つい一ヶ月前から付き合い始めた『いっくん』は、えっちで、思考の切れ味が鋭くって、きれいな顔立ちをしていて。わたしの知らない、いろんなことを教えてくれる。世の中の摂理だとか性的な愛情表現の仕方だとか。
真夜中の、バイト帰り、わたしと手を繋
いで歩いていた彼はふと立ち止まり、笑いかける。
――ここで、しよ?
えっ……
ここでえ!?
■大学生の、キャンパスライフとセックスを描写した代物です。
■『*』マークのついたページでは性描写があります。
■2019.09.14完結。お待たせしました。全23話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:00:00
84239文字
会話率:34%
「どうしていいか、わからん」
かつて自分を使用人として拾ってくれた少年が、真夜中にそう言って部屋を訪ねてきた。十三歳にもなって、主はどうやら何も知らないらしい。一度きりの秘め事が、始まる。
※十三歳の少年同士の性描写があります。男同士が苦
手な方、子供には興味ないわという方、ご注意ください。
※エロ場面だけです。ストーリー展開なし。
※一応本編あります→https://novel18.syosetu.com/n8876ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 02:34:39
6288文字
会話率:68%
真夜中、寝ている最中に違和感。
起きるとそこには流の身体をまさぐる親友が居て──。
高校生。親友。流され。微エロ。
自サイト、pixivに掲載済。
最終更新:2019-08-31 03:15:28
2529文字
会話率:31%
とある富豪の女性が真夜中にひっそり佇むお店のドアを叩く。そこは、願いを叶えてくれる店。
あなたの恨み、代理人にお任せを
最終更新:2019-08-24 01:13:04
3672文字
会話率:2%
冒険者くずれのおっさんが出会ったのは、サキュバスの姉妹で……
最終更新:2019-08-12 05:00:00
7714文字
会話率:49%
仲のいい兄弟の千早と千広。子供の頃からいつも一緒の2人は周りからも仲のいい兄弟だと評判だった。そんな2人だったが大きくなった弟は独占欲丸出しになり兄をレイプして写真に撮り自分のいいなりになるよう強要するようになる。
最終更新:2019-06-30 01:22:05
8073文字
会話率:53%
孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。
過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。
だけど、ある日突然、優から声をかけられて――
明るい優等生の優 × 過去
を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。
葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。
明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。
交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。
愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。
純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:31:08
154422文字
会話率:43%
彼氏が出来た。
取引先で見かけて、一目惚れして、冷たくされても何度もアプローチして、漸く付き合って貰えた格好良い彼氏。
田舎から出て来て、勇気を出して告白して本当に良かった!
…と思っていたのも束の間。
手を繋ぐのも、キスするのも。全
部お願いしてして貰った。
デートの後も、ずっと一緒には居てくれない。
これって、付き合ってるの…?
こんなの、寂し過ぎる。もう、別れちゃおうかな…。
※人外彼氏シリーズ 第2弾です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 23:00:00
22424文字
会話率:30%
姉の友人・美亜とテレホンセックスに耽っていた少年・.瑞樹。
結果、美亜が家にやって来、情交に耽るが……,
最終更新:2019-06-11 18:05:47
3604文字
会話率:39%
真夜中にスマホ見ながら、自慰に耽る少年・瑞樹。
姉の友人・美亜からの電話で中断させられてしまう。
最終更新:2019-06-08 09:57:09
1591文字
会話率:41%
夢を見た。
少女を模したツインテールの少年が私の身体に覆いかぶさっている夢。
いつの間にかはだけていた服、あらわになった私の胸元に舌を這わせる彼は聞き覚えのないどこか暗い笑い声を立てた。
目を覚ます、あの男は私に情欲なんざ持っていな
かったのになと苦笑しかけたその時、自分が胸元に何かを抱えていることに気付いた。
なんだこれ、と明かりをつけて毛布をどかすと、現れたのは先ほど夢に見た少年の生首。
真夜中であることを忘れて、私は叫び声をあげながら厳重に封印したはずのそれを放り投げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:06:23
7226文字
会話率:27%
アレックスおぼちゃまと侍女クララ、そして真夜中に訪れる淫魔の物語。
他サイトにも掲載済の作品です。
最終更新:2019-05-18 15:15:24
17239文字
会話率:45%
真夜中に一人残業中の美人OLの佳子は、急な腹痛に襲われトイレに行くことにした。
しかし、女子トイレには入れず、仕方なく男子トイレで用を足すことにした・・・。
(この作品は「アルファポリス」、自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋 」でも掲
載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 13:23:22
10540文字
会話率:49%
原作・モーリス・ルブラン『DE MINUIT A SEPT HEURES』(真夜中から七時まで)。
作中では省略されている官能シーンを具現化し、アルセーヌ・ルパン物の1エピソードとして書き換えを行っています。
最終更新:2019-04-24 02:19:07
78770文字
会話率:47%
コーヒーショップのオーナー由加里とアルバイトの大学生仁志が仕事終わりに事務所でまぐわう。
最終更新:2019-04-03 14:33:46
3787文字
会話率:41%
「あぁ…スゴいっ…!長ぁいっ…お、奥に…メッチャ当たってるぅ…!」
…私の名は、ナンパ犬太郎。
エロ小説家兼、舐め犬兼…“便利なオトコ”である…。
「あっ!あぁっ!もっと突いてぇ…もっと乱暴に…メチャクチャにしてぇっ…!」
便利なオト
コとはどういう事かというと、言葉通り来る者拒まずセックスのお誘いに応じ…
女性から“卒業”を言い渡されれば後腐れなく去る者は追わず…
決して恋人ではなく…かといって時には恋人代わりであったりもする…
「ああぁ…このメス●タめって言ってお尻ブってください…!もっと強くぅ…」
まぁ、早い話がフリーランスの間男の事である。(おっと、無料です!)
