鬼　魔 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　車に轢かれて異世界に転生した主人公。転生先の職業はまさかの奴隷？しかも主人は気に入らない奴はすぐに殺す女の子！絶望した主人公だったがだんだんと主人と仲良くなっていき恋へと発展する。

黒髪性悪淫魔総受け。 ガチムチ勇者（わんこ） 赤い髪の魔王様（溺愛系） 美形で鬼畜な天使（巨根） ヒゲのおっさん魔人（自称淫魔の父） などが登場します。 ♡喘ぎあり。 リバっぽい表現がありますので、ご注意を。 各話には警告をつけませんのであらすじとタグをお読みください。 昔書いた短編をちょっと手直しして連載形式にしました。 過去の連載とキャラが被ってますが、別世界です。折りたたむ>>続きをよむ

〈第１部　緋葉高校編〉 緋葉高校にて、教師として働く浅見陸人――かつては退魔師でもあった彼は、「この学校には人間ではない存在がいるのではないか」と感じていた。 その人外の存在が同僚である女教師ではないかと疑うが、証拠は全くない。 浅見が手出しできない間に、その女教師（サキュバス）は浅見の周囲の人間を次々に洗脳し、自分に忠実な『奴隷』に変えていく。 そして浅見とサキュバスが対決する時、洗脳されサキュバスの『奴隷』になった者たちが、浅見の敵として現れる。 〈第２部　復讐編〉 緋葉高校にて自分の気に入った人間を全員洗脳し、『奴隷』にしたサキュバスのジュリアは、その『奴隷』と共に、数多くの退魔師たちが居る場所――緋幽院へと攻め込む。 同胞であるサキュバスをむごたらしく殺した退魔師――蘇我鬼道也に復讐するため。そして蘇我以外の退魔師たちを全員洗脳し、自分に忠実な『奴隷』にするために。 折りたたむ>>続きをよむ

元OL30歳処女の夏希は、車に轢かれそうになっていた猫を助けて、気がついたら異世界に淫魔として産まれていた。 大人として瘴気から生まれるはずの魔族だったが、双子として生まれ出たせいで、兄に殆ど力を奪われたらしく、身長は小さく見た目は貧相であった。 男性を誘惑できそうにない魔力に、夏希は絶望した。 兄のペットとして飼われることになったが、魔王様に気に入られ溺愛されてー折りたたむ>>続きをよむ

犯罪シンジケート「鬼道盟」は、世界と繋がった異界から溢れた、モンスターや魔法の様な力を利用し、悪行の限りを尽くしていた。 警察機構に所属する音峰希沙羅と柊七海は、幼馴染の上ノ宮暮斗と共に、鬼道盟と戦い続けている。 稀代の女傑と名高い希沙羅と七海は、絶世の武芸をもって正義の象徴となり、悪鬼外道の者は己が生まれた時代を悔いる事になった。 しかし立ちあがった一人の巨悪は、その毒牙を二人のヒロインへと向けた。 組織の利害を度外視した策謀の数々は、二人の少女を追い込み、果てには、その体、その心をも奪わんとした。 性描写のある回には※印をつけております。折りたたむ>>続きをよむ

新作ゲームを手に入れた日に頭を打って意識を失った「私」は気が付けばゲームの世界に。魔神復活の危機が迫る世界で超悪役の令嬢キャラになってしまった「私」に襲い来るのは、女神の信を託されたゲーム主人公と、彼女と共に戦う正義のヒーロー達。そしてとある目的のために我が道を突き進む推しキャラ。世界を滅ぼしたくなんかない「私」は、果たしてヒーロー達の猛攻をかいくぐり、推しキャラの暴走を食い止め、魔神から世界を守ることができるのか。ゲーム世界と現実世界、二つの世界が絡み合ってこんがらがっていく物語。※本作品は「未プレイの悪役令嬢」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ

桃色の妖精を嫁に娶った暴君オオカミには、とある悩みがあった。渇望していた「家族」を得、自然豊かな領地でのんびりとした生活。全ては順風満帆に思われたのだが…。 突如オオカミを襲う眠りの奇病。彼を捕らえた夢魔の目的とは何か。そして桃色の妖精は彼を助けられるのか。 人間の常識から外れた妖精と性悪オオカミが織りなす物語。 （「彼王が妖精に愛を乞うまで」のおまけ続編ですが、単体でも楽しんでいただけるよう構成する予定です）折りたたむ>>続きをよむ

暗闇の中で、眩く光る。そのくせ、一向に手が届かない。闇夜に輝くあの星を、いつか射落としてやりたいと、ずっと思っていた――…。 夢魔のリームシアは過去に、魔族の天敵で脅威である神官の卵――神官候補生を誘惑した。これで奴は神の加護を失くして失脚するとほくそ笑んでいたのだが…、おかしい。恨まれる覚悟はあったけれど、ロックオンされて求婚されるなんて、予定にない。夢魔のわたしが性女ならまだしも、聖女って…何かの間違いだと思うのですが？ 折りたたむ>>続きをよむ

