双子の弟 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ちょっと背伸びをしたがる秀才少年が悪魔と双子の兄弟になる話。 貴族の少年セイシュは鏡の中の悪魔との出会いから優雅な暮らしが一変。双子の弟ヨウシュと名乗る弟を倒すべく、奮闘するが──。 のんびり更新になります。 今は性描写はありませんが、後々いれる予定です。 ※無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。 ※fujossuにも掲載しています。　https://fujossy.jp/books/19964/stories/394783折りたたむ>>続きをよむ

双子の弟、アキは自由奔放。母はアキしか目に入らず、父はその日暮らしの生活をしているらしい。 日々を生きるのに忙しいサキは、ぼんやりと考える。 僕が、願って許されるものはなんですか？ ※pixivにも同時掲載中

本作は、以前投稿させていただきました、「わたしの所為……」を、大幅に修正し加筆したものです。 「わたしの所為……」↓ https://novel18.syosetu.com/n4087ds/ あらすじ 戸松薫子は、双子の弟の翔の匂いで自慰行為をする事が日課になっていた。 特に、翔が、女子からの告白を断った日の自慰行為は格別だった。 翔の脱ぎたての下着を被って、振られた女子への優越感に浸りながら自慰行為をすることを何よりの楽しみにしていたのだ。 ところが、とある夏休みのある日のこと。 薫子は、突然、翔に犯されてしまった。 始めは抵抗した物の、敵うわけもなく、すぐに、その快楽に溺れて、のめり込んだ。 毎日、何度も、弟と性行為をすることが、当たり前になってしまった。 そんな中、二学期が始まると、翔は、学校でも薫子の体を求めて来た。 抵抗することもできずに翔を受け入れる薫子は、精神的に壊れてしまった。折りたたむ>>続きをよむ

戸末薫は、双子の弟、翔のことで、秘密を持っていた。 それは、とても小さな、個人的なことだったが、決して誰にも言えない、知られてはいけない秘密だった。 その秘密を常に抱いて生活する薫は、徐々に自分が思わぬ方向へと流されてしまっていることに、気づくことはできなかった。 折りたたむ>>続きをよむ

血の繋がっていない双子の弟×兄、と、高校生になった双子のもう一人×兄。 この作品は「Pixiv」にも掲載しています。

血の繋がっていない双子の弟×兄、と、高校生になった双子のもう一人×兄の話です。この作品は「PIXIV」にも掲載しています。

《BL》一卵性双子の弟×兄 千堂頼義は一卵性なのに自分より遥かに優れている弟が嫌いだ。そんな弟に性的な目で見ていると言われて…更に頼義相手じゃないと不能だと言うこともカミングアウト。神に愛されている弟が出来損ないの兄に懸想して一生童貞なんて可哀想。頼義はどうしたらいいの？！ 『一晩くらい弟に尻を貸してやればいいじゃないか！！』ナ、ナンダッテー!! 悩む頼義に友人がとんでもない迷案を。でもド天然な頼義はナニソレ名案！！と受け入れちゃう。 …みたいな話です。性的な意味ではないツッコミがいないので皆で同じ方向に迷走。ガチ近親相姦だけどその点に関しては誰も悩んでいません。シリアス包茎:シリアスっぽい始まりだけど中身は何が何だか…。弟が兄さん大好き過ぎで気持ち悪いです。頭を空っぽにして深く考えずに読んでいただけたらと思います。 ※誤字脱字見つけしだい修正します。報告ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ

