暴力の絶えない家庭は昔のこと。
もう決して繰り返してはいけない。
私は娘を幸せにしないといけないのだ。
最終更新:2018-06-13 09:00:00
15713文字
会話率:49%
お人よしの両親が騙されて莫大な借金を背負ってしまい、家庭が荒れ果ててしまった小学六年生の主人公、二宮陸がたまたま公園で拾った黒く綺麗な石ころ。なんとその石ころは異世界から魔王様を召喚するためのキーアイテムだった。
綺麗な石ころから出てきた魔
王様は言う。「我とと契約すれば何でも願いをかなえてやろう」莫大な富を授けてほしいという陸少年の願いの対価として提示された契約の内容とは……妹とセックスすることだった!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 03:24:59
15958文字
会話率:42%
36になっても非正規の児童相談所職員である俺、真島裕太郎。
保護した少女、閏崎(うるうざき)アヤと共に、彼女の母親が運転するトラックに襲われ、そのショックから異世界に転移してしまう。
不思議なチカラを帯びた、アヤのスマホ。
そして、現実世
界とは全く違った異世界の姿。
それに、母子家庭だったアヤは、俺に父親の影を見ているようで……?
不思議なスマホの力で、おっさんと女子高生が異世界をのんびり旅する漫遊記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:39:05
117779文字
会話率:35%
魔族の国エイダ王国で、特になんの特徴も持たない学生クレハは赤い髪の少年ノアと出会う。行きずりの関係かと思った二人は、思いも寄らない場所・関係で再会することとなる。身分も種族も違う二人は、それに抗いながら惹かれ合ってゆく――。
※メクるさん
に投稿していましたが、非表示としました。こちらで加筆・修正しながら投稿してゆきます。アルファポリスさんとも外部連携しております。
※性描写のある回は※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 08:00:00
146446文字
会話率:39%
親の命により、家庭教師が来ることになった。
地獄かと思われた勉強会だが、
家庭教師はまだ大学生で、おまけに美人!
ただ、すごく変態だった!
でも、それもそれで悪くないが…
だが、家庭教師だけならまだしも、俺の可愛い妹の様子もなんか変である。
これまで童貞だった俺は家庭教師の一件で生まれ変わる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 01:51:11
5956文字
会話率:29%
誰も知らない、生徒と教師の家庭科室でのやりとり。
最終更新:2018-05-27 15:46:07
7478文字
会話率:44%
クラスでいつも一人きりでいる西藤に担任である筒見は一応毎日声を掛けている。打ち解けようと頑張ってはいる。西藤は医者になりたいらしい。弟の病気を治すためらしい。面倒くさそうな家庭の事情に目を背ける。でも少し心配でまた声を掛ける。そんな二人の物
語。
ライバルは定年間近の怖い先生。ちょっと変わった恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 05:37:57
22132文字
会話率:67%
男子高校生犬塚葵はある日、友人の長浜渉に告白される。
「好きです。僕と付き合ってください」
渉のことを大好きな葵だったが、「同性は対象外」と交際を知りぞける。
何故なら葵は家庭の事情で性別を偽る、女の子、だったのだ。
最終更新:2018-05-21 21:34:53
5774文字
会話率:13%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
家庭教師のロリコンおっさんが年下の女の子に逆レイプされまくるだけの話。
最終更新:2018-05-08 20:57:52
63090文字
会話率:45%
とある家庭が1人のキモ男によって壊されていきます。果たしてこの家の主は愛する家族を守れるのか。
興味本位で初投稿です。見よう見まねで書いているので誤字、脱字あるかもしれませんが、長い目で見てやって下さい。
・この小説はNTR・洗脳・親子
丼など含みますので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 23:43:21
12758文字
会話率:55%
お金の困っている女子学生に売春を斡旋する十六夜とそれに従う女教師兼十六夜の秘書の雫
その2人が女子学生を調教し一人前の売春婦を育てる
だけど全ては合意の上で、家庭が貧乏なのや遊ぶお金が欲しい、はたまた借金を返したい
そんな女子学生にお金を稼ぐ方法を教え売春する為の性技術を仕込んで行く
女子学生は安全と引き換えに主人公である十六夜に儲けた金の一部を渡す事で関係が成り立っている
お金を儲ける為、肉欲を満たす為に主人公、十六夜の放課後物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 14:05:58
4179文字
会話率:71%
影石グループ総帥・影石翔と妻の由樹は二宮若菜の自宅での花火大会観覧に招待された。
一般家庭でのパーティーに、護衛メンバーはバタつき大騒ぎ。
