《こんな作品です》
*登山仲間である熟年の男女が急遽、山小屋で一夜をすごすことに。
*深夜その山小屋のあちこちで、先客の大学生たちがセックスに耽ります。
*それに欲情を刺激された、壮年の二人も……。
最終更新:2023-06-02 21:00:00
30501文字
会話率:31%
《こんな作品です》
*会社員の裕一が、憧れのガテン系の先輩・紗也華の腋チラ・胸チラを盗み見ていたら……ホテルで筆下ろししてもらえることに。
*童貞の裕一に、たくましい紗也華の裸体は刺激が強すぎて……。
*いちゃラブ系です。
最終更新:2022-12-23 21:00:00
17595文字
会話率:46%
僕達、私達は、罪を犯した。
激しく怒りを感じたあの時、帰り道人目のつかない場所で知らない人に、だけど知ってる声で渡されたペンダント。
それを受け取ってから運命が変わった。
現実の記憶を引き継いで転生した後、彼達と彼女達の思いとは?
独特な世
界観で送る恋愛込みのダークファンタジー?!
作品キーワード枠に制限があるため作品の項目には無いですが一部話に下ネタなどがありますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:26:01
37520文字
会話率:69%
僕達、私達は、罪を犯した。
激しく怒りを感じたあの時、帰り道人目のつかない場所で知らない人に、だけど知ってる声で渡されたペンダント。
それを受け取ってから運命が変わった。
最終更新:2022-08-22 14:10:40
412文字
会話率:60%
会社員である阿佐ヶ谷勇次は同僚の城ヶ峰玲子のことを疎ましく感じていた。彼女の几帳面で細かい性格は勇次と馬が合わず、二人は職場でよく衝突していた。さらに玲子は早く出世し、自分よりも上位職であることが勇次は気に食わなかった。
仕事でむしゃ
くしゃしていたある晩、勇次は夜の街で客引きをしていた妖しい女に乱交パーティー“監獄クラブ”に誘われる。
半信半疑その会場に足を踏み入れると、そこには破廉恥極まりない光景が広がっていた。
それは、いやらしい格好をした女たちにセクハラし放題、孕ませ放題ヤリまくる、サディスティックな男たちに向けた享楽の宴会だった。
刺激的な光景に、勇次の嗜虐心が掻き立てられる。女を犯して、憂さ晴らしをしようと考えていた勇次だったが……、突如、城ヶ峰玲子に似ている女が現れ、動揺する。
なぜ、彼女がここにいるのか。
探っているうちにいつしか勇次は玲子に惹かれていき、ついに二人は肉体関係を持ち結ばれる。
欲望と快楽と恋心が入り混じる、破廉恥な恋愛エロ小説。
要素:ドS男性向け、性風俗、凌辱、言葉責め、3P、種付けセックス、ストリップ、ローションぶっかけ、極小ビキニ、スケスケ衣装、巨乳、淫乱女、クンニ、イラマチオ、パイズリ、射精、騎乗位置、正常位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
76793文字
会話率:35%
突然の魔王城への召喚から数か月が経ち、誤解が解けたガチムチおっさんは相変わらず美しい学生時代の元カレ改め復縁した今カレの見た目は美少年魔王様からおっぱい大きくされたり、ピチピチのブルマはかせられたりちょうk…重すぎる愛を受けておりました。
魔王様との結婚式を控えたある日街で勇者様に出会ってしまうしなんなら呪いをかけられた女性だと勘違いもされちゃって…。
嫉妬深い魔王様に加えて思い込みが激しい勇者様も登場しちゃって、またしても大変な目にあいますがちゃんとお尻は魔王様のものでお送りする復縁カップルハッピーエンドです。
見た目美少年魔王×ガチムチおっさん
/ご無沙汰しております、もしくははじめまして
元カレが魔王になっていましたの続編です。
誤解が解けたので前回よりギスギスはしていませんがでちょっとシリアスにもなります。
でも基本はコメディです。好きすぎるあまりの愛あるハードプレイです。
なんでも許せる方向けです。
もしもお時間ありましたら前作も読んでやってくださるとうほうほと喜びます
https://novel18.syosetu.com/n0642ie/
2023/5/30 本編完結 (欲望としては番外編を追加予定…時期は未定で失礼いたします…)
検索わーど 剃毛 触手プレイ M字開脚 淫語 言葉責め おっぱいメス化 おっぱい責め 乳首責め 連続絶頂 おっほ系(おっふ系)喘ぎ(ハートマークなし) 執着攻め 巨根攻め 絶倫攻め 失神 女装 ブルマ 尿道責め 駅弁 中出し 騎乗位、結腸責め。
/受け: 海老原銀三(30代前半) 魔王様にハードに愛されるちょっと天然な可愛い高い声のガチムチおっさん
攻め: 若田安珠(見た目は美少年だけど受けと同級生) 10数年前に召喚されて魔王になった愛が重い見た目天使のような美少年 魔王としての仕事はちゃんとするが基本受け優先
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 23:02:04
41355文字
会話率:59%
残業中に突然魔王城に召喚されたガチムチおっさん。
何故か魔王になっていた美貌の元カレからの激しい愛を受け止める元カレ魔王×ガチムチです。
ただこのガチムチおっさん、嫌がらせだと思っているため愛だと分かるのに時間がかかりますが最後はハピエン
です。
4/25おかげさまで完結しました!ありがとうございました!
