サンクザイン王国の領土内に存在する、ヴェールの街に産まれた少年ウィリアム・ローレライズ。
彼には産まれた時から前世の記憶が引き継がれていた。
その知識を活かし、幼少期から利発な様を見せていたウィリアム。
しかし、そんな彼には悩みがあ
った。
その悩みとは、微笑んだだけで女性が彼に対して並々ならぬ執着を示すということだ。
人との関係を良好に築くには笑顔は必須。しかし彼が微笑めば女性が自らに執着し始める。
これはニコポを持って産まれた少年が、自らの力に振り回される話である。
※この作品は主人公による寝取り要素があるので苦手な方はご注意を。
※評価してくださると作者が小躍りします
※ブクマがいつのまにか2000件突破してました!ありがとうございます!
※話の内容に納得できなかったので次話を書き直します。本当に申し訳ありません。
※要約
前世サラリーマンの男が異世界に転生して異性にだけ効果のあるニコポナデポを発揮するだけの話。
見切り発車なので方向転換めっちゃするかもしれない。
タグは少しずつ増えていくかも。
幼年期編はエロ少なくてで少年期からエロ増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 00:00:00
129607文字
会話率:27%
愛しいご主人様はいつもお優しい。大切に大切に触れてくださる。
でも、それは私が代用品だからだ。
不出来な私は、いつかご主人様に捨てられてしまうのかもしれない。―――それだけは嫌だ。
魔法でつくられた「私」と、そのご主人様のお話。
女の子が
襲うと思いきや形勢逆転されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 00:01:08
11793文字
会話率:43%
それなりに大きい呉服屋だと、お正月の宴会も盛大で。
だからといって、同年代の女の子がいなかったらそれはもう苦痛……といったら怒られるかもしれないけど、でもやっぱり大変で。
だから、わたしはいつも従兄弟の部屋に逃げていた。
従兄弟
のなっちゃんは赤ん坊の時から知っていて、中性的な感じがする可愛い男の子。
でも、成長って早いんだなぁ。久しぶりに会ったなっちゃんは『男の子』になっていて……
だから、『そういうこと』に興味がでてきても――従姉妹のお姉ちゃんであるわたしを『そう』見ていてもおかしいことじゃなくて。
でも、やっぱりわたしにとってもなっちゃんは可愛い弟みたいなものだから。
――ね、知ってる。お正月にするエッチを『姫はじめ』っていうんだって。
二人で、はじめての姫はじめ、しちゃおうっか?
(※以前掲載していたものの再掲載になります。読んだことがある方はごめんなさい(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 02:36:24
15526文字
会話率:45%
この世界はざっくり怪人や悪役がいて、正義のヒーローもいる。
丑屋梅実は中学生の頃から既にウシ乳ヒロイン乳牛戦士ミルキーバストであったが、あまりに変態的衣装であるために市民からも劣情の目を向けられ、挙句有名怪人に十日間犯され続け調教されて
しまい、ヒロインを引退する。
それから二十年、人妻となり二人の子供もできた梅実が正義の司令部から受けた連絡に従って怪人の元に向かうと、そこにいたのは因縁のファントムであった……。
変身して戦おうとするもあっさり敗北。ファントムに味見され骨抜きになったミルキーバストは自分より弱いはずのゲス市民オークに肉欲をぶつけられ、チンポに完全敗北し屈服してしまう……。
作品としては既に終わっており、たまに短編みたいなの書こうかなと思って完結済みにはしてません。
追記:キャラ紹介追加。ジャグジーまだ直してない。シチュエーションが見たいっていうの言ってくれたら気が向いたら書くかもしれない。エロい話が好きなので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 17:35:22
137189文字
会話率:27%
書きたいこと書く第三弾 当然自分用
第一弾のミルキーバスト https://novel18.syosetu.com/n0423ft/
第二弾のミルキーユーリ https://novel18.syosetu.com/n6380ft/
上記二つが自慰用エロ多彩な感じですが本作は無駄に展開とか設定とかあれしているっぽいのでますます自分用っぽくなる。
正義のヒーローや怪人がいる感じの世界で女子高生丑屋海莉は変身して魔乳ヒロインになるみたいな。
エロシーンもそんなに書かないのかもしれないし書く時はサブタイにハートマークつけるやつする
なんのために書くんだろうね…なんかオナニー用作品でも長く書いてたらそれっぽい作品っぽくしたくなるから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:20:45
15930文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
メインで活動しているアルファポリスよりの転載となります。
こちらは5話完結で、アルファポリスの方では既に全話公開中です(24日現在)。
個人的には、表示が綺麗で読みやすいアルファポリスでの閲覧をお勧めし
ます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/564681148/688328121
これからも主にアルファポリスの方で活動していきたいと思っています(投稿が楽なので、こちらは使い難いです)
内容は、例によって(笑)、ラブラブ夫婦が他人にオモチャにされるという、とんでもなくニッチなジャンル、さらに本作では「お漏らし」要素増量キャンペーン中です!
