俺、岬響也は新入社員で入ってきた松坂瑛の教育係。表裏がなく笑顔の可愛い瑛にもうメロメロだ。
だが、古い体制の会社では同性同士付き合うことなど認められそうにない。俺は瑛を守りながら、起業することを決意した。それから5年、愚かな上層部たちに辞職
願を叩きつけ、瑛に思いを伝えようと飲みに誘うと、瑛は泣きながら俺が好きだから思い出に抱いて欲しいと言ってきて……。
イチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『失恋相手に優しく抱かれちゃいました』の 響也視点のお話です。
おそらく数話で終わる予定。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 18:00:00
15967文字
会話率:28%
僕、松坂瑛(まつざかあきら)は同じ営業部の岬(みさき)先輩に入社以来、5年間片思いしている。
スーツの似合う長身イケメンの先輩を見ているだけで幸せだったのに……どうやら先輩に婚約者ができたらしい。
失恋のショックで茫然としていた僕に何も知ら
ない岬先輩が声をかけてくれて悩みがあるなら聞いてやると何故か二人で飲みに行くことに。
お酒の入った僕はとんでもないお願いをしてしまって……。
イチャラブハッピーエンド小説です。
受けが攻めに恋しているお話が読んでみたいとリクエストをいただいたのでちょこっと書いてみました。
さらっと読んでもらえたら嬉しいです♡
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 13:02:02
9111文字
会話率:48%
飲み屋で知り合った君に告白された。
最終更新:2024-07-24 13:56:05
4654文字
会話率:65%
飲み屋で知り合ったお前。恋、それより、愛。
最終更新:2023-10-30 15:48:29
1532文字
会話率:46%
禁軍将軍の衛安侶は皇帝の命をうけてある事件の調査のため、市井で有名な林塵中を訪ねる。そこにいたのは、十年前に失踪した知己と瓜二つの男であった。しかし似ているのは顔だけで、林塵中は日々酒を飲み、人を弄ぶような人物であった。そんな彼に振り回され
ながらも、衛安侶は次第に惹かれていく。
事件を追うにつれて、失踪した知己と林塵中の過去、そして宮廷の権力闘争と国を大きく揺るがした二十五年前の災禍が明らかになり、複雑に絡み合う。
無骨で実直な将軍×放恣で秀麗な風流人
※この物語はフィクションです。実在の人物、地名、組織などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
110537文字
会話率:46%
木幡《こばた》 藍《あい》35歳主婦。
彼女はある春の夜中学からの友達と飲みに出ていた。
そこに乱入してきた若い男の子達。
彼女達は彼らに体を許し、調教されていく……
本作品はNTRものとなります。
小スカあります。
大スカは予定しており
ます。
レイプは予定しておりますが、流血するようなリョナ描写は有りません。
苦手な方はご注意を。
元々は拙作の彼女たちの失敗の一幕として書くつもりでしたが、あちらは極力男性を排除したかったので別作品として投稿することとしました。
ですので、同一世界観となります。
興味のある方はそちらも覗いてみてください。
本作の投稿頻度は彼女たちの失敗と同じく、低いです。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 10:33:26
81229文字
会話率:18%
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の魔法騎士はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない副隊長リーゼロッテのとろとろあまあまな一夜のおはなしです。
☆
「好きです! 副隊長ぉ!!」
モンスター討伐隊副隊長のリーゼロッテにかつて
命を救ってもらった魔法騎士エイデンは熱烈なアプローチを続ける毎日。
ある夜、リーゼロッテは飲みすぎてしまい、アパートまで送ってくれたエイデンをついからかってしまった。すると子犬系年下男子は突如として狼に変貌していき……!?
