ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
13573文字
会話率:83%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:00:00
11183文字
会話率:88%
魔人と呼ばれる上位種がいる世界。エレノアは人の世で町医者をしている風変わりな魔人ラルに拾われ、優しい彼と幸せに暮らしていた。
体内魔力の暴走により、エレノアは静かに彼の腕の中で寿命を終えた――はずだったが気づくと時間が巻き戻り、養子で引き取
られた家族に魔力を搾取されている頃に戻っていた。記憶があるまま、迎えに来たラルと前と同じように暮らし始めたのも束の間、今度は彼を庇って人に殺される。そしてまた時間が巻き戻り……今度は、彼はエレノアのことを一切覚えていなかった。
本性を隠して人の子に執着している外面のいい人外(黒ウサギ型)旦那様と、ドン重い執着に気づいてない旦那様ラブな奥様のやり直しの恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 05:00:00
63393文字
会話率:39%
病弱な鶯姫にとって、兄と幼なじみたちはあこがれの存在だった。
彼女の穏やかな日々は、ある日突然終わりを迎えた。同盟国の領主を暗殺しようとした罪を着せられ、館は陥落し。鶯姫の身柄は、裏切った幼なじみの青年たちに渡される。囚われた座敷牢で、鶯姫
は夜ごと蕩けるような時間を過ごすこととなった。
仮想の戦国時代をベースにした話です。三人基本で、流血表現、暴力シーン多数アリ。ご注意下さい。
追記:題に※が入っている話はR指定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 02:29:18
87450文字
会話率:38%
cat and dogというがそんなに喧嘩しない。でもウチの猫さんへ忠告、curiosity killed the cat.
一人暮らしのふたりの話
話順不同、更新不定。
会話仕立てな時があり、読みにくい事があります。※パソコン閲覧推薦
有り
時間軸 2→1→3折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 14:16:18
9168文字
会話率:79%
家庭の事情で中学進学と同時に引っ越してきた「僕」は、名簿順で席を並べることになった逢沢と、男二人でぼんやりとしていた。僕らは絶望して、とにかく静かな時間を求めていたのだ。中学、高校と共にすごすうちに、逢沢の「秘密」を知った僕は……。
**
基本的に、自作品『兄と妹としては』のBL部分の抽出・転載となります。(中学生・高校生編は、昨年パイロット投稿したものそのままなので、多少文面が異なります。最終話は、改稿して『兄と妹』の方の後日談を少し付け加えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
31466文字
会話率:27%
家庭の事情で中学進学と同時に引っ越してきた「僕」は、名簿順で隣の席になった逢沢と、男二人でぼんやりとしていた。二人とも、とにかく静かな時間を求めていたのだ。中学、高校と共にすごすうちに、逢沢の「秘密」を知った僕は……。**おそるおそる初めて
の投稿です。活動報告に言い訳しておりますが、試行錯誤の不親切設計です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 17:00:00
14745文字
会話率:24%
ただぼんやりと、漠然とした毎日を生きてきた主人公、加美長真宏(かみながまひろ)。彼はある日、健康診断で再検査の通知を受け取る。総合病院で再検査を受けると、胃ガンであると宣告されてしまった。自覚症状がないため現実味がなく、しかし、そんな真宏を
