人生のイベントを通してゴールを目指す「すごろくゲーム」をしたら、受けが攻めの結婚生活を想像してしまいボロボロになる話です。
中学からの友人であるヒロに恋をしているアサヒは、ヒロと中学時代の友人含めた三人で旅行に出かけることになった。そして
、旅先の旅館で暇つぶしにボードゲームをすることになる。最初は誰にとってもただの遊びであったはずがーー。
クール文学青年×少しチャラ目の大学生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:28:33
13344文字
会話率:35%
橘は毎日、誰もいない図書室でオナニーを繰り返していた。
ある日、いつものようにしていると、どこからか視線を感じて振り向いた。
そこには男子生徒がおり、慌てて呼び止めるももう男子生徒の姿は見えなかった。
翌日何事もなく学校が終わり家に帰ろ
うとすると、普段話したことのない男子が橘を呼び止めた。
「橘さん、図書室でオナニーしてたでしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:18:34
3771文字
会話率:48%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
主人公の東零夜(あずまれいや)は幼馴染で文学好きの南真昼(みなみまひる)との賭けに負けて女装させられ、お尻を責められた挙句、おもちゃを装着された状態で外に連れ出される。
一方、若き警察官の小野田義春は一見して美少女にしか見えない女装した少
年を発見し、職務質問を行う。すると感じ始めるという現象に困惑するが……。
職質後、幼馴染を守るためにある犠牲を払った零夜は真昼への強い好意に気づき一線を踏み越えることにするのだが……。
前半は男の娘受け、後半からは男の娘が責めに転ずる予定です。
サブタイトルが「職務質問(その1〜その3)」の部分は警察官を描いた独立した短編としても読めるようにできたらいいなと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:35:31
48282文字
会話率:40%
文学館で職員として働く二十三歳の山岡孝正は、客として訪れた黒川楓と作家の話で意気投合する。ある酷暑、孝正のアパートの部屋のエアコンが壊れたことから、楓の家で世話になる。彼は孝正に気があったから、初めこそ孝正は戸惑うが……。
泣き虫の社長×愛
に猜疑的な文学青年、年の差の二人が織りなすひと夏の甘い話です。
他投稿サイトにて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 15:29:49
7168文字
会話率:44%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
彼女はミツユビアホロテトカゲと寝ている。
最終更新:2023-05-11 19:56:05
2718文字
会話率:48%
ここはどこかな。どこだろう。
僕とアヤノは深い森に潜っていく。
裸、電気くらげ、腐敗、殺人、ミンチ。
最終更新:2022-02-17 21:58:12
8906文字
会話率:28%
2009年、僕は文字を書くことで生きていた。吐きながら絡みつく劇団の女、徘徊しながら犯されていく女、醜い現実。
最終更新:2022-02-17 21:54:35
5586文字
会話率:34%
ふたなり文学少女の辻村摩耶は、同じ部活のお嬢様の神宮寺花蓮に誘惑される毎日、そこから摩耶は花蓮と付き合うことになり‥‥
最終更新:2023-05-10 23:00:00
8759文字
会話率:63%
あまり活発な性格ではなく、学生時代は典型的な図書館に引きこもる文学少女であった時風静香(ときかぜしずか)。
そんな彼女の隠れた趣味は官能小説の世界を妄想しながらのオナニーであったが、20歳のある日、交通事故に遭いその一生を終えてしまう
。
そして気が付いた頃には異世界に転生しており、いつしか前世の記憶を全て思い出していたフィリアであったが、転生後は異世界の人間の一人として平穏な生活を送っていた。
しかし18歳の誕生日を境に状況が一変。
ふとした切っ掛けで自分が転生する際に「ほぼ死なない魔女」になっていたことを知る。その時にフィリアは前世の性的な欲望も思い出す。
そしてフィリアは決意する。
「死なない身体になったのなら、官能小説のように一生犯されて楽しく過ごすしかないよね!」
ほぼ死なないと言っても、自分の加減で痛覚も程よく残し、大体は自ら窮地に飛び込み犯され、自分で精神力を加減し、絶望的な扱いに積極的に自分の心を折り、泣き叫びながらもやっぱり進んで犯される日々。
それでも懲りないフィリア。だって女の子だもん。
そんなフィリアは新たなプレイを求めて生き続ける。
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※基本は、女主人公が義父に甘えつつ性奴隷扱いされたり肉便器扱いされたり、遠くに出掛けてはその結果泣き叫びながら輪姦強姦凌辱三昧を堪能し、家に帰ってまた義父と母親と幸せに暮らす日々を送るスローライフをお届けする予定です。グロ描写は作者自身が弱いので少な目です。生命や身体機能の欠損に関わるようなグロ描写は極力避ける予定です。
エロシーンが大めな話には★を、軽いエロ話には☆を、人によって好みの分かれる性癖がある話には前書きに注意書きを書く予定ですが、小便的なスカトロ表現はやや多めになる(大便表現はまだ少ない……はず)かもしれないので、よっぽどの表現が無い限り軽度のスカトロ描写は注意書き無しで多用すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 08:09:14
756385文字
会話率:42%
児童文学作家のファンの集いに参加して、人妻さんのオマンコを次々と…
最終更新:2023-05-04 03:14:24
2510文字
会話率:0%
後輩の図書委員『葉山さん』と仲良くなった男子高校生『岡田』。
ふたりはお気に入りの本を貸し借りするなど健全な関係を続けていた。
ある日、いつものように彼女からお気に入りだという本を借りて読んでみると、中身がエロ小説だった。おまけに栞がわりに
コンドームが挟んであって、翌日意図を問いただした岡田は葉山さんから告白される。
「先輩、これがわたしの気持ちです……っ!」
どうやら葉山さんは、エロ小説のようなシチュエーションに憧れがあるようで、両想いのふたりはラブラブ図書室えっちをすることに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 08:01:28
