説家になろうに全年齢版、アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 22:02:27
46723文字
会話率:47%
由子(ゆうこ)は、毎日銭湯に通う女子。でも、銭湯が好きという訳じゃない。
由子の目的はただひとつ。一目見て興奮した肉体を目にする為。
その女性は、筋肉女子!!
銭湯でみる汗だくの筋肉は格別、由子の欲求を強く満たした、パーフェクトな肉体の女の
子。
今日も今日とて由子は銭湯に行く。けれど、今日はなにやら、その日常に変化が起きる様で……?
これは、かなりえっちな物語。由子はこの日、至極の幸せを感じる。
※このお話は、百合描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 22:26:54
21326文字
会話率:26%
レームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、諦めていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
二人の運命は冬至の祭の夜に暴漢に襲われ
たことから急激に変化する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
諦めたら、待つのは死。
なお、増補改訂R15版「公爵家の五男坊はあきらめない」をアルファポリスに掲載しています。こちらは即位後のグスタフとエルンストのエピソードが付け加えられています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 22:39:33
59287文字
会話率:45%
ユキトには、美人の妻がいた。顔だけではなく、その素晴らしい肢体は、数々の男を虜にした。そんな妻と結婚して早三年、ユキトと妻であるエリは幸せな結婚生活を過ごしていた……はずだった。
ある日の夜、エリが淹れてくれたコーヒーを飲んだユキトは眠
気に襲われ、その場で眠ってしまう。そして、気が付いた時には、ベッドに縛られていて……。ベッドの前で何やら操作しているエリに気が付いたユキトは、エリに話し掛ける。しかし、エリの表情を見て固まってしまった。エリは、今までに見た事のない妖しいな笑みを浮かべていたのだ。そして、エリから語られる衝撃の事実。そして、始まる屈辱の時間。愛していた妻の裏切りに放心していたユキトだったが、妻が去った後に表れた魔法陣に吸い込まれ消えてしまう。そして、次の瞬間、再び現れたユキトは、すっかり変わっていて―――?
これは、裏切った妻を淫獄に堕とす、復讐の物語である。
注意事項です。ご一読いただければ、幸いに存じます。
①ファンタジー要素があります。
②ご都合主義(展開)があります。
③最後は、「爽快ざまぁ」な終わり方ではありませんので、ご注意ください。
途中のエリへの責め等が「ざまぁ」になっております。
追記
以前、「間男」へのざまぁの描写はないと書かせていただきましたが、本編の最後の方で書かせていただくことにしました。よろしくお願い致します。
登場人物
ユキト 男 25歳
大学を卒業して、すぐにエリと結婚した。一流企業に就職して、エリと幸せな時間を過ごしていた……はずだったが、エリの裏切りに遭ってしまう。エリに裏切られた後は、ある出来事を境に色々と変わってしまい、現在は会社を辞め無職となっており、エリへの復讐に燃えている。
エリ 女 25歳
大学を卒業して、すぐにユキトと結婚した。エリ自身も、違う会社で働いており、平日は夜しかユキトと会わない日が続いていた。一年前までは、ユキトを愛していたエリであったがセックスには物足りなさを感じていた。ユキトとセックスが出来なくなった後、徐々に変化が訪れて、ユキトを裏切ることになる。