神様たちがゲームを始めた。 俺のいる学校の生徒と先生達一人一人を王様として異世界中の国々へと召喚した。 どうも、自分が王となった国で世界を征服しろとのこと。 征服した者は勝者となり神様に一つ願い事を叶えて貰えるらしい。 だが、そんなことはどうでもいい。 学校で虐められていた恨みをはらす事が出来るのだ！ 勝者は敗者に何でもできる。 殺すも犯すも、肉便器として街中に設置するのも悪くない。 さあ、侵略ついでに復讐を開始しよう。 以前書いていた物を書き直している物です 以前の作品（ https://novel18.syosetu.com/n6664dt/） 誤字報告、感謝です！ 折りたたむ>>続きをよむ

神様たちがゲームを始めた。 俺のいる学校の生徒と先生達一人一人を王様として異世界中の国々へと召喚した。 どうも、自分が王となった国で世界を征服しろとのこと。 征服した者は勝者となり神様に一つ願い事を叶えて貰えるらしい。 だが、そんなことはどうでもいい。 学校で虐められていた恨みをはらす事が出来るのだ！ 勝者は敗者に何でもできる。 殺すも犯すも、肉便器として街中に設置するのも悪くない。 さあ、侵略ついでに復讐を開始しよう。 この話を書き直しています （https://novel18.syosetu.com/n1866ff/）折りたたむ>>続きをよむ

嫉妬で刺されて死んだっぽい俺は、鬼畜ハードなプレイが大好きなバリタチゲイだった。 剣と魔法でモンスターや悪魔と戦うファンタジー世界で、不遇な環境に生まれ落ちたせいでケツモロ感の雌に堕ちつつ頑張って生き抜いて行く話。

都市から離れたところにある、大自然の恵みに囲まれた森の奥深く。その中にひっそりと佇む洋館があった。 そこには、いにしえの吸血鬼たちが住んでいた。 これは、その中の一人の小さな吸血鬼の苦悩の物語。

異世界に若返り転生した寝たきりの状態の親父が鬼畜に近い所業で世界を救えるかもしれない話かな。 人外とセックスを例えばラミアやスライムにドルイドと青龍、子供も産みます。 目的は死者の門の封印。

３０代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。 一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。 風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜ばれる世界だったら良かったのにと。 神様っぽい存在が前にいる。 死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。 嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。 『しかしあなたには役立てる点が一つあります』 「……なんですかッッ！！」 『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』 そうして提示されたのは男女比が１：４００の滅亡寸前の世界だった。 ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。 性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発（大）』、眠ることも必要としない『睡眠耐性（大）』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加（中）』の３つだ。 そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。 話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の２３世紀ほどの未来。 オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。 その中でも特異点。日本の旧東京。 一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子５人の前だった――。 折りたたむ>>続きをよむ

闇夜の中、人とは異なるモノが闊歩する日本。 退魔士協会に属する14歳の少女、藍浦　灯里は、そんな異形なる者たちと日々戦っていた。 しかし、常に死と隣り合わせの退魔士、一つの選択が彼女の命運を分けること等多々存在する。 これは、そんな彼女の敗北した世界を収束させた物語。 彼女に待ち受ける未来は悲惨な結末なものばかりなのか。 それとも、希望は存在するのか。折りたたむ>>続きをよむ

16歳の誕生日を迎えた０時４４分４４秒。 卯月アミラは現世と別れを告げた。なぜか死んだら地獄行きが決定していたアミラは理不尽な死の真相を探るため、地獄の統治者ファミールを誘惑して陥落させることを決意する。300年以上ものつまらない日々に飽きていたファミールはアミラの無謀な策略を面白がり、オモチャのようにアミラを蹂躙していく。世の中に飽きた男と未来を夢見ていた少女が交わるとき、行き着く先は地獄か天国か。 R15指定やR18指定のあるものにはそれぞれ記号をつけてあります。 （R15→○）（R18→●）（暴力的→※） 現実でやると痴漢や強姦など犯罪系もあります。真っ白ピュアな純愛系をお求めの方はご注意ください。全体的に歪んでいると思われます。折りたたむ>>続きをよむ

元子役であることと殺人鬼であること以外はごくごく普通のちょっとお人よしな高校生である南屋颯太は、ある日異世界に召喚される。 　そこで出会った王女はどうやら俺を魔族との戦争に投入し、魔王暗殺のとがを背負わせ、あまつさえ自分の出世のための道具に使用としていたらしい。 　だから俺は、王女様を逆に性奴隷にして辱めの限りを尽くしてやることにした。 　ついでに女騎士とか、美少女魔王とかも……。折りたたむ>>続きをよむ

