簡単なオーク討伐の依頼を受けた女性冒険者達は、オークがゴブリンと共闘していた事により、敗れて捕らえられてしまう。
そしてその中で聞こえる絶叫と壊れる仲間により、女性冒険者達は追い詰められて最後は犯されてしまう
最終更新:2023-02-13 08:00:00
3973文字
会話率:42%
変態女が一方的に寸止め、強制射精、連続射精を教え込みます。
最終更新:2023-01-27 23:00:00
7385文字
会話率:34%
それは、私の愛する娘が十歳になったばかりのことだった。
流行病で一週間寝込んだ娘は、目が覚めた時、こう叫んだ。
「──大変、お母様!!私、悪役令嬢のようです!!」
娘は、この世界がとある小説の世界であるという。
そして、その物語に出て
くる主人公のヒロインを恋敵としてみなして苛め、呪詛の能力を使える母親を利用してそのヒロインを極限まで追い詰めるのがリリールーという、悪役令嬢であるらしい。
私の可愛い娘、リリールー。
いつか恋する時がくれば、私は全力で応援したくなるだろう。けれども、そこに私自身や私の能力を介入させる気は一切ない。
──愛する娘であるからこそ、呪詛なんかに頼らせてはいけないのだ。
娘には話していないが、私はずっと、それで後悔をし続けているのだから……
※ヒーロー42歳、ヒロイン38歳という子持ち世代のお話です、苦手な方はUターン下さい。
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 12:53:44
8057文字
会話率:38%
1/29 後日談に後書き追加しました。
七瀬紗夜には婚約者が居るが、相手は出会った当初から自分を嫌っており仲は最悪だ。歩み寄ろうとした紗夜だが、それもいつしか諦め結婚は義務と割り切って隠れて遊ぼうと企んでいた。
ある日、婚約者が自分
の陰口を言っている場面に遭遇。そんなに自分を嫌っているのならと紗夜の方から婚約破棄を申し出ると何故か拒否。挙句に初めて会った時から好きだったと告げられる。
婚約者の言い分も思考も何1つ理解出来ない紗夜は、嫌悪感の余り罵倒してその場を立ち去ってしまう。しかし、婚約者が自分に執着心めいた気持ちを抱いていると分かり円満な破棄も遊ぶという秘かな企みも叶えられないと悟る。追い詰められた紗夜は…。
ご都合主義。初めて書いたR18なので至らぬ点も多々あると思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 12:05:54
54446文字
会話率:49%
【御神モルワイデ耕太郎 最初の事件】福引か何かで奈落館での宿泊ツアーに招かれた名探偵・御神モルワイデ耕太郎(俺)は、そこで起こった見立て殺人の犯人を追い詰めた。御神は全てを暴かれて自殺を図ろうとする真犯人(美少女JD)に対し、殺人の証拠をネ
タに脅迫し、真犯人の肉体を要求する。
【注意事項】
※シチュエーション特化です
※何かしらのミステリを期待して来た方ごめんなさい。頑張ってそれっぽくはしてみましたが、これは推理小説ではなくエロ小説です。
※長台詞がいくつかあります。
※擬音、♡が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:03
9981文字
会話率:49%
魅了の魔力持ちは、幽閉の運命にある。
生き物の心を魅了し操る、稀有な魔力を持って生まれた小夜は、幼い頃に魅了の術で魔獣を操る姿を父親に見せた。以来、両親は愛娘を幽閉の運命から救おうと、移動し続ける生活をしていたが、その生活は小夜が娘盛りにな
った頃から、不穏な影が濃く差していく。※怖がって逃げるヒロインがヒーローはじめ他キャラにも笑顔で追い詰められて、わりと無理めに迫られる話です。逆ハーレム風味ですが「愛してるから、監禁してやる。喜べ」みたいなムチャ振りされて、容赦なく執着・溺愛されます。ヒロイン捕獲のためなら、おはようからおやすみまで、合法から非合法まで、やらかしてる感じなので、事前のタグ確認お願いします。※ヒロインは複数の男性と関係を持ちます。※特殊な性行為、過度な暴力描写は前書きに表記します。※R18相当の性描写はサブタイトルに※表記します。順次タグ追記します。<!> 本作品からのネタ搾取、設定盗用、剽窃など盗作に類する悪質な行為はお止めください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:50:16
139125文字
会話率:39%
幸尋(さちひろ)は数年前からデリバリーホストを利用している。
そのデリバリーホストのサイトで紹介されている一部のホストは男性客でも指名が可能で、女性客へ提供されているプランほどの種類はないものの、男性客でも性的なサービスを受けられる珍し
いサイトだった。
ずらりと並ぶ美形達の中から幸尋がいつも指名するのは、ショウという名前の年上のホストだ。
ショウと一緒にいる時間は楽しいし、触れてもらえると気持ちが良い。
それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
幸尋はショウに対して恋愛感情はないし、ショウの方も、幸尋の痴態を見ても平然と笑っていられるほどに何とも思っていない。
お互い、完全にホストと客の関係だと割り切っていた。
……はずだった。
◆◆◆◆◆
※デリバリーホスト✕客
※恋愛というより、ほぼ依存・洗脳です。爽やかラブラブハッピーエンドが読みたい方には合いません。
肉体的暴力の表現はありませんが、受が精神的に追い詰められていきます。
