地球世界で死んだ少年・ユウヤは、ブローズランドという奇妙な異世界で目を覚ました。幼い頃から剣道を習っていたユウヤは剣術で生きていくために首都の剣術道場に入門しようとするが、その道中、盗賊の集団に襲われ、今まで付き添ってくれていた大切な女性・
メイラを目の前で陵辱されてしまう……。
※「☆」の付いているエピソードはエッチな場面があります。
※女性キャラクターが男性主人公以外の男性キャラと性行為をする場面があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:00:00
69765文字
会話率:43%
ウワサにより迫害を受けた私は一人静かに牢屋で息を引き取った。
彼女に生への執着は少しもなかった……はずなのに……
深い眠りから目が覚めた時、彼女は何故か懐かしの家の目の前で立ち尽くしていた
最終更新:2020-07-04 23:08:58
3652文字
会話率:4%
「ね、橘くん!今度は誰を食べたい?先生が好きな生徒(モノ)を奢ってあげるよ?」
☆脳くちゅ学園(はーとふる)物語☆
退屈な日常。代わり映えしない毎日。
ああ、今この瞬間に世界がぶっ壊れたら何が起こるだろう。
そんな僕の願いが叶ったのか、あ
る日目の前に触手生物が現れて……。
脳みそをくちゅくちゅして憧れのサヤちゃん先生を奴隷にしてしまうストーリー。
※Pixivでも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:00:00
203561文字
会話率:40%
クソ強い神に封印された元現実世界の人間・現異世界の悪魔なトールが目を覚ました直後に見たのは、天蓋付きベッドの上で自慰に耽る美少年だった。
トールに気付いた美少年は「俺の下僕になれ!」と契約を持ちかける。
「……対価は?」
「俺の貞
操をやろう!」
「えー……(不満)」
※前話として全年齢対象の「目が覚めたら悪魔だったから悪魔らしく活動してたら神に封印された。」があります、こちらはそれの続きになります
※没連載ネタの供養なのでこれ以上は続きません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 05:04:50
3692文字
会話率:59%
気が付くと狭い空間に閉じ込められていた俺は必死に外へ出ようともがいた。パリッという音とともに自分を覆っていた殻が割れ、抜け出した先はなんと竜の国!!そして目の前にいたのは角と尻尾が付いた美人さん達。どうやら俺は竜人として異世界で生を授かって
しまったらしい……前世の感覚が抜けきらない俺は、ドラゴンを崇拝する種族になっても災害級の化け物と関わるなんてゴメンだ!!…………せっかくファンタジー異世界に生まれたからには、こっちの食文化も魔法も堪能し尽くしてやるぞい!
─────え?ドラゴンがそこにいるって?!………ドコだよ、やべえじゃんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 21:46:41
9154文字
会話率:9%
男をあしらうのなんて慣れたはずだった。それなのに、目の前にいる初めて会った男をうまくかわしきれない。いくら顔が好みでも、どれだけ熱心に誘われても、相手は客で、自分はゲイバーの店員。誘われたからって乗ったりはしない。
……はずだったのに、寝て
しまった。一夜限りと楽しんだはずだった。
それなのに、一度寝ただけの男が頭から離れなくなってしまった。
恋愛経験ゼロの男と恋に疎い男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 18:15:20
60605文字
会話率:61%
今、わたしはなぜかホテルのフロントのような場所に居る。
そして目の前には受付嬢と思わしき白人系美人がにこやかに笑っている。
ココはどこでなんでいきなりこんなところに居るのか思い出せない。
とりあえず、目の前の美人に聞いてみればいいんだろうか
?
