静かな平日の午後。
突如として現れた黒服達によって歩美の日常は終わりを告げる。
親の借金を押し付けられ、歩美は製薬会社のモルモットとなった。
薬は値段に応じて効果が異なる。当然高ければ高いほど歩美の体を壊し蝕んでいく。
親の借金を返済しき
ったころ、歩美の体はどうなっているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 19:03:44
12511文字
会話率:26%
うららかな午後。息子と継母のけだるいひととき。おたがいに予感は感じている。どちらが先に一歩を踏み出すか、それとももう始まってしまっているのか。張り詰めた糸が、今、切れてしまう。
最終更新:2019-03-03 08:00:00
1442文字
会話率:52%
友紀恵(43)まどいの午後
最終更新:2019-02-09 10:36:15
482文字
会話率:10%
2月9日水曜午後10時
後輩兼恋人の寝室で、
俺はベッドに縛られ視界を奪われて、体を弄ばれている。
理由に心当たりは無くも無いけど、こんなことは始めてで。
※※
Twitterで西はじめ(@my51635163)さんとおしゃべりしていた
らとってもえっちな絵を描いていただきまして、文をつけさせていただきました。なので最初にどかんとえっちな絵が出てきます。背後にご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 14:51:54
4185文字
会話率:48%
いつも来てる優しい営業さん
お昼休みに現れて
美味しい物を食べに行こう って言うからついていったのに
私の身体が美味しいって 食べられちゃいました
こんな平日の昼間に 濃厚なSEXなんてしちゃって
午後からは仕事にならない気がします
最終更新:2018-12-17 09:27:14
2711文字
会話率:43%
【R18】
午後十時十二分の朝焼けのスピンオフ作品です。
この話だけでも読めます。
傷付いた猫(元会社員)と外国人心理カウンセラーの話です。
読者の皆様が、どうか幸せでありますように。
ノア・アイザック・レイフィールド 35歳 心理カ
ウンセラー
×
猫田良樹(ねこたよしき) 28歳 元会社員
※エブリスタにも掲載されています。完結しています。詳しくはプロフィールをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 21:02:13
100280文字
会話率:26%
【R18・BL】
魔窟宗介(まくつそうすけ) 24歳 会社員.
御薬袋若人(みないわかと) 26歳 会社員.
心に傷を負った御薬袋が飲み会で出会ったのは、犬の様に無邪気に振る舞う魔窟だった。
自分を救えるのは自分しかいない。
そう思っ
ていたはずの御薬袋は魔窟に救われるが、そんな魔窟にも秘密があって……
二人の先にあるのは幸せなのか。
読者の皆様が、どうか幸せでありますように。
※エブリスタにも掲載されています。完結しています。詳しくはプロフィールをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 22:30:50
106722文字
会話率:39%
私が死んだのは、1732年の初夏。よく晴れた日の午後だった。初恋の相手で、許嫁である男の手によって18で人としての生を終えた私は以後、多くの死を見てきた。唯一無二の親友、親友の娘。そして今、最愛の人の死が間近に迫っていた。※全6話の予定。5
話更新後にタグが追加されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:44:47
44128文字
会話率:52%
父親の再婚相手、真希と初めて出会った典也は、その若い再婚相手を女として意識をしてしまう。しかし互いに生活は慣れるまでは母親してではなく、姉として呼ぶように優しく言ってくれた。
性活も慣れ始めたある日の午後。典也は学校から帰宅すると真希の部
屋から怪しい声を聞く。彼が部屋を覗くと、そこには義母となった真希が自らを激しく慰める姿が。その光景を見た典也は無意識のうちに、自らの股間へと手を伸ばしているのであった。
姉と呼んでいた義母の自慰を目の当たりにした時から、真希と典也の関係は狂い、変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 00:00:00
50309文字
会話率:70%
黒峰女子中学校にただ二人しかいない六つ星能力者である三雲来花と宵坂紫杏は隙あらばマウントを取り合うような犬猿の仲だったが、来花の股間には立派なチンポが生えていて、放課後はお互いのチンポマンコを擦り合わせる関係だった話。
最終更新:2018-06-27 19:00:00
33874文字
会話率:54%
優しく触れられて、泣きたくなったーー。
十代の頃に両親を事故で亡くしたアオは、たったひとりで弟を育てていた。そんなある日、アオの前にひとりの男が現れてーー。
オメガに生まれたことを憎むアオと、“運命のつがい”の存在自体を否定するシオン。互
いの存在を否定しながらも、惹かれ合うふたりは……。
運命とは、つがいとは何なのか。
★リバ描写、別の相手との性的シーンがあります。苦手なかたはご注意ください。
★実際には違いますが、当て馬的位置に女性がいます。
★別のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 21:01:01
126232文字
会話率:36%
人の心がわかってしまう妖怪のさとりは、いつもひとりぼっちだった。
さとりは自分の姿が他の妖怪たちの目に入らないよう、鼻の下あたりまで伸ばした長い前髪にその顔を隠して、いつも足元を見つめていた。
そんなある日、さとりの前にひとりの少年が現れ
て…。
人の心がわかってしまう嫌われ者の妖怪さとりと、豪胆で気持ちのやさしいアナウンサー・壮介(そうすけ)の恋物語です。
※別のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 21:14:11
90278文字
会話率:42%
とある母の、午後の一コマ
最終更新:2018-05-06 01:45:35
1644文字
会話率:0%
20xx年のある夜明けにすべてが変わってしまった。
それが公式にメディアで確認されたのはその年の秋、10月24日CCNの午後6時03分のニュースで新たな伝染病の到来の内容であった。「新型の狂犬病」「未確認の流感、インフルエンザ」とも呼ばれ
