鬼畜外道がピッタリの男が前世の記憶を思い出した。
前世は日本人の二十歳の女性。平平凡凡に過ごしていた彼女の道徳観や常識を埋め込まれた男、ディンは自分の最低さに慄く。だって血の繋がった弟を無理やり笑いながら犯したって、ねぇ?
そうして、その前
世を思い出した瞬間が悪かった。なにこれ私、殺される直前なんですけど!? あと、俺三十路間近だったのになんで子供になってんだ!
酷い人生を過ごしてきた男が、前世を思い出し、弟を思い、前世を思い出して初めてであった人物と疑似親子のような関係を築きながら、自分の想いに気づいていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 03:00:00
37716文字
会話率:19%
畜産と炭鉱の町ロナに住むオルダー兄弟には二人の血を受け継ぐ子供が必要だった。しかし、町に相手の決まらない未婚の女と言えば産まれたばかりのハンナしかいない。たまりかねた弟は新聞の求人欄に花嫁募集の求人を出した。
それを見たマクスウェル姉妹の妹
はその求人への応募を決めるが…。
明るい話を目指そうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 00:10:28
25428文字
会話率:41%
とある理由で、魔法のある世界に移住する事となった
・・・というかテンプレ乙としか言えねぇ!
でも、魔王を倒せーとか面倒な事はないから問題無し!
夢は普通に美女たちとのキャッキャウフフでそこそこな生活!
あとは子供と孫に囲まれて死にたいね。
そんな緩い男の異世界冒険、始めます。
最初から言い訳のようですが、作者は小説初心者です。
お見苦しい間違いや分かり辛い表現などありましたら、お教えください。
改善できるように努力したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 19:27:34
70698文字
会話率:15%
1999年前後に書いたお仕置きモノです。
まだ小説の書き方をまったく知らないころなので、字下げもなにもわかっていません。
リライトせずにそのまま投稿してみました。
続きもあったのですが、サルベージできたデータはこれだけでした。
最終更新:2014-05-30 13:11:57
2676文字
会話率:30%
レイアは淫魔である。だからエロいしテクニックもすごい。
レイアは魔王でもある。だから、やばいくらい強い。
これはそんなエロくて強くてうつくしい、スペシャルチート魔王さまが、可愛い可愛いバター犬(もしくは恋人)たちと一緒に、夜が明けるまでエ
ッチしまくったり、ひとの恋人寝取ってみたり、国を焼いてみたり、魔族同士で殺し合ったりしながら、やっぱり最終的にはいちゃいちゃエッチしてるだけの話である。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 04:31:00
15850文字
会話率:40%
セイルはソロで活動する魔法使い。とある依頼のせいで固定パーティーを組むことになったが・・・。「何これ。超過保護なんですけど。つーか、俺・・・男だからね?」
主人公総愛され系。R18かR15か微妙。性描写には☆あり。マイペースに更新。
おそら
くエロは少な目。
本編完結。今後はIF編、番外編を投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 12:24:56
19524文字
会話率:68%
文明は進化する。
それは技術の発展に伴う。
技術とは積み重ねであり
一瞬の閃きによる改革でもある。
そして、これはどんな物にでも起こりえる事である。
_______________________________
20XX年、ゲーム業界
は新しい段階に足を進めた。
従来のテレビに映像を映し出すタイプとも小型の携帯機とも違う新しいタイプのゲーム機。
ゲームの世界に入ることが出来るゲーム機、『デジョン』の出現である。
発売当初は脳への危険やサーバー負荷などが騒がれたが製作・販売会社「セベク」代表:真塩龍馬による継続的なデモプレイや医学的、技術的な面での安全証明が行われ世間に受け入れられていった。
セベクはゲーム機と共に一つのソフト『if』を発売。
プレイヤーの設定した世界をデジョンが構築するこのゲームは飛ぶように売れた。
その万能とも言える多様性と構築したプレイヤーが希望すればネットを通じて作った世界をオープンワールドにする事もできる利便性が多くの人々の心を魅了したのが大きな要因の一つだろう。
一人は剣と魔法の世界を
一人は銃と機械の世界を
一人は全と混沌の世界を
あらゆる世界が飽和し、淘汰されていく中でいくつかの世界が完成し独自の輪廻を始める。
廻り始めた世界は現世の理から外れ、やがて本当の姿を現す。
開発者の思惑に従い、贄を捧げられる祭壇として
_______________________________
□:エロ無し
■:エロ有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 11:32:34
11651文字
会話率:12%
一つ屋根の下で過ごすことになった刀哉と白刃。
夜の帳がおり、若き男女の契が交わされる……。
注意!