「私とえっちしましょうか」
「なんで!?」
※異世界には行きません。
異世界行きを匂わせていますが、転生段階でわちゃわちゃやってるだけの小説です。
そして完全に山なし落ちなし意味なし!みたいな感じです。深く考えずにお読みください。
ネタがネタだけにちょっとエロいとは思います。ぬるい感じだと個人的には思ってます。
割と行き当たりばったりで書いてた為齟齬はあると思われます。広い心でお願いします。
※R2.6.24追記
運営様から当作品がR15ではなくR18だとご指摘を受けました。
改稿も考えたのですが、これ以上ふんわりさせる方法がわからなかったため潔く移転致します。
先程も書きましたがヌルイです。そして3年近く経って指摘が入るとは思いませんでした(笑)
以上、問題なければさくっと読んでいってくださいませ。
※『マグネット』様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 09:37:42
13214文字
会話率:42%
「わたくしたちの目の前から消えてくださる?」
異世界に召喚された高校生の雛美は能力を開花させることはなかった。そんな中、後宮に入内している姫たちによって雛美は恐ろしい魔界に繋がっていると言われている川に突き落とされーー魔界で出会い、お互いが
一目惚れをし、魔界で求婚され、魔界で夫の元で働き、魔界で平和な生活を送る。平穏すぎる魔界での物語ーー多分。
2017年3月1日一迅社 メリッサ様より書籍化致しました。
読んでくださる皆様、本当にありがとうございます!只今発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 06:00:00
231079文字
会話率:33%
騎士のショーンと神父のアーウィンは幼馴染。
幼少からの絆に結ばれいつも森で密会していた。
そんな二人の逢瀬を邪魔してきたのは蔦の触手を持つ化け物で……。
騎士×神父
8割触手のエロ。
騎士の責めの目の前で神父の受けが触手に寝取られる話なの
で注意です。
最後はハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 17:46:35
5726文字
会話率:32%
主人公は高校二年の男子生徒。名前はない。
彼がある朝目を覚ますと、目の前には不思議なウィンドウパネルが浮かんでいた。
そこには大量のエロスキルが書かれており、それらはどうやらポイントなる物で取得できるらしい。
そんなスキルの中に、と
びっきりのスキルがあった。
それこそが好みの女性を惹きつけ、性的に興奮させる『フェロモン』だ。
彼はフェロモンとエロスキルを使って、次々と女性たちを篭絡していく。
これはそんなお話。
※※※
エロシーンがある話ではサブタイトルに☆マークを付けてます。
更新頻度は不定期になると思います。
【一学期編】
第01話~第05話
【夏休み編】
第06話~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 10:28:37
482691文字
会話率:39%
中華風架空戦記になります。以下の方々には特におすすめしたいです。
三国志やキングダム、項羽と劉邦、その他中国史創作が好きな方
戦国時代などの前近代の戦記が好きな方
中性的な美少年・美青年が好きな方
BLが好きな方
長きに渡る国家乱立の時代
は、普(ふ)の国の武力による統一で幕を下ろした。しかし、その支配体制にも綻びが生じ、やがて大反乱が起こる。麗しい美貌を持つ騎射の名人、田管(でんかん)はたった四万の軍で十倍以上の反乱軍を相手に奮戦するもあえなく降伏。その後、田管は美少年軍師の張舜と共に反乱軍として普軍と干戈を交えることとなる。その田管の目の前に立ち塞がったのは、恐ろしげな仮面を着けた、騎射の名人の少年であった……
騎射の名人が戦場を駆け、美少年軍師の策が光り、仮面の騎兵が襲い来る。麗しい見た目の男子たちが戦乱の世を舞う、古代中国風架空戦記。
この作品はカクヨムさんとアルファポリスさんにも掲載しています。
カクヨム版https://kakuyomu.jp/works/1177354054893944442
アルファポリス版https://www.alphapolis.co.jp/novel/584729422/220367424折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 20:11:33
113701文字
会話率:36%
第壱作 ”たくらみ”
ふとしたきっかけで、女子高生の蒼い肢体の虜になっていく、しがない中年警備員の亮三。
そんな亮三の目の前に偶然現れてしまった女子高生、恭子……
亮三にとって至福の、そして恭子にとって絶望の時が、始まる……
(再掲載
・一部内容改訂版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 23:20:51
251213文字
会話率:24%
左目で見つめれば淡い緑のパンツが、右目で見つめれば桜色のアソコが見える。彼女は実態のないデータのパンツを履いて、僕の目の前にいた……。
目にはめるコンピュータ、スマートアイによる拡張現実(AR)が一般的になった時代、左目だけがスマートアイの
僕は少し鬱屈した青春時代を送っていた。あるウイルスによってARに触覚を付けられるようになった、この日までは。
友人から挿絵を頂きました。ありがとう! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 08:32:43
161290文字
会話率:42%
彼女はどうしてそんなに俺の日常をかき乱すんだ? どうしてそんなに魅力的に振る舞えるんだ?
俺は断じて草食系男子では無い。自覚もあるしな。行動出来ないのでは無く行動しない時だってあるさ。それが触れようとした途端、目の前から幻の様に消えてしまう
かもしれないモノなら尚更だ。始めから見ておくだけで充分満足で、それが見れる事が幸せだと思わないか?
