なんとなくな短編未満。まぁ、いつものノリで。
最終更新:2013-02-11 21:00:00
363文字
会話率:17%
引きこもりの19歳の女の子、大山恵……
今日もいつもの引きこもり生活、自室に閉じこもりあれこれ思い煩う毎日
過去に同級生だった人間は今頃青春を謳歌している事だろう
そんな思いに苦しめられ、いつしか悲劇のヒロインになりきっている自分がいた
立
ち上げたブログには自作ポエムが書かれ、ファッションはまるでお姫様……
憂鬱な気持ちに酔い痴れる、悲劇のヒロインな自分
恵は現実を逃避して得たそんな自分が大好きになっていたのだった……
18禁ですが過激なエロはございません
読み終えた後に壺にはまるか、そうでないかを確認出来ると思います……
こういうのが好きな人いるんじゃないか?と思って書き上げたものですので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 14:44:13
4303文字
会話率:39%
全体的にそこそこな、いまいち冴えない俺。
そんな俺、妖精とか見えるんです!
ファンタジー的なモノが見えるんです!!
たまに拾ったり、世話やいてやったり…。
そんなこんなで、いつものように妖精を拾ったつもりだったのに…。
ソイツ!
ソイ
ツ!!淫魔だって言うんですけど!!?
淫魔に懐かれた俺の、どうしてこうなった!?精物語!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 00:40:23
5220文字
会話率:36%
『アクセリナ・バルタサール』という貴族の少女に執事として仕えている、女の子のような容姿の少年エミール。彼は過去にアクセリナによって命を救われた身であり、その恩を返すために彼女の手伝いをしていた。だが、エミールはアクセリナを助けるどころか、逆
にドジをして邪魔ばかりしてしまう。しかし、アクセリナはエミールがいくらドジをしても全くやめさせようとしなかった。
そしてある日、いつものようにエミールがミスをしたときに彼女は突然こういいだした。「貴方のそのドジを直すため、次失敗した時から、何かお仕置きをするわね~」
この物語は、男の娘物です。拙い文章なので広い心で読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 01:06:33
75531文字
会話率:48%
『恋するカテキョはフェロモン王子』の番外編です。
ミチと太一が迎えた、初めてのクリスマスのお話。
いつものように、ただただ太一がミチにせまってイタすという、それだけのお話(笑)。
R18の内容は少しだけ。プライベート露天風呂でイチャイチャ(
チャプチャプ?)程度しか含みませんが、よろしければどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 23:15:40
8435文字
会話率:35%
パリのバレエ団に所属する蕪木宵明は久しぶりの日本公演でも気分が落ち込んでいた。芸術監督エルとの恋がうまくいかなくなっていたからだ。
一人ホテルのバーで飲んでいた宵明は、そこで若きピアニスト旗基一郎と出会う。
旗の演奏に惚れ込んだ宵明は、彼に
酒を奢り、彼もゲイと知るや一夜を共にしてしまう。
翌朝、いつものようにエルとの朝食の席へ駆けつけた宵明だが、思い出すのは昨夜肌を重ねた旗のことばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 22:04:10
32846文字
会話率:52%
ヤクザの息子である彰は、インテリヤンキーの集まる高校に通っていた。
しかし、彰は男が好きな同性愛者だった。
なんとか身内に隠しながら、男子校に通っていた。
ある日、いつもの如《ごと》くサボろうと屋上へ向かうと見たこともない生徒が佇《たたず》
んでいる。
その生徒に刺青の事を聞かれ、不審に思い追いかけると人が変わったかのように態度が違っていた。
謎に包まれる転校生と突然の不良狩り。
生徒の目的は、一体。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 23:24:55
3139文字
会話率:28%
この物語は小さな国の小さな領を治める領主の息子の話。
いつものようにあんまり期待せずに読む事!
最終更新:2012-10-09 00:00:20
6868文字
会話率:62%
いつものと変わらない満員電車。
でも今日だけは違っていた。
他クラスの名前も知らない彼からの突然の告白。
無意識の行動のせいで彼と付き合うことになってしまったけど。
最終更新:2012-09-14 13:54:05
5373文字
会話率:27%
アリスは15歳の誕生日を控えた女の子。ある日、いつものようにお姉様と庭園にいると、不思議な足音が聞こえてくる。気になったアリスは足音の持ち主を追いかけ回すと……?
「女の子は、いつでも甘い夢の世界に浸っていたいと思うものよ」フリルとレース
と甘いお菓子、それから可愛い女の子で形成される不思議の世界へようこそ。果たしてアリスは、この世界から抜け出せる(大人になれる)のでしょうか?
