青乱高校に通う日渡瑞希(ひわたりみずき)はごく普通の高校2年生。
クラスのモブとして目立たない学校生活を過ごしていたが、自分の保護者であり青乱高校の理事長でもある北窓彩華(きたまどあやか)から不思議なスマホをもらい、生活は変わり始めた。
そのスマホはエロい命令なら何でも実現させるエロ催眠機能を持っていたのだ!
エロ催眠スマホを使えば、清楚系委員長もクラスのギャルも先輩風紀委員長もおっとりしたお嬢様系の後輩も新任の美人先生だって思いのまま!
日渡は学校の美少女たちにエロい命令をしてやりたい放題やりまくるハーレム×ハイスクール、夢の高校性活をマンキツすることにした!!
という感じの話です。
巨乳多め。なぜなら好きだから。どこまで続けられるかはわかりません。温かく応援してくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 01:00:00
52999文字
会話率:53%
部室に入った僕は、部屋で自慰行為にふける先輩の姿を見つけてしまう。
花崎香澄先輩は先輩であると同時にこの部の部長でもあるのだが、そんな部室でオナニーをするという彼女の秘密を知ってしまった僕はその行為に使っていたネタの同人誌を見せてもらうこと
にした。
同人誌の内容を確認すると、そこにはふしだらな先輩と後輩の関係が細かく描かれていることが分かった。
そして先輩の話を聞くうちに自分たちの趣味が一致することに気付いてしまうのだった。
※R18です。直接交わる行為はありません。前後編2部構成で予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
5912文字
会話率:47%
漫画研究会の部長、鹿沼勇人(カヌマ・ハヤト)は、一番無害っぽいという理由で後輩の都築夏奈(ツヅキ・カナ)に資料として身体を使われる日々を送っていた。そんなある日、二人きりの空間で夏奈が暴走し、えっちなことをする展開に。それがきっかけで夏奈は
精液の味と匂いに目覚めてしまう。夏奈は最終的に勇人にはじめてを捧げた上、彼の精液を頻繁に求めるようになってしまうのだった。✑夏奈ちゃんが色んな男の子をテイスティングしてきたことを示す描写が登場します。そういうのが苦手な方はご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 08:59:10
14808文字
会話率:57%
文芸部の副部長、葛原陸(くずはらりく)は、同じく文芸部に所属する一言陽菜(ひとことひな)と交際を始める。表現の追求を建前として性行為に励む彼らは、次第に創作への向き合い方が歪んでいく。結果、陸は小説が書けなくなり、陽菜は退部していった。そん
な二人を繋ぐ一人の後輩文学少女、雨森由衣(あめもりゆい)。彼女は夢魔としての能力を使い、陸から現実の記憶を奪いさり、新たな夢が見られるようにする。これはそういうことが書いてある小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:58
11145文字
会話率:44%
ある日、世界は歪んでしまった――俺、小名浜新戸の妹である小名浜七海ちゃんの手によって。
モテず、毎日オナニーばかりのフツメン兄を想い、どうしても可愛い彼女を作ってあげたいと考えた七海ちゃんは『美醜逆転装置』――つまり、美的価値観を逆
転させてしまう光線を発動させたのである。
全国大会レベルの美少女達を地区大会初戦敗退レベルまで落として、一人勝ちのモテモテのスクールライフを送れるかと思いきや、意外と心に罪悪感を募らせてしまう鬼畜になれないフツメン!
新戸は自分を誤魔化し、どうにか彼女を作ってイチャイチャできるのか――。
人は顔ではなく心!(いや、わかるけども……)
中身?いや、外見でしょ!(う、うーん……)
うるさい!とりあえずヌけるかヌけないか、それからだ!(た、たしかに!)
小名浜新戸は変わっちまった世界を――己を騙しながら進んでイく。
※エロライトノベルというよりは、ライトエロノベルみたいな感じでやっていきます。
※予定ではヒロイン四人を春夏秋冬で書ければと思ってます。ハーレムルートではございやせん
※勢いで書くので不定期かもです。どの章から読んで頂いても大丈夫かとは思います!
