俺の名前はタケル。
城井野(しろいの)タケル。
普通の高校生だ。
俺には原間瀬田清四郎(はらませたせいしろう)という名のガキの頃からの親友がいる。
清四郎は性への探求を追い求める修羅の道。
即ち裏美道(リビドウ)を歩み、道
を極めんと、幼女から熟女まで、何でも来いという程の剛の者だ。
今日はそんな俺達の日常の1コマを御見せしちゃおう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 23:23:54
18820文字
会話率:12%
関係を崩したことですれ違ってしまった幼なじみ同士。少女は次々に男を作っては別れを繰り返すビッチと化し、少年はそのセフレとなった。
フラれても懲りずに快楽を求める清楚ビッチな幼なじみと、セックス漬けの一日をセフレとして繰り返す少年。
近
くて遠い、ふたりのいびつな関係の中で育まれるものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 00:00:00
259483文字
会話率:25%
人間達は欲していた。幾年月、世代を重ねてもなお、手中に収めんと繰り返す。
求めるは神の園へと至るための神器。隠し持つとされる魔族を蹂躙し、探し求め続けていた。
百年に一度と決められた聖戦。三年の年月を経て再び召集されたその戦いに、彼は立つ。
かつては聖騎士として、そして今、黒の鎧に身を包み魔族の勢として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 21:00:00
18216文字
会話率:14%
時は激動の明治。ある村で御山を守る一族が、炭鉱を求める者に騙されひっそりと破滅をむかえていた。ただ一人残された少女環(たまき)が追い詰められ、逃げ出した先に待っていたのは、幼い頃から想いをよせていた桜の精。彼と御山を守るため、覚悟をきめた環
の、命をかけた愛と救われないお話。二話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 00:27:04
13443文字
会話率:33%
上級巡回神官シーグルは、辺境の村で妖魔を追う。ある目的のために人間の魔力を求める自称妖花のアンと、不良神官との背徳な出会いとその後。本編男性視点、番外編女性視点。ただし時間軸重ならず※夜会企画【花の宴】にて収録された作品の再投稿です。番外編
含めて完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 00:00:00
30527文字
会話率:44%
口では冷たいことを言いながらもいつも助けてくれるアイツ。
アイツが見返りに求めるものは私とのキス?!
ムッツリヒーロー×鈍感ヒロインのお話。
最終更新:2016-03-17 23:17:58
19714文字
会話率:41%
本当の愛って...なんなのかな?
優しい旦那様に可愛い子供...
でも...どんなに充実した暮らしでも生活に物足りなさを
感じる
愛されたい
愛したい...
ひとりは嫌...甘えたい...
女の欲望は果てしない
幸せな暮らしの中
でも刺激を求める
女の醜くも哀れみを感じるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 09:18:10
1459文字
会話率:35%
隣同士の幼馴染み、子爵家末っ子カンナと男爵家一人息子のガイ。カンナの両親がガイの両親へと泣きついたことから二人結婚することに。だけど、少々プロポーズがいただけない。少々男勝りで手の早いカンナと実はカンナのことが好きだったガイのドタバタ初夜話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 22:27:05
5000文字
会話率:20%
少年がロボットに乗って救世主を迎えます。
救世主の降臨は予言され、それは彼等の求める救世主であり、また、彼等が求める以外の救世主でもあった――
最終更新:2016-02-26 19:20:39
21678文字
会話率:40%
姉が煩悩のままに妹を求めるお話。
家にほかに誰もいない時間、妹と姉が織り成す秘め事のお話。
緊縛、首絞め、脳内実況。将来的にとどまったほうがいい姉の煩悩は加速する。
最終更新:2016-02-19 07:37:45
8576文字
会話率:51%
※この作品には大小の排泄描写があります。苦手な方、お食事中の方は閲覧をお控えください※
とある平和な王国の第一王子が成人の儀式を迎えたあの日から、既に汚濁は始まっていた。地下室に潜む触手に嬲られた彼の身体は変貌を遂げていて、やがて使用人を
求めるようになり……
【触手×生意気系王子/使用人×生意気系王子(リバあり)/ご都合主義ファンタジー/オナニーあり/スカトロメイン/近親相姦への言及あり/男子がおもらしするところを書きたかっただけ/「王家の因習(http://ncode.syosetu.com/n1519cr/)」の前日譚】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 22:30:13
24004文字
会話率:41%
ニートの斎藤敬(さいとうたかし)はある日神の力を手に入れる。別に主人公最強ファンタジーでは無いぞ。
彼はこの力で自らの求めるエロを現実のものとする。
そうそれは過激なテレビ番組レベル
そしてただ脱ぐ犯るには無い羞恥心
それを求め世界を変
えていく物語り
※フェラ、パイズリ、セックスを筆頭にそのような性映写は出ることは無いでしょう。それらを期待し開いていただいた方には申し訳ないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 00:00:00
33196文字
会話率:17%
木原柚子28歳。
大手出版社の編集者として勤めている彼女には秘密があった。
その秘密を抱えたまま10年、忙しいながらも穏やかに過ごしていたのだが…ある日、彼女の秘密を知っている男が現れた。
その男の職業は…イケメンAV男優!!