お漏らしにかけては「世界最速の男」かもしれない颯太くんと、姉さん女房の可愛い綾乃さんが、あんなコトやこんなコトになります!(笑)
倒錯したラブラブな世界を堪能して頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 07:36:26
21756文字
会話率:35%
俺(男)がすごい嫌ってたクソ野郎に痴漢されたかもしれない実体験の話。
前に書いたのは脚色ありだけど、こっちはぼやかしている部分以外ほとんど実話です。
片方が拒否してても男同士だったらタグはボーイズラブになるのかわからないけど
最終更新:2019-12-30 01:37:04
1482文字
会話率:0%
大好きな幼馴染に嫌われているかもしれない。
失意の修に救いの手を差し伸べたのは、帰省した兄だった。
「お前だけには教えてやるよ。俺、催眠術が使えんだ」
兄の恋人で催眠術の腕を磨いた修は、幼馴染の美人姉妹に手を伸ばした。
最終更新:2019-12-29 18:00:00
147661文字
会話率:44%
女帝王族の国 アレス皇国
その国では男性が、虐げられていた。かつては男達が支配していたが今では、女王達がこの全地上を支配しており、8つの女王が支配していた。しかしその平和を脅かす存在、地下の帝国の王ゴブリンロード、により世界は脅かされていた
。
そんな中、一つの女帝王族の中に、男の子が生まれてしまった。本来、男が王族になるのは許されず、男の子は、母に愛されず、実質追放され姉と妹と三人で、冒険者になったが、姉に裏切られ、妹に調教されていた。そして三人はゴブリン帝国に繋がるかもしれない、地下ダンジョンへ向かうのだが…。
登場人物紹介
エリー 今作の主人公
白髪ショートの男の子で見た目は美少女だが、凄い極太ちんぽを持っている。最近までドm調教を受けさせられているが、エリーは基本的に、ノーマルである 王族の息子であるが、身分は平民である
マリナ エリーの妹 二刀流剣士、身長125、Aカップ
ドSの女の子でエリーには冷たい表情を見せている。マフユに可愛いがわれるエリーに嫉妬心も抱いている。因みに処女である。皇国の4女
マフユ エリーの姉 魔法使い、身長175、Dカップ、
こちらは、Sぶってはいるが、内心はドM、可愛い男の子が好きなショタコンである。巨乳で長身、変態ビッチ少女である。皇国の3女
メル 食堂のテーブルの下で、性処理と、尿処理を行なっている。少女、だったが、エリーが優し過ぎて名前を付けて自分専用、肉袋にしてしまう。
とはいえ、エリー自身は自分の妹の様に思っている様だ。
ゴブリンロード
昔、ゴブリンロードは子供時代、地上で漁師達と過ごしていたが、その村がゴブリンと友達とか言う邪教に目覚めた土地とされ、焼き討ちさせられてしまう。そのため地上の女だけの帝国から虐げられている、男達を解放すると言う、大義名分により地上への侵攻を開始したが、やっぱりゴブリンであり、女性の肉欲には勝てないらしい。
そのうち長くなったら登場人物紹介を作るよ、多分たくさん増えますし〜
※良くアニメなどで良く緑がゴブリンのセオリーですが、この世界のゴブリンは薄い茶色で女は褐色です。(作者の好みです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 11:28:11
72426文字
会話率:61%
演劇講師の「私」は若い女優志望を中出し奴隷として飼っている。
その催眠的な手管、性の奴隷にするためのテクニックとは?
