おばけが怖い画廊オーナー雅臣(臣=おみ)。幼馴染みで親友の画家、史尊(史=ふみ)。
ふたりの関係が、史の双子の弟(尊文=たかふみ)の出現で微妙に変わっていく。
変わらない関係が続くと思っている臣と、そんな関係をよそおいながら内心では臣をもの
にしたい史。
そして弟の正体は?
そんなふたりとひとりに意外なところで絡んでくるのが、雅臣の画廊秘書(=土屋女史♂)と神様(?)の極甘ペア。
現在未投稿(=いずれ第12,13部分として投稿予定)。
コーヒーの香りに包まれて、しっとり熱く、ちょっと切なく、ときに卑猥に、ほんのりオカルトもあり、結末はハッピーエンド。
第1部分(-0-話)は、真面目に飽きた作者のフライング。本編後半にて、じっくり書きます。
R指定と自主的に判断した話には度合いに応じて
※○ 又は ※◎ をつけます。
プラトニックを希望の方は飛ばしてお読みください。あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 22:25:34
48873文字
会話率:40%