【書籍化決定】
11/15追記
おかげさまで書籍化が決定いたしました。
書籍化にあたり、作品の取り下げをすることになりましたので、12月10日ごろを目途に、ムーンライトノベルズからは引き下げる予定です。
お読みいただいた皆様、感想を頂いた皆
様、ありがとうございました。
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「あなたみたいな人と、婚約したくなかった……!」
婚約者ヴィルヘルミーナにそう言われたルドガー。しかし、ツンツンなヴィルヘルミーナはそれからすぐに事故で記憶を失い、それまでとは打って変わって素直な可愛らしい令嬢に生まれ変わっていたーー。
もともとルドガーとヴィルヘルミーナは、顔を合わせればたびたび口喧嘩をする幼馴染同士だった。
ずっと好きな女などいないと思い込んでいたルドガーは、女性に人気で付き合いも広い。そんな彼は、悪友に指摘されて、ヴィルヘルミーナが好きなのだとやっと気付いた。
想いに気づいたとたんに、何の幸運か、親の意向によりとんとん拍子にヴィルヘルミーナとルドガーの婚約がまとまったものの、女たらしのルドガーに対してヴィルヘルミーナはツンツンだったのだ。
記憶を失ったヴィルヘルミーナには悪いが、今度こそ彼女を口説き落して円満結婚を目指し、ルドガーは彼女にアプローチを始める。しかし、元女誑しの不器用騎士は息を吸うようにステップをすっ飛ばしたアプローチばかりしてしまい…?
元遊び人・今不器用騎士×元ツンデレ・今素直令嬢のラブコメです。
※R18要素のある話には「※」マークをつけます。
※アルファポリスにも掲載予定です。
お読み頂きありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
100307文字
会話率:48%
「愛してる?馬鹿な女だな。そんなのリップサービスに決まっているだろう」
デビュタントの夜会で初恋の相手に再会したエステル。熱心に口説かれたものの、純潔を奪われた直後に彼女は捨てられてしまった。
「あなたが乙女でなくとも構わない」
そう言っ
て結婚を申し込んできたラウルを、政略結婚だと思いエステルは婚約を受け入れた。
一見ぶっきらぼうなラウルは、政略結婚にも関わらずエステルに優しかった。けれど、ラウルはエステルに対して、ダミアンと同じ言葉を言ってしまう。その言葉はーー。
言葉の足りないヒーロー×生真面目なヒロインのお話です。
よろしければお付き合いください。
※R18シーンの入るエピソードには、サブタイトルの末尾に「※R18」をつけます。
※アルファポリスにも投稿しています。
アルファポリス版に比べ、いくつかのエピソードに加筆修正をしています。
4/29に完結しました!お付き合いいただきありがとうございました…!
誤字報告ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 15:00:00
134602文字
会話率:48%
ご高覧ありがとうございます⸜(*ˊ ᗜˋ*)⸝
☆
虐待を受けて育ち、早々に親元から離れ育った藤田陽葵。
心に傷を抱えながらも健気に、満ち足りた毎日を過ごしていた。
だが、よもや。
御曹司である副社長の高見沢尚登に見初められるとは─
─人付き合いが苦手で結婚に意味が見い出せない陽葵は固辞するが、尚登は諦めない。
強引でも優しい尚登に陽葵は少しづつ心を溶かしていくが──やがて事件に巻き込まれる。
☆
~主な登場人物~
・藤田陽葵(ふじた・ひまり):23歳:経理課、トラウマで対人恐怖症、接触恐怖症
・高見沢尚登(たかみざわ・なおと):29歳:末吉商事取締、陽葵に一目惚れ
・藤田史絵瑠(ふじた・しえる):21歳:大学2年生、陽葵の義妹、パパ活に忙しい
・藤田京助(ふじた・けいすけ):53歳:陽葵の実父、公認会計士、優しすぎる父
・藤田新奈(ふじた・にいな):43歳:陽葵の継母、史絵瑠の実母、史絵瑠がとにかくかわいい
・三宅さくら(みやけ・さくら):25歳:経理課勤務、陽葵の先輩で陽葵のよき理解者
☆
レーディングかけています。
①虐待
②性行為
③暴力行為
苦手な表現がある方はご注意を。
☆
表紙はミカスケさまのフリーイラストをお借りし、表紙メーカーにて作成しました。
本作は、エブリスタ、アルファポリス、ベリーズカフェでも公開しています。
2023/04/02~06/27折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 10:35:51
194424文字
会話率:49%
神聖ラファウダ王国の辺境伯の嫡子として何不自由なく育ったカイヤ。だが、父の愛情は番である第二妃と弟たちのものだった。第一妃である母の誕生式は毎年、罪滅ぼしのように盛大に行われる。形ばかりの家族ごっこはもうこりごりだと、今年こそは仮病を使って
式を欠席し、成人前に城を出ようと決心する。ところが、母の祝いに王都からやってきた第三王子に口説かれ、成長した異母弟に庇われ、思いもよらぬことに……。
◇執着弟攻め✕流され兄受け
◇番を大事にする風習がある世界です。
兄弟BLアンソロ(弟✕兄)(2022年12月発行)寄稿作品です。本編改稿&改題しました。
2023.6.25〜26 日間総合(&短編)1位ありがとうございました!