これを読めば、あなたも「私」になれる、かもしれない……
最終更新:2019-12-28 12:00:00
1994文字
会話率:30%
ざわつく入社式の会場で、青池桜は思い出した。大好きだった婚約者に「好みじゃないから」とあっさりフラれた前世の屈辱の記憶を。そしてその元婚約者の生まれ変わりが、今隣に立っている須藤蒼一であることを。前世の屈辱をどう晴らそうか画策していた桜は、
勢いに任せて蒼一と付き合うことに。前世とは逆に、とことん惚れさせた上でこっちからフッてやろうと思ったのだ。だからこの「愛してる」は嘘で、嘘のはずで、嘘だったはずで……いや無理この人のことめっちゃ好きだわ。
そんな感じの、付き合ってるのに両片想いしている二人――主にヒロインがじたばたするお話です。それなりにシリアス。たぶん。(→コメディの皮を被ったハイパーシリアスかもしれない)
※復縁企画参加作品です。期間内完結目指してがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 18:43:16
32073文字
会話率:51%
アルディラ王国王都にあるハンターギルド--の隣にある酒場兼食堂、“強欲亭“。
そこで働く“夢魔さん“は、本物の夢魔である。
これは、夢魔さんがみんなを癒したりいやらしいことをされたり、なぐさめたり慰みものになったり、時々恋したり恋されたり
するかもしれない、特に冒険はしない異世界の物語です。
※主人公の設定上肌色要素が多くなる予定なので、R18にさせてもらってます。
※今のところR要素の頻度は不明です。
※夢魔、サキュバス、インキュバスに関して独自の設定を使っています。
※メインヒーローよりもモブとのR絡みが多くなる予定です。無理矢理表現が入る場合には注意書きを入れます。
※ヒロインがモブに最後までやられることはありませんが、それなりにひどい描写は入るのでなんでも許せる方以外は読み飛ばしを推奨します。
※20話前後人物紹介的なお話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 19:01:41
154653文字
会話率:63%
不思議の国のアリスをモチーフにしたファンタジーの世界。
アリスが去った後のハートの女王様率いるハート国の物語。
時計ウサギにチェシャ、トランプ兵が物語の世界を横断し、様々なトラブルを引き起こしていきます。
※トランプにはスペード・ハート・ク
ラブ・ダイヤそれぞれにジョーカーがいます。そしてジョーカーが契約し用意した13名のトランプ兵が付いています。
こちらでは紹介を兼ねてハート国第2シリーズを連載
第2シリーズくるみ割り
・第1章 ゲルマン叙事詩 ベオウルフ
なぜ、ハートのジャックは碧眼になったのか
・第2章 ブルームーン
ダイヤのエースが夏の終わりにひっそり姿を消す理由
・第3章 くるみ割り
ダイヤのエースを中心とした「くるみ割り人形」に乗せた物語。
くるみ割り国のクリスマス前夜祭に出かけて行ったハート国の面々。楽しくパーティを過ごして帰って来たのだが、それから数日後異変が起こり始めた。
前夜祭に出席したハート隊の隊員が次々に姿を消していく。そんな折り、くるみ割り国からも魔法使いのドロッセル氏が失踪したと連絡を受けた。何か繋がりがあるのかもしれないとチェシャはトランプ兵を引き連れくるみ割り国に向かうが、こちらも途中で消息が途絶えてしまう。
吹雪に閉ざされたくるみ割り国の城。消えてしまった登場人物達。時計ウサギにダイヤのエースらが仲間を助け出すべく乗り込んでいく。
ダイヤのエースの秘密とくるみ割り国の失踪事件、ダイヤのジョーカーとのラブストーリーも絡めた冬の物語。
第3シリーズ ブラウン・シュガー
永遠の伴侶をさがしに豪華客船へと乗り込んだハート国時計ウサギ
船上で幼馴染の赤ウサギと偶然出会う。
時計ウサギは赤ウサギと侯爵に誘われパーティに出席したのだが、出席者のうちの1人の男性が乾杯のカクテルを飲みそのまま倒れ亡くなってしまった。警察は毒殺事件だと断定した。
浮かび上がってきたのは映画界を脅かすブラウン・シュガーの存在。
犯人は誰なのか、なぜ彼は毒を飲まされたのか。
赤ウサギと容疑者の1人にされてしまった時計ウサギが動き出す。
ブラウン・シュガーの謎と時計ウサギの伴侶探しの豪華客船ツアーが始まった。
ダウンロード禁止
拍手ありがとうございます٩(๑^o^๑)۶
