青年は悪魔と出会い自分の本性が目覚める…残忍で、残酷な悪魔と青年の物語。
※グロテスクな表現があります。グロい表現が苦手な方は読むのをご遠慮ください。
最終更新:2015-02-07 01:00:00
19457文字
会話率:55%
リハビリとして書いた作品です。
『有栖と楓花』の更に後日談となっております。
R18の文字が示す通り、練習がてらR18作品に挑戦してみたので、年齢的にアウトの人、性的話題が苦手な人、肉体的行為?そんなの百合と認めねえ。そもそも百合って
のは(ryな人は、それぞれ読むのが許される時になってからどうぞ。
一応、『有栖と楓花』を読んでいなくても大丈夫なように作ったはずですが、自信が無いので既に完結済みの全13話を読んで下さい。(宣伝)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 21:34:31
20360文字
会話率:44%
ちょっとしたラブコメなのか、ちょっぴりSMチックなのか…
個人的には書いてて心が暖かくなりました。普段はダークかハードなものに挑戦してますので、私の今後のほかの作品を読む際はご注意願います(笑)。
最終更新:2015-01-26 01:02:22
1307文字
会話率:16%
「大学生になったら抱くから」そう宣言されているサクラの高校時代の日常の1コマと初体験の春、秋刀魚焼いてる秋の話。同棲している犬養と隣人たちと過ごす大学生活の短編連作…のつもり。舞台はぼろいアパートからあまり離れていません。深く考えて読む必要
はありません。高校時代の話は他所で掲載していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 21:29:37
20260文字
会話率:45%
白井千聖の趣味は、甘いお菓子をつまみながら甘い恋のオンノベを読むこと。
そんな彼女のリアは彼氏なしの生活を二十六年間保っていた。
ある日、「恋する乙女のハッピーバッグ」というバナー広告を目にし、クリックしてしまう。
いよいよ彼氏と会う当日。
なかなか現れない彼氏に業を煮やして、千聖はオンノベを読み始めてしまい……
*悪質ブログ盗用対策としてサブタイトルを前書きにおいてますので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 22:00:00
13539文字
会話率:31%
オンナとして終わってる危機感から、休暇も兼ねて女友達とふたりで縁結び祈願の旅へ行くことを計画。それなのに急な仕事で出足をくじかれて、同行予定の友達はちゃっかり彼氏をゲットしてるってどういうこと!?メンタルぼこぼこにされた私が海に向かって叫ん
でいると、見知らぬ男がいきなり妙な切り口で話しかけてきた。彼は自分をスサノオノミコトだなんて名乗ったけど、そんなわけないじゃん!この男、おかしいのか?なんて思ってたのに、気づけばその不思議な魅力にうっかりのまれてる自分がいた。
「寝台特急で縁結び旅行へ行きました」 http://ncode.syosetu.com/n0939ck/
に登場した香音の友人・美来の話。出雲が舞台になってます。
時系列は「寝台特急~」が先なので読むならそちらからのほうがいいと思いますが、こちらだけ読んでも大丈夫な内容になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 15:00:00
20129文字
会話率:40%
神の祝福(と書いて呪いと読む)を頂いてしまった不運な女性がその呪いに負けずに平和に生きるため、そして真実の愛を手に入れて元の『自分』に戻るために頑張る話。
最終更新:2014-12-06 18:15:03
1618文字
会話率:55%
この物語は足恋-アシコイ-の外伝的なお話で、もしもこんな事が起きていたらという話です。
このお話を読む前に前作の足恋-アシコイ-を読んでもらえるようお願いします。
最終更新:2014-11-16 23:59:19
2952文字
会話率:62%
古典やことわざのエロパロ連作(予定)
頭隠して尻隠さず:歳の差・孕ませ
矛盾と書いて矛盾と読む:書き下し文風エロパロ。あくまで書き下し文風なだけで、適当です
おんなこわい(オリジナル):某落語のエロパロ、ハーレム。前にエロパロ版で投稿した
作品。少しだけ修正
おんなこわい(貴族のお姫様編):上記のエロ描写増量ver。ストーリーも変わってる
おんなこわい(エルフ編):続き。
おんなこわい(異国の踊り子編):続き。(予定)
おんなこわい(お姫様編):完結。(予定)
虎穴にいらずんば虎子を得ず:そのまま。孕ませ(予定)
有限実行:頭隠して尻隠さずの続き(予定)
二兎追うものは一兎をも得ず:おんなこわい(貴族のお姫様編)のサイドストーリー(予定)
おまんこ長者:ハーレム。(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 20:53:42
69830文字
会話率:36%
石鹸を手渡すだけだったはずなのに、なんでおれは服着たままシャワーを浴びる羽目になっているんだ?!
