女子中学生である灯籠 涙が目を覚ますと、そこは見知らぬ森だった。森に生息しているえっちな架空の生き物達に気持ちいいことをされながらも、少女は目的を果たすために奮闘する……。
この小説は、主人公が性的に気持ちよくなる出来事が大部分を占めます
。残酷で悲しいことは多分起こりません。
【獣姦及び蟲姦注意】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:00:34
22964文字
会話率:9%
高校の同窓会の後、私は彼の部屋で抱かれていた。
ただ、その状況は理想とは違い異常と思うほどの行為だった。
初恋だった元彼、元クラスメイトの友人との奇妙な関係。再会の喜びは消えてしまった。
彼らの歪んだ恋愛はどこに辿り着くのか?
※より
多くのご感想を伺いたいので、アルファポリスでも掲載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:08:35
58765文字
会話率:57%
ある日の放課後、僕は後輩の甘酒蜜奈にお願いをされる。
「先輩、私のオナニーを見てもらえませんか?」
これまで自慰をしたことがないという彼女は、自分の自慰が間違ってないか不安なのだという。
スケベ心半分で快諾した僕が見たのは、あまりに不器用
すぎるド下手オナニーだった。
「何がド下手ですかっ! それなら先輩が触ってみてくださいっ!」
ところが僕が愛撫をすると、彼女はあっさりと初絶頂を迎えてしまう。
「先輩のオナニー、すごいです……」
僕との絶頂が癖になり、ますます自分ではイケなくなってしまった彼女。
責任を感じた僕は、不器用な彼女が自分でイケるようオナニー指導をするのだけど……。
指導すればするほど、なぜかますます僕じゃないとイケなくなってしまう後輩。
これはそんな不器用な後輩と僕の、泥沼式性的依存ラブコメディ。
エロは3話からです!
エロにはエロ回と書いてあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:34:26
27525文字
会話率:43%
弟×兄の近親相姦ものです。
俺に、抱かれたいの? ねぇ、ナオ? ――そう言って笑う弟にずっと恋をしていた。
主人公の直紀は女遊びの激しい一つ年下の弟のことがずっと好きだった。隣の部屋で彼女との行為に耽る音を聞きながら自慰に浸る毎日。けれ
ど、ある日、それをその弟に知られてしまう。もう知られてしまったのだから、いっそ……と開き直り一晩を共にした。
これで終わり、そう思った直紀の耳元で囁かれたのは、これからは自分の相手をして欲しい。イヤだと言ったら両親に全てをバラすと我儘を言う弟の甘えた声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 10:00:00
210676文字
会話率:57%
高校生の清原梨愛(きよはらりあ)は汚れを知らない純粋な女の子。
しかしあるクラス内での男子の些細な会話を聞いてしまい、未知なる“性"への興味を示す。
一方幼なじみの下山真菜(しもやままな)は自慰経験者で密かに梨愛のことを想い続けて
いた。
"性"への興味から真菜に単語の意味を聞いてしまう梨愛。
そこで真菜は覚悟を決めて梨愛に迫った。
「ずっと隠してたけど、私、梨愛のこと好きなの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 16:24:16
43728文字
会話率:48%
弟の秘事を覗く姉
その行為は、理性を失った動物でしかなかった。
最終更新:2020-09-27 13:20:45
1374文字
会話率:9%
結婚をせずに良い歳になっても女遊びに興じていた公爵家当主である主人公は、ある日突然、行き遅れた伯爵令嬢を陛下によって押し付けられてしまいます。
乗り気ではなく、結婚後も遊ぶ気満々だった主人公ですが……何故か彼女の仕草や表情、その全てが可愛く
見えてしまって……。
《性描写回には「❅」の明記有り》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:24:18
25342文字
会話率:30%
※エレナ視点(ガッチリ系執着男×強気美女)の番外篇を追加。(9/24)
王国随一のおもちゃ職人であるマリカは、所謂おとなのおもちゃ、張り型を作って生計を立てている。「セックスレス解消の立役者」とまで言われる独自の張り型は、実はマリカが前世
、日本で生きていた頃の記憶を利用して作っていた。そんなある日、前世の茉莉花が好んでプレーしていた「愛するよりも愛されたい~変態性癖男子シリーズ~」、略して「愛フェチ」という18禁乙女ゲームに登場するキャラクター、アーサーを目撃して驚愕しているマリカに、なぜか幼馴染のエドガーの態度が冷たくなって・・・?