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 20:38:32
259807文字
会話率:47%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:34:15
3181文字
会話率:0%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:31:35
3181文字
会話率:0%
申命記 にて 殺すように と 指定されているのは つまり 私の事です。このように、まあ、旧約聖書を信仰する、人々は、私に、配下を送り込み、私を 破壊します。また、私のような人 は、ガラテヤ人への手紙 でも、異邦人だと 言われています。私とは
つまり、私ですが、極端な、ひねくれもの の 事です。私は、当時、あるいは 今も、そのように 振舞っています。/いました。そういう経緯で、彼ら が 指摘する、悪い状態に、あなたが、陥っていないか どうか 確認 して下さい。こういった事は、小説家になろう、で、二次創作 している時 に 起こります。私の場合、そうなりました。貴方が、二次創作なさる場合、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 批判 されているような 状態 に 貴方自身 が 陥ってないか、確認しながら、作業を、行うように、努めて下さい。貴方に 送り込まれる可能性 が ある、私を破壊した、そして、これから 貴方をも破壊するかも しれない 破壊者 というのは、つまり、二次創作する場合 に 参照なさる、原作者さんの、書かれた文章の 事です。ちなみに、私 は 高校生の時、商業作品、"とある魔術の 禁書目録" の 二次創作を 行っており、それを、Ameba Blog に アップロード していました、さて、あの話では、インデックスちゃん の 頭の中に、有害図書 が 入っている という 話に されていました。その毒素 は、一般人が 閲覧してしまうと、一瞬で、廃人に なってしまう という 設定でした。そのような 有害図書 が 小説家になろう や、姉妹サイト、ノクターンノベルズ/ムーンライトノベルズ/ミッドナイトノベルズ には 置いてある可能性が、あります。私は その様な、作品に、ミッドナイトノベルズ で 出会って、その作品は 私を 粉々に、破壊しました。破壊されたため、私は、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 指摘されている、申命記の民族がいう、"殺さないといけない人" とか、ガラテヤ人への手紙 で 言われている、"その人は、何かしら 偽りがある" 人 に 自分が、将に、ピッタリ該当している事が、分かって、正直・・・ショックでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-06 22:49:38
5071文字
会話率:0%
みない「おかやどかり は たべてはいけない。たべると、ふくどく することになる。れびき じゃないけど、ほんとうに、これは けがれたもの である。」あーりやー「じゃあさ、なぜ、あなた は そんなもの しいくしているの?」みない「わるいみほん
かな」ひまつぶし である。みない は すでに やしき から でる ひつよう を うしなった。ころさないで、あいて の かんがえかた を かえさせる・・・わたし が つばきいろ かざる を あつかっているとき いぜんから おもっていた ことである。ただ、すずむら には つうじないのかも しれない。つばきいろ かざる は あくまで じぇねこ の ものである。かのじょ が かんがえを すぐ へんこう するひと なのかと いうと、わたし が まともに たのんでも いないのに かのじょ は ほんらいの つばきいろ かざる ひとくい を かってに へんこう してしまった。すぐ かえてしまう ひとなのが よく わかる。つまり、わたしのほうしん は ともかく、じぇねこ に たいしては、たおさないで、あいて に もぐりこんでから かんがえを かえさせる が つうじやすい ということ の しょうちょう なのかも しれない。みない「これでもう いいかな。やること なさそうだし」あーりやー「そうね。ま、わたし と あなた の まぐわい は つづく わけ やけと」みない「そうね。ちなみに こじき の はなし を すれば、いざなぎ とか いざなみ は なまえから すれば うみ の そんざい で あるのが わかる。