6.30〜7.2 週間総合(&短編)1位
7.24 月間総合2位&短編1位 本当にありがとうございます。
エブリスタにも投稿(2023.7.8~)しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 22:13:30
14199文字
会話率:45%
フィリアは神殿で『奇跡の技を行う聖女』と呼ばれているけれど、本当は隠れていたい。ある日神殿から逃げ出そうとすると、横柄な態度の錬金術師ランドルフに助けられる。彼はフィリアと同じ『無詠唱』タイプの錬金術師だった。
顔を見せてお礼を言った
途端、ランドルフの目の色が変わる。蕩けるような視線を向けた彼に、攫われるように家に連れて行かれる。——え、これってもしかして、即落ちさせちゃった!?
秘密を抱えたフィリアは、どれだけランドルフに口説かれても彼に堕ちない。しかし彼の持つ『反錬成』の技を見たフィリアは、どうしてもそれを身につけたくなる。ランドルフに教えて欲しいとねだったところ、「だったら、俺の嫁になってくれ」と言われてしまう。
まさか、優秀で金持ちで超絶かっこいい彼から出会ってすぐにプロポーズされるなんて、どうして!?
大きな秘密を抱え、もう恋はしないと決めているフィリアをランドルフは無条件に溺愛する。『反錬成』を身につけるまでの仮初の結婚と思っていたはずが、普段はオレ様な態度のランドルフに縋られると、思わずキュンとしてしまい――
年上聖女のフィリア(?)×天才錬金術師のランドルフ(25)
仮初のつもりが本物の夫婦になるまでの、ふたりの恋愛話。
*はじめはラブコメ調ですが、途中からシリアスになります。地震、噴火等の残虐な表現があるのでご注意ください。
*シェリーLOVEノベルズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました!
*2024年11月22日、電子書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
111330文字
会話率:49%
【天然で鬼強い少女と二枚目で腹黒い男の溺愛物語】
ーーーーその街道には"鬼"が出る。
後継ぎ騒動の渦中、そんな噂を耳にした三笠の国の当主次男・生方胤親は、その"鬼"と呼ばれる存在に恋焦がれてい
た。何度もその街道へ足を運ぶ中、ついに一人の少女と出会う。直感でその子が"鬼"と呼ばれる存在だと気づき、同時に自分の運命の相手だと気づいた胤親は少女に手を伸ばす。
手に入れたいと強く願い、彼女を口説き落とそうとする胤親。しかし固く拒み続ける少女には、誰にも話せない秘密がありーーー。
触れた瞬間から溺愛が始まる、じれじれもどかしい和風ファンタジー!
※★印はR-18につき背後注意です。一人の時にお読みください。
※Twitterでも(自分が)盛り上がっている回は投稿完了配信をおこなっております。@piko0404
※【番外編】『奔放子猫と黒主人』も併せてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:00:00
442775文字
会話率:49%
桂子が男に溺れたように知佳も、そして美里もまた男に溺れた
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
彼女らはこうやって口説き堕とされた
https://letsgochika.jp/blog-entry-18819.html
最終更新:2023-05-20 17:00:00
3986文字
会話率:0%
薄羽が大学に入って知り合った小鳥は、見たこともない綺麗な顔をしていて今日もめちゃくちゃ目立っている。こんなに派手な顔をしているのに、性格はおっとりしていて目が離せない。気づけばいちばん仲のいい友人になっていたが、その頃からどうにも「こーくん
に近づかないで!」と牽制されることが増えてきて……。
おっとり無口美形攻め×ふわふわ人懐っこい受け。
注意:後半にモブレ未遂描写が入ります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 21:00:00
114371文字
会話率:55%
「俺はオメガって言っても、フェロモン不全で、運命の番レベルの相性の良いアルファと出会わない限り、発情期来ないらしくて、ほとんどベータの男と変わんないんだよねー」と、合コンで口説いた女性と一年半順調にお付き合いを続け、プロポーズも無事成功、彼
女のご両親との初顔合わせの一週間後に、「やっぱり、オメガ男性との結婚はちょっと…」と言われ、婚約解消となったけど、その後に異世界に召喚されて、好きな人と巡り会えて無事幸せになりました!