7158文字
会話率:53%
文学好きな基響太と戸村今音はいつも一緒の幼馴染だったが、大学進学後、響太の嫉妬により疎遠になってしまう。社会人になり、編集者と作家として再会した2人の不器用な恋が実るまでの物語。
4/1エイプリルフールに因んでささやかな謎解きが含まれ
ています。挑戦してみたい方は4/1午前零時更新の3話目をPCでご覧ください。
3/30、3/31は正午更新、4/1は午前零時と午後に更新します。4/1はそれぞれ複数話を同時更新予定ですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:00:00
12991文字
会話率:14%
終戦後、GHQ占領下の日本において出版された、女性作家の押川春湖(おしかわはるこ)により書かれた小説「さかしま町淫奇譚(まちいんきたん)」は、日本の異端文学史上において、五大奇書の一つに数えられている。
昭和四十年代を想定して書かれた近
未来小説であり、当時としては猥褻でインモラル過ぎる内容から、出版直後に政府により発禁処分を受けた。
その後、「さかしま町淫奇譚」は長らく日の目を見ることはなかったが、作者の死後の昭和五十年代に、過度に猥褻な部分を修正した、改訂版が再出版され、状況が変わった。
その猥褻でインモラル過ぎる内容が、経済成長と共に性的な倫理観が乱れていく時代にマッチして、五大奇書の一つに数えられるようになる程、カルトな人気を博すことになったのだ。
内容は、女性解放活動家団体により占拠された電波塔から、女性を強化する怪電波が送信され、男女の性的な立場が逆転することになった、大日本帝国の特別州、酒嶌町自治州(さかしままちじちしゅう)」を舞台とした、ディストピア系のSF小説である。
主人公の少年である昭(あきら)は、酒嶌町自治州の酒嶌都(さかしまと)に住む、旧制中学五年生。
貞操逆転が起こったかのような社会において、昭はカフェーの男給として、女性客を相手に売春して金を稼いだり、女性にレイプされたりして、性的な慰み者になってしまっている。
そんな昭の日々の生活をつづった物語が、「さかしま町淫奇譚」なのだ。
※「さかしま町淫奇譚」という小説は実在せず、当小説のタイトルは「さかしま町淫夢譚(まちいんむたん)」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:04:41
398192文字
会話率:22%
連れオナ文学
オタクたちが夜な夜な行う連れオナについて
定期的に続けれるかは未定です。
最終更新:2023-03-21 23:50:05
3153文字
会話率:21%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別
以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、その中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
日当たりの悪い静かな図書室で、たった2人きりのあなたと彼女。
いかにも内気で言葉少なで、瞳を前髪に隠しても隠せない爆乳。1年の筆談の末に、ふとしたきっかけで制服の下から乳首の浮きをみた。更には腿に留められた隠しベルトと、秘所に伸びるピ
ンク色のコード。
『謝る』
『誘う』
『犯す』
あなたの選択は果たしていずれか。彼女との未来は果たしていずこか。
良ければ、最初の到達エンドを感想で教えてください。
※全13話で、はじめ以外は全話エロシーンです。(適宜投稿予定)
※話の最後に選択肢がありますので、好きなものを選び、指定された次話に移動してください。
※実際の所、ストーリー分岐はそんなにありません。
※作者は純愛が書けません。書こうとして禁断症状が出ました。書けませんでした。
※1キャラクター12シーンを書いてみて、変化を付けるのが凄く大変でした。もっと書くシナリオライターさん達を尊敬します。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:47:44
83786文字
会話率:49%
主人公のロリコンのノクターンノベルズ読者(つまり、『あなた』)が新作の『活字に飢えた異世界転生文学少女(JS3)がエロ本生成スキル持ちで異世界転移したあなたに出会った件』の『第1話』を読み始め、ふと気づくと、スマホの画面に選択肢が現れ、遊び
半分で押すと次の瞬間、『夜の帳のおりた神界』にいた。
そこで、『転生の女神』に出会い、『元の世界に戻る(ブラウザバック)』か『チートスキルを与えられて異世界転生する』か選択を求められる。
■■■■■■■を選択した『あなた』は、同じ日本からの異世界転生者ウララ(9才。転生前は本好きの女子小学3年生(9才))に出会い、とあるチートを披露する。
そのスキルこそ、ウララが欲してやまない活字の本を生み出すものだったが、ジャンルはエロ本限定で、ウララは葛藤の末…………
物語の結末はまだ決められていない……
全て『あなた』の選択次第。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 09:00:00
75975文字
会話率:28%
花と蛇と哲也(団鬼六先生の花と蛇のパロディーSМ小説です)
最終更新:2023-02-03 05:51:47
15033文字
会話率:37%
虫歯治療が嫌いな男の子と彼をすいている女の子のラブコメです。
最終更新:2022-09-16 05:25:43
13506文字
会話率:53%
桃太郎のパロディー小説です。
最終更新:2022-02-04 17:33:33
28396文字
会話率:32%
二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付
けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
ある文豪の短編の一部を抜粋して、ある特定の単語を置き換えただけで、なんかとんでもないストーリーができたような気がするので載せてみました。
本当は「なろう」の「文芸・ヒューマンドラマ」にアップしようと思ったのですが、削除されそうなので「ミッ
ドナイトノベルズ」にしました。
日本文学を冒涜するつもりも、女性の人権を軽視するつもりも、全くございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 15:57:12
1431文字
会話率:0%