いちおう ぬぼこ は えきたい に つきさしてある。すいぶん と かんけいある。」あーりやー「そうねえ。」みない「わたし は うみ の しきょう・・・である。」いいきった。みない「おかやどかり は わたし の しょうちょう で ある。ゆうどく である・・・」あーりやー「はあ。しかし、たべるな って いったんだから、まあ いいんじゃないの?」みない「ありがとう・・・」あーりやー が いけにえ を やめるように なったのかは さだかではない。が みない は それに きづくこと は なかった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-23 02:58:04
27702文字
会話率:0%
騎士団の一員であるエドガーは、ある日不思議な雰囲気の美少年と出会う。どこか恐ろしく、異常に見える少年に、だんだんと惹かれていってしまうが____それは、人ではない残酷な神であった。甘い香りがして、心を読むことの出来ないエドガーに、好奇心で近
づいてきていたらしい。離れなければ殺されてしまうかもしれないのに、どうしようもなく、恋をしてしまったのだ。
人外やばめ神様(美少年)×男前強気騎士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:02:02
2076文字
会話率:32%
白いドレスに身を包んだ少女。ブロンドの髪がほっそりとした腰まで伸びており、窓から入る陽の光を受けて、金色の光をより強く放っている。白い肌がより際立って見えるのはそのためだろう。
美であることへの憧憬や、嫉妬など抱くことができるはずもない
。とても手の届く次元に存在すると思えない。格の違い、なんて言葉はこんな時に使うのだろう。
全てを総べる神がいるのなら、神はこの少女には持てる力と愛を惜しみなく捧げたのだろう。唯一、不治の病に侵されていることは、あまりにも完璧に注いだ愛が生んだ歪かもしれない。しかし、それすらも寵愛に思える。薄幸な少女は、それ故に美しかった。大きく見開かれた物憂げな碧い瞳は、万物が散り際に光らせる美が宿っていた。それが常世の者ではないような容姿をかえって助長させている。
※本文より抜粋
☆国同士がいがみ合い、多くの犠牲が出た時代。
死神と蔑まれる少女兵士アヤメは薄倖の皇女、クリステルの護衛を命じられる。
惹かれあい、愛を誓った彼女たちは苛烈な運命と残酷な世界へ挑む。
アダルトな表現のある話にはタイトルに★をつけさせていただきます。
※お姫様と少女兵士のゆりんゆりんな話です。
※エロ要素少なめなのでご注意ください。ただし絡みのシーンはエロく書きます。
※エロすぎ! 加減しろバカ! と警告を受けて「なろう」からお引越しです。「なろう」にも同タイトルのものを掲載しております。
※あまあまなもう一つの物語、「百合っと皇女の猫」も「なろう」に投稿しておりますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:04:58
638998文字
会話率:43%
兄を愛する私が通う学校に、ある日私そっくりな転校生:咲がやってきた。同じクラスの彼女なら、なんとかできるかもしれない。そう考えた私は咲に協力を頼むけど、咲は特訓といって、私を放課後の空き教室に連れてくる。
※拙作『これならあなたもシてくれる
?』の前日談・番外編です。読まれる際は、できればお先にそちらをお読みください。
※こちらに兄は出てきません
※前作とは趣が違っております
※本番ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 13:01:59
7411文字
会話率:38%
『九尾の狐の戦国史』シリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs4806a/
第3作です。
ミリタリーだけど、チート部隊があれば、戦争らしい戦争なくてよくね?な物語
九尾の狐・玉藻前を吸収したおかつと、殺生石の
欠片が取り憑いたおこう。抜群の剣技と呪(まじな)いの力を持つ2人の娘。
盟友で武蔵国人の堀部忠久から依頼された任務は、忠久の娘・さえ姫の救出と関東管領・上杉憲政の誘拐。それを迎え討つのは、戦国屈指の剣豪・上泉信綱、そして夜叉を操る法力僧だった。
戦国の関八州の地図を大きく塗り替えかねない特殊ミッションは成功するのか?