少し茶色に染めた髪を、ゆるふわセミロングにしており、その肢体は男を虜にするほど魅力的。
間男
エリと同じ会社に勤める男。ユキトと会えない日々が続いていたエリを寝取った。エリが変わる元凶を作った人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 19:16:37
105307文字
会話率:27%
ある日、寝ている内に神界へと呼ばれたルナは、異端だった。
生まれつき、車に衝突されても無傷。刃物で刺されても、火の中に飛び込んだって平気な兎に角『頑丈』な身体を持っていたからだ。更には外見も非凡で、雪のような真っ白な髪とグレーの瞳を持
ち、平凡だった両親とは似ても似つかない絶世の美貌は様々な敵を生み出し続ける。
そんなルナが神界へと呼ばれた理由。それは、女神も知らない方法で行われた『勇者召喚』への対抗策。
「私の世界に来ませんか?貴女が、異端とならない世界に」
優しく微笑む女神。
ルナは最終的に、異端でなくなる魅力に負けて異世界への移住を決意する。
向かった世界で取得したスキルは、元の世界での異能が権能化したエネルギーを体内増幅する【増幅血路】と、害のある自身の変化を無効化する【絶対防御】。加えて、【被虐願望】や【性奴隷】なんてスキルも持っていて…。
これは過去に調教されて身に付いた?ドMな性癖に悩まされる美少女が、【絶対防御】の弱点を突かれて色々されちゃう物語。
※エッチな内容を含むお話には☆(大体5話毎)
※ちょいエッチな内容を含む話しには◇(不定期)
※この作品はその場の思い付きと勢いによって書かれています。
※ちょいちょい誤字脱字を修正しています。
※評価とかブクマとかコメとかして貰えると、私のヤル気が爆上がりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 01:58:45
43690文字
会話率:40%
人と魔族が長きに渡り争い、剣と魔法が織り成す世界アドラーティア。かつて魔族の王を倒した美しき女魔術師は、その引き換えに呪いを受けてしまう。それは自身にではなく、いずれ生まれる我が子に降りかかるという。
やがて結婚した女魔術師は一人の女の子を
産む。アンナリーゼと名付けられた女の子は呪いの心配を他所にすくすく成長する。しかしアンナリーゼが初潮を向かえたと同時に呪いの紋様が下腹部に浮かび上がる。禁呪にまつわる知識を持つ女魔術師はそれが種絶の呪いと確信する。種絶の呪いを解くには今だ強力な魔物がいるとされる洞窟。その最奥にあるとされる女神の涙と言われる神樹の葉の雫を飲むこと。ただし、その効果を得るには対になる存在、相手となる男と同じ葉の雫を飲んで性交を繰り返すことで呪いを解呪する必要があった。また、性交を行い、子を産むことができるのはその男のみとなる。
成長したアンナリーゼは幼馴染みの薬師、ヤン・ベルクと女神の涙を探す旅に出る。
アンナリーゼの口癖は
「この世界最強魔術師アンナリーゼ様の遺伝子が後世に残らないなんて世界にとっての損失だわ!」
密かな恋心を寄せるヤンの為と思うアンナリーゼ。
解呪の方法は雫を飲むだけと思っているヤンは、中々想いを打ち明けられずにいた。
そんな二人の冒険に洞窟踏破に不可欠となった盗賊ヤザンが仲間に加わったことから運命の歯車は狂い始めていく。
素直になれないツンデレ魔法姫と、劣等感から想いを打ち明けられずにいる薬師。
劣情みなぎるチャラ系盗賊に見初められた高潔な魔法姫は想い人と呪いを解くことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 01:00:00
27288文字
会話率:45%
北王寺樹(三十七歳)はC型TS病を発病してしまった。一晩中続いた地獄の苦しみのような過酷な変化の末に、金髪褐色肌美少女になってしまったのである!