以上が苦手な方は読まない事をオススメします。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタ・Pixivにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 00:18:01
53822文字
会話率:32%
大学時代に飼っていたメス奴隷・美里。
十九歳から二十一歳までの足かけ三年間、ずっと俺の性処理ペットをやっていた巨乳美女。
世間知らずで純真、根がまじめで人を信じやすい女だった。だからこそ、ちんぽで躾けて徹底的に作法を仕込むのは、そう難しいこ
とではなかった。
しかし、美里の海外留学を機に俺たちの関係は切れてしまった。あのままでは一生を俺の精液便所として過ごすことになるとわかっていたのだろう。
そんな美里に取引先で再会した。
あいかわらず美しく、昔にましてデカパイになった、俺のオナホと。
ヤることはひとつ。
もう一度ちんぽで調教し、かわいいかわいいマゾメスチンポケースに戻してやるのだ。
追い詰める材料には困らない。奴隷時代に腐るほど撮影した動画は、まだちゃんと残っているからだ……。
「許して、お願いっ……! マゾメスセックス思い出させないでぇっ……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 19:00:00
136579文字
会話率:47%
昭和の時代。
金遣いの荒い夫のため家計が苦しくなる。それでパートに出始めた明美は、優しい店長や楽しい馴染み客と上手くやって働いていた。
ある日突然夫が真っ青な顔になる。浮気相手の男に脅されたという。
追い詰められた明美は周りに相談すると
解決してあげると言われた。ただ、その交換条件は明美の体だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 17:00:00
31450文字
会話率:44%
狂った悪魔たちに執着されるセラ。
逃げ出したいが逃げられない状況に絶望するしかない。
悪魔たちの残忍さは凄まじく追い詰められていく。
痛い表現が多いので気を付けてください。
最終更新:2022-10-23 10:32:51
11144文字
会話率:9%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
名コンビ婦警、エリカとサエ。遂に彼女らは町を騒がす連続婦女暴行露出魔を追い詰めた。だが男は常識を改変する。二人は尋問と手錠の代わりに淫語と性器で男を締め上げることになる。エリカとサエは、路上で、パトカーの中で、大胆な性の逮捕劇を繰り広げてゆ
く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 03:22:04
5108文字
会話率:69%
通常版で連載中の小説の設定違い版です。
アダルト描写はありませんが、とにかく暗くて後ろ向きで救いようがない感じが続くため、こちらに置きます。
以下、あらすじです。
少女は、少年の仇として出会った。
生きることに倦んだ少女が、運命に抗おうと
する少年に死にも等しい状況を選ばせる。
少女は自分が選ぶことを放棄した選択肢により、少年をを追い詰めたことを知り、生きることを決意する。
そして、苦難の末に、少女はようやく少年を運命から解放する。
これは、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 23:57:28
41286文字
会話率:24%
異世界某国。発覚した陸軍西部本部での巨額横領。その実行犯だったホレス・チェンバレン中尉は仲間に裏切られスパイ罪で命を狙われる事に。
追い詰められ飛び込んだ森の湖からホレスをすくい上げたのは森に住む一人の猟師だった。
ホレス・チェンバレ
ン(34)中尉。イースランド陸軍西部本部・政策部参謀秘書官。
黒に近い濃紺の髪にロータスの瞳。童顔。
上官に命じられ西部本部予算から少なくない額を横領してきた。
森の湖の傍の小屋の猟師(40~44の間)元軍人。髪は茶色。インク・ブルーの瞳。
髪も髭も伸ばし放題で完全に森の人間。立ち振る舞いや言葉から元軍人だと分かるが何故森で猟師をしてるのかは不明。
いつもどおり見切り発車で書いたら死ぬほど長くなりました!
おゆるしを~~~~
注・本作品は拙作『それぞれの勇気』『嫌われ男は涙を流さない』から派生したストーリーとなります。
また『人生は3度ある』『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々』とも繋がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 02:04:01
31986文字
会話率:26%
Dom/Sub専用掲示板、そのひとつのSub専用掲示板にとあるスレが立てられた。
高ランクDomを助けたら、何故か襲撃をうけてしまったらしい。
襲撃からなんとか逃げることが出来たスレ主だったが、追い詰められやがて襲撃者からのグレアをあびるこ
ととなってしまい、動けなくなる。
※Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
一部、独自設定あります。
性描写に関しては話が進むと出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 15:39:55
21297文字
会話率:10%
私は催眠を掛けられている!
