《花籤の巫女》シリーズの後日談です。
第一話は、《~不仲だった幼馴染みと縁結びされたけど、ちょっとだけ困っています》のアダム視点です。
《花籤》に当選したのに、仕事が忙しくて結婚休暇が取れないアダムと一緒にいたいと言えない素直じゃないマ
ルティナが喧嘩をして‥‥‥仲直りする話。
本編2本を読んでからの方が楽しめると思います。ぜひ、そちらから読んでください!
短編を連載に直して追加しようと思ったけど、やり方が分からなかったので分けました。
こちらには《花籤》シリーズの後日談を追々あげていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 13:31:45
8160文字
会話率:23%
※超能力と謳いながらもやってることは催眠術です。寝取られません。おちんちんは1本だけです。お尻叩いたりします。
※結局、ただのハーレム系のご都合主義です。
ある日、突拍子もなく超能力を得た社会人の『俺』。借金も無ければ金も無い、イケメン
でもブサメンでもない、有能でないが無能までいかない『俺』は、世界征服なんて大層なことはとても出来ない。
でも、身近な人間に超能力を利用して、クズに成り下がりながら女の子たちの感情を弄び、えっちなことをしていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 20:00:00
112223文字
会話率:9%
僕は性癖を満たすため、他の男に遠距離恋愛状態になった彼女の寝取らせを依頼した。
[※重複投稿(個人サイトにも掲載)]
最終更新:2024-02-18 21:56:07
47769文字
会話率:16%
その探偵事務所に集まるのは普通の依頼ではない。
最終更新:2024-02-18 19:22:27
32325文字
会話率:27%
平々凡々なる人生、手相見の婆さんとの出会いが、出口なのか入り口なのか?
最終更新:2024-02-09 21:06:16
28335文字
会話率:26%
賀城夫妻にとって信頼のおける友人利佳子。
その彼女が妊娠により休職するという驚くべき報告を受けた里美。
そして今まで男の気配など感じさせたことのなかった彼女が、シングルマザーになるという。
学生時代からの知人であり、また勤務先も同じであり
ながら彼女のことは知らないことだらけだった。
これまで仕事人生だった彼女のこれから、そして男性事情についてが語られてゆく。
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加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:55:56
24356文字
会話率:45%
とあるきっかけで互いの自慰行為を見せ合う事となった。
床に滴る体液。
そして修二は里美の満更でもないとある思いに気づいていた。
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加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています
。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:39:55
1931文字
会話率:37%
とある事情により嘔吐する里美に代わり子どもたちの世話をする修二。
そんな中、久々に射精した修二も意識が遠のく程の行為を経験した。
最終更新:2023-07-13 21:37:50
2980文字
会話率:47%
私の彼氏は今をときめく人気俳優の手嶋 蒼だ。彼は小さい頃から大手芸能プロダクションに所属していて、ここ三年で一気に人気俳優まで登りつめた。そんな彼は最近やたらと、スキャンダルが多い。私は彼を信じて付き合い続けていいのだろうか。
最終更新:2024-02-04 16:41:34
27012文字
会話率:59%
私の働いてる大学病院では、先生たちにファンクラブが存在し、掟に従い先生と接することとなっている。ひょんなことから、片想いをしている上井先生と話す機会がやってくる。その日から、上井先生との関係が大きく変わることとなる。
最終更新:2023-07-26 18:27:55
21161文字
会話率:48%
普通の大学生だった私はある日突然、婚約者ができて、普通の暮らしでは無くなった。父親が私を売った所謂政略結婚だろう。付き合っていた彼氏とは別れることになり、両親に会いたくても会えず、毎日一人で過ごす日々。私は普通の生活に戻りたい、ただそれだけ
。
※胸糞要因あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 19:24:09
37711文字
会話率:52%
16年前、14歳で主人公は異世界エルラウに渡った。どうやら召喚されたらしかった。レベルが上がると強くなり、行動を起こすことでスキルを得た。生きるために必死で足掻いた。