ていた。そこから「病院で医師に診察中の人物が暴行を加える」「突然の暴動騒ぎ」「人に噛み付いた男が警官から射殺、その後被害者は行方不明」など、日常で起きてたような事件だがこのような出来事が日に日に増えていった。そして僅か1週間足らずで「未確認の伝染病」は「狂犬病の一種」「人格を崩壊させてしまう精神病」「殺人病」などと呼ばれるようになり、世界中に爆発的な感染"パンデミック"を引き起こした。人々は次第に「死者が蘇り、人間を襲う」という結論に行き着いた。
そして生ける者が減り、死者の数は生者の数を上回り始めこのような事態は誰もが予測しなかった。しかしそんな中、蘇った死者と戦う為生き残るのに必要な武器も食糧もない状態から生き残ろうとする者、あらかじめ準備した"生存計画"を実行する者、世界を救うべく残り僅かな生者を従え死者と戦う者。
そんな全世界に散らばった生者と蘇った死者との戦いの一部を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 04:29:58
6835文字
会話率:10%
春うららかな午後。休みの日にベランダで桜の花を見つめていた遥花は、目の前を飛んでいく一枚の絵を掴んだ。
それはどうやら誰かが風で飛ばしてしまったものらしく、道路で青ざめている男性を見つける。
彼に絵を届け、その不思議なイラストを楽しんでい
ると、妙な申し出をされた。
「友達に」と言われ、始まった不思議な友達関係に、遥花は思いがけずそれなりに楽しんでいく。
だがそんなある日、彼から相談されたのは結婚願望についての事だった。
能天気な女の子と、とんでもない照れ屋な男のちぐはぐした恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 01:22:36
94704文字
会話率:57%
自分の部屋と、そこから出たテラス。わたしの世界は、この二つだけなのだ。それでも、寂しくなんかなかった。耳を澄ませば、獣たちの声が聞こえて来るから。わたしは、尻尾の長い黒猫と少ない言葉を交わしながら、静かな午後を過ごしていた。
最終更新:2018-01-18 05:38:43
3683文字
会話率:61%
ユキは会社の先輩である幸人と、名前の音が同じという事もあり意気投合する。ある日の飲み会でなんとなく彼の家に付いていき、なんとなく体を逢わせた。その日から二人の関係はセフレになる。仕事終わりの夕食後の午後9時、部屋で二人は服を脱ぎ始める。
最終更新:2017-12-21 18:59:25
4999文字
会話率:26%
高梨美裕は、カフェ「シーサイド」に午後2時に現れるようになった新しい馴染み客に好意を持つも、ある日突然現れた乱入者に刃物を突きつけられ、彼が警視庁所属の刑事、山崎達弥と知る。12年前に誘拐されて人質となり、刑事であった父親を目の前で殺された
記憶が蘇った美裕は、誤って山崎を傷つけてしまう。訪れた病室で意識のないまま抱きしめられたり、ふたりきりになってキスをしたりするうちに、どんどん山崎に惹かれていくのだった。
※作品の一部のみ性描写があるためR-18としましたが、実際はR-15程度かと思われます。
※この作品はカクヨムにも掲載しています(こちらで投稿の際、一部改訂あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 13:12:16
116408文字
会話率:50%
時は江戸、黒船来航まであと数年。佳穂(かほ)は望月藩月野家上屋敷で奥方様に仕えていた。幼い頃の出来事がきっかけで清らかな身体のままでの一生奉公を望んでいた佳穂だったが、若殿様の急死で養子となった慶温(よしはる)こと又四郎にその望みを砕かれる
。
初めて閨に侍った夜、「そなたにはずっと前にも会ったことがある」と言われるものの、佳穂にはまったく心当たりがない。その上、危険な発言までも。果たして又四郎は何者なのか。佳穂の幸せはどこにあるのか。
R18は終盤近くになってから。最終話は十二月十三日午後五時更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 17:00:00
186129文字
会話率:45%
「来ちゃった人」番外編置き場です。
本編はKindleにて販売中です。
以下、無料キャンペーン(無料で作品をダウンロードできる)日程です。
■「来ちゃった人ディール編 R版」 2018年9月20日午後4時~9月25日午後3時59分まで
■「
来ちゃった人みさと編 前編 R版」 2018年11月上旬ごろ
■「来ちゃった人みさと編 後編 R版」 2018年11月上旬ごろ
アマゾンかKindleのサイトでタイトルかさくらさくで検索すれば出てきます。
詳しい日程は活動報告にて告知しております!!
ぜひこの機会に無料でダウンロードしていただけると嬉しいですっ(*^^*)
本編に入りきらなかった(おそらく今後も入らないと思われる)番外編をこちらに置いておきます。
魔術師ディールとみさとのほのぼの、らぶらぶ日常短編。
オチなし、べた、あまあまです。R18を含むお話には※がついています。
どうぞお気軽に、暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 11:24:41
51592文字
会話率:30%
ある日の午後。ベルフェゴールは一人、自身の玉座がある王の間で仕事をしていた。
そこに彼女が契約した吸血鬼、ローレルが急に入ってきて。
キーワード:
最終更新:2017-09-01 17:16:36
2454文字
会話率:60%
とある土曜の午後。
サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。
ひとしきり盛り上がり宴は終了する。
夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。
一人で取りに返った千尋を待ち受けていた
罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:00
9920文字
会話率:36%
友人らも、交えての佐藤陽子とのデート。
母は命令実行を午後も行い自宅へ帰るまで。
帰宅後に古着等に洋裁を施し、ミニスカを自ら作るが、帰って来た息子にまたミニスカート姿を見られてしまう。
最終更新:2017-07-13 11:28:58
4441文字
会話率:0%