※エロ回には◎が付きます。
魔法使い(なんでもあり)の俺はロリペド鬼畜野郎。ある日ふと赤ちゃんを犯したくなったので、産婦人科に向かって都合のいいターゲットを探すことに。あいにく居たのは男の子だったりブスだったりと、中々チンポにビンビン来る
女児が見つからない。そこで思いついたのが女の子を妊娠した美人の妊婦を見つけ、魔法で都合よく催眠して、産まれてくる赤ちゃんを自分のペドオナホにするというもの。早速美人の妊婦を見つけたが、しかしその妊婦は妊娠中期で産まれてくるまで少し時間がかかるとのこと。仕方ないのでその妊婦と家族に催眠魔法をかけ、赤ちゃんが健康に産まれるために色々とサポートするという名目で、その家庭に侵入することに成功する。夫をATMにするため海外出張へ送り、妊婦とSEXしたり、長男(男の娘)をアナル開発してメスイキさせたり、食ザーを日常化させ、常識を変換し、その家庭をどんどん淫らに侵食していく。次第に芽生えてくる妊婦と長男、産まれてくる赤子への劣情、性欲、煩悩、家族愛。都合の悪いことはバンバン魔法で解決し、念願のロリペド乳児オナホを手に入れろ!
これは、魔法使いの俺が都合にいいペドオナホを手に入れるまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 18:27:22
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会話率:26%