5/8より続編連載中です よろしければこちらもお願いいたしますhttps://novel18.syosetu.com/n3260if/
攻め 魔王で元カレ 絶世の美少年の見た目だが受けと同い年 受けの愛が重すぎるゆえ勘違いをひきおこしているが気が付いていない
受け ガチムチの見た目と反して可愛い声の30代前半男性 やや天然で良い人
けんさく・公開プレイ 中出し 触手プレイ 尿道プレイ 乳首ぜめ 淫語 巨根攻め 受けによるフェラ 攻め喘ぎ 小スカ 異物混入 おっぱい メス化 空イキ 立ちバック R-18
※プレイは徐々に増えていきます
あいまいで失礼します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:14:43
33464文字
会話率:58%
緑豊かな山の中腹にある天狗一族が暮らす神社。そこから見下ろす道背温泉本館(みちせおんせんほんかん)は、古くは薬師如来の御使いである白鷺が、傷ついた足を湯に浸して傷を癒したことが始まりとされている。
その湯屋の二階『ひみつの部屋』から繋が
る湯殿には、人ならざるものを癒すお湯が湧き上がり、人ならざるものの悩みを治癒する薬師がいると言う。
神々が在わす界隈で最近噂の薬師、二葉は、事件に巻き込まれ恋人を目の前で殺され自分も刺されて死んだ……はず(?)なのに、気がつけば10年もの年月をタイムリープしていた。
『これは、神様が私に与えてくれたチャンスや!絶対にこのチャンスを活かしてみせる!今度は、天知(あまとも)さんを死なせん!!』
やり直しの人生を神様たちを癒しながら、心のままに生きる二葉と、そんな彼女に振り回されながらも二葉が好きでたまらない天狗の跡取り息子、天知のお話。
二葉は、恋人の命を救うことができるのか?!
※主人公とその周りの登場人物が、がっつり方言で話します。(関西弁寄りのイントネーションだと思ってもらえれば良いと思います)
※登場人物達が戦いますので、流血描写が出てきます。
※ほんのりエロは出て来ますが、がっつりエロが出てくるまでに時間がかかります。
※なろうのR15、R18のガイドラインに沿ってR15の話には☆をつけています。R18の話には★を。★の数が増えているのは、過激度(当社比)によって表記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:00:00
101669文字
会話率:34%
マイラは、自分で作った茨の要塞の中で引きこもっている。紡ぎぐるまで指を刺してもいないし、100年眠ってもいない。しかも、超絶イケメンと一緒なのだ。
イケメンは、山の中で拾ってきた。土に半分埋まって、血塗れで倒れているのを見つけたのだ。家
に連れ帰り、手当てをした彼に、起き抜け様にキスをされた………しかも舌入れるやつ!!
わ、私……経験値が足りなさすぎて、目が回りそうなんですけど!!!
まだ20歳だと言うのに、田舎の山の中にこもって、土をいじって隠居同然の生活をしていたマイラには、青天の霹靂だったのだ。
その訳ありイケメン、スピロを狙って、敵国の逆魔術師が攻撃を仕掛けてくる。
要塞の中の引きこもり生活の中で、都合の悪いことを誤魔化すために始めたキスは、理由をつけて続いていく。それぞれの気持ちは、歪な方向に育ってしまう。
徐々にスピロの戦いに巻き込まれていってしまうマイラ。
マイラを巻き込みたくないスピロ。
未知の逆魔術を使って、何かを狙い奪おうとする逆魔術師達との戦いが激しくなっていく中、二人の絡まった気持ちや過去は、どう解けていくのか?
