泉に落ちた ボク レオル
走馬燈で前世の記憶が見えた気がする
それから、頭の中で 何か聞こえた…?
一緒に来ていたケビンに助けられ、身体を温めてくれたんだけど、なりゆきで えっちしちゃうことになり!?
ケビンは、仲間とえっちな関係!?
なんで、こんなにえっちな身体なの!?
神官様!?
待ってよ、ボクもすごい興味あるから!!
注意、いろんな性癖出てくるよ!!
ボクの魔法は、基本便利魔法だよ、怒らないでね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:00:48
67486文字
会話率:48%
ここは、とある私立高校。ある日、別館の教室に集められた2年A組の生徒達。突然やってきた謎の女性の先生から、最先端の性教育の授業を行うと告げられる。その内容は、高校生にするには刺激的な授業内容でA組の生徒たちは戸惑う。
委員長がこんな授業は学
校側が許すはずがないと反抗する
しかし、2年A組のクラスには「訳アリ」な事情を抱えた生徒達が集められており、拒否権がないと告げられてしまい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 22:20:00
28738文字
会話率:54%
※こちら書籍化となりますため、五月中旬頃にはお取り下げとなります。今までご愛読してくださり、ありがとうございました!
続編の連載も五月中旬に予定しておりますので、よかったらアルファポリスさんにて呼んでもらえたら嬉しいです。
貧しい村から王
都にある魔法学校に入り寮生活を始めた平民出身の魔法使いであるユノは生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:41:24
279239文字
会話率:35%
貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノ。
成績だけは優秀であったので生徒会に入ることになったが、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであ
るキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
アルファポリスで先行公開しているものの再録になります。先が気になった方は行ってみてください。https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/275884340
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:00:31
59359文字
会話率:34%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 11:41:27
165517文字
会話率:33%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
婚約者であるギスランは、他の男と喋っていただけで「閉じ込めたい」という怖い男。こんな男と結婚したくないと思っていたが、ある時、命を狙われてしまった。そこから、ギスランの行動はどんどんと常軌を逸脱し、エスカレートしていく。
自己中悪役系お
姫様カルディアとヤンデレ尽くし系貴族ギスランが喧嘩っぷるしながらメリバへ突き進む話。
(3章開始しました。2章まではなろう様に同じものがあります)
しばらくの間更新ができず不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:07:00
1643640文字
会話率:45%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 16:51:49
50096文字
会話率:53%
タイトルとタグがすべてです。最強つよつよ激エロ世間知らずドチャシコ銀髪シスターな剣士さま(おへその下に禍々しい子宮淫紋アリ)が、触手や淫魔と戦ってあんなことやこんなことになったりならなかったりする終末異世界中世洋風ダークファンタジー。まあ全
人類が好きなやつです(クソデカ主語)。基本ゴシックでときどきコズミック。ここまでいうと影響受けた作品まるわかりだな。当作品の女の子はとくに明確な記載がない場合、黒レースのランジェリーでガーターベルト&ストッキングが標準装備で靴は革ブーツです。お色気重点。こういう説明書きしておくとてきとうに素朴なモブ村娘とか出したときに「でもあのコ、朗らかで陽気でがんばり屋さんな性格なのにえっぐいエロ下着なんだよな……」となって捗ると聞きました。主人公で無口クール銀髪シスター剣士なアイリスちゃんも、ファッションはもちろん上記です。いかにもわたし清楚ですよみたいなツンとしたお澄まし面のくせしてえっぐいスリット入り修道服の下はえっぐいエロ下着なんです。神に誓って処女のくせにね。ヒロピンかあ、なんか興奮してきたな。そんなひとが本作品のターゲット層。ドスケベザえっちセックスをお求めの方はこちらからです。いぇあ!いあいあ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:19:26
33338文字
会話率:12%
仕事帰り、道ばたで倒れていたエロい青年を拾った、無気力人間・塚本隆二。
なにもかもに興味が持てなかったはずなのに──
「人生って、わからないものだな」と思った。
遠い昔、引き離された恋人と「もう一度会いたい」と願ったニコ。
神様はいたずら
にそれを聞き入れた。
けれど代償は、彼に会うまで、ありとあらゆる生き物に転生し続けるという永劫のループだった。人の意識を持ったニコは、生き物の本能に翻弄され、気が狂いそうな転生をくりかえし、どんどん荒んで、神様も、自分も、愛しい相手さえも呪った。
