新入社員の菊井真理子は、入社3ヶ月にして社内のイケメン、大久保和人のファンクラブである親衛隊に所属し、会員ナンバー101をゲットした。一番下の数字だが、真理子にはどうでもいいことだった。なぜなら、社内の女性社員のほとんどが入っている会員に
なれたことが、重要なのだ。
必死に仕事を覚え、先輩会員の腰ぎんちゃくをしながらも充実した毎日を過ごしていたけれど、それが一変。われら親衛隊が崇拝しているイケメン様が、なぜか頻繁に声をかけてくるようになった!?1・2回なら偶然と言えるが、それ以上になるともう言い訳なんでできない。
そんな真理子の気持ちなんてお構いなしと、理由が分からぬまま構ってくるイケメン様によって、身も心も追い詰められていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 02:40:17
51777文字
会話率:43%
弟に隷属する事を望み、全力で甘えさす事をモットーとする変態長女葉月。
弟にママと呼ばせ、母性全開に甘えさす事をモットーとする変態次女睦月。
弟に淫乱に接しつつ、身を持って甘えさす事をモットーとする変態三女皐月。
そんな3人を姉に持った
一郎太だが、甘えつつ甘美で数多くの性体験を繰り広げて行く、あまあま変態家族の物語。
一応ハーレム物ですがヒロインはこの3人だけと思いきややっぱり数多くの女性とも性交渉して行きます。
でも寝取られなし、だけど寝取りはあります。
欝描写は作者が嫌いなので全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 00:00:00
156562文字
会話率:40%
フィオレンティーナは子爵令嬢である。6人兄弟の末っ子として育った彼女は酷く奔放な性格になってしまった。そのことを危惧した父親に礼儀作法が厳しいと有名なフロリーディア女学院に無理やり入学させられてしまう。
学院に入学したフィオレンティーナ、し
かし、学院は女性たちの様々な思いが交差する場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 22:32:45
23310文字
会話率:36%
魔王退治にいく勇者に、近所の美少女の幼なじみがたいして親しくないのに同行してくれることになった。
最終更新:2013-04-06 05:00:00
13190文字
会話率:45%
連載するつもりがコンパクトな短編に
恐るべし、賢者タイム
最終更新:2013-04-05 19:35:33
1457文字
会話率:17%
男の娘の主人公、五神 透がやらしいことをされます。
*こんなプレイをしてみて!ってアイディアがあったら是非教えてください!
最終更新:2013-04-04 00:19:31
3412文字
会話率:67%
秋子の退院により笑顔と温もりを取り戻し、晴れて恋人関係になった祐一と名雪。しかし祐一の声が録音された目覚まし時計の破損により、その関係が冷えはじめ……?
最終更新:2013-04-03 19:25:25
4939文字
会話率:73%
私、早坂 千夜子(通称チャチャ)は日本生まれのアメリカ在住。そこで、早世した両親の代わりに、義理の妹を育ててきた。しかし、その地に住むことができなくなり、助けてくれた人物を愛してしまう。実は、復讐のために近づいたと知らずに……。R指定部分
には印をつけます。苦手な方はまわれ右して下さい。設定上の人物、場所、事柄など全て架空のものです。現実とは異なりますので、ご容赦下さい。
3/31完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 06:00:00
79153文字
会話率:19%
人間を襲う妖魔、それを退治する退魔士が存在する世界。数日前に任務中に消息を絶った親友を探す為に見守町を訪れた少女退魔士、水無月 藍那。妖魔の気配を感じて向かった港にある倉庫を訪れてしまった時、彼女の運命は決まってしまった―――。
※触手、拷
問、鬼畜等の要素を持っていますので、御閲覧の際はファンタジーと現実との区別をつけてお楽しみください。官能小説処女作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 00:52:49
17080文字
会話率:31%
父親が男爵の位を得て、貴族からの厭味に頑張って耐えようとしていたら、皇帝陛下の娘さんに気に入られた。のんびり過ごそうとしていたら、お姫様が手紙を持ってきた。
最終更新:2013-03-30 15:00:00
28322文字
会話率:49%
娘は考えた。父親の成功を守るために、自分は何ができるのか。男は知っていた。娘と父親が何を求めているのか。 ※シリアスっぽく書いていますが、結局ハッピーエンドです
最終更新:2013-03-12 12:00:00
7949文字
会話率:52%
これは俺と俺の姉と姉の幼馴染の関係がたったの数時間で変わってしまったあの時の物語。
最終更新:2013-03-28 21:31:43
6152文字