※ほんのりエロは出て来ますが、がっつりエロが出てくるまでに時間がかかります。
※なろうのR15、R18のガイドラインに沿ってR15の話には☆をつけています。R18の話には★を。★の数が増えているのは、過激度(当社比)によって表記しています。
※登場人物達が戦いますので、流血描写が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 20:00:00
205144文字
会話率:28%
私の心の奥底に巣くう壮大な闇・・・
それが、被虐への憧れ
おそらく、異常なほど深く激しく私の身体を蝕んでいます。
幼少の頃小説を読むのが好きでした。
読み耽っていくうちに妄想が膨らみ被虐への願望が芽生えたのを思い出します。
そして、次
第に「安寿と厨子王」「小公女」など、気品の高い娘が過酷な虐めにあう小説を好んで読み漁るようになりました。
テレビもほとんど見なくなり、夕飯の後片付けを終えると、早々と自分の部屋に戻って行く私。
怪訝な顔で見送る両親に後ろめたさを感じながらも、湧き上がる欲求を抑えることは、日を追うごとに難しくなって行きました。
来る日も、来る日も
宿題を終えると、本の世界へ吸い込まれるように、ベッドに潜り込みます。
必ず左手で本を持ち、膨らむ妄想に支配されながら
右手で溢れる蜜を感じること・・・
それが私の最高の悦びになっていったのです。
今、私には、不倫の関係ですが35歳年上の主人(あるじ)がいます。
性奴隷としてお仕えしながら資金面と生活の援助をいただいているんです。
ここに至るまでの私の数奇な運命を連載小説にしてみましたのでご笑覧下さい。
*なお、過激な性描写や、暴力的かつ残酷な描写がございますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮いただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:39:48
10142文字
会話率:36%
中学1年生の沙織、入学から今まで電車で通学していたが、痴漢に遭ったことはなかった。
だがある日、ついに被害に遭ってしまう。
壊れかけた精神(こころ)を支えたのは、意外にも痴漢の内の一人だった。
過激な痴漢行為をした男子中学生と、痴漢されたの
をきっかけに男子中学生に思いを寄せる女子小学生、目撃者でBL好きな女子高生、そして沙織に痴漢した二人の内の一人だったのに沙織のシモベ兼護衛になった男。
複雑な人間関係と、痴漢被害に遭ったことにより考え方が変化していく沙織、如何なる進展を見せるかは作者もまだ分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 15:43:12
149656文字
会話率:42%
詩音は怪我をして実家の病院に診察に行った時に、婚約者のある噂を耳にした。その噂を聞いて、今まで彼が自分に触れなかった理由に気づく。
意を決して彼を解放してあげるつもりで別れを告げると、その日から穏やかだった彼はいなくなり、執着を剥き出しに
したSな彼になってしまった。
戸惑う反面、毎日激愛を注がれ次第に溺れていく――
《アルファポリスとエブリスタにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 15:14:43
45771文字
会話率:44%
♡ユリ・クラリウス(27) 昼は神官、夜は皇帝の夜伽侍従、人の心の声を聞く異能者
♥カエサル・ノウス・カリストゥス(25) 超美形なカッサリア帝国青年皇帝
◆亡き皇后の喪が明けて、皇帝の夜伽の義務が始まった。夜伽侍従のユリは皇帝に安定的に
夜伽を遂行してもらわねばならず、皇帝に公職愛人を持つことを勧めるが、皇帝は愛人はいらぬと相手にしない。ところがある時素直に愛人を作ることに同意し、ユリは愛人を迎えるための準備を始めることに。
人の心が読める異能があるのに、女神の加護をもつ皇帝の心だけは見えないユリは、年下の皇帝に振り回されてばかり。愛人の名をなかなか教えてもらえず、夜伽の義務遂行のため、夜伽侍従としてもう一つの役目、夜伽を務めることになるのだが。
✶✶✶過激表現にはサブタイトルに※あり✶✶✶
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 13:09:22
85872文字
会話率:36%
ユートパクス王国で革命が起きた。貴族将校エドガルドは、王への忠誠を誓い、亡命貴族となって祖国の革命政府軍と戦っていた。エイクレ要塞の包囲戦で戦死した彼は、ユートパクスに征服された島国の王子ジウの体に転移する。ジウは、革命軍のシャルワーヌ・ユ
ベール将軍の捕虜になっていた。
同じ時間軸に転生したエドガルドは、再び、王の為に戦いを続けようと決意する。手始めに敵軍の将軍シャルワーヌを亡き者にする計略を巡らせる。しかし彼の体には、シャルワーヌに対する、ジウ王子の激しい恋心が残っていた……。
※前世の受けは男前受けで、転移してからはけなげ受けだったはずが、どんどん男前に成長していきます
※攻めはへたれで、当て馬は腹黒、2人ともおじさんです
※伏線、陰謀、謀略あり
※ストーリー重視、最終的に伏線は全て回収されます。癒やしだけではもの足りない方向け
※R18シーンを含むお話は、* を付しています
※アルファポリスから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:10:45
497171文字
会話率:41%
バーバリアン公爵の息子、グルノイユは、戦勝国の将軍に、戦争捕虜として差し出された。高潔なイケメン英雄と噂のロンウィ将軍だったが、実際は、ハーレムは囲ってるわ、隠し子は出てくるわ、その上、全然、イケメンじゃなかった。やがて、激しい戦闘が始まる
。自分を顧みず、敵軍に突っ込んでいく将軍に、次第に惹かれていくグルノイユ。しかし、彼には、心に秘めた人がいるらしい……?