──そしてようやく巡り会えたリュート(隆二)には、前世の記憶がなくて。
長い長い時間を超え、やっと再会できたのに、
もう自分がどう反応すればいいのか、わからない。
くそデカ感情の煮凝りを抱えたニコと、なにも覚えていないけれど惹かれていく隆二の話。
隆二 × ニコ
──絶対ハッピーエンドにする所存。
誤字報告のとこに感想をいただいたんですが、あらすじをどのように直したら、注意喚起が出来るか悩んだ結果、感想をそのまま貼っとくのがわかりやすいのでそうしましたー。
───
せめて現世は処女にしたげれば良かったのに。性行為で傷つき続けてきた受をさらに公衆便所に落として狂わせてひでえ。幸せになるからそれまでどんな目にあわせても良いの?最後まで読んでも胸糞悪かった。こんな気分悪い話を誰でも簡単に見える場所に置いとく神経も疑う
───
この話は、上記のように、大変胸くそ悪いので、ご注意くださいませー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:00:00
29691文字
会話率:35%
勘違いからこじらせた、ケンカップルのお話を書いたつもりでしたが、これは1話しか、ケンカップルじゃないなあと気がつきました。すみません。
(1話は短編と同じ内容です。)
士官学校でいつも一緒に過ごしてきたアーチとゴーシュ。
共に目指した衛兵
試験の合格を知らせたくて、ゴーシュの元に走ったアーチは、彼と後輩の会話を耳にしてしまう。
「あいつのこと苦手なんだ」――
――――
ゴーシュ×アーチ
ケンカップルってこんなんかなあと、想像しながら書きました。が、どうやら違っていたようです。
ムーンライトの設定で、短編から連載に切り替えができなかったので、新たに連載版を立ち上げました。
ややこしくて、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 10:00:53
16039文字
会話率:45%
勘違いからこじらせた、ケンカップルのお話。
士官学校でいつも一緒に過ごしてきたアーチとゴーシュ。
共に目指した衛兵試験の合格を知らせたくて、ゴーシュの元に走ったアーチは、彼と後輩の会話を耳にしてしまう。
「あいつのこと苦手なんだ」――
――――
ケンカップルってこんなんかなあと想像しながら書きました。
エロはありません。キスまで。
勝ち気なアーチをひんひん言わせたい(R18)のですが、一度短編で登録してしまったものは、設定が変更できないそうなので、連載版を立ち上げました。
よろしくお願いいたします。
https://novel18.syosetu.com/n9480kg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 18:43:26
5697文字
会話率:38%
その街は、男の欲望を満たすために存在している。ご都合主義よろしく、様々な女を男の思うがままに、自らの性癖の捌け口としていく。これは、催眠によって非常識な日常を強いられていくだけの日々を描いただけの物語である。
※新しい世界線での投稿始めま
した。
『催眠常識改変』編では同一の世界線でしたが、『常識改変』編ではそれぞれ登場人物が変わります。同一の世界線の話はタイトルである程度わかるようにしますのでご参考ください。
※『世界常識改変』編、追加しました。
舞台は変わらず日本ですが、世界的に常識が変わった世界観での話となってます。
※『隷属学園』編、追加しました。
こんな隠れた上流階級の学園があったら良いなぁ、という作者の作者による願望の詰まった世界観の話です。
※『レイプ魔の日常』編、追加しました。
自暴自棄になった手段を選ばない断髪フェチの犯罪者の話です。被害者に救いはありません。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
読む人を選ぶ作品かと思いますが、特に気にせず作者の好き勝手に書いてますので、宜しければ参照の上、気に入ってもらえたなら、ご評価下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《検索ワード》
催眠、現代、学園、日常、非日常、ご都合主義、レイプ、いちゃラブ、ご奉仕、陵辱、黒髪、金髪、茶髪、白髪、ロングヘア、お団子頭、三つ編み、縦ロール、巻き髪、目隠れ、姫カット、ロングウルフ、お嬢様、美少女、メイド、アイドル、姉妹、ロリ、巨乳、貧乳、拘束、調教、髪フェチ、髪コキ、断髪、etc……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 17:51:34
474080文字
会話率:69%
コウヤはずっと願っていた――逆レイプされたいと。
でも現実は厳しい。頼んでやって貰う訳にもいかない。だから夢破れ、童貞のまま死にゆく運命なのだろうと絶望していた。しかしある日、世界で男女の価値観が変化したのだ。なんと男が人口で極端に少
ない上、女の性欲が強いらしい。
この世界なら、夢が叶う事を確信する。
ただ厄介な事に、この世界には超能力者が存在する。その力は恐ろしい。こんな物騒な世界だと、童貞を卒業する前に死んでしまうかも知れない。
そういう理由もあり、妹の手を借りてコウヤは〈念〉を鍛えた。念とは超能力者を使用する為の力であり、体に纏えば物理攻撃を完全に無効化できる。
当面は念を鍛え、戦闘技術を磨こうとコウヤは意気込んでいる。
安全に生きる為というより、妹を性的に誘惑する為だ。何せ念の鍛錬は、体を密着させる。しかも裸の方が相手の念を感じやすく、鍛錬に最適なのだ。