よそに入院手続きは着々と進んでいく。真宏は、まるで他人事のようにそれらを見つめていて、自分自身の生死についての認識が、あまりに曖昧であることに気付く。しかし、気付いたからといってどう認識を改めれば良いのかもわからない。
そんな折り、病院内で不思議な少年、天野一蘭(あまのいちらん)と出会う。彼は初対面の真宏に出会うなり「僕は前世でアナタの兄でした」と宣言する。
真宏は、慣れない入院生活に退屈していたため、半分面白がるような形で一蘭の言葉を信じることに決める。
一蘭の話によると、彼は毎日のように、前世の夢を見るのだという。その夢の中で、真宏は一蘭の弟であり、当時兄であった一蘭のせいで、若くして死んだそうだ。前世の一蘭はそのことを悔いていて、今生こそ、弟を先に死なせてなるものかと思っているらしい。
真宏は、懸命に説明する一蘭少年が、嘘を言っているようには思えなかった。その後二人は、病院内で毎日のように話し合う。
その時間は、だんだんと真宏の楽しみとなり、一蘭も真宏に懐いていく。
加えて、ある時点から、真宏も一蘭と同じ夢を見るようになり、いよいよ前世の話は真実味を帯びてくる。
真宏は、一蘭との出会いや前世の夢をきっかけに、自分自身の病気と向き合う決意をする。当たり前のように、ただ生きていた真宏が生と死をじっくりと見つめなおしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:39:11
31060文字
会話率:42%
ただぼんやりと、漠然とした毎日を生きてきた主人公、加美長真宏(かみながまひろ)。彼はある日、健康診断で再検査の通知を受け取る。総合病院で再検査を受けると、胃ガンであると宣告されてしまった。自覚症状がないため現実味がなく、しかし、そんな真宏を
よそに入院手続きは着々と進んでいく。真宏は、まるで他人事のようにそれらを見つめていて、自分自身の生死についての認識が、あまりに曖昧であることに気付く。しかし、気付いたからといってどう認識を改めれば良いのかもわからない。
そんな折り、病院内で不思議な少年、天野一蘭(あまのいちらん)と出会う。彼は初対面の真宏に出会うなり「僕は前世でアナタの兄でした」と宣言する。
真宏は、慣れない入院生活に退屈していたため、半分面白がるような形で一蘭の言葉を信じることに決める。
一蘭の話によると、彼は毎日のように、前世の夢を見るのだという。その夢の中で、真宏は一蘭の弟であり、当時兄であった一蘭のせいで、若くして死んだそうだ。前世の一蘭はそのことを悔いていて、今生こそ、弟を先に死なせてなるものかと思っているらしい。
真宏は、懸命に説明する一蘭少年が、嘘を言っているようには思えなかった。その後二人は、病院内で毎日のように話し合う。
その時間は、だんだんと真宏の楽しみとなり、一蘭も真宏に懐いていく。
加えて、ある時点から、真宏も一蘭と同じ夢を見るようになり、いよいよ前世の話は真実味を帯びてくる。
真宏は、一蘭との出会いや前世の夢をきっかけに、自分自身の病気と向き合う決意をする。当たり前のように、ただ生きていた真宏が生と死をじっくりと見つめなおしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:37:26
48631文字
会話率:42%
大学生の桐生コージは目が覚めた時、高校時代に思いを寄せていた後輩の立花カナと『セックスしないと出られない部屋』の中にいた。はじめはセックス以外の脱出方法を模索していたコージだったが、どれだけ時間を重ねても八方塞がりの状況を打開することができ
ず、やがて部屋を出るためにはやむなしと結論づけてカナに性交渉を仕掛けるようになる。しかしどういうわけか、カナはコージからのアプローチを頑なに受け入れようとしなかった。そこには彼女のいじらしい思惑が秘められていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 17:00:00
221509文字
会話率:29%
タイトルままです!