わたくしナンパ犬太郎の便利なオトコ歴は案外長く、そろそろ20年超のちょっとしたベテランになりつつあった。
「この辺にキスマーク付けてぇ…あっ!そう、ソコ…彼にバレないトコに…」
そんな私はある真夜中の午前二時過ぎ、こんな風に鳴り響く数々の喘ぎ声に悩まされていた…。
この喘ぎ声の正体とはなんと、私の脳内に鳴り響く声だった…。
私は長らくの便利なオトコの勤続疲労からか、季節の変わり目の真夜中の午前二時くらいになると、過去に交わった女性たちの喘ぎ声が脳内にリフレインされるという症状に悩まされていた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 02:00:00
10706文字
会話率:38%
亡くなった妻、綾乃(あやの)とそっくりに美しく成長してゆく娘の希美(のぞみ)
父と子として、希美が生まれた時から一緒に暮らして来たが、血は繋がっておらず、高校生になった彼女もそれを知っている。
ハロウィンの夜、パーティーにセクシーなコス
プレをして出かける娘を見て、俺はその姿に思わず男として反応してしまい戸惑う。
なあ綾乃・・俺はどうしたらいいんだ・・・
愛していたきみと仕草も雰囲気もよく似て、日増しにきみそっくりに綺麗になってゆくあの子に、俺はきみの姿を見てしまうようになった。
きみがいなくなってから、折れてしまいそうな心を、希美と二人で、父と娘として支えあって生きてきたのに。
俺は・・どうすればいい・・教えてくれ・・・綾乃。
登場人物
・黒田慎司(くろだしんじ)
主人公
41歳
予備校講師
黒田綾乃の夫
・黒田綾乃(くろだあやの)
享年34歳
黒田慎司の妻で希美の母
・黒田希美(くろだのぞみ)
17歳
高校生
黒田綾乃の長女
・黒田叶実(くろだかなみ)
享年0歳
黒田慎司と綾乃の子
☆明日の真夜中までの限定公開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 14:45:45
25171文字
会話率:56%
今年20歳になる私は安部明(あべあかり)。代々拝み屋をやっていた私の家は何故か皆死んでしまい私だけが生き残った。私には強力な守護霊が憑いていて、天涯孤独で貧乏症の私は電気代節約の為ファミレスでレポートを書いていた。真夜中に……。そこで偶然出
会った神尾グループ社長。いつの間にかお持ち帰りされており……。
偶然の出会いから人生が変わってしまった、ちょっと変わった(だいぶ変わった)主人公のお話。注意、守護霊が生気よりも性気の方が好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:38:05
3869文字
会話率:30%
恋を叶えようと真夜中の理科室で恋のおまじないを行った叶絵は願いを叶えてくれる存在と出会い、恋の試練を与えられる。その試練というのが自分におちんちんをつけてエッチなことを行うもので…不思議な力でどんどん普通の女の子ではなくなっていく叶絵。それ
でも消えない恋心。最後の試練を終えたとき、叶絵の恋の行方はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:04:29
14349文字
会話率:32%
呼ばれたらすぐ行く男。都合のいい男。それに成り下がってきた自分に嫌気が差してきた。
真奈斗は今日も真夜中にかかってきた電話に出てしまう。
会いたい。けど、都合のいい男になってる自分って……?
自信ない。恋人なのか、セフレなのか、都合いいだけ
の男なのか……
相手の千刃也は一見優しく微笑みかけるけど、今日も服ビリビリに破ってきて、大切にはされてない気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 17:37:13
7931文字
会話率:41%
主人公はユル~っとした大学生。田村水樹。今時の若者らしくて生活力のない。
それを世話したくもないのに、いつの間にか世話するようになったヤンキー。マサ(本名、有栖川菫吾)
ツンデレみたいなヤンキーはいつしかコロコロと転がって、水樹を愛するよ
うになり、生き生きとしだす。
R18って書いてないとこには微エロがあるかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 19:38:02
41122文字
会話率:47%
「佐伯さんがあんまり何度もおじさまって言うので、嫉妬しちゃいました」「…ちょっと待て。私の枯れ専は趣味レベルの可愛いヤツではなくファザコン由来のガチのヤツだ。年下は完全に対象外だ」「あんまりこれ以上煽らないで下さい。あんまり煽られるとひどく
しちゃいますよ?」「いやいや煽りの要素ゼロだ。酔って真夜中に見た生物とヤりたくなる気持ちはわからなくもないが今こそ冷静に考えろ。イケメンの大学生がわざわざめんどくさい30女をつまみ食いするのはやめた方が良い。メリット無しでデメリット極大だ。明日の朝、ふと我に返った時に確実に後悔して死にたくなると思うぞ?」
枯れ専だったスイッチOFFの30女、佐伯唯は酔ってうっかりバイトの後輩佐久間を部屋まで連れて帰ってしまった。ソファドンしてグイグイ迫ってくる佐久間に抱かれるのは仕方ないと腹を括るが、年下の佐久間に実は初めてなんですと告白されて…。
佐久間七瀬(さくま ななせ)
佐伯 唯 (さえき ゆい)
★性行為有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 06:51:48
19153文字
会話率:56%