レベルを上げ、金策をし、知見を広め、交流を深めた。
勇者の遺伝子があるだ
けで、街や都や国が安泰である。そんな噂が広がり、誰もかれもが勇者の夜伽を望んでいた。勇者の精子を欲していた。勇者の息子は凛々しく、剣技や戦技に長けている。勇者の娘は見目麗しく、魔法の才や様々な技の才が開花する。
「そろそろ魔王討伐を!」としびれを切らした王に肩を叩かれた。ぼくはパーティを集め、剣の訓練をし、その頃には30歳になっていた。
魔王に相対し勝負の行方は・・・。どうなったのか。記憶が曖昧だった。
そして、主人公は異世界から戻った。そこは変わらない教室だった。同級生、先生何も変わっていなかった。ただ自分だけが変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 04:51:04
109970文字
会話率:35%
僕の名前は斎藤誠。斑鳩高校に通っている高校2年生。現在の付き合っている同じ高校に通っている彼女がいる。彼女の名前は東條院蘭子といい、年は17歳で高校生とは思えないほどとスタイルが良い。現在世界中で流行している感染力の強いコロリンウィルスにあ
る日彼女が感染し、入院することになったで幸せな日常が崩れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 02:46:17
17620文字
会話率:58%
人気モデルのエマ、その正体は女装した男性。それを知る専属ヘアメイクの梨は男性だと知りつつもエマ(慧真)とは親しい間柄で仲睦まじかった。しかしあるきっかけで彼に抱く感情が友情だけではないと知り、また彼もずっと前から梨の事が好きだったので晴れて
二人は両想い……かのように思われたが、果たして梨が好きなのはエマと慧真のどちらなのか? 分からないながらもエマの特権を利用して慧真は梨との恋人関係を堪能すべく、彼女にえっちな行為を優しく強いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:00:00
99652文字
会話率:71%
【2024/2/1 一迅社/メリッサ様より書籍化致しました ※別途コミカライズ企画も進行中】
大聖女候補のひとりだったナタリーは、ライバルであるフロランシアの罠により断罪される。『神力が尽きた瞬間に死ぬ』という呪いまでかけられて追い詰めら
れるも、何とか逃亡した。
国外へ逃げるため剣闘奴隷を雇うことを決意して奴隷商館に向かうと、そこにはなぜか優秀だと噂の隣国の王太子ヴィンセントが売られていた。
面倒ごとの匂いもするけれど「彼を助けたら隣国で護ってもらえるのでは?」という打算と、彼の戦闘能力の高さを知っているため購入することに。
——だが、ひとつ問題があった。
剣闘奴隷として買ったつもりが、彼は実は性奴隷だったというのだ!
性奴隷の奴隷紋はご主人様を満足させないと、その身に苦痛が与えられるトンデモ仕様。
結果、彼の苦しみを和らげるために、誇り高き王太子殿下による奉仕を受けることになり……!?
奴隷の主になったつもりが、いつしか殿下にガッツリ囲い込まれている立場逆転執着ラブ。
※2024年4月 年間総合1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 23:11:47
135597文字
会話率:31%
SNSで知り合った無敵の4人──佐藤、鈴木、山田、田中──が、とある大型の自動車に乗って日本全国を旅しながら、そこで見つけた美少女を気の向くままに拉致監禁し、強姦するだけの話。
最終更新:2024-02-01 19:00:00
948文字
会話率:30%
自由と尊厳を奪われ奴隷となった少女のお話
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ある日、1つの村が焼き払われた。
生き残った少女は鉱山へ連れ去られ、過酷な肉体労働を強いられる。体を洗うことすら許されず、
鞭打たれて働かされる地獄の日々が続く。
長い月日が経ち、華奢で可憐だった少女は、屈強で筋肉質な女奴隷へと成長した。
醜い傷跡と汗垢で埋め尽くされた肌。
豪毛が生い茂り、悪臭を放つ脇と秘部。
首と足に取り付けられた錆びついて重たい鉄枷。
そんな惨めな体を隠す事無く、彼女は今日もつるはしを振るう。鞭打たれ、殴られ、時には犯されながら……
どれだけ辛くても、どれだけ努力をしても
生み出す価値は、故郷の村を焼き払った貴族へ搾取され続ける……
そんな日常を送る中、彼女は生意気な新人奴隷への指導を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:00:00
86958文字
会話率:33%
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金
色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:46:35
26020文字
会話率:23%