オリジナルオメガバース設定があります。
※の話には性的な表現が含まれます。
作中の時事ネタは2022~23年時点の話です。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 08:00:00
87278文字
会話率:56%
敗戦国の偽りのシスターであるアリシアを、勝戦国の騎士ドルンが押しまくって口説いていくお話。基本的にエロ。ドルンがアリシアをやんわり調教して行きます。18禁の話しは予告無しに入ります。むしろ、エロの無い話しが予告無しに入っていくスタイル。
最終更新:2023-04-26 00:00:00
123928文字
会話率:41%
美人上司に恋焦がれる若い男は、一夜の逢瀬で彼女を口説く。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-04-25 20:07:32
7979文字
会話率:58%
正義感が強く、性的なことが苦手な風紀委員。鷹峰 未希。
彼氏になった彰はどうにか口説き落としてセックスしようとするが、挿入直前でトラブル発生。
膣口の狭さに問題があると突き止めた未希は、石田医師の助力を借りて悩みの解消を目指すのだが…?
彼氏いいとこ無し。
医師は挿入しませんが、寝取られ感強いかもしれません。
未希の身体がエッチに開発されていきます。
よろしければお読みください。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 20:00:00
8903文字
会話率:47%
淫魔の少女であるリシェは、自分を救ってくれた神父のゼクスに恋心を抱く一方で、命を繋ぐために眠る彼を穢すことに罪悪感を覚えていた。
ある日、村長の妻から息子の嫁にと強引に口説かれ、これ以上罪を重ねるよりはと承諾。
ゼクスも心から祝ってくれたよ
うだったが、結婚式の前夜にリシェは夢を見る――
神父×淫魔。聖職者との禁断の愛です。
春の短編祭に参加してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:26:39
8615文字
会話率:48%
ある森の中に満月の夜だけに現れる小さな定食屋があると言う。
別名、『死の森』でお店を開いている店主、柊木明典(ひいらぎあきのり)は満月の夜だけに異世界に行けることができる。
何故行けるのかは店主のみしか知らない。
お店に来るのはたった数人
のお客様だけど、それでも明典は満足していた。
ある雨の中、泥だらけの男性がこの店に入ってくるまでは……。
満月の夜だけに出逢える関係の二人の、恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:00:00
81403文字
会話率:49%
オープンワールドのNPC「占い館の男」は、ゲームバグにより人気キャラクターの「金色の使者・ハインツ」に口説かれていた。特になにもできないまま日々が過ぎる中、期間限定イベントで「占い館の男・マーマレード」が実装されることになり…?
※雰囲気
で書いていますので、世界観や設定に関してだいぶ無理があります。つっこみはご遠慮ください。数話で完結します。近未来の発達したAI搭載ゲームの、キャラクター同士のお話です。ふわっと読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:35:03
1494文字
会話率:23%
バイセクシャルの既婚男性、七都(ななと)は、妻と娘と一緒にあるナチュラル系カフェへ。
そこで出会った、天然美人系カフェ店員 進哉(しんや)に一目惚れしてしまう。
進哉はカフェ店長の夫で、互いに妻がいる…はずなのに
無自覚で誘惑するような行
動をする進哉。七都はだんだん気持ちを抑えられなくなっていく。
七都はどうやって進哉を口説くか、考えを巡らせ…
流されやすい進哉は、七都の言いなりで──
◇責め視点
既婚男性×天然カフェ店員
この小説はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 01:15:24
7122文字
会話率:51%
【魅了】の力を生まれ持った子爵令嬢レティーシアは、一家の大黒柱であった兄の失踪により、身柄を売られかねない困窮に陥る。
将来は教会に認められる聖女になるために、国の神事の巫女となる準備を行ってきていたレティーシアに差し出されたのは、兄の古い
友人だという侯爵家嫡男カイルの手であった。
「レティーシア嬢、私と結婚してほしい」
聖女となるには清い身でいなくてはならない。
なのに、結婚!?
