騎士団の風呂に透明魔法(全裸)で忍び込んだパン屋の娘の魔法が解けて大変なことになる話のヒーロー視点
総合日間5位のお礼SS、のつもりが一万字近くになりました
相変わらず下品ですので深く考えずにどうぞ
最終更新:2022-05-21 12:52:22
9796文字
会話率:15%
騎士団の風呂に透明魔法(全裸)で忍び込んだパン屋の娘の魔法が解けて大変なことになる話(上)の続き
下品なギャグエロラブコメディ
最終更新:2022-05-13 18:48:04
9639文字
会話率:24%
パン屋の娘エルザは元カレの騎士団員に別れ際、あそこが緩いと捨て台詞を吐かれたことに怒り狂っていた。お前の持ち物がお粗末なんじゃ!と幼馴染の変わり者の魔女に愚痴ったら、なぜかブツの平均値を探るために、騎士団の浴場に忍び込むハメに…
お下品な
エロラブコメディ
深く考えずにさくっとお読みください
ヒロインも、お話も下品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 16:44:35
17939文字
会話率:15%
大学は卒業したけれど、学生時代に入った会社のアルバイトの延長で、日々のパンをただ虚しくかじる生活が続く、二十代半ばを過ぎた冴えない青年・ヤスヒロ。
彼は現実の恋愛においても自信がなく、生身の人間である三次元を好まず、アニメに代表される二次元
の女の子のほうにばかり関心を寄せていた。
来る日も来る日も、家と仕事場との往復の、いつもと変わらぬ退屈な毎日を過ごすなか、まさかの思いがけぬ幸運な美少女と出会ってしまうことになるのであった。
※全年齢向けで、あめわやみのネームで、裏無しの同タイトルの作品も連載中です。
こちら、裏有りのほうは性描写をディープに書ければと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 19:15:52
339471文字
会話率:57%
大学は卒業したけれど、学生時代に入った会社のアルバイトの延長で、日々のパンをただ虚しくかじる生活が続く、二十代半ばを過ぎた冴えない青年・ヤスヒロ。
彼は現実の恋愛においても自信がなく、生身の人間である三次元を好まず、ゲームやアニメに代表され
る、二次元の女の子のほうにばかり関心を寄せていた。
来る日も来る日もいつもと変わらぬ、家と仕事場との往復の、退屈な毎日を過ごすなか、まさか、まさかの、思いがけぬ幸運な美少女と出会ってしまうことになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 19:08:51
254432文字
会話率:57%
永田氏は、若くして投薬会社を立ち上げ、大企業に発展させた天才だ。しかし違法組織に所属する兄のツテと自身の好奇心から、多くの女性を屋敷に囲い、様々な薬をつくってきた。そしてたまに、”理解のある”人物のみを招いて、投薬モデルを用いた販促パーティ
ーを開催する。そんなパーティー会場での話と、囲われているメイドたちの話。※本番行為はほとんどありません。非合意などが含まれるため残酷描写ありとしましたが、自分基準ではそこまで痛々しさ・過激さはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 23:40:35
26337文字
会話率:29%
娘を盗撮することで、娘に対する欲望をエスカレートさせてしまった父の妄想
最終更新:2022-05-15 14:11:09
684文字
会話率:38%
交通事故で瀕死の重傷を負った主人公の25歳会社員は、真っ暗な中を魂として浮遊する間に、本来なら、「何か」に、食べられて消滅し輪廻転生の輪に飲まれるところを、「何か」に抵抗して、逆に捕食することで強化され、中学二年生にて自殺を試みた山下あか
りの体に乗り移った。自殺の原因を、魂で浮遊中に獲得したチート能力で取り除き、友人を獲得して、以前のような普通の中学生活を送るつもりが、チート能力を察知した闇の組織に追われることになる。組織との闘争、TS後の爛れた性生活、憑依した25歳会社員、中二のあかりは、組織と対峙を余儀なくされる。(以上、第一部。)第二部開催中、再度の輪廻転生で、19歳大学2年生に憑依した25歳会社員は、秘密の祭に参加させられる。4人の処女を絶頂させ、神のような存在に導かれ災害の予防に尽力するも、国家権力との対峙を余儀なくされる。でも、やっぱり、エロ満載のまま推移する小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 01:34:20
601299文字
会話率:55%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
※純愛モノですがNTRタグを念の為つけています。詳しくは下記をご覧ください。
奥原 総司(おくはら そうじ)は、ある日世界の常識が完全に書き換わっていることに気がついた!
