主人公、毅は義母由美に八歳から育てられる、親父は由美とすぐに離婚してしまうが由美は子供の出来ないからだと知り、毅をそのまま育てる、由美は毅を異常に可愛がり、毅が性に目覚めると、由美の身体をほしがり最初は拒むが由美も男日照り、されるがまま許し
てしまう、其からは二人の性欲のままの生活が始まる、官能の近親相姦ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-04 09:55:54
17875文字
会話率:0%
ある日私は夜遅くに家に帰った、すると家の前に若い女が雨宿りをして居た、60歳になる私は、最初は親切心からだったが女を家に入れてしまうと、助平心が出て来てしまう…何十年ぶりに若い女の身体を味わってしまうと…、官能ラブストーリー。
最終更新:2009-08-20 07:43:30
24888文字
会話率:0%
事故の後遺症で身体が不自由な私の世話をしてくれるのは、弟の宏樹。
いつからだろう、二人の関係がなんとなくぎこちなくなってきたのは。
最終更新:2009-06-20 22:58:37
110324文字
会話率:20%
彼氏との待ち合わせの途中で入った1通のメール。送り主は元会社の先輩からだった。メールでふと思い出したのは会社に入った頃の自分の恋愛。ちょっと天然でおっちょこちょいな女の子の切ない恋のお話です。※珍しく女の子視点で描く作品です。なので、どちら
かと言うと女性向けかもしれません。こちらは不定期でこっそり投稿してこうと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-20 14:20:11
27166文字
会話率:37%
私の名前は篠原(しのはら)凛(りん)。今年高校に入学できたばかりの高校一年生。自分で言うのもなんだが顔も良いし、スタイルだって出るところはでてるしって感じ。こう言わせるだけの自信は中学の時には呼び出されて告白されるなんてのは日常茶飯事だった
からだ、でも全員フってやったけど。だって私には昔から好きな奴がいるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-16 16:50:14
9566文字
会話率:60%
名門男子校の新聞部の安積聖人は、野球部のエース・加藤陽輔が苦手だった。かつて同じチームでプレイをしていたが、ある理由で野球を辞めざるをえなかった過去がひっかかっていたからだ。そんなおり、弱小野球部が地方大会を勝ち上がり、その新聞部が取材をす
ることになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-16 18:28:41
12415文字
会話率:55%
生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかし
いようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう?美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 19:17:03
14562文字
会話率:45%
「いつからだろう?僕が兄様に特別な思いを抱くようになったのは・・・」バラ園の中で繰り広げられる実兄弟の近親相姦のお話です。
最終更新:2008-10-18 01:56:17
1320文字
会話率:25%
現実空間とは違う別の次元に存在する「ケルファン」と呼ばれる生命体によって、世界は地獄へと姿を変えようとしていた。彼らは非常に獰猛で、恐ろしい生命体だ。あっという間に数を増やし、次々に人間を襲っていった。人々は抵抗し、殲滅しようとしたが、でき
なかった。普通の人間では、彼らに触れることができなかったからだ。絶望が人間の心を覆い始めた時、人間の中に、「ケルファン」と戦える力を持った子供が生まれ始めた。その子供は後に、「アルトィーネ」と呼ばれるようになる。そして、「アルトィーネ」を守護し、育てる美しき「防人」達との日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-05 19:24:16
8209文字
会話率:24%
裕子は動揺していた。まさかこんな状況になるとは思っていなかったのだ。新婚生活が始まって数ヶ月。「新築マンションに招いてくれよ」という職場の同僚、沖村治宮(おきむらじぐう)を断り切れなかった。断りきれなかったと言うのは、彼のことがまだ好きだか
らと言うわけではない。沖村が尋常ではない方法で、強引にマンションへ入り込んできたからだ。裕子の目の前にいるはずなのだが、その姿は見えない。裕子でなくても、普通の人間なら沖村の姿を捉えることが出来ないのだ。それは彼がある薬を使って【透明人間】になっているから。裕子はリビングキッチンで、目に見えない相手と会話をしているのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-05 01:36:19
18715文字
会話率:51%
人は誰しも生きる以上、生理的欲求には敵わず何かしらに依存せずに生きてはいけない。──己の存在感、意味を見い出せなくなるからだ。性的欲求と強い依存の中で揺れ動く、独りぼっちの子羊たちの日々の葛藤と愛と代償と犠牲と、欲望と渇望に狩られた狭間録。
……あなたは何を見い出しますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-06-02 23:43:24
291文字
会話率:0%
光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体
を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-12 19:45:43
5140文字
会話率:48%