これから毎日妹と裸で抱き合い、いつか逆レイプされたい。そんな事を企みつつ、コウヤは念の鍛錬に励んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 08:10:00
63925文字
会話率:31%
世界のインフラは、幻妖石という異世界で取れる特殊な鉱石に頼っている。だから陰陽師は妖と戦い、幻妖石を異世界から持ち帰る。そういう理由から、社会は陰陽師を頼らざるを得ない。強い陰陽師は横柄で、力を見せびらかす者ばかり。強さこそ正義と言わんばか
りに、他人を威圧する。だが、黒髪の少年――トウマは違った。恐ろしい才能を秘めながらも、力を隠している。その理由を知らない金髪の少女――ルナは彼に興味を持つ。トウマとしては少し困る。あまり目立ちたくないのだ。強い奴と一緒に居れば、命を狙われるリスクも高い。関係ない戦いに巻き込まれてしまう。だけど強く拒絶も出来ない。何でこんなに胸は魅力的なんだ。押し付けられるだけで、思考力が著しく奪われる。そんなトウマの苦労を気にせず、グイグイとルナは胸を押し付けた。彼女は自分の気持ちに戸惑い、止められない。恋心を抱いたのは初めてで、ついつい暴走してしまう。そんな積極的過ぎるルナに、トウマは困惑しつつも嬉しい気持ちも当然ある。しかし強い人には近づきたくないという気持ちも、彼の本音なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:02:25
24988文字
会話率:28%
大学の同期生が催眠音声とやらを作っているのを知った。なにそれって思うじゃん。でも、試し聞きしてもこんなもんかーって感じ。催眠なんてそう簡単にかかるわけないよな。って、なんだよこれー!!
2025年4月より本編の受け視点の同時間軸攻め視点を
連載開始します。
アルファさん、エブさんでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:00:00
65296文字
会話率:58%
若くして亡くなった大学生の虹口杉則は、今日発売のエロゲができなかったこと、勇気を出して一度は風俗に行ってみたかったなどなど……。そんなことばかり悔やんでいたところ、その性への執着心に引かれて神様が現れた。
そして彼は神様に異世界へ行くこと
を提案される。
取得できるスキルを全て与えると言われて、異世界でハーレムをと考えて異世界に行くことを決断。しかし取得できたのは超絶倫、超勃起、超繁殖、媚薬調合、究極の種馬、嫌われ者と役に立つとは思えないスキルばかり。
こんなスキルで何ができるのかと嘆くが、ホムンクルスや吸血鬼……様々な種族の美少女と出会う。
そして彼は異世界を美少女たちと堪能しながら、スキルを駆使してその世界を救うことになる。
pixivでも投稿していきます。
けっこう行き当たりばったりで書いているので、おかしなところがあれば随時調整をしてまいります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 12:04:34
330160文字
会話率:44%
かつては剣と魔法の時代が存在していたけれど、今では現代日本と変わりない異世界に、ボクは女の子として生まれ変わった。
女の子に生まれたからには、仕方なく女の子として生きるつもりだった。
それでも、男性をそういう対象には見られないだろうから、
そんなボクに理解のある人と出会えたら、恋は無くても愛情と尊敬をもって家族になろうと思っていた。
でも、ボクの体は淫魔にいつの間にかエッチなものに変えられていて、そして、あの人にありえないと思っていた恋をした。
※TS主人公ちゃんはこんなこと言ってますが結構なチョロインです。
異世界要素は最初の内はほとんどありません。
一応1話目に、軽くどんな感じで書くのかをノクターン要素入れてますが、淫魔ちゃんの本領発揮もそれなりに後の話になりますので、即座にノクターン要素がばんばん欲しい人はご注意ください。
後、ボクと自称していますが本編ではボクっ娘としては微妙と言わざるを得ないので、それが目当ての人も注意が必要です。
※かなり人を選ぶ題材だと思いますが、こういうのが好きなので、趣味全開で書きました。
TS転生娘ちゃんが普通に男性に惚れてしまって、心から女の子になっていく様をじっくり描いていくつもり。
ただ、淫魔ちゃんには淫魔ちゃんの都合とか目的があって、主人公ちゃんはその体を開発されてしまい、快楽に逆らえなくなっていく。
幼女から学生を下の方から何段階かで時代を分けて書く予定。
※目標はTS物はちょっと苦手ぐらいの人が、これならいいかなと納得できるような作品を目指しています。できたらいいなレベルのあくまで目標。(その割に方向性が苦手な人がダメそうなものを選んでる)
心理描写多めで、展開は遅め。喘ぎ声とかの描写は少なめかも。
一応ノクターン回は星マーク付きにしておきます。塗りつぶしの星は主人公ちゃん以外、星の数が多いほど、ハードなもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 06:00:00
687109文字
会話率:29%
これは、村人の皆から愛されている、優しい父親のような領主になることを夢見る16歳の少年、ルーズが主人公の物語である。
彼には、勝気な性格ではあるが村一番の美女でもある幼馴染のアリア、そして、領主の妻であり、主人公の母でもある母性溢れる、し
っかり者の絶世の美女である母親のユリハがいて、これからも今まで同様、幸せな生活を過ごしていくはずだった。
幼馴染のアリアはスキルを授かったことにより形式的に王都の学園に行き、二年でこの村に帰還予定。一方、スキルは授からなかったがルーズも、その間に立派な男になって、将来的には領主となり、アリアと一緒にこの村を...なんてことを考えている。そしてそれはおそらくアリアも同様に...