ちょっと汚物系場面あります
最終更新:2023-07-17 16:43:46
2698文字
会話率:49%
(2017年4月本編完結。随時番外編を更新するので「連載中」にしてあります)
■藍谷春樹です。長年付き合った彼女に振られて傷心です。気分転換に人生初の合コンに参加したんだけど、なんか、男にロックオンされてるような気がします。気のせいかな。
□佐条冬馬です。前から大学イチの美人と目をつけてた子が、振られて合コン参加と聞きました。これは、俺が落とすしかないでしょう。最高で持ち帰る、最低でも持ち帰る。
制限時間は120分。さあどうなることやら。
上記のあらすじは第一章のものです。章ごとにある程度完結するように書いています。
※交互の視点で話が進みます。春樹の視点のほうはタイトルの頭に■つけてます。
※濡れ場は第二章後半以降突然(予告なし)。
※他サイト掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 22:19:03
231423文字
会話率:37%
同性愛が禁忌とされる魔術師の村で、ニルは幼馴染みのカナンに密かに思いを寄せていた。ある夜、村が侵略され、ニルとカナンは奴隷としてフェルザーという大商人の屋敷に売られてしまう。一ヶ月後、フェルザーに呼び出され二人は再開するが、カナンの様子がど
こかおかしい。戸惑うニルにフェルザーは、カナンを抱くよう命令する……。奴隷となった二人が、二人の時間を取り戻すまでの物語。一途な幼馴染み×金髪美少年 ※性描写のある話には*付けます。※魔法で何でもありの世界です。※人前での強制セックスなど、攻めも受けも可哀想な目にあいます。※詳細な描写はありませんが受けが攻め以外に調教されます(本番は攻めとのみ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 10:15:59
46091文字
会話率:39%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
アイドルと付き合っていたボクはクリスマスイヴの前日の夜に熱狂的なファンに殺された。
異世界転生?と思われる状況になったボクだけど少しだけ違う?
ドラゴンと人間のハーフとして生まれ変わったボクは女神様からあるミッションを言い渡される。
エイド
リウスという宇宙の加護を授かった10人の美少女を探し出し《だーしゅきポイント》を稼ぐこと。
それを達成すれば地球に帰り時間を巻き戻せる?
地球にいる大好きな彼女の元へ帰る。
ボクはこのミッションを達成するため女神様と共にこの世界で行動を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 06:00:00
72080文字
会話率:29%
子育てを終えたアラフォー主婦の物語。
フルダイブゲームを開発する会社を立ち上げた旦那が子供達の巣立ちと共に余命を宣告される。
期限付きの命と過ぎ去る時間。
最後に残したE:endというゲーム内で、彼の生きた痕跡を辿りながら、命が開花したAI
生命と出会っていく。
徐々にこの世界を作った理由が明らかになっていく中、再び出会う最愛の人との物語。
この作品は「https://www.pixiv.net/novel/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 13:17:54
42680文字
会話率:57%
子育てを終えたアラフォー主婦の物語。
フルダイブゲームを開発する会社を立ち上げた旦那が子供達の巣立ちと共に余命を宣告される。
期限付きの命と過ぎ去る時間。
最後に残したE:endというゲーム内で、彼の生きた痕跡を辿りながら、命が開花したAI
生命と出会っていく。
徐々にこの世界を作った理由が明らかになっていく中、再び出会う最愛の人との物語。
この作品は「https://www.pixiv.net/novel/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 13:05:49
1385文字
会話率:66%
「わたしの妃になってくれないか」
生まれながらに魔力を持たない“白の神子”ミア(5歳)は、出会ったその日に、皇帝エリク(30歳)にプロポーズされる。
皇帝であるエリクは、その強大な魔力ゆえに他者との接触に問題を抱えている。そんなエリクにと
って、白の神子であるミアは触れ合える唯一の人間だった。
ミアは、25歳年上の皇帝の求婚を受けいれた。