本作は本編と殆ど関わりはありません。また濡れ場などが苦手な方、キャラの印象を崩しかねないと思われる方は本編を読んでいただくこ
とを予め申し上げておきます。
また本編における重大なネタバレも含んでおりますので、「幻想剣客伝」及び「幻想剣客伝~白刃之舞~」を読了された後に御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:09:46
3358文字
会話率:52%
異世界人の魔術師リオに求愛しつづける獣人男ガルフラウ。成就するはずもない彼の思慕がひょんなことから……。 時に四足の獣に変身することもある獣人たちの世界。獣性皆無の異世界人。獣人たちの気を惹く貴重な血とにおいは、その気がなければ苦労の種で
しかなく――そんな感じの主人公リオのエロ苦労話です。 ※続編ですが、こちらだけでおおむねわかるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 19:00:00
425902文字
会話率:37%
獣人の白銀オオカミがざんねんなことになった話。(※警告※甘さはほとんどございません。後味も悪いです。お気をつけて)
最終更新:2013-01-16 22:00:00
21486文字
会話率:26%
お気に入り登録してくださった方ありがとうございます
大変申し訳無いのですがある程度は一般で連載する予定だったのですが
今ひとつR18の境目が理解らずこちらで連載開始してしまいました。
三話以降をこちら
http://ncode.syoset
u.com/n4540ca/
で連載していきますのでどうかよろしくお願いします。
一般向けでお見せできないいわゆるエロ表現があればこちらで差分として公開します。
お手数をお掛けします。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 14:00:00
14869文字
会話率:36%
「と、言う訳で陛下。まずは人事の刷新を。私の望み通りの配置にしますけど、文句ありませんよね?」 異世界の何処かにある、財政が傾き掛けた国の政治に、その国の元使用人にして宰相になった主人公が時にゆるーく、時に激しーくメスを入れていき、王政を民
主化しようと画策するお話。とは言え、政治に関する中身はそこまで重たくありません……多分。
※作者の政治知識はあてになさいませんようにお願い致します。
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 00:00:00
122283文字
会話率:51%
栄華を誇りし勾坂家だったが、今は困窮に瀕し明日をも知れぬ状態である。鞠子は勾坂家を救うべく、身売り同然であの男の元へ行かねばならない。行けば苦労を強いられることは確実で。勾坂家で過ごす最後の晩、鞠子はたったひとりの身内、兄・慶一郎と別れを惜
しむのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 22:04:20
1620文字
会話率:27%
この夜、森野篤将は、妓楼で惣花を打った。楼主はもとより、奉公人までもが彼に平伏し礼を述べる中、馴染みの花魁だけは、柳眉を寄せて機嫌を損ねている。篤将はその訳がわからぬまま、強引に花魁を抱くのであった。
最終更新:2011-09-12 00:56:42
7881文字
会話率:33%
不動産会社の取締役「夜神(やがみ)」が契約を履行するため、郊外の小さな印刷工場を訪れ約5千万円の一括返済を迫る。39歳の冷徹な男「夜神」と19歳の(元)専門学校生「鈴音(すずね)」の深まって行く主従関係を描く。
最終更新:2014-05-21 00:00:00
101991文字
会話率:31%
ニートで引き篭もりの廃課金ゲーマーを兄に持つ紀生は、反面教師でしっかりものに育った。あるとき彼は、落雷とともに異界への扉をくぐる。
云番煎じの異世界トリップもの。主人公最強。厨二。おねショタならぬあにショタ?のんびり更新。
最終更新:2014-05-17 23:26:36
72197文字
会話率:37%
目が覚めたら豪奢な部屋にいた。
自分は使用人、こんな豪華な寝台で寝るなんてありえん!
え、何これどういうこと?ちょっと責任者説明しろ!
あ、やっぱいいです。嫌な予感しかしない。ちょっとねぇこれ変なフラグたってないよね!?
過去ブログにて連
載(現在閉鎖)していたものを修正して掲載しています。
(!)とつくものには性描写が入りますので閲覧の際は気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 20:25:52
83566文字
会話率:31%
「責任とってよね!」
目の前の裸の女子から、俺はそう言われた。
さっき犯したばかりのコイツは、俺の幼馴染みである。
責任って言われてもなぁ。仕方が無い、コイツを俺の嫁にするか。ということで、俺は、コイツをもう一度犯し始めた。
最終更新:2014-05-17 16:31:19
3227文字
会話率:47%
美しい彼、
彼を愛でる私。
人を愛するたくさんの愛の形のうちのひとつ
最終更新:2014-05-15 20:20:38
3917文字
会話率:20%
「ねえねえ、ほら。見て見て。」
「あんなところから落ちたら、人間はどうなるの?」
「もちろん死ぬよ。脳みそも内臓も思い出も全てぶちまけてね。」
「えー、気持ち悪い。それって大迷惑じゃん。なんでそんなことするの?」
「どうしてだろうね、聞いて
みればいいんじゃないかい。」
「めんどくさいよー、どうせもうすぐ聞けなくなるし」
「人が人であるために・・・わかるかい?」
「んー。わかんないし、つまんない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 14:00:07
2070文字
会話率:33%
夢を抱えながらトーキョウに来たユリ。
だがユリはいろいろな色に染まってゆく。
嘘に嘘を重ねる日々、遠ざかる夢、迫り来る焦りや恐怖。
そんな中、ある出来事がユリを変えてゆく。
そんなある出来事で事態は思わぬ方向へと進んでいってしまうので
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 15:23:56
1140文字
会話率:27%
付き合ってる?私達。
身体を重ねても、気持ちが分からない。
いおりとまもる。
「練習すれば?」まもるの言葉に心が冷める。
本当にいいのかな。私…。
最終更新:2014-05-09 13:50:52
1358文字
会話率:20%
カガミを見るとそこに美少女の姿が。
「あれ、俺……女になってる?!」
思わず発された言葉は、言葉よりも声の方が本人にとっては意外だったようだ。声も女性の発する声そのものになっていたのだから――。
最終更新:2014-05-08 20:26:25
15345文字
会話率:20%