要するに女の子だけの世界に迷い込んだアリスがエロい目に遭う話です。
基本的に少女小説の延長のような感じで、レイプだったり複数プレイの描写がありますが緩くてひたすら甘いです。
当然のごとくとある童話をモチーフにしました。
相違点や違和感はスルーしていただけたら幸いです。
あと、当たり前のようにふたなり描写が出て来るので注意してください。
だってここは不思議の世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 08:42:14
5693文字
会話率:31%
会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。
洗面所で手を洗いながら、
高尾:「この帽子ってホントに本物かよ?」
って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。
歩美:「あの~
。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね!」
高尾:「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ!」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。
歩美:「王様!失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい!!」
高尾:「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」
歩美:「何なりと、お申し付け下さい!」
(マ、マジかよ・・・。)
どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。
(確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。)
そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、
歩美:「早くそこどいてよ!」と、いつものように戻るのだ!!
もう一度被ると・・・、
歩美:「王様!何なりと、お申し付け下さい!」と、言いなりになる。
高尾:「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい?」
歩美:「ハイ、かしこまりました!!」
高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、
素直に上着を脱ぎ始め・・・、
歩美:「こちらで宜しいでしょうか?王様!!」
と、笑顔で答えてくるのだ!!
高尾:「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。
可愛いよ~!」
歩美:「ありがとうございます!王様!」
高尾:「触っていい?」
歩美:「ハイどうぞ!!」
(やべぇ!めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。)
高尾:「じゃあ、アソコも・・・。」
歩美:「ハイ、お願いします・・・!!」
どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ~!!!
その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、
その命令内容とはエッチなことばかりである!!
しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました!」と言って答えてくれるのだから、気分は最高~!!!
そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、
たっぷりと中出しするのでした!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-25 20:13:16
3524文字
会話率:55%
巨人に支配される世界。
巨人に捕らえられた少年ディックは、人間達が飼われるバケツの中で、
一人の少女イシカと出会う。
人を信じないイシカに戸惑いながらも、眠りについたディックだったが、
その晩、巨人に掴まれてイシカと同じ風呂に入れられる。
いつものことだから、問題ないと、言って最初は動じないイシカだったが、その日は様子が違った。
そう、巨人によるイシカとディックの強制セックスが幕を開けたのだ。
以前、2chに投稿した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 02:51:22
20331文字
会話率:23%
雨の夜。私はいつものように散歩をする…側には朔哉がいる。
雨の夜の出来事。
最終更新:2012-03-20 10:35:40
4793文字
会話率:27%
夏休みの午前、僕は毎日公園の噴水の池の前のベンチで読書するのが日課だ。
目の前では、夏の日射しを浴び、子供達が無邪気に遊んでいる。
いつもの日常の光景、しかし、そこだけの空間は、非日常の光景が繰り広げられていた。
最終更新:2012-03-11 08:58:36
2937文字
会話率:40%
容姿には恵まれているのに、男運の無さは絶品!の栞(しおり)。
そんなある日、おせっかいの友人バカップルがいつものごとく仕立て上げた即席見合いの席で・・・。
いつもみたいに簡単にスルーできないのは何故?
最終更新:2012-02-01 22:00:00
167661文字
会話率:44%
18歳フリーターの生田海斗は高校を中退し、仕事を探しても見つからない。そんな海斗は毎日夕方に熱帯魚を見ている。ある日。いつものように熱帯魚を眺めていると隣に21歳大学生の女性、夏樹里沙がいた。里沙と話すようになっていく内に海斗は3つ年上の里
沙に恋をする…。これは私(作者)が夢で見た一部を元に書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 20:27:51
9356文字
会話率:15%
pixivからの転載です。俺、高校生城之内大吾(じょうのうち だいご)はいつものように、悪友の坂崎と電車に揺られていた。ふと坂崎は、付き合っている彼女のさきちゃんとマンネリになっている、という。その解消のために坂崎が持ちかけたのは、なんと三
人でセックスしないか、という提案だった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 06:09:25
96150文字
会話率:41%
何回目かわからなくなったけど、いつものようにとにかくタイトル通りの話。年下の青年と童顔巨乳の新妻さんがニャンニャンします
最終更新:2011-11-17 00:26:25
5869文字
会話率:70%
杉谷尚美の物語
杉谷尚美(49)
166-88-62-92
沢田朋美(19)
161-85-59-83
*****
今日もいつものように営業を終え、残務を終えた“ブティックなおみ“・・・。
従業員の沢田朋美は、すべての仕事を終えると地
下室に設けられている倉庫兼更衣室へと向かっていた。
ロッカールームの一番奥にしつけられた、一際大きなロッカーへ・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 21:05:21
6806文字
会話率:10%
別途掲載「hands」からの抜粋。
市丸 萌とその妻ティナのある朝のヒトコマ。愛のある、キッチン。そこで起きぬけに始まる、いつもの秘め事。
キーワード:
最終更新:2011-09-12 11:11:48
1731文字
会話率:4%