「たくさん、たくさん勉強したんです。いつか副隊長にきもちよくなってもらいたくて」
『ただの魔法ヲタクだと思ってた年下の魔法騎士が実は超絶エロ技巧の絶倫男子でした』
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の部下はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない一夜をお楽しみいただければ幸いです♡
☆注意☆
episode2は恋心に戸惑うリーゼロッテの鬱々、
episode3には残酷な描写が含まれます。
討伐隊のダークな側面から、年下男子に癒されて浮上するリーゼロッテの甘々な変化をお楽しみください♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 11:00:00
134335文字
会話率:43%
俺の名前は戸村《とむら》壮馬《そうま》
しがない書店員
大学時代の同ゼミの結婚式の二次会に参加した帰りに異世界魔王と名乗る人物と出会った。
その怪しげな人物と酒を飲みかわしながら語る話に夢中になっていると、気に入られたことに気付かなかった
。
俺は勧められた酒を浴びるように飲み、目が覚めたら……体が縮んでいた。
これは俺が異世界魔王の力を借り再び大学生活を楽しむための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 01:06:48
6798文字
会話率:9%
「よーするに、俺のスキルは使い物にならないってことだろ!」
だんっ、と悠哉は飲み干して空になった木製のジョッキをテーブルに叩きつけるようにして置いた。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-07-11 19:54:26
4867文字
会話率:25%
花暦526年、魔王軍が侵攻し、世界は滅亡の危機に陥っていた。王都では勇者を召喚し、これに対抗しようとしたが、協力を拒まれ、万策尽きたかと思われた。しかし、豊穣の女神と魂の契りを結んだ大鬼グルトがこれを打ち滅ぼし、平和が戻った。
「久しぶり
の酒じゃあ! 酒もつまみも、たんと用意しとるぞ! 友よ、今宵は無礼講じゃ。飲み明かそうぞ!」
「馳走になる」
古き龍ゼルシウスは豊穣神アデルにとって、頼りになる相談相手であり、親しい友人でもあった。世界に平和が戻ったことを祝い、アデルは助力してくれたゼルシウスの労をねぎらうために、酒宴を用意したのだった。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:34:00
1485文字
会話率:39%
OLである里奈は先輩の壮馬に片思いをしていた。しかし壮馬はすでに結婚しているので諦めようと努力していた。そんなある日壮馬と壮馬の同僚の話を聞いてしまう。それは壮馬は奥さんにひどい扱いをされていてさらには浮気をされていると言うものだった。それ
を聞いた里奈は居てもたってもいられずその夜、壮馬を飲みに誘うのであったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 19:13:03
5636文字
会話率:60%
庶務の白樺さんは、いつもマスクや手袋をして、顔もよく見せない謎の人物である。
ある日間違えて白樺さんの飲みかけのコーヒーを飲んでしまった新井は、動機と息切れに襲われる。
実は白樺さんは体液全てが強い媚薬であり、新井は白樺さんの唾液が身体に入
ってしまったが故に興奮してしまったのである。
はじめは白樺さんの罪悪感から興奮を解消してもらった新井だったが、次第に白樺さんが自分の体液がどれくらいの効果を発するのか試したいと言われてしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:10:00
17932文字
会話率:47%
彼氏と別れた真希は、高校からの友人である慎吾と飲み交わしていた。
慎吾と真希、そして例の元カレは共通の友人であり、互いのことは色々と知っていた。
そして慎吾と真希はその流れで肉体関係を持った。
酒の勢いに流されていたが、慎吾の女性に対する扱
いはプロ級なのだ。
そして、その理由を真希は知っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:00:00
11629文字
会話率:50%
都会の何処かで生息してるかも知れないデリヘル嬢えりなたん…
エロカワルックスに精液が主食♡と云うドチャクソえろぃ風俗嬢の淫乱日誌
ナチュラルボーンヤリマンなカノジョの脳みそ蕩けて狂い咲きの毎日をご堪能下さぃ♡
最終更新:2024-07-05 19:58:16
3092文字
会話率:2%
二人はただの飲み友達。それ以上でもそれ以下でもない。だけど本当は___?
恋に臆病な面倒くさい系女子が猫になってしまい、開き直って女ったらしのクズ男(好きな人)を落とすべく、メロメロ大作戦決行___のはずが、彼の×××シーンを目撃してしまっ
て…!?
【EDERO-エデロ-シリーズ第4弾】
※他弾との関連性はありませんので、こちらだけで楽しめる内容となっております!
※この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載しています。
※挿絵付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:30:40
14002文字
会話率:44%
国立魔法研究所で働く魔法研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関
係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離してもらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
*修正版も完結しました*
・評価、イイねなどありがとうございます。励みになります~!