身売りよりも、兄が戻るまでのかりそめの婚約の方がいいとカイルの手を取ったレティーシアに彼は告げる。
「君の兄が戻るまでに、本気で君を口説き落とすよ」
※ブックマーク・評価・いいね、ありがとうございます。励みになっています。
※R18パートはサブタイトルのナンバリングの後に(R18)と記載しています
※3/30、3/31はそれぞれ四話更新で、3/31に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:00:00
111430文字
会話率:39%
ヴィヴィの瞳には『死』が映る――かつて亡国の王子に加護を与えたという妖精の血を引くヴィヴィは人里離れた森の中で隠遁生活を送っていた。そこへ現れた国王ユージーンはヴィヴィを無理やり連れ出して、偽りの寵姫に仕立て上げる。
「勝利だの幸福だのは自
分で手に入れる。貴様に望むのは『国王には妖精の加護がある』というプロパガンダに協力することだけだ。頼む、貴様しかいないんだ」
「とってつけたような口説き文句でときめくとでも!?……くそ、顔がいい!」
傲慢俺様天然ボケ男×薄幸不憫ツッコミ女の時々物騒ラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 21:00:00
135740文字
会話率:55%
不細工で内気な性格の和志は、職場の上司への失恋をきっかけにゲイバーへ赴く。そこで出逢った歳下で美形の浩介に口説かれ惹かれる。初めてのことに浮かれるが、実は浩介は遊びで和志に声をかけただけだった事を聞いてしまう。
最終更新:2023-03-02 16:32:35
8036文字
会話率:40%
文化祭終わりで少しテンションがおかしくなった男の子が、クラス一の美少女を口説いて、いつの間にかラブホでベッドインしている話。
最終更新:2023-02-27 21:23:33
8525文字
会話率:69%
「また当て馬役にされた上に殺されるのか」アリアはいい加減うんざりした。実はもう三度目の人生をループしていたのだ。どうやら生前に読んでいた剣と魔法、バトル何でもありの恋愛ファンタジー小説の中に転生してしまったらしい。役どころは原作ヒロインのヘ
レナと原作ヒーローのジークフリートの恋愛成就の為に死ぬ宿命にある『当て馬キャラ』だ。表向きは内気で病弱だが大切にされている第三皇女という設定。だが実際は無能で不気味で醜いと冷遇されている。アリアとジークフリートは婚約者。しかもジークフリートが熱烈に口説き落とした。だが彼には秘かに想い合う女が出来てしまう。絶世の美女で全てにおいて完璧なレディという設定のヒロインのヘレナだ。許されぬ恋に身を焦がす二人、周りも二人の恋を純愛だと応援、アリアは二人を引き裂く悪女だと噂されて行く。ヘレナの魅力に無償の愛を捧げる作中の男たち。アリアの専属騎士までヘレナに忠誠を誓う始末だ。どう考えてもジークフリートは浮気男でヘレナは略奪女なのだが。更にヘレナにはアリアにしか見せない裏の顔があった。この世界の倫理観は一体どうなっているのか? と作者(創造主)に突っ込みたいが原作矯正(強制)力は凄まじく、何故かアリアは毎回ジークフリートに恋焦がれ愛を得ようと尽くしてしまう。死ぬタイミングと方法、回帰する時期は三回とも異なるが、共通しているのはヘレナの為にジークフリートに殺されるという事。だが四度目に巻き戻った際、アリアはジークフリートへの想いが再燃する事は無かった。あるのは虚しさと怒り。少しずつ変わり始めるキャラや取り巻く状況。もしかしたら呪術で作者(創造主)とコンタクトが取れるかもしれない?! 今度こそ生き残って自分の幸せを掴み取ってやる! どうせならこの倫理観の狂った原作世界をぶち壊して叩き直してやろうじゃないの! これは革命よ!! 果たしてアリアの運命、そして恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※ゆっくりじっくり進展します。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:16:54
61827文字
会話率:27%
セフレは多くいるが恋人はつくらない主義のヤリチンの芹澤和真は、その日、誰ともヤレずに悶々としていた。そんな彼に声を掛けてきたのは、可愛い顔立ちの青年・聖司。彼に誘われた和真は、抱けれるなら誰でもいいやと彼についていき、居酒屋へ。酔っ払った
和真は、初対面のはずの彼に口説かれて………気がつくと、X型の拘束具に拘束されていた。
エロ8割ストーリー2割くらいで、エロ重視。露骨で過激な性描写ばかりで、主人公がひたすら快楽責めされてます。好きなものを詰め込んだら大変な事になりました。
※小スカあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 21:00:00
21184文字
会話率:64%