18禁の残酷なシーンやエロは一切ありません。軽いお話です。
前作「恐慌」から1年後のお話ですが、単体
で読んでいただいて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 23:00:00
17165文字
会話率:56%
物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。
「友樹君これからよろしくね」
そう言ってきたのはおじさん。名
前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。
僕が中学に上がると同時に母は孝彦さんと再婚した。
偶々見た孝彦さんのチンコはデカかった。
幼い自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとっては卑猥さの塊。
特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、大人のチンコは思春期の僕にとってはやらしく卑猥でそして興奮させた。
禁じられた親子との関係、そして男同士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:00:00
14461文字
会話率:36%
家庭教師のバイトをしている大学生。教え子の中3女子に告白された2週間後、アパートで初めて愛し合います。
最終更新:2018-04-27 22:00:00
1545文字
会話率:14%
イケメンで紳士、結婚相手としては申し分ないエリートサラリーマン前田光介26歳。
しかし、彼はこれまで交際相手の女性に浮気をされては別れている。ガラスのハートでどんなに傷ついて、相手が憎くても、それを面にださないようしてはいるけど‥‥‥
『
浮気は男の本能なんでしょう?女だってそうよ!!』
『理性ではなく本能で動く?脊椎動物ですか?虫?ふざけんなハエ。』
いつか結婚して幸せな家庭を築くことを夢見ている。一応コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 17:00:00
20451文字
会話率:52%
千紗は、家庭教師をしてくれている幼なじみの浩也に片想いをしていたが、ある日彼女といるところを見てしまった。落ち込む千紗に、浩也は「合格したらご褒美をあげる」と言う。千紗が浩也におねだりするのは……?
全4話、2話からは22時更新の予定です
。Rシーンは最終話。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 21:00:00
18827文字
会話率:52%
オレには、ずっと前からホレてる男がいる――。
(多分)年下で、顔はカワイイ系。
でも、仕事してる最中の真剣な表情は、胸がキュンって苦しくなるくらいにカッコいい。
ただ、チョッピリ問題があるんだよ。
オレは魔族で、アイツは人族。
魔族と人間は
、ほんの十年前までは戦争してたからな。
みんながみんな、お手てつないで仲良しこよしってわけにはいかねぇ。
しかもまずもって言葉が通用しないんだ。
魔界語を喋れるやつなんて、人間の半分にもいるかどうか。
――でも、もう限界なんだよ。
毎朝アイツをこっそり追っかけまわして、横顔を覗き見てるだけの日々なんてよ……。
だから、オレは今からアイツをさらって、抱いてもらおうと思う。
一期一会、最初で最後の契りになるだろう。
でも、本当にもう限界なんだ。
ああ、今日も聞こえる……アイツの足音が、息遣いが。
負けんなよなオレ――たとえ一回でも、やることやってもらえりゃ、絶対に孕んでみせる。
悩むべきことがあるとすれば、どうやってアイツを“その気”にさせるかだよ。
オレは、ほら、結構男っぽいから。
女の魅力ってやつには、ちょっとばかし自信がないんだよな……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 13:19:22
372570文字
会話率:44%
酒造会社社長息子の葦嶋拓真は、実家が贔屓にしている上方の歌舞伎役者の宴席に同席させられ、そこで歌舞伎役者井筒綾之助と出会う。
はじめて見物した歌舞伎に退屈し、宴席にも馴染めずにいた拓真は、話しかけてくれた綾之助個人には興味を持った。
綾之助は最近注目されつつある若手役者で、興行会社専務の後押しもあり、活躍の場を拡げていくが、一般家庭出身であることもあり、歌舞伎名家の御曹司らからの嫌がらせなどを受ける。
拓真は綾之助の舞台に感動し、綾之助と個人的に親しくなりたいと考えるが、師匠の贔屓筋である拓真に失礼があってはいけないと考えた綾之助は一切個人的なお付き合いはできないと断る。
綾之助の役者としての成長、そして二人の関係の変化を描きます。性描写はありますが、分量としては少なめです。エロ読みたい方は、私の他の短編のほうを読んでください(ダイマ)。
アルファポリスに改稿版「歌舞伎役者に恋をしました。」掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:23:47
77467文字
会話率:54%
大学二年生の啓介は、家庭教師のアルバイトをしている。ある時、彼は小学六年生の女子を担当することになった。
最終更新:2018-04-09 02:02:50
23086文字
会話率:35%