※『伯爵家のセックスレス解消大作戦』『従者アーサーは伯爵夫妻に翻弄される』で使用している張り型を作った職人とその幼馴染みのエロですが、このお話単体で読んで頂いても特に問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:00:00
49254文字
会話率:46%
伯爵家に仕えるアーサーは、メイドのマリアが伯爵夫人用の張り型を手配しようとしていることを偶然知る。そのことを旦那様に報告すると、なぜかアーサーが代わりに張り型を用意するよう指示を受けたが、やけに楽しそうな旦那様に違和感を覚え、それとなく様子
を見守っていた。そんなある日、旦那様の企みを知ってしまい・・・。
『伯爵家のセックスレス解消大作戦』の番外編です。どちらから読んで頂いても大丈夫ですが、本篇のネタバレ的要素があります。
本篇同様、エロ重視で設定がかなり緩いです。
※前回より変態度増かもしれません。(男性の自慰シーン有り)
※♡無しVer.です。♡喘ぎが大丈夫な方は、ぜひ下記のリンクからご一読くださいませ。
https://novel18.syosetu.com/n2465gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:00:00
16996文字
会話率:28%
伯爵家に仕えるアーサーは、メイドのマリアが伯爵夫人用の張り型を手配しようとしていることを偶然知る。そのことを旦那様に報告すると、なぜかアーサーが代わりに張り型を用意するよう指示を受けたが、やけに楽しそうな旦那様に違和感を覚え、それとなく様子
を見守っていた。そんなある日、旦那様の企みを知ってしまい・・・。
『伯爵家のセックスレス解消大作戦』の番外編です。どちらから読んで頂いても大丈夫ですが、本篇のネタバレ的要素があります。
本篇同様、エロ重視で設定がかなり緩いです。
※前回より変態度増かもしれません。(男性の自慰シーン有り)
※♡無しVer.は下記のリンクからご覧頂けます。
https://novel18.syosetu.com/n4049ge/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 08:00:00
17016文字
会話率:28%
淫乱な女子大生と彼女のバイト先の冴えない中年男の話
料理人をしている冴えない中年男が働く和食店に美しい女子大生がバイトとして入ってきた。
清純そうな雰囲気とは裏腹に、彼女が様々な男女と性行為を重ねる淫乱女だという事を男は知ってしまう。
彼
女は週末の夜になると閉店した店に忍び込み、男も女も連れ込んで乱交する。
まるで誰かに見せつけるように。
その様子を男は隠し撮りし続け、悶々としながら自慰を繰り返していた。
そして、男は自身の欲望を制御できなくなり・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 17:44:21
20109文字
会話率:42%
幼なじみに色気がない、お前じゃ勃たないと言われた。
勃ったらじゃあ謝れよ!と挑むアホな女の子の話。
最終更新:2020-09-16 12:15:20
6617文字
会話率:50%
【完結しました】
桜織彩夏と島矢誠、二人の出会いは最悪だった。
抜きん出た存在であるがためにクラスに馴染めない彩夏はある日教室で見つけた淫具で自慰行為を行い、あろうことか淫具の持ち主である誠に覗かれてしまう。彼もまた極端な人見知りゆえに
家族以外とはまともな会話もできないというコンプレックスのために浮いた存在となっている男だった。
彩夏は誠と対決するために彼の家を訪ねる。
だが彼女はその中で彼の描く絵に惹かれモデルになることを選び、やがて二人は互いを必要とする関係になっていく。しかしいつしか彼らの前には悪意の影が――
こじらせてしまった二人のボーイ・ミーツ・ガール。画家とモデルの日常系イチャラブ生活を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 07:06:01
227582文字
会話率:66%
中〇2年生の僕は、近所に住んでいるお姉ちゃんに昔から恋をしていた。しかし、彼女に僕がお姉ちゃんの写真を見ながら自慰行為をしているのを見られてしまい、僕の初恋は終わりを迎えたのだった… fin
となると思いきや、そんな情けない僕をお姉ちゃん
は優しく受け止めてくれる!?
しかも、僕のどんなお願いでもメールで頼めばなんでも聞いてくれる!?
年頃の男の子のどんなお願い(本番は除く)でも全力で叶えてあげる、ギャルなのに純情な、優しいお姉ちゃんとのイチャラブ&エッチなラブコメ開幕!
(ひたすら甘々な話です ショタから攻めることは基本ありません、多分 後、少し百合要素あります)
思っていたより多数のアクセスがあり、嬉しい気持ちでいっぱいです…!
ユニークユーザーが1,7万人を突破し、未だに驚きを隠せません… 読んでいただいた方にはこの場で感謝申し上げます。
感想、評価もいただけると今後の励みになるのでよろしくお願いいたします!