平穏に過ごしていたある日、双子の弟が突然失踪した。 理由はわからない。 探したけれど見つからない。 部屋の荷物もなくなっていて自主的に出て行ったの。 みんな心配していたけれど、お年頃だし色々あるのだろうと納得すると探すのをやめた。 両親も同じ気持ちで、弟はしっかり者だし、時期に戻ってくると思っていた。 けれど弟がいなくなって数週間たったある日。 弟宛に学園の入学案内が届いた。 王都一の有名な学校で、全寮制かつ男子校。 受かるだけでも大変で、卒業すれば名誉あることだが、弟がいないと入学を取り消されてしまう。 両親は何を思ったのか、双子である私に弟の代役をしてほしいと頼みに来た。 無理だと断ったのだが……半ば強引に話が進み、気が付けば男子校へ入学させられることになってしまった。 しかもルームメイトは女嫌いと噂の公爵家で――――。 女とばれずに過ごせるのか……正直不安しかない……。 ********************************** 全12話、毎日更新です。 7月11日 22時に完結します。 R18の描写が多々ございます、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

樫井咲耶は、大企業を統べる樫井家の分家の双子の片割れだった。アルファに生まれついてはいたが、跡取り候補は同じくアルファの双子の弟透夜に決まっており、咲耶はただの駒に過ぎない。全てをあきらめていた咲耶だったが、そんな時、従兄の笹川広夢が、同じ高校に入学してきて・・・。 オメガバース設定。短編「夢」（ https://novel18.syosetu.com/n9173gc/）の後の話になります。 ※アルファの女性は挿入行為も可能なため、そういう描写があります。 （※一旦、退会した際に削除されたものの再掲載です） 折りたたむ>>続きをよむ

公爵令嬢である《サイネリア》。 五歳の誕生日に前世の記憶を思い出し、自分にも他人にも厳しかった自分が、今では甘やかされて高慢でワガママな振る舞いをしていた事に驚愕。 その日から、サイネリアの人生軌道修正が始まる。 気難しく、自分にも人にも厳しい彼女の周りの人間が学園に入学したと同時に色欲に忠実になり、ある一人の女子生徒に魔の手を伸ばす。その中には、双子の弟も居て…。 18禁乙女ゲームの悪役に転生してしまった事を知らないサイネリアの人生軌道修正の結果は…。 更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ

とある神殿で温泉えっちする竜の番とその世話係の双子のエッチな記録。 竜族設定はあまり生きない予定。 ※双子の兄はBLで双子の弟はおねショタです！ ♡喘ぎ、んほぉ、淫語過多。アホエロ中心です。

「君が最後の一人であってほしい」 そう言われた主人公：神楽坂ユイに待ち受けるのは、愛液を生きる糧とする花との交合だった。花屋の店主ルイとその双子の弟であるレイにも性交を迫られながらも、花に愛液を無理やり与え続けることになる。 ずっとルイに恋をしていたユイは心が砕かれながらも、快楽に苦しめられつつも生きる。 ※花との交合は触手プレイです。 ※３P描写あり ※触手＋性行為有折りたたむ>>続きをよむ

WEB小説の第1話を読んだ瞬間、主人公である爆乳エルフ令嬢フィーリアに憑依してしまうあなた。代々精霊士の家系でありながら、精霊を扱えないフィーリアは、王子シュリーレンとの婚約を破棄され、王国を追放される。 だが実は、フィーリアは王国を守る結界の綻(ほころ)びを修復するのにその力の全てを使っていたのだ。フィーリアが追放された事で結界は再び綻(ほころ)び始め、邪悪な精霊達に侵略されてしまう。 力を自由に使えるようになったフィーリアは、精霊王として覚醒し、あらゆる精霊を使役し、その力を強化出来るようになる。 だが、精霊王の力には代償が伴う。それは精霊とのセックスによる魔力供給。男の娘な双子の弟、ルーラの目前で、犯されるフィーリア。 王国を救って「ざまぁ」する為には、精霊王の力が必須。愛し合う姉弟は、この試練を乗り越えられるのか！それはあなた次第です！ ☆はちょいエロ、★は本番セックスです。折りたたむ>>続きをよむ