※攻めはろくでなしのおじさんです。カエルは愛らしい妖精です
※他サイト転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 19:15:08
124088文字
会話率:32%
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はそ
の昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
父と兄とのセックス三昧の日常から、新たな快感の旅に出る
最終更新:2023-05-26 00:55:03
5458文字
会話率:29%
【酒乱な先生は、お酒の匂いをまとわせて…私のファーストキスを奪った】
大学の講演会で見かけたあの人は、クールでかっこいいと思ってたのに…
「君、かわいいね」
あっさりと、私のファーストキスを酔っぱらって奪うような酒乱だった。
※また
過激な性描写・えっち表現が含まれる場合があります。
※この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:00:00
38780文字
会話率:35%
前世でヒロインに似た男を救い乙女ゲーム『恋歌物語』に転生してしまった 芦屋 光弘 。
ゲームの世界は、平安陰陽師を中心とする権力と愛、人と妖が混在する世界だった。
異世界転生者の美人女子高生の主人公はそこで見目麗しい男達と出会い、悪を滅ぼ
すという使命を持つことになる。
そんななか優れた才能ともに、身分ある四人の男達と都を震え上がらせる最恐の鬼との出会いを果たす。
終盤で極悪非道な悪役法師陰陽師と対峙し、自分の使命を果たした主人公は攻略対象と結ばれてハッピーエンドというシナリオだ。
そう、彼が転生した先は――悪役法師陰陽師の方だった!
※この物語はフィクションです。史実通りの歴史小説ではありません。
作者が未熟なもので稚拙な作品ですが、お読みいただけると嬉しいです!
お気に入りやコメントにて応援して頂けると、がんばれます!これからもよろしくお願いします。
※お気をつけください
* センシティブな表現あり
** 過激表現あり
※同時掲載
アルファポリス様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/339591777/834603649
カクヨム様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 14:31:28
168587文字
会話率:38%
五大陸の東側にあるオリエンス大陸の一ヵ国であるサルバーナ王国。
その王国の東側は初代国王が王都を築き、内乱の際は最後の砦として活躍した過去を持っている。
内乱が終結した後は3人の新興貴族が統治する事になったが、その中でも鬱蒼とした森林と
、薄い霧が掛かった池が特徴の東南東に屋敷を設けた若き貴族は殊の外に有名だった。
というのも東南東は通称「ミュルクヴィズ(黒い森または暗い森)」と呼ばれるほど昼間でも光は当たらない。
そんな場所に屋敷を構えるなど普通なら嫌がるものだが・・・・その地に若き貴族は居を構えた。
また、その若き貴族に仕える為に宮廷侍女の職を辞めて、来た女性が4人ほど居る。
4人は通称「宮廷のカルテット」と呼ばれるほど容姿から仕事まで完璧にこなした事で知られている。
だが、そんな4人の中でも殊の外に有名なのは「宮廷の魔姫」と渾名された元宮廷侍女頭であるが、別の顔は歴史という事実を追究する「探検者」の顔を持っている。
そんな元宮廷侍女頭を務めた女性の名は・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:16:13
227574文字
会話率:37%
24歳会社員、大概のことは思い通りになってきた。
退屈な毎日には刺激が必要だろ? 流行りに乗ってみることにした俺は手駒を集め、5分で考えた計画を実行に移す。
最終更新:2023-05-21 20:18:09
17067文字
会話率:43%
女勇者ディアンヌは、塔に潜む悪魔を倒した際、奇妙な手鏡を手に入れた。
普段曇りきり何も映さぬその鏡は、しかし真夜中突然輝き始め、大切な仲間である聖女ソフィアのド下品オホ声マゾオナニーを映し出したのだった。
秘かに想いを寄せていたソフィアの
痴態を覗き見てしまったディアンヌは鏡を捨てようと決意するが、鏡は更に過激なソフィアの姿を映し出して……