ルーズの母であるユリハもこれからも領主の妻として、そして未来の領主の良き母として、この村を支える存在である予定だった。
そんな彼女や家族たちとの、これからの幸せな未来を俺は信じて疑わなかった。
それが、それが何でこんな...
そう。俺の人生は、隣の村の領主であり、優しくて平和主義である父とは正反対の、欲しいものは全て手に入れなければ気が済まないという残虐かつ狡猾な暴君領主であるマグバロス。そして同じくその最悪な遺伝子を受け継いだ彼の息子であるドルグの存在によって、もしかすると本当に本当に全てを...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 00:27:07
52094文字
会話率:36%
僕の名前は太田武志。現在、23歳の冴えないフリーターだ。
就活もうまくいかず、恋愛なんてもってのほか。そして、特に何か取り柄があるかと言われればなにもない。自分で言うのも何だが、本当に何で生きているのかわからない男だ。
でも、そんな僕がこ
の世に生きている意味。
それは僕と同世代の彼女達3人の推しの存在がでかい。と言うか、それがすべてだ。
大人気アイドルの山本彩花、そして大人気女優の今田美久。最後は大人気お天気お姉さんの阿部香夏子。
そう。こんな僕でも、当然会ったこともないし、画面越であれ、彼女たちがこの世界に存在してくれていることで、元気をもらい生きることができているのだ。
そして、話は変わるが、食事中にあるネットニュースが僕の目には飛び込んできた。
どうやら、『狂死郎と3人の女』という昔、興行収入80億円の名作が、リバイバル作品として蘇るらしい。見たことはないが、激しい濡れ場シーンの多さが有名だから、僕もタイトルだけは知っている。
そして、その主演をするのが、今作で俳優デビューをするとかいう昔から黒い噂のあった元暴走族の総長という半グレみたいな男。
一部では親がかなりの権力者で数々の悪事をもみ消してきたなどの噂のある男でもあるが、まあ、僕としては全くもって興味はない。
もちろん別人ではあるが昔僕を虐めていた男に少し似ているのも気に食わない。
そして、もう、キャスティングも決まって映画も撮り始めたところみたいだが、勝手にしろと言う話だ。どうせこんな男が主演の映画のヒロインも無名に毛が映えた程度の女優に決まっているからな。
とにもかくにもだ。
俺の人生、この山本彩花、今田美久、阿部香夏子の3人さえ推し続けれられればもう他はいらない。
本当に彼女達は俺にとっての天使なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 21:36:14
8778文字
会話率:5%
目の前にいる美しい旦那様が私に向かって言い放つ。
「離婚しよう」
ーーへ?
いやいやいやいや、こんなタイプの旦那様と?