『九尾の狐の戦国史』シリーズの第3作は、その顛末を描く奇書『堀部相国記』(通俗本)を現代語訳。
戦闘描写多めの活劇調。九尾の狐の増殖、戦隊化。
今作のエロは狐たちの百合に加えて、ハーレム展開? 史実では大敗の挙げ句に上杉謙信に関東管領を丸投げした上杉憲政を、ちょっと格好よく描く。
12月14日に13話で完結。
第1作『氷室郡戦役顛末記』 https://novel18.syosetu.com/n8072fw/
第2作『大沢宿繁盛記』https://novel18.syosetu.com/n8953fj/
第4作『江戸城燃ゆ』https://novel18.syosetu.com/n9724gj/
第5作『河越城奇譚』https://novel18.syosetu.com/n3848gt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 23:00:00
78897文字
会話率:45%
人嫌いな恋愛小説家・守谷は、担当編集の須田と恋人関係であり、同棲している。
突如降り始めた雪に恋人の帰りが遅くなり、寂しさに押しつぶされそうな守谷。帰ってきた須田とのしっとりとした夜のお話。
和を強く意識して書いたので、カタカナ語があまり
ありません。
何だかんだ言ってラブシーンが書きたくて書いた作品なので、そこがメインだったりします。
人嫌いなのに恋人にはおんぶに抱っこで寂しがり屋な守谷と、意外と腹黒かもしれない包容力完璧男の須田のお話です。
こちらの作品はエブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:47:58
9141文字
会話率:50%
【特殊スキル「安産」で異世界を渡り歩く方法】で頂いたリクエスト作品や、これからできるかもしれない短編を置いてあります。
幸いな事にいくつかリクエストを頂き、ちょっとそんな事も妄想できてきています。
それらをまとめてこちらに置いております。
6月19日、大きくページを変更しました。
「リクエスト作品」→今まで通りこちらで連載していきます。
「本編余談」→本編の「特殊スキル安産」ページでの連載を再開しました。そちらに移動しています。
「IF作品」→新設ページを作り、そちらに移動しました。色んな弊害も出てきたので。
混乱させてごめんなさい。なんだか後から問題が出てきてしまったようなので。全ては私の不慣れと無知の招いた事です。読者の方へは沢山のご迷惑をかけてしまいます。
本当に、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 19:45:40
147571文字
会話率:54%
しかし わたし も おもろい こと に たしんきょうと なのて ある。しずくいしちょう には てら も なかった はす て ある。つまり ぜんいん たしんきょうと て ある。もしかすると じっさいには わたし か しんとう の もの て、か
れら か たしんきょうと なのて はくがい を うけているのかも しれない。ちなみに きりすときょうと を はくがいするのは べつ に ゆだやきょうと てはない。わたし は きりすときょうと ては ないのて しゅうせい を くわえておく。わたし は きりすときょうと てはない。せんせい を たしんきょう の かみ と みなしている に すきない。わたし ごとき に でし か つとまる わけ か ない。ちなみに わたし は かてい に わたしのいばしょ か ない と かんじた こと は あったか、それ は せんせい に あやつられていたから・・・いや それいがい にも あった。わたし は あたま か おかしいのかも しれない。しかし それより わたし は きょうどうたい に たいし ぜつぼう していた。わたし は あるとき きづいた おどろくほと かわっており、ちちおや に たいし むとんちゃく に なっていた ことに。わたし は はんせい した。かれ は たしんきょうと か もしくは しんとう の ひと て あった。わたし は かれ も あいさなくては いけない と おもう。わたし に とって かぞく は だいじ な そんざい やった。とくに ちちおや は。ちなみに わたし は にほん の しゅうかん から のがれる ために ひらかな を つかったり、そして、ぎょうかん を あけたり だくおん を はぶいたり して かいている。わたし は あくりょう に とりつかれている。わたし は しんとう か もしく は たしんきょうと て あった。わたし は にほん から しずくいし から のがれようと して たにん との あいた に かべ を つくっていた。わたし は にほんこく と たいりつ していた。せやから、せんせい に ひかれた の やろう と おもう。わたし は あくりょう に とりつかれていて、それ を くじょ してくれる ひと を さがしていた。しかし わたし は あくりょう に とりつかれ つつける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 03:49:03
16733文字
会話率:16%
しかし わたし も おもろい こと に たしんきょうと なのて ある。しずくいしちょう には てら も なかった はす て ある。つまり ぜんいん たしんきょうと て ある。もしかすると じっさいには わたし か しんとう の もの て、か