・排泄・暴力等のアブノーマルな内容が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 19:14:09
13757文字
会話率:38%
結婚を控えていた土屋真理子は刺激と性欲処理目的でTに近づく、種付けされるともしらずに…
最終更新:2023-05-21 17:13:13
6135文字
会話率:23%
橘 瑠衣は半年ほど前クラブに行きそこでDJをしている王子修仁と出会う。瑠衣はずっと恋をしたことがなくその修仁に生まれて初めて恋をする。彼から誘われるまま関係を持つとすぐに修仁が家に転がり込んできた。それから半年、今では彼がひどい男だとわかっ
て神経が参っていた。そんな時夢の中にレオナルドという人間ではない狼獣人が出てくる。彼は優しく瑠衣をいやしてくれる存在で、瑠衣は夢の中でレオナルドを求めるようになる。だが、これは夢でなく別世界に実在する世界だった。そんな時修仁が他の女に入れ込んでしばらく帰って来なくなり瑠衣は修仁と別れようと決める。修仁が帰って来てそのことを話すと彼は怒りまくって瑠衣を何度も殴りつける。そして瑠衣はレオナルドのいる世界に…そこは見たこともない世界で瑠衣はそこで不思議な力があることを知る。そしてその国の言い伝えの聖女伝説に瑠衣はそっくりだった。レオナルドは瑠衣と出会った時から彼女に激しく惹かれる。そして瑠衣を愛するようになってなって‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 06:22:56
166487文字
会話率:38%
ジャック&ダニエル二つの扉が…のスピンオフ作品になります。
ダニエルの4年後のお話です。彼は二コラの事ですっかり恋愛とは縁遠い暮らしをしています。そんな時イブと出会います。ダニエル一目でイブの虜になりますが、彼は自分の中で女性と付き合うと
きのルールを作っていました。イブはそのルールに全く当てはまらない女性でした。ダニエルはイブの事を諦めようとしますが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 06:35:05
32514文字
会話率:12%
オリビア・スチュアートは26歳。ロスアンゼルス在住でアフダールコーポレーションで働いている。スペイン語のできる彼女は急きょ通訳に抜擢される。CEOはアフダール国のシークでもある アムル・アル・ラフィークだった。彼とは先日のパーティーで顔を合
わせて嫌な感じだったとさえ思ったが、反面彼のとてつもないオーラに心惹かれてもいた。だが、オリビアは極端なネガティブ思考の持ち主で最初から諦めてしまう。そんな彼と一緒にコロンビアに行くことになり躊躇するオリビアだった。アムルもオリビアを見るにつれ彼女に惹きつけられていく。だがオリビアが飼っている猫のアンソニーを人間の男性と思い込み、彼女を距離をおこうとする。オリビアは、コロンビアに行く途中、足首を痛めていたが、初めての通訳の仕事で失敗は出来ないとアムルに黙っていた。だが、帰るころには無理がたたり痛みはピークに達する。彼女を家に送っていくうちにアンソニーが猫とわかりアムルの想いは急激に募り始める。そしてオリビアの看病をするうちに今まで感じたこともない感情が芽生え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 06:26:33
95565文字
会話率:26%
詰まらない日常生活を素晴らしいものに変える為に、奇跡的に手にしてしまった「催眠」の力で最高に楽しくて気持ちイイ日常生活に!
勿論何でも好きなように出来るが、「日常に催眠を取り入れる」事を最優先と心掛けている。
余りに飛躍し過ぎた形にする
と詰まらないから……
考える事は常に「どのタイミングでどのような催眠にしてどのように楽しく気持ち良くかつ、日常的にしてたまに刺激的な事をするか」が最重要
「全ての女性を肉便器に」よりも「肉便器扱いはとりあえず日常として、普通の事だからそのまま仕事をする」方が何よりも楽しく気持ちイイ
勿論たまにめちゃくちゃにルールを捻じ曲げたりして「気軽に女性を壊す」という事も「仕事だから不可抗力」として俺には責任を及ばせなかったり
やっぱり「催眠」はこうでないとな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:46:22
124527文字
会話率:33%