冒険者であるルンルンはある日、魔物であるサキュバスに催眠魔法をかけられた
「解除して欲しかったら私の家においで♪」
自身にかけられた催眠が何なのか分からない恐怖、そして周囲のおかしなものを見る目線
安全を確実にし
たルンルンはついにサキュバスの住処を襲撃し、追い詰めることに成功した
それこそが、サキュバスの思惑だと知りもしないで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 15:13:01
3904文字
会話率:48%
犯罪組織に大切な家族をさらわれてしまったミグは情報を集め、ついに犯罪組織を追い詰めた
さらわれた家族である姉のニグを取り返すために侵入をしていたミグは鏡に映っているニグを見つける
そして、それこそがニグ本人であり、万が一にも鏡が割れれば命が
ないと脅されてしまう
そして、ゲームをしようと提案され、クリアすればニグを解放すると約束した
そのゲームが、ミグの生涯を書き換えてしまう様な物だとは、夢にも思わなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 15:43:25
7218文字
会話率:51%
高校に入学して半年も経たない内に精神的に追いやられ転校してしまった双子の弟
密かにその理由を探って高校生活を送っていた須藤晶の前に現れた学校一悪い噂が絶えない不良
暴行でもされるのかと思いきや···告白され断り切れず付き合ってしまい大変
な事に
やがて弟を追い詰めた騒動にも巻き込まれてしまう
がっつりBLなので苦手な方は回れ右でお願いします
かなりご都合主義で矛盾だらけです
かなり性癖に忠実に書き散らかしている駄文なので、突っ込みどころ満載ですがご了承ください
直接的な表現
隠語
濁点喘ぎ
♡喘ぎ
暴力的な表現を含みますお気を付け下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:21:26
211910文字
会話率:44%
人類が永遠の命を得た世界で、イグニスは魔力結晶を核に持つ「人形」として生まれました。作り込まれた美しい容姿と膨大な知識を有する彼は世界王の教育係として忙しい日々を過ごしていましたが、ある日を境に人生が一変し、王命で異世界へ渡ることに。
必
死に生きようとする異世界人達に引き摺られ、イグニスは初めて自分の感情と対峙します。儘ならない感情の揺らぎに追い詰められていく彼の剣が選ぶのは誰の首か。
このお話は、世界に捨てられた者達による残酷で愉快な物語です。
ーーーーーー
・男女も絡みますが基本は男性同士。割と何でもありです。道徳心は多分ありません。
・R18-BL→※ R18-NL→☆
・趣向と合わないと思ったら速やかに旅立って下さいませ。ご自身の心の平穏を優先して下さいね。
・作者は一般人であり文章も拙くストーリーの穴も1つ2つ3つと見られるでしょうがご容赦下さい。
・作中では意図せず他作品の敬称や設定と重複している可能性があります。言い訳すると、私のような者の創造力なぞたかが20年程の記憶の繋ぎ合わせでしか無く、たまには誰かと一致してしまう事もあると思うのです。素人でも物語りに挑戦してみたかったんですもう迷わずexitしてどうぞ。
・感想やレビューでは、たまにすごく怖い事が起こるそうですね。魂を削り合うのも難ですし、不定期に閉鎖しようと思ってます。開いてたら書いてって。そんなもんで良いよね。
ところで作者はこれが初作品です。たまに文脈が爆発していたり、大筋が変わらない程度にしれッと追記・修正が入りますが、怒らないで見守って下さい。滝汗
それでは、楽しんで書きますので頑張って読んで下さいね。(ぺこり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 05:24:38
264812文字
会話率:45%
OL四年目の夏帆はブラック企業で心身をすり減らしながら働く毎日を送っていたが、職場には尊敬する先輩・五十嵐さんがいた。七歳上の五十嵐さんは、いつも毅然としている大人の男性で、夏帆は何度も彼に助けられながら過酷な日々を乗り切っていた。
しか
し親の看病のために長期休暇を取ることになったのをきっかけに、夏帆は自分が心身ともにボロボロになっていることに気づいてしまう。ようやく退職を決意した夏帆は、いつも親身になってくれる五十嵐さんに相談することにした。すると五十嵐さんは黙り込み、じっとりとした目で夏帆を見つめてきたのだ。
「隠してたけど、俺はずっと前から山内さんが好きだったんだ。後輩としてだけじゃない……ずっとずっと好きだった」
ずっと募らせていた片思いが実らなくてキレちゃった先輩ヤンデレと、ブラック企業に追い詰められてる後輩のヤンデレホラー。後味は悪い。虫が苦手な人は注意してください。pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:05:41
17950文字
会話率:39%
孤児のエディカは日雇い労働で小銭を稼ぎ、日々を食い繋いでいた。幼馴染みのイブラヒムに依存しながらも、とある目的のために村を離れようとしないエディカ。しかし、その村に異変が起こったことで彼女の人間関係に綻びが見えはじめる。もう一人の幼馴染みの
パマス。気の良い友人のルエとウォルターの兄妹。そして、ひっそりと村に訪れた正体不明の客人達。誰かの求める理想が、誰かの現実を狂わせ、追い詰める。 ※鬱、殺人、猟奇描写 ※メリバ(地雷避け用に活動報告にて要素記載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 01:08:58
55675文字
会話率:27%