・誤字報告も助かってます。ありがとうございます!(特に1話目の同じ文章を重複してたヤツ/笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 09:23:34
135614文字
会話率:36%
■あらすじ
街の片隅にある、怪しげな雑貨屋。
そこにとあるお守りを探しに来たあなた。雑貨屋に店主の姿はなく、代わりに店主の甥だという青年と出会う。ヤト・クサナギと名乗った青年は、あなたの探していたお守りを出し、あなたが失恋して縁結びを望んで
いることを知る。そのままヤトと飲みに行ったあなたは、酔いつぶれてしまい……気がつくと、ヤトと連れ込み宿の部屋にいた。あなたはそのまま、夜刀とワンナイトする。
セクシーなギザ歯と長い舌を持つヤトは、あなたをしつこく愛撫していく――。
▼音声作品を意識した構成の小説です。ヤトのセリフのみで進行します。
▼プレイ内容
キス、乳首への愛撫、クンニリングス、フェラチオ、手マン、潮吹き、生中出し、絶頂おもらし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:00
10065文字
会話率:0%
《ネタが降ってきた時に唐突に書く短編第四弾》
月に黒い窓が見えたら、吸血鬼がやってくる──そんな噂を耳にした私。
月に窓だなんて、ましてや吸血鬼だなんて一体誰が流した噂か。
そんな噂を聞いた、飲み会の帰り道。路地の奥で怪しげな黒い塊を見つ
けてしまった私は──……。
※吸血鬼の特性等について、不勉強な部分もあるかもしれません。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 20:16:02
5338文字
会話率:74%
《OL執事シリーズ第六弾》
幼馴染みの桃哉とほたるが交際を開始して半年と少しが過ぎた頃。酒を飲み過ぎると脱ぎ上戸になり性格の一変するほたるを連れてラブホテルに向かった桃哉は到着直後から彼女の行動に振り回される──!
※この話は「こん
なに好きになるつもりなんて、なかったのにhttps://novel18.syosetu.com/n4283gl/」「https://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/713404735」の本編で省略された部分の話になります。本編に関するネタバレは無し。素面と酔っぱらいがセックスしてるだけの話です。
アルファポリスにも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 10:51:10
7484文字
会話率:73%
公音(きみと)は、実家の手伝いをしながら、ある副業をしている。
それは、誰かの「告白付添人」
伝わりそうにない思いを、確実に相手の心の中へと届ける手伝いをしている。
公音にそれが出来るのは、人の魂のオーラが見えるから。その違いを修
正し、僅かなズレだけを残すようにして、お互いにとってかけがえの無い響きを生み出せるようにしている。
ある日、学生時代のサークルの飲み会に行った公音は、そこでお世話になった先輩から一人の依頼人を紹介される。彼は男性に告白したいから、付添人をして欲しいと依頼してきた。公音はその場で、その依頼を受けることにした。
依頼人、颯紀(さつき)の案件だけが思うようにいかず、初めての問題を抱えることになった公音。
どうして颯紀にだけ力を貸してあげられないのかと思い悩むうちに、自体は思いもよらない展開をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 14:02:23
66468文字
会話率:41%
高校教師 近田龍之介は進路指導と薙刀部の顧問に休日は近所のスーパーの巡回と熱心な教師と見られている
が同僚美人女教師や進路指導主任の先輩教師
単位を落としそうな奔放な巨乳ギャルや部活に打ち込んでいる真面目で小柄な生徒や母子家庭で飲み歩き
男にすがってる母に振り回されるボーイシュな生徒
薙刀部の後援会長で商店街の代表に万引きを見つけられた女子中学生
などの学校関係者以外まで色々な女に手を出している
そんな鬼畜教師の記録である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:09:31
218497文字
会話率:97%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
『気になってた後輩を下心ありありで家飲みに誘ったら、予想外に甘えん坊でエロかった件』の後輩視点。
タイトルそのままのお話。
最終更新:2024-06-24 12:00:00
2549文字
会話率:21%
タイトルそのままのお話。
気になってた後輩を下心ありありで家飲みに誘い、そのまま押し倒してしまうだけです。ヤマもオチもなく、やっているだけです。
最終更新:2023-06-10 18:00:00
3483文字
会話率:24%