女の子と見まがうほどの美少年葵君。
息子大好きなパパと、ちょっと元気すぎるママを持つ彼の悩みは、
「エッチな女の人を自分に置き換えて興奮しちゃうこと」
誰にも言えない、他人とはちょっと違う悩みを抱えた葵君。
その生活が変化するのは、
彼が家族で訪れた、健康ランドでのひと時だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:00:00
68868文字
会話率:72%
花と蛇と哲也(団鬼六先生の花と蛇のパロディーSМ小説です)
最終更新:2023-02-03 05:51:47
15033文字
会話率:37%
そろそろ空も明るくなってきた。
この温泉施設は、黒猫ランドで遊んだ疲れをいやすと同時に、少し休憩をとったり、始発電車を待つまでの時間利用できたりする。もちろん黒猫ランドに参加したカップルのみ入場を許される。
俺と明美は一通りアトラクショ
ンを楽しんだ後、この温泉施設に入った。
館内の案内図を見ると、通常の健康ランドと同じような大浴場、ちょっとした露天風呂、洞窟風呂、サウナ等のつくり。そして、脱衣所をはじめ男女の境目などなく、中は全て混浴になっている。
ここは黒猫ランド付属の温泉。他の施設では見ることのない、変わった機械や部屋もある。さっそく俺たちは利用してみることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 12:18:45
16569文字
会話率:1%
健康ランドのアカスリマッサージに、中学生の男の子がやってきて…
ちょっと意地悪しちゃった。
pixiv小説にて投稿した作品です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8198141
最終更新:2019-05-26 22:36:20
5596文字
会話率:37%