このひとを、ひとりにしてはいけない。そう思ったから。
30歳の皇帝に嫁いだ、5歳の幼女の結婚生活の軌跡。
作中で主人公は5歳から12歳まで成長します。
孤独な皇帝が幼妻に癒される物語(最終的にはたぶん)。
※本番は12歳になってから。エロなし回が7割くらいで実用性は低め。
女性視点。3~5話ごとに1年ずつ時間経過します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 07:20:13
98124文字
会話率:25%
こないだラウンジにいた若い男とさあオレたちの時間が来たって笑おうと思ったら入ってきた男の話し。
最終更新:2023-07-14 22:57:00
392文字
会話率:0%
きょうもあと1時間半で終わる 金曜日の面接がんばろ
最終更新:2023-03-28 22:38:30
318文字
会話率:0%
今日は寒波が到来 昔話をタバコをふかしながら
最終更新:2023-01-24 20:17:29
1246文字
会話率:0%
君はエアコンをつけ温度を調整し、空腹(体内エネルギー)特に酸味(隣の柿は酸っぱいというのは未だ青いとされる)が満たされ外敵からの危険がない全てが万全な状態だ。
で、脳に作用するそこら辺の雑草とかカフェインとかお茶でも飲んで深く思考すると得
てして生物とは種の繁栄を達成する快楽だけでしかないと悟らされる。
色の波長的にγ線に近く肉体的に色素を持たず視認が難しい食欲減退(変わりに平穏や安定を想起させる大気紫外線時間ベクトル色)な青は技術的に優れた可視光線であるがためよく身体の視覚的要素を青に近づけている。
体に足りないビタミンなどの臭いを漂わせる。
体に必要だと思うことをやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:25:59
3195文字
会話率:22%
今回もスピンオフのお話になります。
『もしも、運命の番が〜』に出てくる、宮本君のお話です。
こちらも前作とは繋がっていない為、このお話だけ読んで頂いて問題ありません。
洋介と昴が付き合った位の時間軸で展開しています。
自己解釈の設定あり。
〈登場人物〉
安藤奏汰視点で話は進みます。
安藤奏汰/あんどう かなた/21才/大学生/受け/β/ゲイ
宮本の事が好き過ぎて、から回ってる。
諦め癖。
宮本とは幼馴染み。
父親が自営業で、割と裕福。
宮本冬悟/みやもと とうご/21才/大学生/攻め/α/バイ
安藤の事が好き過ぎて、病み気味。
絶対に諦めないマン。
安藤とは幼馴染。
α同士の両親から生まれる。
上に兄が二人いるが母親が違う。
〈超絶簡単なあらすじ〉
奏汰は幼い頃から幼馴染みの宮本冬悟の事が大好きだ。バース性が発現するまでは、冬悟の番は自分だと信じて疑わなかったが、中学三年の時に受けたバース性検査でβである事が決定する。
そして高校三年の卒業間近奏汰は冬悟から告白されるが、いつかβの俺じゃ無くΩの番を見付ける冬悟の側にいるのは辛すぎると告白を断ってしまう。
冬悟の事を必死に諦めようとする奏汰だが、そんな奏汰に冬悟は今までのように好きだと接してきて……。
お互い好き同士なのに、どうしても結ばれない未来しか用意されていない二人に果たして幸せは訪れるのか!?
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 18:01:44
26554文字
会話率:39%
周囲に認識されなくなる「ぺブルキャップ」なる魔法を何か身に着けてしまった少年・美瑠。
彼は15歳にもなって未だに写真でさえも女性器を見た事が無い。平気で魔法が出てくる世界だから何か色々と難しいんだろう。彼はどうしても女性器を見てみたかった。
12歳になる妹のみーながいるが、妹の風呂を覗くなんて出来やしない。寝てる隙に襲うなんて出来やしない。彼はへたれなのだ。この場合、へたれでいい。道徳的には正しい。だが、とにかく彼はへたれなのだ。
が、偶然手に入れてしまったこの魔法で美瑠は変質する。この魔法の力なら。
彼はやすやすと銭湯の女湯に潜入を果した。
という設定でChatGPTに色々書いてもらった作品です。あまりにもヒドいところは手直ししてますが、「意味わからん」「矛盾してない?」「石ころ帽…ぺブルキャップの魔法の効果が出てなくない?」などの展開も出てくるし、何を言ってるのかわかりにくいところもあるのですが、そのままにしてます。
ChatGPT分は予想外にあっさり終わってしまったの、AIのべりすとにリメイクしてもらうことに。