れら か たしんきょうと なのて はくがい を うけているのかも しれない。ちなみに きりすときょうと を はくがいするのは べつ に ゆだやきょうと てはない。わたし は きりすときょうと ては ないのて しゅうせい を くわえておく。わたし は きりすときょうと てはない。せんせい を たしんきょう の かみ と みなしている に すきない。わたし ごとき に でし か つとまる わけ か ない。ちなみに わたし は かてい に わたしのいばしょ か ない と かんじた こと は あったか、それ は せんせい に あやつられていたから・・・いや それいがい にも あった。わたし は あたま か おかしいのかも しれない。しかし それより わたし は きょうどうたい に たいし ぜつぼう していた。わたし は あるとき きづいた おどろくほと かわっており、ちちおや に たいし むとんちゃく に なっていた ことに。わたし は はんせい した。かれ は たしんきょうと か もしくは しんとう の ひと て あった。わたし は かれ も あいさなくては いけない と おもう。わたし に とって かぞく は だいじ な そんざい やった。とくに ちちおや は。ちなみに わたし は にほん の しゅうかん から のがれる ために ひらかな を つかったり、そして、ぎょうかん を あけたり だくおん を はぶいたり して かいている。わたし は あくりょう に とりつかれている。わたし は しんとう か もしく は たしんきょうと て あった。わたし は にほん から しずくいし から のがれようと して たにん との あいた に かべ を つくっていた。わたし は にほんこく と たいりつ していた。せやから、せんせい に ひかれた の やろう と おもう。わたし は あくりょう に とりつかれていて、それ を くじょ してくれる ひと を さがしていた。しかし わたし は あくりょう に とりつかれ つつける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 02:10:06
12785文字
会話率:17%
https://ncode.syosetu.com/n7368by/66/ にじ。
爆音と共にドアが外に吹き飛び部屋の中に在るものが外に吸い込まれていった!→さて わたし は PC で けんだ している さいちゅう に げんさくしゃ さん
を はっけん して こんど は かれ に とりつく こと に した。ちなみに わたし は おなにすと やろう て ある。かれ に もしかして はつじょう して じぶん の せいしょくき を いじり はじめるかも しれない。そうなったら たのしいよね。そうならないかな。わたし は くずやろう て あった。しかし かれ の ぶんがく は わたし を みちびいた、すなわち、かれ の ぶんがく に よって わたし は べつ の せかい を たいけん すること か できるように なった。でぃすぷれい の むこうがわ には かれ の かいた もじ か あって、そして その もじ の むこう には かれ か おり、そして かれ の さぎょう の むこうがわ に かれ の のうみそ か あった。かれ の せかい は かれ の のう の なか て こうちく されていた。わたし は かれ の その のう の さぎょう を みること に なる。わたし は かれ の のう を もってきて そのなか て じぶん を すごさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 15:09:02
2908文字
会話率:13%
家がオンボロ神社の彰人は、天気雨のある日怪我をした狐と出会い手当をしてあげた。その数日後、再び天気雨の日に玄関を開けると白無垢姿の美しい女性が三つ指を突いて座っていた。
「私(わたくし)は以前貴方様に助けて頂いた狐にございまする。そのご恩を
お返しする為、アキト殿に嫁ぎに参りました」
あれ、声が低い…え、男?………はぁああああ!?
人間×妖狐のラブラブ…とは程遠いかもしれない、ちょっとエッチ(予定)なラブコメBL物語。
※R18とはいかないかもしれませんが、15以上の内容になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 18:06:19
76608文字
会話率:43%
白秋国で武官の名門魏家の分家に生まれた魏櫻可は十六歳を迎えたのを機に、数々ある縁談の中から皇帝の后妃になる事を決断する。けれど十二歳上の従兄妹であり、宮廷で将軍に就いている筈の魏秀豪が反対をしてくる。一悶着あり、その事で後宮入りを考え直す櫻
可だったが突然妖しげな男が現れて……!?皇帝陛下と何だか訳ありな(?)后妃達の仲を取り持つことになった櫻可の汗馬之労な後宮生活が始まった。
雰囲気BL的な内容が出てくるかもしれないです。
殆どないと思いますが、「※」がついている話は年齢制限ありの内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 22:52:58
45369文字
会話率:42%