咲子（さきこ）が大学生になって初めての夏休み。実家に帰省したところ、両親は旅行中で血の繋がらない双子の弟である和馬（かずま）と翔馬（しょうま）しかいなかった。元々本当の姉弟みたいに仲がよかった三人だったが、ある夜、双子たちが咲子の部屋に忍び込み、勝手に荷物を荒らしており彼は激怒する。そして、それまでの仲良し姉弟の関係は崩れ、双子たちの無邪気で悪意に満ちた本性を目の当たりにする。 【登場人物】 ・咲子（さきこ） 　大学１年生。県外の大学に進学し、一人暮らしを始めた。 　父の再婚でできた双子の弟たちを実の弟と思っており、 　久しぶりの再会に喜んでいる。 ・和馬（かずま）と翔馬（しょうま） 　高校３年生。母の再婚でできた姉の咲子の事が小さい頃から大好き。 　彼女に近づく男を二人で片っ端から潰し、誰も近づけない様にしていた。 　そろそろ、弟を卒業したいと考えている。 折りたたむ>>続きをよむ

【第一部】 松代紗奈二十二歳。複製画と肖像画などを描いて生計を立てている。 ある日、紗奈はアトリエ兼自宅にしているコテージの近くの川で倒れている男性を見つける。 足を痛めて一人で歩けない男性をなんとか運びこみ手当てをするが、病院に行きたがらず一人で帰ると言い張り・・・・・。 母親に愛されず叔父の養子となって育った画家の女性と、旧財閥企業の次男との恋愛ストーリーです。 【第二部】 宮森レイア。二十二歳。 紗奈の高校時代の同級生。 絶世の美女だが、内面は幼さの残る少女のような心の持ち主。 父親は不明、母親は幼い時に死去して、母親の友人に育てられる。 双子の弟の玲央はイギリス留学中。 高級テニスクラブの受付のバイトの縁から中園家に入り浸るようになり、そこで秘書を務める俊と出会う。 天真爛漫な美女と、クールな眼鏡男子との恋愛ストーリーです。 【第三部】 中園家の長男・中園征哉。 頭脳明晰で仕事もスポーツも音楽も、何でも人並み以上にこなすが、 普段は適当でお調子者のハイスペック男子。 ある日、中園の家に不審者が侵入してくる。 少年だと思っていたが、実は白雪姫のように美しい女性だった・・・・・・・。 幸薄美人と旧財閥企業の長男との恋愛ストーリーです。 折りたたむ>>続きをよむ

架月青藍(かづき せいらん)は14歳の時に母親が過労で亡くなり、6つ離れた双子の弟達と共に残される。 公立中学にも通えなくなり、弟達を養うため年齢を偽ってバイトで生活費を稼いで必死に生きていた。 そんな15歳を迎えたある日、大物芸能人が経営する芸能プロダクションにスカウトされ、最初は戸惑うものの、弟達の将来を考え、モデル・俳優への道を進む。 やがて、一躍国民的俳優へと成長を遂げた彼はお世話になった大人たちから22歳でも高校生活を送る様薦められる。主人公総受け。R18描写にはタイトルに※をつけています。 現在連載中のお話は14~15歳の頃をメインに進めております。 22歳の現在まで頑張って執筆するので、気長にお待ちいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

双子の弟・陸が行きたいというので山奥にある変な高校に入学してしまった古河海。 そこは同性カップルがごく普通にいる全寮制の男子校だった。 愛され属性の弟の真似をして日々を過ごしていたが、そこに時期外れの転入生が現れて――？ ☆王道学園の設定をお借りしています。 ☆〇〇×双子の兄 ☆R18には※印。 ☆全88話+αとなります。 ★挿絵があります。（嫌いな人もいるのですね） 思いの外、長く時間がかかってしまいましたが、ラストまで描けて良かった。 最後までお付き合い下さった方、本当にありがとうございました！折りたたむ>>続きをよむ