本当に皆様のブックマーク、評価、感想はもらえると嬉しくなるのでお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:00:00
173625文字
会話率:67%
生活調査の性生活の欄に一日の自慰行為回数を15回と申告してしまった主人公、尾名二川圭太(おなにがわけいた)はその性癖闘士(セクスデュエリスト)としての素質を見込まれ、国の性癖闘士養成機関である「性フェティシズム学園」への入学を余儀なくされる
。様々な特殊性癖を持つ仲間たちに囲まれながら、自らの性癖能力(セクスアビリティ)を磨いていくドタバタ下ネタ異能学園ものコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:17:19
41801文字
会話率:67%
クラスの人気者×平凡(大塚×落合)
『言ってはいけない言葉だったと理解するには遅すぎた。』の翌日。
先に上記を読んで頂けると助かります。
前半落合視点→無理矢理
後半大塚視点→落合視点の翌日:和姦
大塚がサディスティック。大塚→→→→
→←落合くらいの温度差。
最終的には恋人になりますが、色々と大塚がひどい。落合はちょろい。そして今回もエロしかないです。
このふたりのことをまた書きたくなるかな、と思いシリーズ化してみました。いつ書きたくなるかわからないので短編シリーズ化。少しでも楽しんで頂けたら幸いです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 02:45:36
5707文字
会話率:57%
幼馴染みの東条かなこが死んだ。死因は、自慰のし過ぎによるテクノブレイクだった。
かなこの死後、僕は遺留品を整理している際に、仮装服専門店「アイズ・ワイド・シャット」の名刺を見つける。
僕は、死んだかなこの痕跡を辿っていく内に、彼女
が残した文化的遺伝子『全裸連盟』と呼ばれる組織の存在を知る。
かなこは、人間の性本能を促し、世界に全裸感染を目論む狂気のエロリストだったのだ。
僕とかなこに全裸連盟。そして全裸連盟を壊滅せんと目論むセックス・ハウンド特殊部隊。僕とかなこ、そして世界を巻き込んだ戦いになっていく。
眼を見開いてよく見ろ。これが僕たち全裸連盟による宣戦布告だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:45:20
130929文字
会話率:46%
名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う「羞恥命令サイト」。
サイトの登録者は管理人から支持された様々な羞恥プレイをこなしていた。そのサイト登録者の一人に(あづ)と言うニックネームの娘がいた。彼女の投稿には閲覧者を狂わせる何か不思議な
魅力があった。この物語はサイトを通じ(あづ)に触れた閲覧者達の物語…
*この物語は駒野二条様著「羞恥命令サイト」の二次創作。スピンオフです。今回の執筆にあたり、「羞恥命令サイト」の原作者、駒野二条様にスピンオフ作品を書くことを快諾していただきました。ここにその感謝とお礼を申し上げます。「羞恥命令サイト」を軸に物語は進んでいきます。「羞恥命令サイト」を読んで頂くとより一層楽しめる様な作品を心がげますのでよろしく御願い致します。また私は人生で初めて小説を書きました。(しかも官能小説!)至らない点、誤字脱字、可笑しな文章などお見苦しい点があるかと思います。どうぞ生温かい目で見てやって下さいませ。
なお、この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は実在のものといっさい関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:00:00
172879文字
会話率:37%
母さんが冒険者の男に犯されているのを見て、妹のアリアがそれを盗み見て自慰をしているのを見て、その衝撃で少年コマンは自分が前世でプレイした抜きゲよりの18禁ゲーム「パコパコオンライン」の世界に転生したことを前世の記憶とともに思い出す。
最終更新:2020-08-28 23:00:00
280407文字
会話率:30%
オナニーフェチによるレポート形式の小説。
基本的には続きを書きながらも、改稿もどんどん行う予定。
不定期更新なので気長に待ってね。
最終更新:2020-08-28 19:47:53
11314文字
会話率:4%
人生に挫折したシエラは人目のつかない森で10年ものあいだ引き籠もっていた。
自給自足をしながらオナニーに明け暮れる日々。神聖な魔法を自慰行為のためだけに使い続ける彼の生活は不毛でしかなかった。
「俺なんて生きている価値がない……」
自
暴自棄になる彼のもとにある夜、流れ星が落ちてくる。それは小さな魔女。彼女はシエラの家の近くに墜落すると大怪我を負って倒れていた。
久しぶりに見る女の子にシエラは戸惑いながらも助けるが目覚めた少女は彼に感謝することなく悲しそうに呟くのだった。
「どうしてわたしを助けたんですか? わたしは呪われた子ですよ。どうしてくれるんですか?」
「呪い?」
「えぇ。わたしの身体は常に性的欲求が発生する病に侵されているんです……だから、あの、うっ、あっ……ほら、もうきちゃいました。あっ、触りたい……お股を触りたいですぅ……」
「は!?」
「うぅっ。だめっ。……我慢できない。おじさん。助けて。わたし、手が動かせないの。だからおじさんがわたしのおま○こをじゅぶじゅぶしてっ。お願いっ。わたしを助けて。おじさんがわたしのこと助けたんでしょ。責任とってよね」
「は!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 21:01:55
5177文字
会話率:32%
この私小説は私の「ガスマスク陰キャブログ」にも掲載しています。
https://nekko-chichinomi.hatenablog.com/entry/2020/07/20/224459
キーワード:
最終更新:2020-08-23 17:17:16
507文字
会話率:0%