ちなみにぺブルキャップは
・周囲に存在を認識されなくなる。姿を認識されず、声をかけても気づかれず、触れても相手に触れられた感触はない。実際に姿が消えているわけでも声が出てないわけでもない。これを撮影して後で見るとどうなるかは知らない。
キャップを被った人間が何かを持つとその時点でそれも認識されなくなる。触れただけなら大丈夫。両手で大陰唇掴んだり、両手で女性を抱きかかえて大丈夫?大丈夫です、それは持った事にならない…多分。
・ChatGPT版は魔法。何故かふと気づいたら時間制限つきにされていた。AIのべりすと版は帽子。自分の意志で脱ごうとしない限り脱げない設定。どこで手に入れたかは知らぬ。
・石ころ帽子の場合、最低でも宇宙小戦争では「見えなくなるけど、声は聞こえていて会話が出来る、帽子を被っている人に触れられた場合、触れられた感触がある」ようだけれど、秘密道具の性能設定はこれに限らずころっころ変わるし、石ころ帽子がどうあれぺブルキャップは上記の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:29:17
50996文字
会話率:15%
「……じゃあさ、黙ってあげる代わりに俺の言うこと聞いてよ」
陰キャ男子高校生・五十嵐響の密かなマイムーブ__女装。ただし癖ではなく、あくまでも趣味。
ある日女装趣味がバレたことをきっかけに、同じ学校の人気者・七野幸人と交流を持つようにな
る。
どうやらいつもと様子の違う七野だが、孤独な響は七野との交流が心安らぐ時間となっていき__
爽やか(?)陽キャ人気者DK×ひねくれ陰キャ女装DK
少しだけ重めの要素があります。処女作ですので寛大な目で見ていただけると大変助かります。
※女装要素薄めですごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 01:21:58
22818文字
会話率:46%
呪いで老人になった、周知されたやべぇ性癖あるろくでもない有能ヒーローが、呪いをかけてきた敵国から送られた詫び嫁(幸薄系ドアマットヒロインもどきの姫騎士)を好き勝手にかわいいかわいいした挙句、呪いが解けた瞬間本格的にがっつり牙を剥く話です。
完全にネタバレですが最後まで老侯爵でいて欲しい枯れ専の方には本当に申し訳ない仕上がり故に、時間泥棒になる可能性があるので書いときますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:34:11
18907文字
会話率:15%
パワハラを受け、障害年金で暮らしていた俺はギターを一日12時間練習するうちに信じられないくらいギターがうまくなっていた。そんな折、誰かにギターを教えたくなり、あちこち回るうちに、さくらという少女と知り合う。
最終更新:2023-07-08 00:00:00
14237文字
会話率:12%
ユージーンは悪事で財を成す一族に生まれながらも一族に馴染めず、それ故に嫌われ放置されている。唯一彼を気にかけるのは、ユージーンに与えられたたった1人の美しい奴隷、エリックだけだ。ユージーンは成人したら加虐趣味の貴族の元に無理矢理嫁がされるこ
とが決まっている。せめてそれまでの時間は、大好きなエリックと共に穏やかに過ごしたい。そんなユージーンのささやかな願いも虚しく、ある日一族の屋敷に騎士団の摘発が入り、そこでユージーンはエリックが一族の悪事を暴く為にやってきた潜入捜査員だった事を知る。混乱するユージーンは訳も分からぬまま家族の連座で肉刑を受け、犯罪奴隷に落とされてしまう事になり……。
奴隷のフリをしていた潜入捜査員×孤独で気弱な犯罪奴隷
※短編として書き始めた筈が収まりきらず無理矢理直したので、話数は少ないですが1話が長いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 20:00:00
77720文字
会話率:54%
ふと目が覚めると、辺り一面真っ白で、ベッド以外何も無い部屋にいた。隣で眠る、幼馴染付きで。扉はあるのでさっさと部屋を出ようとするのだが……。
夢にまで見た短編執筆。文字通り夢に出てきたお話を元に書きました。生活をBLに侵食されている。
皆大好き『セックスをしないと〜』系統の部屋です。タイトルまんまです。頭を空っぽにして読んでください。BLはファンタジー。はい、復唱。
アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:00:00
11717文字
会話率:34%