「……い、嫌です!」
私は全力で首を横に振った。
ーーこれは、そんなすれ違った夫婦のお話。
最終更新:2025-04-26 10:43:24
20656文字
会話率:25%
僕はピンサロが好きだ。
ピンサロとは性的なサービスを伴うキャバクラのようなもので、主にフェラと手こきがサービスの主体である。しかしながら、どうしようもない性癖を持つ僕は通常のフェラや手こきでは満足できない。
こんな僕に特殊なピンサロの使い方
を紹介させていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 05:56:17
2490文字
会話率:60%
日間総合ランキング4位獲得しました。
ーーーーー
僕の名前はアルト。
前世でも恋人いない歴=年齢のまま生涯を終え、今世でもそれは継続中。
王立クラウディア魔剣士学園、入学初日。僕はここで、絶世の美少女たちと出会った。七剣姫と呼ばれ、この世
界に七つある属性それぞれ最強の魔剣士。
僕も英雄になりたい。それが無理なら、せめて普通の青春を送りたい。
友人を作り、仲間と共に強くなり、そして――運命の恋人に出会う。
この学園で甘酸っぱい思い出を作りたい。
転生したこの世界でなら、きっとそれが叶うはずだと信じていた。
……だが、そんな甘い期待は入学したとたん粉々に砕け散った。
ここでは入学時にスキル判定で僕は「スキル無し(無能)」の烙印を押された。
スキル判定会場では僕はまるでさらし者になった。
七剣姫はわざわざ僕のことを見に来た。
炎の王女(1年生):モモア・フレイム・アルトドルフ
「無能なんだ。信じられない。初めて見た!激レアね。ちょっと燃やしてみてもいい?」
雷の皇女(1年生):リア・ヴォルデンベルク
「……私だったら恥ずかしくてこんな所にいてられないですね。どんな神経をして学園生活を送るのでしょう。」
大地の公女(1年生):ユノア・グランツバッハ
「決して努力が報われないって不憫ね。同情するわ。まあ、素行の問題かもしれないけど。」
水の聖女(2年生):メルキア・アクアリス・アクイナス
「女神様に見放されているのね。前世の行いが悪かったのでしょう。」
光の神姫(2年生):レティシア・ルーメンシュタイン
「やはり無能は無能っぽい顔しているな。例えスキルを授かっていたとしても、きっと役に立たない程度のものだったろう。」
癒しの巫女(3年生):トア・フェルディナント
「まあいいじゃない。トイレ掃除要員で学園においておけば?」
闇の竜姫(3年生):ロザリア・ドラグライオス
「弱い者は戦場で最初に死ぬ役割がある。それだけでも価値はあるさ」
こんな屈辱の中で、学園生活を送らないといけないのか。
つら過ぎる。
でも、まさか……彼女たちがスキルを失い、僕に助けてもらうことになろうとは、この時誰も予想していなかったのだった。
ーーーーー
※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:49:21
165748文字
会話率:32%
「今度の舞踏会でシュヴァルツェン宰相を誘惑しろ」
ある日、イルーゼはこの国の宰相閣下、ディートハルト・シュヴァルツェンを敵視する兄・カレルギー伯爵から無茶振りされた。
あの宰相閣下が見え透いたハニートラップに引っかかるわけないじゃない。
そう思ったものの、意に染まぬ縁談をまとめられるわけにはいかないと、投げやりな気持ちでディートハルトにハニートラップを仕掛けることにした。
それなのに――。
「あなたは口付けで蕩けると、こんなにも可愛くなるのか」
なぜかノリノリでイルーゼが仕掛けたハニートラップに乗ってきたではないか。
一方のディートハルトは片想い相手のイルーゼから愛の告白をされて幸せ&浮かれマックスに。
絶妙に噛み合わない二人のすれ違いラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 17:10:00
141088文字
会話率:29%
「そりゃ焼肉食べた男女がすることなんて、一つしかないでしょ?」
いつから人を愛することはこんなに複雑になってしまったのだろう。幸せになれない日々を送る彼のもとに結婚したはずの大学の先輩から連絡がくる。身なりの良くなった彼女に引け目を感じな
がらも、猥談が盛り上がり打ち解ける二人。酔った勢いで洗脳プレイをしていたはずなのに、気付けば彼女に導かれていたのはラブホテルで───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 19:02:17
13971文字
会話率:23%
「……こんな暗いところで待ち合わせ?」
どうしてこんなに彼女の運転は落ち着くのだろう。深夜の家出、車のライトに照らされた少年は好きだった塾の先生と再会する。星のように流れていく街灯と、カセットテープの音。変わらないものと、変わってしまった
関係。サービスエリアで豪遊し、自由を謳歌する二人だったが、彼女に誘われたのは樹海の入り口で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:01:09
17594文字
会話率:22%
「ふたりで抜け出しましょうよ。 こんな世界」
冬の終わりを感じて切なくなっていた。夜の喫茶店、家に帰りたくない既婚者のおじさんは不眠症の浪人生と出会う。他人だからこそ心の傷を見せ合い惹かれていく二人。カラオケ、ゲーセン、映画館、そしてラブ
ホ。眠れない夜はその意味を変えていった。妻に関係がバレてしまい彼に呼び出されたのビルの屋上で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:01:13
15527文字
会話率:26%