ある国のグリーンライフ大国の東の外れの田舎の村に中年の男がいた。
その男は、昼間にも関わらずジョキで酒を飲んでいた。
男の名前はクロウトと呼ばれていた。
見た目は汚れきったローブを身にまとい、半壊している皮鎧と鉄鎧を申し訳なく着ている。
周
囲からは浮浪者、流れの傭兵崩れと見えていた。
そんな男の終活を求めた『終わりの始まり』物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:20:37
9969文字
会話率:11%
オオカミ型ロボットになった少年は鎧の持ち主である王子の住む異世界で暮らすことになった。
自分の鎧を開き、中の結晶と機械に口づけした王子を変態となじる少年の誤解を解くため、王子は少年と快楽士を引き合わせることにする。
※重複投稿
最終更新:2018-07-13 19:03:18
6096文字
会話率:60%
オオカミ型ロボットになった少年は鎧の持ち主である王子の住む異世界で暮らすことになった。
自分の鎧を開き、中の結晶と機械に口づけした王子を変態となじる少年の誤解を解くため、王子は少年と快楽士を引き合わせることにする。
※重複投稿
最終更新:2018-07-13 19:00:52
6096文字
会話率:60%
夏休みに少年の世話をしていた祖父が熊に襲われ怪我をする。
少年は仇を討つため、通りすがった青年が売っていた熊退治の鎧を借り受けるが、身につけると脱げなくなってしまう。
※重複投稿
最終更新:2018-07-05 23:37:00
5648文字
会話率:53%
人の心の闇に取り憑く魔物が存在する。
其の魔物の名は、魔徒と謂った。
生きた鎧、戦騎を纏い魔徒を討つ騎士。彼等の中には、己の闇に墜ちる者も居る。
闇に墜ちた騎士を専門に狩る騎士の物語で在る。
此の物語は『咎人戦騎』の外伝的な作品に成ります
。
彼方では描けない様な、過激な描写を出来るだけ取り入れていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 15:24:14
5011文字
会話率:24%
触手鎧君が見た恋愛模様のお話
最終更新:2018-06-17 20:48:13
1993文字
会話率:33%
その世界では人類は神柱に守られた結界の中でしか生存を許されない。そこでは祝福と呼ばれる力を持つ冒険者が、そして身の丈10mの人型兵器である人造神が魔物の脅威から人々を守っていた。
そんな世界に迷い込んだシンとユリの二人。物体を創造できる
祝福を持ったシンは、銃を手に冒険者として生活を始めていた。そんなある日、村に襲い来る人類最大の脅威・災害種に絶望的な戦いを挑むこととなる。その時、残されたユリに聖機神と呼ばれる神の鎧を召喚する力が覚醒した。
それは後に、英雄と呼ばれるシンと、真の巫女と呼ばれるユリ。
その二人が愛のため神を殺し世界を変える物語である。
《注意》
純愛と凌辱がテーマの作品です。身命を賭して愛する者を守るお話ですので、NTRタグはついていますが心は堕ちません。また純愛を狭い定義(独占主義など)で拘る方は読まないのをおすすめします。
なお、ヒロインたちに凌辱及び軽微なリョナ、スカ(尿まで)を含むシーンは●、その他キャラへの凌辱シーンは▲を付けてありますので、閲覧時の参考にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 20:31:25
683093文字
会話率:60%
空中戦艦太閤、その金色に輝く巨大な船体から、次々と出撃する神機と呼ばれる人型兵器。神の裁きを受けた世界、地表を覆う鋼の森、そして神の力により動く人型兵器。新しい世界を築く為、今日も人々は未知なる鋼の森の中に突入していく。神霊は言った「これは
私の、立花の戦いだ!」と。銀の鎧をきらめかせ、人型兵器「瑞玉」は今日も愛刀「雷切」を振るう。
エロボットものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:59:54
26455文字
会話率:67%
剣の国シャーデンで、鎧作りにおいて屈指の腕を持つ甲冑師のナージュは、祖父の工房を受け継ぎ日々仕事に励んでいた。ある日、左岸将軍テンゲルの鎧製作という大仕事が舞い込んでくる。ナージュは以前請け負った仕事のトラウマから、初対面の時思わず男装して
しまった。強面で巨漢の将軍テンゲルは、ナージュが男であると疑いもしないまま、鎧作りを通して二人の距離は次第に近づいていって……。性別を誤解するテンゲルと、男色家だと思い込むナージュのすれ違いの行方は?