中編、全8話。
おまけ、現在4話。
最終更新:2020-01-09 00:28:16
117965文字
会話率:52%
子供時代に舌のトラウマを持った男子は調理師免許を取り、精肉店で働いた。だが、そのトラウマが蘇った時に、舌の怪物に変化したかのように道行く婦女を襲うようになった。
最終更新:2020-01-05 15:17:12
5736文字
会話率:62%
浅井信司は気が付けば深い森の中にいた。
明らかに日本の植生とは異なる森の様子に驚いていると、そこへ白い狼が現れた。
その狼は人に変化し、おまけに「お前は俺の番だ!」と宣言した。
狼青年アジムの村に連れて行かれ、信司はここが異世界であるこ
とを知る。
この世界では、信司のような異世界人を「番」にすることは、富を手に入れられると考えられていた。
信司を「番」にと望んだアジムは、小さな村の王の息子であった。
この島には五つの村があり、アジムを含め五人の王子がいるという。
他の四つの村の王子たちもアジムと同じく、異世界人を探していると知らされた。
番になる事を断り、日本へ帰ろうとする信司だが、王子たちの求愛は続き、信司もまた、彼らと異世界の事を良く知るようになる……
以前、こちらのサイトで連載し、終了し、同人本を出した作品です。今回、続きんのような、短編を書こうと思いついたので、もう一度掲載します。同人本を出すにあたり、ちょこっと改変しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 11:55:03
278845文字
会話率:35%
浅井信司 28歳は、いきなり深い森の中に立っていた。明らかに日本の植生とは異なる森の様子に驚いていると、突然白い狼があらわれた。食べられるかと思ったら、その狼は人に変化し、おまけに「お前は俺の番だ!」と宣言された。狼青年の村に連れ帰られ、浅
井はここが異世界であることを知る。この世界では、浅井のような異世界人を番にすることは、富を手に入れられると考えられていた。浅井を「番」とした狼青年は、小さな村の王の息子であり、この村の近くにはさらに四つの村があるという。その村の王子たちが同時に繁殖期を迎え、異世界人を探していると知らされた。「番」になるためには、「番の交接」なるものが必要とされる。浅井は狼青年からのその要求をきっぱりと突っぱね、元の世界に戻るための方法を探し始める。
念のためR-18設定を付けていますが、そういう描写はあまり入らないかもしれません。
更新は、毎週土曜日か日曜にになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 10:52:09
280561文字
会話率:33%
何気ない日常を送っていた俺に大きな変化が起きた。『美醜逆転現象』、朝目覚めた俺はいつものようにテレビをつけて朝ご飯を食べているとそのニュースが報じられた。もちろん最初は意味が分からなくて困惑していたのだが、よくよく話を聞いてみると美人と不
細工が逆転するといった現象らしい。
その現象は女だけでなく男にも起き、今世界は大パニックになっているということだ。俺は一人暮らしの高校一年生なので家族が家にいないため、本当に美醜逆転しているのか分からない。だから、ニュースだけだと信憑性が薄いわけでとりあえず学校に登校しながら確認してみることにする。
……登校中に周りの生徒の様子を見てみると皆んなそろって美醜逆転現象の話をしている。『俺めっちゃかっこよくなってんだけど!!』や『私不細工になってるううう、やだーー………』と言った声が聞こえてくる。
ふむふむ、どうやら本当らしい。こうなるとクラスメートの変わりようも気になるな。俺は友達が1人もいないボッチなわけだがクラスメートの顔と名前は大体知っている。
…学校に着き自分の教室のドアを開く。するとクラスメートが俺の顔を見て驚き驚愕の声を上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 19:54:40
1991文字
会話率:43%
俺は高校2年生の早見 秀(はやみ しゅう)、身長は160㎝ぐらいと普通の男子高校生より身長が低めで、髪型は前髪長め、で後ろも女性のショートカットぐらいの長さはあり女性っぽい人間ではある。
…寝る前に異変は起きた。体がむず痒いのだ、特に胸
の辺りが。もちろん俺はすぐに確認したが、見た感じなにも変化はなかった…蚊に刺された様子もない。まあ気にせず寝れば治るだろ!と思いそのまま眠りにつく。深い眠りだった…そして夢を見てなんとその夢の中では俺は女子高生になり男とパンパン性行為をしていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 14:38:49