「え? どうせ、服汚れてるんだからいいんじゃん?」と、ニヤニヤ嗤う長身の男。目の前の、自分とほとんど変わらない背丈の男をおれは睨みつける……。
前作「Las Palabras De Amor 」直後の話になります。
津村と葛西のR18なシーンだけです(笑)。
前作を踏まえてから、この話を読むことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 03:53:58
4008文字
会話率:37%
魔界に存在する漆黒の魔王城。そこでは美しき女魔王と、勇者と呼ばれる王子が対峙していた。しかし勝負は既についているに等しかった。絶世の美貌を誇る魔王は、妖艶な捕食者の笑みを浮かべて膝を折った勇者を見据え……。
という具合で始まりますが、実情は
「絶世の残念美女(魔王)×イケメン王子(勇者)」の話です。魔王は食虫植物程度の色気しか保持しておりません。ほとんどオッサンです。無関心な王子に魔王がバタバタしております。女×男のにおいがそこはかとなく致します(メインは男×女のつもりですが)のでご注意を。まだしもソフト仕上げな内容(今のところ……)ですが、下品です。※こちらは不定期更新になると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
54630文字
会話率:34%
私の26年間の人生を綴ります。
ひとりでも多くの人に
人生を諦めない!
このメッセージを伝えたくて書きました。
最終更新:2014-10-17 07:45:31
94649文字
会話率:0%
「私の下剋上」の完全番外編です
完全に悪ふざけで作りました。
始めて読む方は本編の「私の下剋上」を読んでから見ると話が解ります(笑)
下品と大人用語が有りすぎます
苦手は方は見ない方が良いです
最終更新:2014-10-14 16:21:59
2336文字
会話率:95%
一夜限りの夢を売る青年と、色々な事情で奴隷を買ったつもりの男の勘違い&すれ違いスタートの話。 *=おさわりありです。
++[売られた青年と買った男]の関連作品です。先にそちらを読むと分かり易いと思います。
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2014/09/27完結しました。
ご閲覧ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 08:00:00
39896文字
会話率:33%
幼馴染、滝川茜に呼び出された雪平諒は、彼女の友人で同じ『産卵症』だという八重山美玖を紹介される。どうしてもと茜が言うので、八重山の産卵を手伝うことになったのだが……。
※産卵彼女よりは時系列的に後な話。濁点を使用しているので横書
きで読むのを推奨します。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 03:09:17
22551文字
会話率:41%
完結済み小説「その店の名前は」の閑話のようなもの。
本編をご存じの方向けです。
メールマガジンを模しているため、物語的ではございません。
本編を読まれたうえで、行間を読むつもりでお楽しみください。
(※不定期更新)
最終更新:2014-09-13 00:00:00
12426文字
会話率:1%
「コトリの飼い方、育て方。」のヒロインの妹、中村遊(なかむらゆう)の話です。
本編が主人公目線で進みますので、別枠で本編に書けない話を書いてみました。
これを読まなくても、本編を読むのに支障はありませんが、もし良かったら読んでみ
て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 18:30:13
5636文字
会話率:41%
この作品は『ある夏の出会い』の外伝的(番外編?)な位置づけとなっています。
時間軸は本編と同じですが、世羅編は世羅の一人称形式となっています。
世羅の言葉のみで綴られているので普通の小説とは違い、読み難いかもしれません。
本編を読んでからで
ないと解らない所もありますので、先に本編を読むことをオススメいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 07:37:32
32022文字
会話率:0%
イジメでレイプされかかっていたクラスメート・葛島 雫を助けたことから「僕」の日常は変わってしまった。オイシイのか過酷なのか、怒涛の日々が始まる……。 / 衝動書きの学園レイプ短編『クラスメートが倉庫で縛られていたら』へのリクエストにお応えし
た、同設定の連載版です。コンセプトは「作者読者悉皆後悔(書くひと読むひとみ~んながっかり☆)」❤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 00:00:00
326222文字
会話率:45%
ノクターンで18禁を書いてた男女が、オフで会った勢いでXXXしてしまった顛末を描いた『そうだ、週末は海へ行こう』の1年数ヶ月後の話です。主人公のモノローグ暴走が倍増してますから(汗)、『週末は~』で慣れてない方には読むのが辛いかも? 正編に
ひきつづき構成ムチャクチャ、自分の作風の欠点モロ出しで行きます!! (ワルノリ書きは楽しかったっす!(^^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 00:21:47
119290文字
会話率:33%
かつてオースウェンの領主様は呪いました。自分を殺したものを、妻と娘を殺した義勇軍気取りの強盗集団を永遠に苦しめ続けるように。
彼の呪いは『ゾルドの涙』という病によって実現されました。まずは領主様たちを殺した盗賊が、そして何故か戦いに身を
置くものが次々に倒れ、ついには『ゾルドの涙』が世界に蔓延しました。
『白い蔦』と呼ばれるのは呪われた子供、『ゾルドの涙』撒き散らすとされる忌まわしい子供。産まれたらすぐに北の無人院に送られ、赤子のまま放置されました。
そんな世界で『白い蔦』として生まれた女。
『白い蔦』と『ゾルドの涙』に変質的な執着を持つ領主兼騎士団長。
世界から逃れようと旅をしていた『白い蔦』の男。
女はその変態に奇妙な愛され方で飼育され、同族の男に恐ろしい程執着され、今日ものんびり生きていました。
★縦書きで読むことをお勧めします。
★主人公は割と純粋ではありません。
★『領地でのできごと』は終わり。次は二年間の話を少しとその後の首都での話を書こうと思いますが、ちょっと更新停滞します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 07:50:39
100351文字
会話率:50%