――これは、世界で一番美しい鎧をみて、それを「着てみたい」と思った青年と、それを「作ってみたい」と思った少女が、大人になってもう一度出会う甲冑ラブ物語。
【性描写表記 ☆本番なし ★本番有】
・ヒロイン目線、ヒーロー目線交互に物語が進みます。
・二人の心の葛藤が中心の物語です。
・【宝物庫】アップしました!10/3
・アルファポリス様にも遅れて投稿しております。
・本編は完結しました!不定期で番外編を追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 22:50:52
157458文字
会話率:39%
何者かの呪いにより男児が産まれなくなったルーランド王国。十五歳になった唯一の男児ユーシアは、王から呪いを解くために行方不明のセリーヌ姫を見つけ出し性交することを命ぜられる。旅先での誘惑に打ち勝てるようにと母親相手に初体験中出しを済ませたユー
シアは、隣街のサンラルドで酒場の給仕娘や女傭兵パンドールに中出ししつつ、東の洞窟で怪物を倒し姫を救い出す。教育の機会を逃した姫の為に魔女の住む祠から知識の実を取って来るよう王より命ぜられたユーシアは、母と共にこれを達成。実を食したセリーヌ姫から運命が定めた二人の姉を捜して欲しいと依頼される。ユーシアは侍女コーラと共にフェザーンの街へと旅立ち、道中愛人志願のコーラは彼に処女を捧げる。初めての恋にときめくユーシアであったが、東南の洞窟での戦いのさなかに彼女とセリーヌの姉ローランは命を落としてしまう。フェザーンへと戻ったユーシアは踊り子ミーニャと性交することで励まされ、再び東南の洞窟を訪れる。彼を待っていた水の精より刺激的な性体験とパロドーラの盾を与えられたユーシアは、伝説の武具を追う事に決める。隊商の護衛の一人として北西の街アマンへ向かう途中、用心棒間で起きた殺人事件を解決したユーシアは、用心棒リーユの処女を貰い中出し。アマンでは両性具有の占い師へと中出しし、フェザーン近くの湖の洞窟に鎧があることを知る。鎧を手に入れアマンへ戻ると、住民はみな石像にされていた。アマンを守る巫女こそがセリーヌの姉エルメスだと知ったユーシアだったが、彼女に魅了され幾度も中出しをさせられる。仲間によって救われたユーシアは、三日月湖にてパロドーラの剣を授けられ、伝説の神具が揃う。ユーシアは封印されていた遺跡へと向かい真実の鏡を手に入れるが、待ち構えていたエルメスによって鏡を奪われてしまう。突如出現した巨大ゴーレムによって王都ロトレシアが破壊される中、帰還したユーシアはパンドール一味と再会する。母マームも加わり、皆で力を合わせてゴーレムとエルメスを倒し、ルーランドに平和が戻った。エルメスの残した計略を駆逐するべく旅立とうとする母を引き留めるユーシア。彼女には魔女が乗り移っていたのだ。ユーシアは真実の鏡を使って母親を救い出す事に成功する。そして本物のセリーヌ姫とユーシアとの間に産まれた王子は、三人の異母姉と共にエルメスの娘である姉と戦う運命を背負うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 20:59:50
85948文字
会話率:40%
「お前はこの島唯一の男としての義務がある」
病弱だった少年は、美しいエルフしかいない島【ゴルワナ島】に転生した。
転生前に憧れていた、南国での生活。
しかしその島は、彼以外に男性のいない島だった。
転生してルーカスと言う名前を授かっ
た少年は、脳筋エロボディエルフ達を孕ませるため日夜努力する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 22:23:31
555文字
会話率:13%
※ 注意書き ※
『男は皆、ゴブリンである』
この言葉を胸に刻んでください。
恵まれた環境で清く正しく、充実した人生を送っていた主人公。
しかし、不幸にも連続通り魔殺人事件の犠牲者となってしまう。
再び主人公の意識が回復した時、自
分を取り囲む鎧騎士と絶世の美女…そして、己が『ゴブリン』になっていた。
危険度の少ない地域に捨てられた主人公は、心のどん底に隠していた腐ったドブ川のような欲望を剥き出しにし、世界を支配する為に動き出す。