会話率:71%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9293文字
会話率:24%
転校生が来た。無邪気で真っ直ぐな性格のままに学園中を引っ掻き回した転校生は六月の末、生徒会長の恋人に収まった。――二人の仲睦まじい姿を見て、僕は思う。会長様を好きになって正解だった!と。主人公と周囲との間に温度差があります。
※作者のサイ
トで連載しているモノの加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 18:00:00
25509文字
会話率:28%
精神的Мの番外編置き場です。
他視点から見たメイヤです。
ですが、すみません。
何やら、皆様の思い描いてた内容とは、かなりズレてしまった感が強いです……。
どうか広いお心で読んでください。
最終更新:2013-03-10 17:00:00
1209文字
会話率:6%
突然に遠い親戚の家で暮らすことになった帰国子女の月子。そこは街から遠く離れた竹林の中の古い屋敷だった…
着物姿で暮らす大伯母と従姉妹たち。月子も着物に着替えさせられて不思議な生活が始まる…
最終更新:2013-03-25 05:55:25
1876文字
会話率:19%
ゆりは両親を亡くし、祖父に引き取られた。亡父の実家は大規模の暴力団で、幼く神経の細かいゆりは日々全てに怯えて暮らす。そんなゆりの世話役に就いたのは二十ばかり年嵩の高村という男。彼はいつでもゆりに添い、世話を焼いて優しく囁いた。「大丈夫です、
私はいつでも、ゆりお嬢さんのお傍におりますとも……」と。世界を恐れ怯え続ける脆弱な少女と、それを欲望のままに囲う男の、箱庭の十年の狂気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:29:16
32920文字
会話率:45%
昔々、神様の力に魅せられた博士がおりました。博士は理想の人間を作ろうと、禁忌に触れてしまいました。出来上がったのは悍ましい怪物。
博士は自らの行動を悔い、仲間と一緒に怪物を退治しようと立ち上がりました。
ああ……、なんて勝手な話だ。ねえ
、博士?本当に逃げて、追い掛けられているのは誰なんだろうね?
フランケンシュタインのパロ。無理矢理描写があるので注意。
自サイトにて連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 11:35:03
25886文字
会話率:16%
家族ハーレム
俺の娘は俺の嫁、俺の女房も俺の嫁。
最終更新:2013-03-19 10:53:50
1710文字
会話率:61%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
始や十二支達の日常。
最終更新:2011-09-18 15:53:39
25323文字
会話率:62%
たった一人の肉親である母親を失った少年[ 二宮静(にのみやしずか ]は、死の間際に異世界へ転移する。
少年が生きていくには厳しすぎる世界で、仲間に支えられながらも力強く生きていくお話。
初投稿。
気軽に読んでいた
だけると嬉しいです。
※現時点で既に結構な回数改稿をしております。出来るだけ無くしますが、素人ですのでおおめに見て下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 14:58:53
14731文字
会話率:21%
欲望を消す能力を持つ家系に生まれた美少女が人の欲望にまみれ、徐々に快楽に心身を蝕まれていく・・・彼女の行きつく先には何があるのか?初めての投稿なので、誤字、脱字、脈絡のおかしい部分が出てくると思います。お許しください。感想を頂ければ嬉しく思
いますが、返信はできないかもしれません。できるだけしますが・・・進むのもスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 00:42:14
640文字
会話率:8%
名門に産まれながら魔法が使えず、親からも一族の人達からも蔑まれ、イジメられ、家を追い出された少年。頼れる人は誰もいない中、出逢った女性。その女性は少年を拾い、生活を与えてくれた。そして、少年はその女性の下で必死に自分が魔法を使えない訳を模索
し、遂に見つけたが、それはどんなに頑張っても魔法が使えない事への証明になってしまった。しかし、少年は諦めず、自分だけの新たな魔法を作り上げた。世界の誰も使えない自分だけの魔法を携え、少年は魔法学園の入学を決めた。
※主人公ほぼ最強のお話です。良かったら読んでください。
多くの方から「なぜノクターンに投稿しているのか」と言う、ご指摘をいただきました。正直に申しますと、私自身ノクターンに投稿していたのを忘れていました。今考えている限りでも、今後ノクターンに合う話にはなりそうもないので、次話からは小説を読もうに投稿していきます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 22:41:53
67845文字
会話率:61%