九条正恭、１７歳。 子供の頃に親は離婚し、正恭は父親と、双子の弟の諒太は母親と暮らす事になった。 正恭と諒太は容姿は瓜二つだが中身は正反対だった。 狂暴で暴力しか脳のない正恭に対し、諒太は真面目で優秀で優しく大人しい。 正反対の二人だったが気は合い仲は良く、離婚後も頻繁に会っていた。 しかし、ある日、母親と諒太が殺害された。 犯人は諒太をイジメていた学校の誰かだと知った正恭は、極道の父親に頼み警察や学校への連絡を暫く待ってもらい、諒太に成りすまし学校へ通う事にした。 母親と弟を殺した犯人を見つけ、地獄を見せる為に。 注意:この作品に正義はありません。悪だけです。不快感のある作品ですのでご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

九条正恭、１７歳。 両親は子供の頃に離婚し、正恭は父親と、双子の弟・諒太は母親と暮らす事に。 正恭と諒太は容姿は瓜二つだが中身は正反対だった。 正恭は狂暴で暴力しか脳がなく、諒太は真面目で優秀で優しく大人しい。 そんな正反対の二人だが気は合い仲が良く、離婚後も頻繁に遭っていた。 しかし、ある日、母親と諒太が殺された。 諒太は学校でイジメに遭っており、犯人はそいつらである。 正恭は極道である父親に頼み、暫くの間、警察や学校に二人の死亡を伏せてもらった。 自分が諒太に成りすまし、犯人を見つけ、地獄を見せる為に。 折りたたむ>>続きをよむ

佐々木陸は、双子の弟、空とともに月城学園へ入学する。 月城学園は中高一貫、全寮制、山奥にある男子校で双子の間では王道学園と呼んでいた。 生BLを観察しながら王道学園生活を楽しんでいた双子だが、観察だけでは済まないようで……

那智上涼音（すずね）は18歳の誕生日、念願だった一人暮らしを勝ち取った。 出発の朝、双子の弟・陽向（ひなた）に別れを告げること無く出発した涼音だったが、道中やはり待つことに。 懐かしい川辺の思い出に浸っていると、そこに現れたのは、陽向によく似た白い髪の鬼だった。 鬼は、涼音に告げる。 「我が贄よ、時は満ちた」 と。 「花隠れ、鬼笑う刻」の続編とも言える物語。 初めて読む方にも楽しめる作りになっています。折りたたむ>>続きをよむ

おばけが怖い画廊オーナー雅臣(臣=おみ)。幼馴染みで親友の画家、史尊(史=ふみ)。 ふたりの関係が、史の双子の弟(尊文=たかふみ)の出現で微妙に変わっていく。 変わらない関係が続くと思っている臣と、そんな関係をよそおいながら内心では臣をものにしたい史。 そして弟の正体は？ そんなふたりとひとりに意外なところで絡んでくるのが、雅臣の画廊秘書(=土屋女史♂)と神様(?)の極甘ペア。 現在未投稿(=いずれ第12,13部分として投稿予定)。 コーヒーの香りに包まれて、しっとり熱く、ちょっと切なく、ときに卑猥に、ほんのりオカルトもあり、結末はハッピーエンド。 第1部分(-0-話)は、真面目に飽きた作者のフライング。本編後半にて、じっくり書きます。 R指定と自主的に判断した話には度合いに応じて ※○ 又は ※◎ をつけます。 プラトニックを希望の方は飛ばしてお読みください。あしからず。 折りたたむ>>続きをよむ

今回は双子の弟の物語。英国俳優然とした容姿の紫亜（しあ）は琥珀の月に来ていた、新しい男性のお客、詩音に珍しく興味を持った。 同じ芸術家として興味もあり、紫亜は詩音を自分の誕生会にゲストのフルート奏者として客演をお願いする。 二人の仲はそこから急速に親密になっていった。 天使の容姿と微笑みを持つ詩音だが、実は……。 その闇の部分ごと、紫亜は詩音に惹かれていく……。折りたたむ>>続きをよむ