最弱のモンスター・ゴブリンの特性と現代知識を生かして、征服と陵辱を繰り返す、王道のゴブリン成り上がり物語のはじまりはじまり。
※注:この物語には残酷描写が含まれます。『アハン』な描写もありますが、下剋上物語にあるようなラブなシーンは一切ありません。侵略の略奪だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 00:00:00
22485文字
会話率:19%
神流 詩織(かんなしおり)は、オンラインゲームで負った失恋の傷を癒す為に、酒を呑んだり、小説を書いたりしていた。
ある夜、詩織が泥酔して泣いていると、慰める為に来たという男がいきなり現れた。非常に背が高く、サラサラした黒髪で濃いブルー
の鎧を着た、まるで、乙女ゲームから抜け出したような超イケメン男。彼の名をヴァルフレードといった。
「慰める為とか、大嘘でしょ、このドS野郎!」
そう、彼はフラれた男のオンラインゲームキャラをモチーフにして創ったファンタジー小説の登場人物だった。
序盤ツンギレ、後半甘いラブストーリーです。
終わってみたら、かなりの溺愛っぷりに仕上がってしまいました……。
性描写が入っている場面は、★が付いております。閲覧ご注意下さい。
※この小説は、視点が頻繁に切り替わる小説です。あらかじめご了承下さい。
紹介文で、乙女ゲームという単語が出ていますが、流行のテンプレな展開ではなく、かけ離れています。ご注意下さいませ。
本編完結後の番外編1も完結済です。興味のある方はどうぞ。
https://novel18.syosetu.com/n2753el/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 01:24:24
188290文字
会話率:45%
大学三年生の九重倫子はアルバイト中、鎧の下敷きになり異世界へと転移する。様々なモンスターや超常現象が跋扈する、凡人にとって危険しかない世界であっけなく命を落としそうになる倫子だが、異世界転移は彼女の体にある変化をもたらしていて……。自己再生
(ただし反動でゴリマッチョ風鎧姿になる)能力持ちの危機管理能力薄めなヒロインが、彼女の性別を誤解した脳筋ぎみなヒーローと旅をするお気楽小説(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 15:33:57
5113文字
会話率:37%
ビキニに鎧を着た女騎士のお姉さんが、エロガキの罠に嵌り快楽堕ちするお話です。
pixivでも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8774247
最終更新:2017-10-10 00:35:07
4674文字
会話率:38%
ユウヒは高校の寮に1人暮らしする孤独な高校2年の女子。
いつも異世界を空想しては幸せに浸っていた。
ところがある日突然、自分が空想していたような異世界に飛ばされてしまう。
その時にユウヒを助けてくれたのは銀の鎧を身にまとう長身の騎士ヴァルツ
だった。
「坊主、行くところがないなら俺と一緒に来るか?」
そう言ってヴァルツはユウヒが女だと知らず男として立派な騎士として育てるべく、騎士としての教育を始める。
少しのチートと並々ならぬ努力で実力が上がったユウヒは騎士団総団長カインから国王の第2王妃を護衛するようにと言われるが…。
【以前こちらでアップさせていただいた短編『騎士ルドルフの懺悔』と同じ世界で一応自分の中ではルドルフから2~300年後という設定でおります。今後も短編や連載としてちょこちょこアップしていくと思うのでよろしくお願いします】
※一応R18指定にしましたがガッツリエロにはならないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 05:46:50
19561文字
会話率:49%
聖騎士ノエル。小柄で幼い容姿ながら、オーラを操る能力にかけては稀代の天才。身の丈を超える大剣を軽々と操り神速で魔物たちを屠るその小さくも凛々しい姿は、聖王国でも最強の騎士として人々から慕われ、愛されていた。
しかしある日、ノエルが警護を任さ
