妹の裸を偶然見てしまう司郎。
その日以来それをおかずにオナニーを続けるのだが、再び妹の裸を覗く機会がおとずれて……。
個人サイト(紫羽尋人図書館)にも掲載してます。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/shibachi/
tosyokan/top1.htm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 16:25:45
17787文字
会話率:30%
今までの恋愛経験は、いつも2番目。
いつも大事にしてもらうことがない。
愛のないえっち中、ふと天井から覗く目と目があった気がして。
その夜、彼女を訪ねてきたのは、時代錯誤な格好の男だった。
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☆★☆★☆
思いつきなので、中身はなっしんぐですが……。
お付き合いいただければ嬉しいです。
特に谷なしヤマナシ、イチャイチャが書ければ……。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
9/14 追記
忍者な訪問者2は削除しました。
続きはこちらに記載します。
内容は少し変わりますが、概要に変化はありません。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 23:21:30
32826文字
会話率:19%
クソみたいな会社を辞め、自分の部屋に引きこもって6か月がたつ。
毎日の愉しみといえば、俺の部屋の窓から見える、隣家のバスルームを覗くことだけだ。
やがて欲望が押えきれなくなった俺は、犯罪サイトで仲間を集め、隣家に押し入る。
ひとりの女子
高生をバスルームに閉じ込め、俺たちは全裸の彼女を壊しはじめた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 13:17:24
708文字
会話率:0%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて
行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付いてしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
男女比率が極端に偏った世界に転移しちゃうよくあるアレやソレです。いくらでも読みたいけどそんなに無かったので自家生産しました。そんな設定ですので本作に「NTR」はありません。基本的に飽きるかリビドーがなくなるまでやります。
※エロパートにはな
かなか入りませんし、それ程頻繁にエロパートができるかは不明です。エロがある回には「※」でも付けると思いますので、時々覗く程度の感じで見てもらえればありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 18:23:11
18970文字
会話率:17%
「瑞貴……?」
俊樹は確信を持って、瑞貴と呼び掛けた。すると彼の考えを肯定するかのように校医……瑞貴は口端だけを上げて、「先生と呼びなさい」と云う。
「瑞貴、今までどこで何を……?」
しかし、動揺した俊樹にそんな決まりごとなど
どうでもよくて、間を置かずに訊ねた。だが、瑞貴は何も答える素振りを見せずにただ首を横に振る。
「椎名くん、今は先生です。まずは落ち着きなさい」
冷静な瑞貴の言葉に落ち着いていられず俊樹は身体を起こした。だが、視界が真っ白に染まる。
日中と同じ耳鳴りに襲われて頭部を真っ直ぐに保てず体勢を崩したが、すかさず手を伸ばした瑞貴に支えられて事なきを得た。
耳鳴りの不快感に眼を細めながらも身体を支える瑞貴の腕を掴んで、その無感情な瞳を覗く。
「センセー。あのあとどうしたんだよ、みんな心配してたし」
「……あの時は、申し訳ございませんでした」
※のあるページは性描写、または自傷シーンが含まれております。
苦手な方はご注意ください。
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
お気軽にご意見、ご感想、誤字脱字報告をいただけましたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 07:15:02
19401文字
会話率:28%
概要 灼熱の砂漠で愛美を待ち受けていたのは──
ちょっと語学が得意だからと大学の夏期休みを利用して砂の都、サンドリアージュの田舎町ザビアに来た愛美。
「おい、見てみろっ!毛色の変わったメスがいるっ網をかけろっ!──」
「え?…」
市場の果物屋から買ったばかりの果実を頬張る愛美は、突然現れた黒装束の盗賊団に拐われて──
─────────
黒装束から覗く漆黒の瞳──
唇の口角を緩め不敵に笑微すると男は言った。
「お前にどれ程の価値があるか、俺が確かめてやる……」
嵐の如く浚われたその日から、全てを奪われた愛美は成す術もなく凌辱される日々を送る──
目眩く官能の疼き
無理矢理なのに心も躰も甘く痺れて虜にされる──
大人の女性に送る官能ラブロマンスを御堪能ください。
※第一回官能小説コンテスト2位
特別審査員賞受賞を辞退した作品。
「大人の官能小説サイト」
「アメブロ」「ちょっと大人の小説サイト」
「モバスペ」
「ベリーズ」にて公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 21:47:57
439337文字
会話率:43%
副騎士団長が2週間ぶりに帰宅すると、いつもはある妻の出迎えがない。
寝室を覗くと、そこには………?
最終更新:2015-11-29 17:13:49
5861文字
会話率:46%
空虚・・・虚しい、この気持ちを消してください。少年は深淵を覗く。
最終更新:2015-07-07 20:42:34
3318文字
会話率:32%
際どい太ももの根元、僅かに覗くお尻の割れ目。ストレッチをする彼女の姿に、俺はもう我慢の限界……なのだが、考えてみると彼女相手に遠慮する必要もないな……?