なんと、若い女性のファッションが、『胸や股間を覆い隠さず見せ、さらに
ローターやディルドを常に着用することも普通である』というとんでもないものに変化していたのだ!
当然学園の制服もスカートやパンツなんてものはなく、周りにいるのはほぼ裸の女の子ばかり。我慢は限界に達しようとしていた。
そんなある日、彼は美少女が男子に絡まれているところを偶然助けてしまう。
彼は女子と関わらないようにしていたものの、彼女は自分を探し出して『お礼がしたい』と言う。
考えた末、彼は『この世界の常識を教えてくれ』とお願いするのだった――
常識改変系エロラブコメディ、ここに登場!
※「NTR」タグについてですが、作中世界の常識・価値観により、恋人関係にない人物同士が性的関係を持つ場合があるため付与しています。基本的にはラブコメであり、純愛モノを志向していますが、人によっては寝取りと取られる描写が存在する可能性があります。予めご了承ください。
この作品はアルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 10:00:00
262379文字
会話率:45%
同じ冒険者パーティに所属するサミとイェルド。色男のイェルドは飽きっぽい性質から度々恋愛トラブルを起こし、パーティメンバーを困らせていた。
ある日密かにイェルドに惚れていたサミは、酒の勢いで「お前の専用便器になってやる」と宣言してしまうのだが
、サミにとってそれは期間限定の関係だった……。
モテる優男攻✕真面目体格いい受です。
■拙作の中では性描写多めです。第三者に見られながらのプレイ、体内放尿、攻がモブと関係を持つ、などを含みますので苦手な方はご注意ください。残酷描写はこの辺りへの保険です。
■過去作の要素が緩く出てきますが、未読でも問題ございません。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 21:03:06
17824文字
会話率:54%
家ではパンイチのさばさば母ちゃんとよく家に来る友達。
ファンティアさんからの転載です。
最終更新:2022-05-04 22:00:00
7217文字
会話率:42%
私立●●●学園の2年生・蒼井真菜は、目立たない学校生活を送る裏で魔物と戦う魔法少女として活躍していた。ある日の放課後、魔物の気配を察知した真菜は魔法少女に変身し、郊外の廃ビルに駆けつける。そこに待ち受けていたものとは──
・鳥籠さん(Tw
itter:@torikagoxxx)主催「うちのこ大ピンチ」企画の参加作品になります。
・この作品はPixivにも掲載しています(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17520272)。
・過去作との繋がりを示唆する描写がありますが、本作品単体で物語は完結します。
・出血や身体切断など過激な描写はありませんが、少しだけ失禁描写があります。Hシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 14:00:00
6162文字
会話率:41%
◆あらすじ
Cウイルス感染症がなかなか終息しない中、久しぶりに夫の実家への帰省が決まり、その前に『PCR検査』を受けようと病院を探していた美貌の若妻・瀬岡友梨江。しかしどこも申込みが殺到していて、まったく予約がとれずに困っていた。そんな時だ
った――あの病院から電話が掛かってきたのは…。
◆登場人物
◎瀬岡 友梨江(せおか ゆりえ)…28歳。洗練された美貌と色気の塊のような肉体(T164 B90 W60 H91)をしたエレガントな美麗母(人妻)。4歳の愛娘がいる。
◎佐久間 平蔵(さくま へいぞう)…68歳。古い診療所を営む変態サディスト医師。『上品でグラマラスな美女のムチッと張りのある尻』が好物のアナルマニアで、卑劣なドクハラ行為を繰り返している。
☆saekinovelが贈る『肛虐ドクハラワールド』――お楽しみいただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 13:43:45
34500文字
会話率:29%
救命船は、人類の移住する星へ向かっていた。ウイルスで汚染された母船には戻れない。目的の惑星は三十八光年先にあり、到着は百五十年後の予定だった。