れていた王女アルテミアが、わずかに目を離した隙に何者かにさらわれてしまう。責任を感じたノエルは、単身で王女の救出へと向かった。
探査の魔法具を頼りに王女の足取りを追ったノエルは、やがてひとつの古代遺跡へとたどり着く。
──だが、そのノエルの姿は、魔法の水晶球に映し出され、王女をさらった者たちによって監視されていた。
彼らは遺跡に踏み込んだ少女騎士に対して、次々と陵辱の魔の手を送り込む。
スライム、媚薬、触手、ゴブリン──やがて淫らに乱れる小さな聖騎士は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 13:21:13
34593文字
会話率:35%
近隣の村を襲うオークを討伐するため、単身でオークの巣窟へと乗り込んだ少女騎士。
だが不覚を取った彼女は、オークたちによってその身を捕らえられてしまうのだった。
※まったく何の変哲もない、オーク×女騎士の凌辱モノです。
最終更新:2015-04-07 14:10:14
2239文字
会話率:25%
よくある転生をした主人公。
容姿はまんま神様をパクったり、人が来るまで何年も待ち続けるスタイル、かなりのんびりのほほんとした転生ライフが続くのでしたとさ……。
キャラが変態かつブレッブレで定着の主人公が送る転生ライフです、最強、待ちの姿勢、
俺つええええをあまりしないチートが苦手な方は気おつけてください、上から岩が降ってくるかもしれません。
※誤字訂正箇所は見つけ次第勝手に直していきます。
見つけたら報告して頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 20:00:00
67385文字
会話率:42%
勇者の女の子がダンジョンでえっちな目に遭うお話です
最終更新:2017-05-01 00:48:51
8762文字
会話率:25%
加賀直樹は、タイのスラムをスリを追って駆けた。走って走って、いつしか辺りはトタン屋根のスラム街から、石壁の町へと変貌していることに気付く。
迷い込んだのは、戦後の荒廃した見知らぬ国。黒い鎧を纏う騎士に連れられ訪れたの先で見たのは昏い街、淀む
人々。
ーーー何の力も持たない自分にできることがあるだろうか?郷愁に駆られながらも、ナオキは居場所を見つけていくが…。
簡単にいえば、S気味な騎士に手篭めにされそうになるのを平凡な主人公が逃げつつ国を立て直す話。
※予告なく性的描写が入ります。
2017/01/15,完結しました。
2017/03,続編を執筆中です。
【二章】エカテリアーナで暮らし始めてから半年、ナオキはボランティアをしながらライアンと穏やかに暮らしていた。けれど先の戦の相手国であるクララから和平交渉のために使者が訪れたことから、ナオキの周辺は混乱し始める…。
不定期(過ぎる)連載中です。
全くバックアップを取っていないので、pixivにバックアップ目的で上げることにしました。改編はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 12:45:41
171182文字
会話率:38%
登場人物の紹介とか来歴とか世界観とか大鎧とかとかとかとかをてろてろ書いています
ちょこちょこ編集されて細部が変わるかもしれません
読むとネタバレがあったりなかったり
※ずらずら並んでいますが、サイとクロス、刻印術の部分しか書いてません
並びを組み替えたりする方法がわからないのでこういう形になりました
本編 http://ncode.syosetu.com/n6926du/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 18:26:08
5731文字
会話率:0%
騎士に憧れるルディは、ある日村の墓地で古い騎士鎧を掘り出した。
その鎧めがけて、多数の魔獣が村を襲う。
責任を感じたルディは、親友であるトールの制止を振りきって、その鎧を着て戦いに挑む。
だが、その鎧は今は無き銀河帝国の第一皇女のモノであっ
たのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 18:31:27
7488文字
会話率:17%