独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・・
この話は、私とその子供の、長年になる主従関係の話。
・・.もう1つの契約的束縛
・・・
まだ本編が始まる前、仁科が‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、独国に居た頃から話はスタート。
敗戦後の独国、厳しい情勢の中Cross sels本部遺跡に戻ったクルスとルーク。
発端は秘密を探るルークと、ふとした切欠で自身の記憶と感情が欠けている事に気付いたクルス。
2人の追い掛ける物が一致し、また新しい運命の扉が幕を開ける。
クルスの出生と失った記憶との関係は?
ルークは秘密を暴く事が出きるのか?
過去の2人に関わった女性達?
新たな絆と悲しい別れ?
本編である羞恥公開調教に繋がる、些細ながらも重要な話、少々時代が変わり第2部の幕開けです。
※この話は予告無く陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は大人のケータイ官能小説様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 21:00:00
219877文字
会話率:46%
独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・
この話は私とその子供の、長年になる主従関係の話。
自由を得るまでの話。
・・もう
1つの契約的束縛・・
『Cross selsという玩具箱で遊びましょう、勿論ルークと2人ですよ』
契約的束縛・仁科悠人外伝になります。
まだ本編が始まる前、仁科が‥‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、大戦独国に居た頃から話はスタート。
仁科(クルス)とルーク、賢人嫌いの仁科がどうしてルークだけは信用しているのか?
ルークの忠誠心と最愛の女性?
クルスの本当の心?
沢山の疑問を織り交ぜながら、話は2人と2人を取り巻く女性を中心に進んで行きます。
※この話は陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は"大人のケータイ官能小説"様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 18:00:00
255045文字
会話率:45%
島下宗進書評シリーズ第二弾
最終更新:2018-06-05 19:21:19
2679文字
会話率:16%
17歳の高校生カイル・レファイアは万年無遅刻・無欠席・成績優秀とは程遠い、屋上サボり魔生活を謳歌していた。だが、そんな彼の正体は世間を賑わす怪盗シャロンだった。特殊な能力をもつ彼の元に現れた、少女マリアとともに忍び込んだ客船の中で、二人の運
命を大きく狂わせる事件が発生する――世界を変えるのは「神」かそれとも「人間」か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 15:24:28
13416文字
会話率:62%
好色な主人公が初詣にて隕石に撃たれたことから始まる物語
最終更新:2018-03-01 23:59:44
35791文字
会話率:15%
英国の名門パブリックスクールに通うノアは、幼い頃から仕えている公爵令息・ヴィンセントを愛しているが、ヴィンセントからは冷たい仕打ちを受けていた。
しかし、ヴィンセントのノアへの束縛と執着は強まるばかりでーーーー。
箱庭ような閉鎖空間で、ぶつ
かり合う青年達の恋のお話です。
ノアがヴィンセント以外の男性に言い寄られたり、ヴィンセントとノア以外の性描写だったりも今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 19:11:10
1238文字
会話率:14%
苦手なオペラに連れて行かれた絶世の美青年と、彼を愛する主人の話。
最終更新:2017-07-22 00:23:58
10875文字
会話率:67%
不幸な生い立ちの絶世の美少年がひどい目にあいながらも、好きな人の腕のなかで安らぎを得る話。
最終更新:2017-07-07 04:30:07
11850文字
会話率:64%
「私を好きになってもらいたい。誰よりも、何よりも」
「お前に人殺しのバケモノは愛せない」
貿易の中継点として重要性を増すパーヴァガルド島。
この島にやって来たマジシャンのノアは、どういうわけか島を取り締まる総督のジオルドから熱烈な
愛の告白を受ける。自身の秘密と過去の罪から想いを受け入れられないノアと、そんな彼を手に入れたいジオルドのお話。
◆総督×マジシャン ◆近代ヨーロッパ風の世界 ◆性的描写を含む際、サブタイトルに※マークがつきます ◆中盤、一点ファンタジーなアイテムが登場折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 17:29:46
31425文字
会話率:36%
氷のように冷たい彼が、恋に破れたマージュの新しい婚約者となった。冷徹なビジネスマン。幼い頃から知っているのに、ただの一度もマージュに興味を示したことのない疎遠なひと。これは愛のない結婚になるはずだった……。しかし、春の雪どけのように、彼の氷
の仮面がゆっくりととけていく時、マージュの愛も花ひらいていく。産業革命時代をモデルにした、英国風ロマンス。(アルファポリス様にも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 06:35:00
75024文字
会話率:28%