　世界を脅かす魔王を討伐するため、編成された勇者一行。その中でも女騎士は強く、気高く、美麗で大衆から絶大な人気を得ていた。そんな彼女が一人自慰に耽っていると突如魔王が現れ陵辱されてしまう。敵に恥を晒すぐらいなら「くっ、殺せ！」となる筈がーーどうやら何か発生したようで？ テーマが男性向けエロゲーなので、暴力、グロ、不快な表現があります。特に物語の序盤は暗めスタートです。そう言った辛い展開がお嫌いな人はプロローグだけを読んで終わることを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ

　ヴィクトール女騎学院には今年も粒揃いの新入生が集まった。 　彼女達はこれから一年を掛けて性獣との戦い方を学ぶわけだが、綺麗な身体で卒業することはもちろん不可能だ。なぜって、耐淫訓練では性行為が必修科目になるからである。それを承知で入学した以上、鬼教官のグレイグは容赦しない。裸で授業を受けさせたうえでいきなり処女を奪うなんてのは日常茶飯事だ。これも教え子を一人前の騎士に育てるための愛の鞭、性獣と戦うのであればちんぽを突っ込まれたくらいで泣いていては話にならない。 　剣に魔法にセックスに、厳しい鍛錬の中で少女達は友情を育み、ときに悩み、ときに挫け、ときには恋心に胸を焦がす。 　果たして、全員を無事に卒業させることはできるのか――グレイグ・ベルグリッツ、就任六年目の春が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

◼️お陰様で日間三位達成！ 応援有り難うございます！ ◼️強制操作、それは女を好き放題できる能力◼️ 異世界に転生した鬼頭竜也(キトウタツヤ)は、十年間日銭を稼いで酒を飲んで愚痴るだけのゴミ生活を送って遂に四十歳の誕生日を迎えた。 そんなある日、娼婦を見抜きオナニーしていた所に、神を名乗る謎の影女シルトと出会い「強制操作」の魔眼を得る。 タツヤは何でも強制出来る眼を使って女騎士、幼女、人妻、お姫様、女貴族と色々な女を好き勝手に犯し、嬲り、楽しむ。女を利用して楽しく異世界生活を送るクズは、最低最恐と呼ばれる……かもしれない。 ◼️主人公は完全なるクズです。最初に冒険者ギルドに行くと出会うセクハラかませ犬のような最低な性格です。 強制命令で嫌がる女を犯しまくり、犯した女の金で自堕落なヒモ生活を送ります。 くっ殺、屈服、調教、レイプと様々なシチュエーションで女を犯します。♡が付いている所がエロメイン回です。 リョナは作者が嫌いなので出て来ませんが、残虐、胸糞、寝取り、寝取られは多々出てきます。嫌いな方はご注意ください。 魔眼の設定に矛盾があるかもしれません。生温かく見守って頂ければと思います。 ◼️完全中断中です。再開の目処は立っていませんorz ■まったりツイッター始めたので呟いております↓絵師さんとか、作家さんと仲良くしたいです！ https://twitter.com/lala_raira折りたたむ>>続きをよむ

イケメン社長小野寺　脩一は見るだけに限ると言われていた。 冷酷、ドＳ、鬼、悪魔と称される社長は女性社員たちの目の保養・観葉植物扱いだ。 憧れは抱いても恋人になったら危険。 会社のカスタマーセンターに配属された今泉　朋果は時折廊下で見かける脩一にときめくことはあっても 関わりのない人だと思っていた。 あの日までは…… 彼に囚われ、朋果の平凡な人生が少しずつ変わっていってしまう。 折りたたむ>>続きをよむ

※エロ回には◎が付きます。 魔法使い（なんでもあり）の俺はロリペド鬼畜野郎。ある日ふと赤ちゃんを犯したくなったので、産婦人科に向かって都合のいいターゲットを探すことに。あいにく居たのは男の子だったりブスだったりと、中々チンポにビンビン来る女児が見つからない。そこで思いついたのが女の子を妊娠した美人の妊婦を見つけ、魔法で都合よく催眠して、産まれてくる赤ちゃんを自分のペドオナホにするというもの。早速美人の妊婦を見つけたが、しかしその妊婦は妊娠中期で産まれてくるまで少し時間がかかるとのこと。仕方ないのでその妊婦と家族に催眠魔法をかけ、赤ちゃんが健康に産まれるために色々とサポートするという名目で、その家庭に侵入することに成功する。夫をATMにするため海外出張へ送り、妊婦とSEXしたり、長男（男の娘）をアナル開発してメスイキさせたり、食ザーを日常化させ、常識を変換し、その家庭をどんどん淫らに侵食していく。次第に芽生えてくる妊婦と長男、産まれてくる赤子への劣情、性欲、煩悩、家族愛。都合の悪いことはバンバン魔法で解決し、念願のロリペド乳児オナホを手に入れろ！ これは、魔法使いの俺が都合にいいペドオナホを手に入れるまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