年上の女性の魅力に心乱される、ちょっと変わった男子の視点から見る、あったら嬉しいラブ・コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:00:00
9276文字
会話率:33%
25歳、人生に夢も希望も見いだせないフリーターの永瀬恭一は、ある日「子をなす事こそ人類の最大にして唯一の目標であり、その為には男が女を支配する必要がある」と考える男神教の教祖を名乗る人物と出会う。教祖は恭一に男神教への入信を勧める。教祖の
事を怪しみながらも、実際に男神教の活動拠点へと足を運ぶ恭一。そこで恭一が目にしたのはただの主教団体とは思えない、圧倒的な機材と技術。そして現在の科学では説明できないような超常の力。そして、目の前で女を文字通り道具か家畜、ペットの様に扱う教団員とそれを平然と受け入れる女の姿。
目の前の光景に圧倒されながらも、恭一は次第に教団の活動に胸躍らせていた。「自分もこんなことをしてみたい」「ここならクソつまらない人生を変えられる」そんな欲望に憑りつかれた恭一は教団への入団を決意する。
基本的に主人公、永瀬恭一が男神教で女を調教、奴隷化していくお話です。もしかしたら、恭一以外の話も書くかもです。
サブタイトル前の○はエロシーンなし、●はエロシーンありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 00:27:49
5491文字
会話率:43%
分かりません。気がついたときには彼女はどこかに消えていました。探しましたが見つかりませんでした。僕は嘘を吐いていません。目の前で起きたことは全部電話の隣のメモ帳に書いておきます。どうか信じて欲しいのです。このメモを見てくれたら、きっと分かっ
て頂けるでしょう。生憎少し汚れてしまった部分もあるけれど、出来る限り丁寧に書き残しました。僕は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 14:43:05
4947文字
会話率:8%
若く美しい女教師――。少年は思う。彼女から、いろいろなことを教わりたいと……。
最終更新:2020-05-29 00:00:00
28638文字
会話率:40%
私、恋人に浮気されました。それだけではありません。そんな濃厚接触をしておきながら、彼は言うのです。――ぼくが愛しているのは君だけだ――。
信じられますか? 私、彼の目玉を抉り出してやりたくなりました。 ……だから私、決意しました。そんなこ
と、嫌だったのですが、思いきって彼の目の前で……。 (全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 23:00:00
7043文字
会話率:5%
一度だけの過ち、のはずだった。それなのに、男との再会が人妻の体を燃え上がらせる。そして人妻は、夫が目の前にいることも忘れ……。 この小説は以前、「背徳ごっこ」という題名で、某雑誌に掲載しました。
最終更新:2020-03-14 00:00:00
14133文字
会話率:30%
ゴシックファッション好きが高じて、歴史と服飾に詳しくなった、もはや少女とは名乗れなくなった二十八歳・姫乃絵里。
勢い余ってドイツに旅立ち、おひとり様参加したゴシックフェスティバルの最中に、異世界に迷い込んでしまう。
そこでであった筋骨隆々の
墓守を参加者と勘違いして無警戒について行ってしまうのだが、連れてこられた場所は不気味な墓地で――。
一方墓守トーデンは、突如目の前に現れたドレス姿の婦人をどこかの令嬢か姫君と勘違いし、無条件の服従と奉仕を心に誓っているのだが、エリの方はそれに全く気づいていないのだった。
言葉がまったく通じない二人は困り果て、あらゆる言語を操れるという高等司書官スキュートに助けを求めるが、そこでエリは「ここは異世界で、お前はトーデンの奴隷になった」と伝えられる。
エリに絶対服従の姿勢を崩さない墓守と、なにくれとなく世話を焼いてくれる司書官に助けられ、イージーモードなのかハードモードなのかよくわからない異世界生活が始まる。
2020年5月28日完結!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 15:11:33
307439文字
会話率:31%
低身長がコンプレックスな江口 小太郎(18)はある晩のバイト帰り道にストーカーに殺されかける女性を助ける為に身を呈して守るもストーカーに殺されてしまう。しかし、彼が次に目を覚ますとそこは真っ白な世界であり、彼の目の前には神と名乗る男性が立っ
ており、神様からあるお願いを受け、低身長の男がモテモテになる世界へと転生する。
この物語は男女の貞操が逆転し、尚且つ低身長がモテる異世界に転生がその世界では全くモテない高身長のお姉様達に甘やかされながら冒険していく物語である。
*本番回にはサブタイトルに☆がつきます。
*本番無しのエロ回ではサブタイトルに★がつきます。
*更新は早かったり遅かったりと不定期です。
*随時キーワード追加あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 14:36:13
147416文字
会話率:52%
男が目を覚ますとそこは博物館だった。
目の前には胡散臭い人物
その人物に連れられて
博物館の奥の奥に進むと9つの部屋があった。
そしてのその中には9人の猟奇的殺人鬼
狂っているのはこの博物館か?猟奇的殺人鬼か?それとも……
文章拙いゴ
リラだから気長に呼んでー/(^o^)\←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 04:04:48
2197文字
会話率:28%