3328文字
会話率:42%
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女た
ちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
4月初めの混雑した通勤・通学バスの中。
バス後部の座席に座っていた、一人の平凡な家庭を持つサラリーマンの歩生(あゆむ)。その傍らに、混雑に巻き込まれ一人の女子高生が彼の座席の前の取っ手につかまり体勢を整え、スマホで動画を見始めます。その動画
は女子高生、蕾(つぼみ)が誰にも知られてはいけない秘密を孕んだものでした。歩生が偶然その秘密を見たこと、そして、蕾が歩生を意識してしまったことから物語は始まります。作中6月上旬までに、妻のかなた以外に、蕾・ミリア(学生時代の先輩)、碧衣(蕾の母)、美織(隷属希望高校生)と関係を結びます。中心軸は蕾との関係ですが、歩生は様々な葛藤を抱えながら女性たちの『秘密』を抱え込み、あるいは利用していきます。歩生は、天然ジゴロなのかもしれません。今後ハーレム要素もありそうな気配です。
蕾との最初の数日は互いの接点がなく、全く別の視点と考えで話が進んでいきますので、文体を「男視点(客観視点)」と「女の子視点(ツイッターやアプリの日記、自宅での日記記述などによる主観視点)で描いています。二人の状況が交差してから、物語記述を中心に客観視点へと変化します。
各話の表題がその日の記述内容となるよう留意して記述していきます。なにぶんつたない記述ですがよろしくお願いします。
ハードな凌辱描写は行わないと決意していたのですが、どうやら優しい闇に登場人物たちが包まれ始めています。調教的な柔らかそうで実はハードな感じにもとれる描写は出てくると思います。書き手の私が判断が付かなくなっていますので、読者の皆様にその加減がどうであるのかは判断していただければとも思います。
歩生とかなたの性生活はどんどん変化していきます。蕾の家での妄想や普段の行動にもさまざまな変化が現れます。様々な秘密を持った女性たちとかかわることで歩生の闇も明らかになります。
人間関係の変化や女性たちの変化、登場人物を取り巻く環境の変化などを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 00:00:00
430451文字
会話率:31%
国一番の騎士レイドは自己評価の低い男であった。それ故に向けられる好意は全て冗談だと受け流していたが、冗談だと思えないほどの欲をぶつけられて動揺を隠せずにいた。そんな中、情緒不安定な幼馴染みとの関係にも変化が――――
※執着ヤンデレ系医師→
鈍感騎士←ツンギレ勇者
どちらに落ちるかはまだ決めてません
後にR指定表現入りますご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:17:29
6421文字
会話率:66%
外見異端児(アルビノ)x次男←長男・三男。
白髪赤瞳の貧乏人だった来は突然妾の子と判明し、街で有名な大地主の家に迎え入れられる。
三兄弟がすでにおり優しい次男に少しつつ惹かれるも、ある事件をきっかけに地下へ長い間閉じ込められてしまう。来の
次男への想いは次第に憎しみと変化していき…。
次男を巡った深い執着と愛。その行く末は。
※攻めが暴力を振るわれたり監禁される場面があります。ただし性的な要素はありません。
※攻め視点で基本話が進みます。暗い展開が多いです。
fujossyにも掲載しています➡ https://fujossy.jp/books/14226
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 18:33:52
20768文字
会話率:26%
生まれた瞬間から、脇役だった私。地味で根暗な私が好きだったあの男は、天使の姉が好きだった。そんな私を口説く変人男が登場。彼の出現から、私の日常は劇的に変化する。姉もあの男も大騒ぎ、静かで平穏な毎日が音を立てて崩れてく…って誰か、この変人をど
うにかしてくれ!と思っていた私だけど……?脇役女が、変人御曹司に捕まった!*不定期更新予定。作品内の人物や名称は架空のものです。職業も作者の少ない知識の範囲です。申し訳ありませんが、ご了承ください。作者ご都合主義の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 00:00:00