過去
を捨てて今を生きるキャリアウーマンと突如消えた想い人への過去に囚われ、その面影を追い求める恋を拗らせた寂しがり屋のAV男優の話です。
※ 完結しました!
※ 気まぐれに、続編や番外編の更新あり!
※ あくまで全てフィクションです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 18:02:28
48553文字
会話率:48%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
四ツ谷千絵は異世界リュンデに落ちた。見た事のない景色に夢に違いないと、頭から血の気が引いて、千絵はそのまま気を失った。寝て起きたら、きっと病院かどこかにいるだろうと信じて。
けれど、目を覚ますとそこは牢屋だった。石畳の床、レンガの壁、簡素な
ベッドとトイレに洗面台、それから黒光りしている鉄格子。
千絵は大声で助けを求めるが──────────
。
そして色々あり、異世界リュンデで結婚した千絵は、ある日"家"を出て行った。子供を連れて──────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 14:56:55
18031文字
会話率:27%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから
貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
自由を求めるのは人として生き物にとって平凡なこと
これはほんのちょっとだけ度が過ぎちゃっただけの話
最終更新:2016-01-04 02:02:05
12618文字
会話率:48%
これは、現在小説家になろうで掲載している「平穏を求める男子高校生」のIFノクタ版です。硬派な主人公「天城修哉」が童貞を卒業し、主人公に好意のある女の子達ともエッチな事をするIFなハーレムエロとなります。他の男子キャラでも女の子とのエロ展開も
あります。あくまでIFの為、短編連載型となる作品ですので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 00:31:23
63291文字
会話率:60%
最近ご無沙汰だった主人が、気まぐれに私を求める話
最終更新:2016-01-01 13:09:55
2350文字
会話率:12%
▼あらすじ
魔法使いを擁護する穏健派と弾圧しようとする急進派。
二つの派閥がおこした宗教戦争が終わり十数年の歳月が流れていた。
かつては魔法使いから牢獄と呼ばれていた学びの塔。その塔で魔法を教えているウェルナーは新たな見習いと、新たな聖騎士
を迎えいれようとしていた。
「私があなたを監視して安全が保障できれば、あなたは晴れて自由に塔の外にでることができるようになります。」
その日、見習いと共に現れた新しい聖騎士はウェルナーの退屈だった塔での生活を一転させる。
無理やり塔に連行された記憶から聖騎士達を恐れる生徒達に自分を重ねながらも、
アレックスとの出会いで少しずつ聖騎士の認識を変えていく。
そんな折
ミルド大陸の南方を治めるグレイブ男爵がレナード男爵に宣戦を布告した。
新魔派のレナード男爵は学びの塔の魔法使い達に救いを求めるが・・・。
▼注意事項
PIXIVにて同様の小説を公開中です。著者は8gamiとなっております。
1巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4279147
2巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6204711
➡1巻:第一章~第四章
➡2巻:第五章~第八章
*無断複製・転載などは禁止しております。
*小説大賞への応募準備の為、3巻は年末か来年。(2016/01/15追記)
たくさんのブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
258539文字
会話率:43%
スイーツ大好き女子大生の彩音は、ゼミ仲間でケーキ仲間の哲也とケーキバイキングに来ていた。あんまり美味しそうにケーキを頬張る彩音は哲也から「女がケーキを食べてる時と、絶頂を迎える時の脳波が似てる」と言われて大パニックに。それから何となく彼を意
識し始めながらも、ただひたすら美味しいスイーツを追い求める鈍感な彩音とそんな彼女に想いを寄せる哲也のラブコメ(?)です。
軽いノリで楽しめる話を目指していましたが……後半には二人に試練が待ち受けていました。2015年2月14日、本編完結しました。
2月23日より続編を連載開始しました。2015年8月18日完結しました。
R18を含むエピソードには☆印を、レシピを含むエピソードには$印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 22:00:00
409309文字
会話率:47%