最終更新:2015-07-05 14:43:21
8311文字
会話率:34%
主人公は、エロ本を学園に持ってきて友人たちと回し読みをしたり宿泊学習で女子の入浴を覗こうとしたりと、素行の悪さで有名な男子学生。それゆえに、隣のクラスの風紀委員・三条香澄とは以前からいがみ合っており、犬猿の仲である。この日も主人公がエロ本を
持ち込み、さらに女子の更衣室を覗く計画まで立てており、それを知って怒った香澄は、今日こそ主人公をこらしめてやる、と宣戦布告してくる。かくして美少女風紀委員と不良男子、二人の決闘が始まった。女が相手なら余裕で勝てると思っていた不良男子だったが、女の子の意外な強さの前にボコボコにされていくことになる―― ※エピローグに性的な描写がありますが本番シーンは一切ありません。女の子が服を脱ぐこともありません。M向けの話になりますのでご注意ください。本作が初投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 01:47:36
18221文字
会話率:41%
食事をする時に珈琲を飲むタイミングが全く一緒。そんな些細なことがきっかけで知り合った腐れ縁の同期でセフレ。一緒に酒を飲みながら、彼のスーツから覗く時計を眺めて、麻衣子は別れを決めた―――。
連想企画参加作品。 「砂漠・少女・珈琲・月・時計」
のうち、使用したキーワードは 珈琲と時計。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:00:00
10000文字
会話率:28%
浮気相手のご主人様と名乗る男、北見から突然呼び出された平凡な高校教師の倉田雄介。バーで北見から散々罵られながらも何も言い返せずに俯くのみ。
そんな北見と雄介の間に割って入り、逆に北見をやり込めてしまった男、浩二。
ふとした切っ掛けで雄介は見
知らぬ世界を覗く。
性愛、欲望、そして絆、サドとマゾ、ニューハーフ、在日コリアに日系、右翼、左翼、ヤクザ、日陰に生きる者たちの営み。
そこにあるのは世間からつまはじきにされた人間たちの人生模様だ。
人生は悪い冗談の連続だ。浩二は雄介に呟く。
「人間はみんな奴隷だ。欲望やしがらみに束縛されたな」
人は奴隷から脱却することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 23:09:50
5432文字
会話率:31%
憧れの共学となった元お嬢様学園に入学することになった主人公。
入学式の帰り、ふと教室を覗くと知らないお嬢様が主人公の席で変態行為に耽っていた。
これを機に彼を取り巻く学園生活は目的からずれて大きく変貌していく。
最終更新:2014-08-31 17:38:30
28435文字
会話率:21%
映画『フィフスエレメント』が好きな方なら入り易いと思います。他サイトで私が執筆している作品のコピー版です。本当のタイトルは「アンジェラスは誰が為に」ですが、訳あってデタラメなタイトルにしてあります。
~あらすじ~
かつての東京下町を再現
したアジアンタウン『アサクサ』。住民はバグと呼ばれる異形の者に襲われる危険に晒されていた。多発するバグに事態を重くみた政府はアサクサに『デバッガー』の派遣を依頼する。しかし『アンジェラス』と名乗る人物にことごとく先を越されバグは始末されてしまう。
バグの発見、一次対策を目的とする職業『デバッガー』である桐山シドは、アンジェラスをデバッガーにスカウトする為、アサクサに足を踏み入れた。そこで成り行きから知り合った花屋の店員、島谷麻亜沙から鉢植えを購入するが、その遺伝子操作植物の名前がアンジェラスである事に運命的な物を感じる。
この出会いが2人の運命を歪めていく……
多少過激な表現があるためR15指定にしてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 00:20:53
43666文字
会話率:55%
九尾狐と少年のひたすら甘々の超短編です。
このお話に出てくる身八つ口。
着物の袖下のスリット、あれです。
和服って世界一色っぽい衣服だと思いませんか?
身八つ口、殿方の手が差し込まれる為にあるよう。
乱れた裾、はだけた袷から覗く白い腿。
辛
うじて引っ掛かっている長襦袢…
想像してお楽しみくださいませ。
このお話は某サイトのキリバンGET記念にあちらの管理人様へ捧げたものです。
今回の投稿の許可は頂いております。
原文に加筆してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 22:28:18
1209文字
会話率:22%
この世界の自然界は、魔族の王族の命で成り立っている。
彼らが生き続けることで保たれる自然。
ただその事実を知る者は少なく、魔族の王族は根絶やしにされる。
ただ一人生き残った最後の王族は、魔王を父に母は淫魔と妾の子だった。取り違えられた生き残
りになった魔王とそれを取り巻く異種族の話し。※1、魔王は主人公ではありません。※2、魔王が出てくる回はほぼエロです。
※3、男受×女攻有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 19:26:48
62748文字
会話率:27%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
「受志望」が主人公視点なので、その他の人たちがたとえラブラブでも詳しく書けない…! と思い立ち、連載開始。拍手お礼小話や、たまに思い立って書いた小説を上げていこうと思います。
きっとこれだけでは誰が誰だかわからないと思いますので、本編「受志
望」を読んでから覗くことをお勧めします!話はその都度長かったり短かったりとまちまちです。それでもよければ、どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 19:52:40
107129文字
会話率:42%
真雪のいとこで恋人の龍には思わぬ性癖があった!真雪が夜中の物音に気づいて、兄健太郎の部屋を覗くと、そこでは、何と!
最終更新:2012-11-14 21:04:06
3783文字
会話率:48%