※第1章およそ14万字
※第2章およそ16万字
※第3章およそ12万字
※第4章前編およそ12万字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 10:39:37
615902文字
会話率:48%
後輩に片思い中だけど、お姉ちゃんポジだからと半ばあきらめ中の先輩♀と、実は先輩がずっと好きだったチャラい後輩♂の出張先でのエロ。
深い設定はありませんので、軽い気持ちでお読みいただけますと幸いです。
蛇足のあとがき追加しました。
最終更新:2022-04-26 22:46:09
14036文字
会話率:34%
生真面目な年上先輩が不真面目なチャラけたイケメン後輩におねだりされて、ズブズブに蕩けさせられる話。
ただエロい話を書きたくて書きました。
追記
内容は変わりませんが、全体的に修正しました。
最終更新:2018-02-26 13:34:45
9520文字
会話率:48%
いいですか、足裏の匂いだけで甘イキするんですよ。大丈夫です、たくさんオナ禁してますから、女の子の恥ずかしい匂いだけで射精できます。わたし、先輩の情けなぁい屈服お射精、見たいんですよねー。
最終更新:2022-04-24 23:58:54
4305文字
会話率:0%
195cmの『熊田』 × 150cmの『猫介』
身長がネックで婚活が上手くいかない三枝木 猫介(31)
腐らず真面目に生きていたが、ある日の勤務中に来店した客は過去に片想いしていた風俗嬢♂・熊田だった
既婚者だったことに驚きつつも、まだ自
分の中に彼への恋心が残っているのを自覚してしまう
猫介は努めて平静を装おうとするが、熊田は「やり直し」を提案してくる
ミニサイズだけど中身は普通の男(元ノンケ)な受けが、
『見た目は恐いが中身は穏やかな何考えてるか分からん元風俗嬢♂』と
『数千人に一人レベルのイケメンだけど真性サディストでストーカー』と
『構って欲しくて悪態ついちゃうけど受けのことが大好きで虎視眈々と犯すタイミングを狙ってるツンデレ後輩』
という厄介過ぎる三人の男に言い寄られてあっちへフラフラこっちへフラフラする話
※序盤にリバを示唆する表現がありますが本編中ではリバりません
※攻め3人とも『平成の攻め』です。倫理観のある優しいスパダリ令和攻めをお求めの方は閲覧をお控え下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 20:42:27
95413文字
会話率:42%
全然関わりがなかったけど、モテると有名な先輩とある日を境によく話すようになって、最初は何とも思ってなかったけど段々話すようになって気になってきて最終的に想いを通じ合わせてセックスしたら知らない男二人が出てきて「後輩クンが股開くか賭けてた」っ
て言うけど、帰ろうとしたら先輩が引き留めようとするからふざけんなって話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 15:21:41
2002文字
会話率:23%
全然関わりがなかったけど、モテると有名な先輩とある日を境によく話すようになって、最初は何とも思ってなかったけど段々話すようになって気になってきて最終的に想いを通じ合わせてセックスしたら知らない男二人が出てきて「後輩クンが股開くか賭けてた」っ
て言うけど、帰ろうとしたら先輩が引き留めようとするからふざけんなって話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 13:19:09
1999文字
会話率:23%
【R18】先輩に芸術のためという理由でいろいろされちゃう後輩の話。
最終更新:2020-05-31 13:42:58
8397文字
会話率:30%
アラフォー間近会社員の都築慧祐(34)は、仕事ができるクール系イケメン後輩「黒猫王子」こと灘青砥(26)をかわいがっていた。ある日酒に酔い寝落ちた王子を家に持ち帰って(他意なし)から距離が縮まって……。
ゆるふわ設定。ご都合主義。仕事描写は
適当。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 02:48:52
22041文字
会話率:33%
一人の夜が寂しい希死念慮後輩を、強面の先輩が体で寝かしつけるお話。
生きる目的を失って自暴自棄気味の、ふたなり童貞処女後輩が受け。
初めはただの慰めのつもりが、次第に自分を求めてくる後輩に困惑しつつ必死で理性を保とうとする先輩が攻め。
希
死念慮後輩と、それをなんとか踏みとどまらせたい先輩の日々。
終始ゼリー触手攻めです。
無理矢理気味とか、電気責めとか媚薬とか拡張とかあるのでなんでも許せる方向けで。
ハッピーエンドではないためご注意ください。
人によって解釈は違うと思いますが、メリーバッドエンド的な終わり方です。
マルクス(26) …… 12歳で彼女を失ってから14年間、彼女の仇討ちを目標に生きていた青年。細身色白童顔。人に近い外見の割に、人とはまるで違う仕組みで生きている。
ゼスタロドル(38) …… マルクスの先輩。一見、日焼け肌で体格の良い筋肉質な兄貴。瑠璃色の波打つ髪に翠の瞳。目付きの悪さを気にする三白眼。でも実際は全身擬態の人外。
※二人とも一人称が『俺』のため、ゼスタロドル視点の文章にはタイトルに◎マーク。
この作品はPixiv、BLove、fujossy、アルポリ他投稿サイトにも順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
41170文字
会話率:26%
優(ゆう)は後輩であるトウジが嫌いだ。
可能な限りトウジとの接触を避けていたが、毎月月末に行われる飲み会へ無理矢理連れてこられた。まわりが酔っ払ったの機に抜けたが後を追いかけてきたトウジに「明日から、毎日僕にミソスープを作ってください!」と
告白される。
まさかの告白に優なりに断るが、あいまいな返答にトウジは諦める様子もなく、ネクタイを結ぶ練習につきあってほしいと言われる。
アルファポリスにも掲載しています。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
トウジ×針間 優(はりま ゆう)
(現代/外国人×日本人/美形×平凡/後輩×先輩/ワンコ×ツンデレ/ひねくれ受/一途尽くし攻/嫌い→両思い/受け視点/リーマン/溺愛/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 10:12:09
39512文字
会話率:45%
会社員の弘道は、妻の沙希子とありふれた日常を謳歌していた。後輩の乙津がやって来るまでは。
最終更新:2022-04-17 00:00:00
35878文字
会話率:40%
鴻野太一は月之夜高校の2年で文芸部に所属して部長をしている。
文芸部には彼を除いて全員幽霊部員なので部室を1人で使えていたのだが、そこに1年生の鷹見 明日香という黒髪ロングでスタイル良い美少女が入部してきた。
口が悪いし趣味の執筆活動もでき
ずになんとか追い出してやろうとしたら、突然手に入った操淫アプリによって彼は追い出すのではなく男子高校生らしく楽しむことにしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 23:13:54
30274文字
会話率:69%
僕は、女が好きなのだろうか?それとも、男が好きなのだろうか?
