わたし ノクターン・ムーンライト　作者検索

わたしが茅吹とセックスをするのは、自分の性欲を満たすためだ。

初体験の次の日って、どんな表情をして相手と顔を突き合わせたらいいのか知ってますか！？ちなみに私は知らないけどね！？

篠嵜貴子は27年生きてきた中でも五本の指に入るくらいの混乱の極地にいた。

わたしは牝犬。はずかしいことならなんでもします。

「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。 今日、観察するモニターに送られた商品は「スケールライト」。ライトから出る光線を当てることで対象の大きさを自由に大きくしたり小さくしたりできるライトです。折りたたむ>>続きをよむ

「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。折りたたむ>>続きをよむ

振られた彼を今も想い続け 親友に対して嫉妬した馬鹿げたわたし。 人に言うと書いて信じる その言葉と彼がわたしの全て

きーちゃんとわたしに血の繋がりはない。戸籍の繋がりも。あまりに脆くて細い繋がり。だけど、わたしときーちゃんは確かに“家族”なのだ。 15'2/21タイトル変更：旧『ななのカタストロフ理論』

わたしは結婚した。神に愛された光の王子と。分不相応なのは分かっている。わたしには彼の妻になる資格はない。だから取引を持ちかけた。彼のそばにいるために───。

ここは大陸の東の端。 北を山、東を海に囲まれた小さな国。 あるとき国が危機に陥り 1人の女王が立ち上がる。 女王はその力でもって 全ての敵を葬り去る。 やがて国には平和が戻った。 その女王の傍らには 常に1人の従者の姿があったと言う。 これは血濡れの女王と従者 そして父を殺された女王の甥 3人の想いによって紡がれる物語。 『─────────はやく、わたしを殺して………。』折りたたむ>>続きをよむ

高校生の青柳宗馬はある晩、一人暮らしをするアパートの部屋にクラス委員長の佐久間莉果の訪問を受ける。戸惑う宗馬に、莉果は告げる。「わたしはサキュバスで、あなたを殺しに来た」と。これは、宗馬と莉果を中心に、人間と人外が絡み合うエロコメ……のようなもの。（たぶん） ※2013年11月17日、完結。2014年6月25日、最初で最後の番外編。折りたたむ>>続きをよむ

新太は長年の幼馴染みでもある恋人の素となかなか関係を深められない。その上、彼にある日突然とんでもないことを言いだされて困惑する。男同士ではできないと思い込んでいるので手も出せず、それが原因で秘密も抱え込んで、どうにかしたいと決心した矢先に終に二人の日常に変化が訪れる。※すこしですが性行為の描写を含みますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。 ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。 彼は料理を美味しく食べるわたしを気に入ったらしい。 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

わたしが仕える主人は、由緒ある大財閥の花山院(かざんいん)家、次期当主、花山院(かざんいん)明都(あきつ)さま。麗しく美麗でお優しい完璧な存在の彼をお守りするのがわたしの役目。あの方がわたしの光なのだから、わたしは闇に徹して溶け込んであの方の憂いあるものすべてを排除する。 明都(あきつ)さまの18歳の誕生日、その１日が終わりを迎えようとしている深夜にて、なぜ、わたしはこんな姿でここにいるのでしょうか？ 現代恋愛、主従関係、ヒロインが若干変態思考です、あしからず。 3/14　完結。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

窮屈な日常と、狂気としかいえない家族愛。次第に不安定となるわたしの前に、漸く現れた温もり。彼こそを、わたしは運命のひとと呼びたい。

私、水無月凪（みなづきなぎ）は、付き合って半年のカレにプロポーズされ迷っているとカレのキス現場を見てしまう。　もう一度やり直そうとカレのマンションへ行くとダメ押しの浮気現場。喧嘩をして階段から足を踏み外し、そこから知らない世界が待っていた。 どうするわたし？ 前途多難の現代ラブファンタジー R１８は、薄いです別サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

わたし、各務真実（かがみまなみ）。17歳の高校二年生。 毎日色々努力はしてきたけど、この17年間彼氏なし!! え？通路を挟んで隣の席の犬山くんがわたしに好意をよせてるみたい？ 有り得ませんっ!! だって、だってだってだってっ!! 犬山くんは『痛い人』なんですものおおぉぉぉ――――っっっ!! だけど犬山くん、ホントは異世界から『花嫁』を迎えに来た王子様だったようで………。 Ｒ15（本番なし）には○を、Ｒ18（本番あり）には●を付けるので、宜しくお願いします。 現在別の小説『飴と金貨』を執筆中ですが、ドタバタ学園ファンタジーラブコメディに手を出してしまいました。 どちらも不定期更新となりますが、宜しくお願いします。 書きながら作っているので、予告なく改訂する事があります。 折りたたむ>>続きをよむ

パニックに陷る機内でわたしはゆっくりと立ち上がった。

王都の三面記事には必ずといっていいほど、「怪盗松竹梅」の見出しがあった。噂によると、彼らは、少年少女の窃盗集団らしい。 そんな彼らに出会ったのは、今から3年前のことであった。彼らはわたしの翼だった。限りなく自由で、果てしなく無謀な大冒険へと飛び立つための......。 ――これは三人組の怪盗松竹梅と、彼らに巻き込まれたお姫さまの冒険の物語―― ＊R18設定は保険です＊折りたたむ>>続きをよむ

浅倉舞（21歳）は事情があって初めてのバイトをすることに。 そのバイト中に、高校が春休み中の篠田健に出会うが……。 初めからエロ描写ちょっとあり、最後まで挿入無し。長めの短編です。

嵐の夜、雷恐怖症の恵は幼馴染みの航平を呼び出す。「一緒にベッドに入ってくれるなら、わたしに触ってもいいよ」――ちょっとお馬鹿な女の子の、幼馴染み恋愛もの。

村から離れた森に暮らしているわたし。 ある日、鶏を襲った狼を捕まえて家へつれて帰った。次の日起きると、狼はいなくなっていて、かわりに裸の男が立っている。どうやら彼が昨日捕まえた狼らしいのだけど…。

はじめてのセックスをわたしに教えてくれたのは、夫だった――。個人病院の一人娘、美緒（２６歳）と製薬会社の三男、拓海（３３歳）。互いの家の利益の為に政略結婚した二人のお話。※短編連載のため、章ごとに完結です。【橙の庭】様より、フランス語のお題をお借りしております。折りたたむ>>続きをよむ

フリーで保健のセンセイをする女、ケイ。ストーキングする元教え子にセクハラされつつも、今日も真面目にお仕事します。