最初にこの救命船に乗っていた人間は、機械修理工のジェイクひとりだけ。船のメインコンピュータで
あるパンドラは、備え付けの人工子宮ポッドで子孫を残せと彼に迫る。
高機能介護ロボットのソル、セクサロイドのルナと一緒に、ジェイクと彼の子孫の人間たちが、安息の地を目指すお話。
機械修理工×介護ロボット(執着受け)
機械修理工の息子×介護ロボット
先住民(わんこ攻め)×セクサロイド
ご注意
※死別します
※子育てします
※基本はコメディ、ときどきシリアスです
※R18は、サブタイトルの最後に※印つけています
※SF観はふわっとしています
※先住民は最終話まででてきません
いいね、評価、ブクマ等ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 21:00:00
78708文字
会話率:38%
204ⅹ年 VRの世界は大きく進化した。
見るだけでなく
「触る」
「臭いを感じる」
「温もりを感じる」
も出来る。
そんなVR中でヘンタイのケンゴはJSの「あさくら はるか♡」とのエチエチに没頭していく
最終更新:2022-04-28 19:21:55
26908文字
会話率:31%
西暦2082年、日本列島は突如発生した謎の黒い霧「黒の蜃気楼《ブラックミラージュ》」により日の当たることのない夜の国へと変わって行き、人々は富裕層と貧民層の二つの階級に別れた。さらには人間を恐るべき怪人「オーヴァロン」へと変えていった。オー
ヴァロンは人間の姿で社会に溶け込んでいき、あるものは人として生き、あるものは欲望のまま人間を殺すものもいた。
これはそんな絶望的な日本で三人の主人公達がそれぞれの正義を胸に悪を狩る物語。
特撮シリーズ第二弾!空前絶後の怪人VS怪人の特撮ダークヒーローアクション!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 17:11:47
8324文字
会話率:34%
幼少の頃からアイドルを目指していた鈴音。
日々ボイストレーニングから、バレエ、舞踊とアイドルになる努力を積むことに全てを費やした。
努力の糧となるのは憧れのアイドルのライブ映像。
「いつかは自分も」とステージで輝いている彼女達を目指して研鑽
を重ねる鈴音。
―テレビを見る時間も無いほどに―
テレビ番組でのアイドルを知らなかったことで鈴音は理想のアイドルとのギャップに苦しむことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 20:37:35
1190文字
会話率:45%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
由緒ある騎士爵の家系に生まれた18歳の青年"タクト=ザグール"。青年は幼い頃から騎士を目指し日々剣を振るってきた。
しかし、天恵と呼ばれる特殊な力が存在する世界で、タクトは無恵であった。強者しかなれない騎士の道でその壁
が夢を阻む。
そんなある日、ようやく念願の騎士団への配属が叶うのだが……。
「ようこそ。我が薔薇騎士団へ」
タクトが配属されたのは、なんと女性だけの騎士団で、ローズナイト率いる"薔薇騎士団"。
通称"赤い悪魔達"と呼ばれ、男よりも男勝りな騎士達に翻弄されるタクト。やがてタクトは心も体も赤い悪魔達に捧げる事になるのだが――
「良いか。お前の最初の仕事は、皆のパンツを覚える事だ!」
お姉様達のパンツを洗い食事の世話に夜の相手!?
女性だらけの騎士団で、タクトは最強の騎士へ成り上がれるのか!?
※性描写ですが、挿入有りは★挿入無しは☆でタイトルの後に付けて置きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 21:42:36
29528文字
会話率:41%
パン屋に勤めるマチルダは平民だった。ある日、国民的人気の騎士団員に、夜遅いからと送られたのだが…
この作品は、「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-04-26 20:00:00
12399文字
会話率:46%
いいですか、足裏の匂いだけで甘イキするんですよ。大丈夫です、たくさんオナ禁してますから、女の子の恥ずかしい匂いだけで射精できます。わたし、先輩の情けなぁい屈服お射精、見たいんですよねー。
最終更新:2022-04-24 23:58:54
4305文字
会話率:0%