27才の薫は、絶世の美青年だった。その容貌のせいで、彼は若いころから同性に性の餌食にされてきた。
現在の彼はすでに結婚し、一見ごく普通の生活を送っていた。しかし、大学の後輩「信
長」から再会したいと連絡が入る。信長は、大学時代に薫を散々おもちゃにした男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 14:13:21
111621文字
会話率:52%
毎週金曜のノー残業デー。必ず彼からメッセージがやってきて、ホテルへ向かう。OLの芹沢巴は一期下の後輩・小田島有樹に弱みを握られて週末に身体を重ねる仲。嫌々セックスに応じていることになってはいるけど…?
※誤字報告ありがとうございます
最終更新:2022-04-15 01:47:02
9145文字
会話率:54%
甲子園を目指す弱小野球部の汗と涙の物語!? もちろん、ただそれだけではない。
最終更新:2022-04-14 09:50:09
66367文字
会話率:46%
仕事ばかりしているアラサーの桜井まことは、同期の一之瀬とは犬猿の仲だ。エイプリルフールの日、嘘をついて嫌味な上司を手玉にとった可愛い後輩を見た私はひらめいた。嘘の告白をして、嫌がらせしてやると。
嘘から始まる、ケンカップルのラブコメ風です。
最終更新:2022-04-13 20:22:31
17157文字
会話率:47%
後輩に唆されてエイプリルフールに噓の告白をした佳人。
騙されたと気づいた時にはもう遅く、婚約者と別れる羽目に。
邪魔者が居なくなったと喜ぶ後輩くんだったが、本当の真相は…?
人の物を盗るような悪い子は、キッチリお仕置きを受けてもらいます。
もともと両想いなので波乱はなし。私的にはハッピーエンドなお話だと思っています。
残酷な描写アリは保険です。
4/7、ラスト修正しました。
4/13、タイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 13:00:00
10636文字
会話率:12%
連載息抜き作品。アホエロです。頭空っぽにしてどうぞ。
コ〇ナ過で社員旅行に行くことになったノンケ小柄の豆柴リーマンが後輩スパダリハーフリーマンに美味しく食べられちゃう話です。
スパダリリーマン×豆柴(チワワもしくはトイプー)リーマン
3部+
おまけぐらいで終わらせる予定。
9/24 本編終了しました。
11/1 御礼SS 追加しました。
1/1 御礼SS 追加しました。
3/19 御礼SS 追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 17:20:58
47461文字
会話率:45%
冴えない男子高校生、速水翔真。
翔真は童貞であり、異性に飢えていた。
ある日、翔真が図書委員の仕事をしていると、読書中の女子を見かける。
大人しそうな彼女が読んでいたのは、なんと官能小説だった。
黒色のボブヘアが似合う後輩、佐藤雪音は官能
小説が大好きなむっつり女子。
雪音は日頃から欲求不満で、処女でありながら官能小説のような濃厚生ハメセックスをしたくてムラムラしていた。
雪音からセックスを教えてくれと頼まれた翔真は、勢いで図書室セックスをしてしまう。
その日から翔真と雪音は学校の様々な場所でセックスに耽るのであった。
※エロシーンがある話にはサブタイトルに☆マークがつきます。
※NTR要素なしの純愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 17:31:40
12836文字
会話率:41%
大学三年生の俺、北里 慎はソロキャンにハマっているボッチだ。
そんな俺にウザ絡みしてくるのは新入生の七瀬 姫華、趣味は秘湯巡りと言う結構アグレッシブな美少女。もとは家庭教師をしていた娘で一目惚れしたが告白する勇気も無くそのまま後輩になった
。
そんな俺がソロキャン三昧を予定していた三連休の初日に友人と温泉旅行の筈の七瀬と偶然出会ってしまった。友人との旅行がドタキャンされたので一人趣味の秘湯巡りをしていたらしい。
そして始まるエロいキャンプの幕開け。
ひたすらラブラブエッチをするだけの二人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:08:41
26865文字
会話率:38%