211281文字
会話率:20%
ふと思ったのですけど、これ、処女喪失、ってやつになるんでしょうか。
だとしたら、わたしの最初のお相手は昆虫でした。
虫の口でした。
そんなの、想像もしませんでした。
それと、こんな痛みも。
「うぎっ! んんんぎっ!? んぶふ
ぅ!! んぎいいぃぃい!?」
~本編より~
夏休みの始まりの日に、熱で寝込んでしまった幼い少女「ゆり」。
彼女が目を覚まし、居間に降りて行って目にしたものは、異形の姿に変化した父親だった。
※内容的には、基本的に幼女の異種姦がメインで、ちょっぴり百合要素という感じです。
※虫をつぶすような描写が有りますが、流血のような残虐描写は控えています。
※本格的なエッチが始まるのは、7話以降となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:30:31
98801文字
会話率:56%
国立魔法研究所で働いている新米侍女・リリアンは、片付け下手な所長・ミラードの研究室に配属されている。
真面目に仕事に励んでいると所長から極秘の頼み事をされてしまい、その内容は魔女の媚薬の実験だという。
魔女の媚薬の効果はあるのか。そして、そ
の結果二人の関係はどう変化するのか。
魔術師で年上で上司である所長と、一般人で年下で部下である侍女の、歳の差身分差恋愛もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 20:00:00
126563文字
会話率:33%
最初は決闘って言ったけど、やっぱ2人だけで特別に争うから『決湯』だ! 覚悟しろ豪輝っ!――――
明るくて元気で喧嘩っ早い不良の中学2年生の将太(しょうた)は、何よりも温泉や銭湯に入ることが好きだった。
ある日、同級生で唯一まだ挨拶すら交わ
せていなかった不良の豪輝(ごうき)と喧嘩になり、2人は決闘の約束をする。
しかし学級長の二宮(にのみや)がある提案をしたことで、2人は決闘ではなく謎の『決湯』をすることになる。
この『決湯』で2人の敵対関係に少しずつ変化が生じ、2人はその距離を縮めていく。
しかしある日を境にその縮まり方にも変化が起こり、互いに意識するようになり・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 14:32:16
65582文字
会話率:63%
卒業間近の大学生・熊谷啓(くまがいけい)はバイトしている深夜のコンビニで御厨直央(みくりやなお)と再会する。七年前の突然の別れを引きずっている啓だったが、直央の態度は昔と変わらない。そんな直央に苛立つ啓だったが、あることをきっかけに二人の関
係が変化してゆく。
心に空虚な部分を持つ二人が少しずつ惹かれ合ってゆく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 07:00:00
72098文字
会話率:36%
白魔導士レイプがバレ、世界ランキング一位のパーティを追放された黒魔導士。
彼は永遠に勃起し、どれだけ射精しても枯れないスキル「イチネンボッキ」の持ち主だった。
イチネンボッキはどんな女でも服従させ、その精子は女達を強くさせる力を秘めて
いる。
そのスキルで女を凌辱しまくり、従順な女ペットハーレムを築きながら、
追放された黒魔導士が世界の頂点に立つ戦記である。
吸血鬼の女王が人間に宣戦布告し、百年が経った。
世は戦争で混沌とし、殺戮や凌辱がまかり通っていた。
そんな中――。
辺境の村で、同じ日・同じ時に生まれた二人の男女。
女――リーナは光の羽衣をまとい、勇者へ。
男――グランは漆黒の闇に包まれ、黒魔導士へ。
二人を含めたパーティは世界ランキング一位となり、吸血鬼の女王を抹殺すべく冒険を続けたが……。
グランの凌辱が他のパーティーメンバーに見つかり、追放されてしまう。
それでもグランは世界ランキング二位のパーティーに入り込み、女を楽しみながら、冒険を続ける。
大きな変化を見せた世界一位と二位のパーティに比例し、大きく運命がうねり出す世界。
この世界を手に入れるのは、正義か、愛か、欲望か。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
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最終更新:2019-12-06 12:19:24
368576文字
会話率:17%