未だ成人していない年齢にも関わらず、豊満な肢体を誇る女子中学生の真央。
しかしながら、幼きその身は既に実の父親の穢らわしい獣欲によって無情にも蹂躙されてしまっていた。
気が弱い彼女は粗暴な父親に逆らうことは叶わない。
酒乱である父親からの様
々な忌避すべき命令も受け入れてしまう彼女は、性交による快楽をその淫らな身体刻み込まれ─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 19:24:47
9825文字
会話率:48%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思
わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて、何もかもを捨てようとしたその瞬間その男は現れた。
人生に疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今にもビルの屋上から飛び降りようとしていた樹の前に現れた見るからにチャ
ラそうな男、葉山京(年齢不詳)
死のうとしていたところに唐突に投げかけられた言葉は、樹の全てを自分にくれないか、という理解のできないものだったが、どうせ全て捨てるつもりだったのだ。それならいっそどうなっても構わないという思いから樹は葉山の手をとる。
破滅へと引き込む手なのか、それとも救いへと導く手なのか、何もわからないまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことない安堵に包まれる。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:47:43
1693文字
会話率:33%
同室者である年下エリート騎士と俺は、現在オナフレの関係にある。だけど、このままで良いのだろうか。
悩みながらも流されてしまう俺と、性欲猛者の執着溺愛系騎士との宿舎生活。
「媚薬を飲まされた同室者を助けたら」という話の続編です。
最終更新:2024-01-22 16:40:24
23823文字
会話率:27%
二つ年下のクールで優秀な騎士のジェイクが、パーティで媚薬入りの酒を飲まされたようだ。
放っておきたいところだけど、同室者だし、少しだけ手を貸してやるか。というところから始まるお話です。
Twitterのお題ボタンから出た「媚薬を飲まされた相
手を助けようとする両片思いの二人」から考えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 13:40:16
3448文字
会話率:27%
早くに父親を亡くし、母子家庭となった三杖家。
女手ひとつで育ててくれた母親の文香と、仲の良い元気な妹の璃緒とともに長男の弘人は平穏で幸せな日常を過ごしていた。
大学の講義の合間を縫ってサークル活動に打ち込み、複数のアルバイトを掛け持つ、多忙
だが充実した日々だった。
だが、女性を貶めることを至上とする闇サイトが文香と璃緒をターゲットにしたことで、彼の元にも悪意の魔手が忍びよってきているのであった……
Pixivリクエストにて執筆させていただいている連作の第一弾となります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20094119#7
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:45:02
151850文字
会話率:32%
長年付き合ってきた恋人の情事の現場を目撃してしまった果歩は、いつも愚痴を聞いてくれる幼馴染を今回も呼び出す。
けれど、今回の酒盛りはいつもとは違って…
※よくあるお話です。リハビリで短めのものを書いてみました。
最終更新:2024-01-20 00:44:56
10269文字
会話率:39%
ごく普通にお見合い結婚した桃香と篤史の、普通ではない結婚生活のお話。
ずっとお嬢様学校で進学した箱入り娘で、現在手芸作家として在宅ワークをしている桃香が結婚したのは、重工業メーカーに勤める、社内外でも評価の高いエリートの篤史。いわゆるスパダ
リと称される夫のはずなのに……?
見切り発車のラブコメです。エロくはするつもりですが、どんなエロかっていうと、ふわふわ奥さんにひたすら踏んでもらわないと仕事のストレスが解消できない変態の夫と、そんな夫に手を焼いてる奥さんの、勝手にやってろって感じのエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 07:54:07
15246文字
会話率:50%
フローリア16才
2歳上の初恋相手は実は公爵家の人間で、街を離れてから遊び人としての噂しか聞かなかった彼が突然街に姿を現したと思ったら私を娶りたいなんてそんなの受け入れられるわけないでしょう..!?
R部分→※
最終更新:2024-01-12 14:01:51
5630文字
会話率:0%