こんな事があったら・・・なんて考えるのは人の常・・・。宝くじが当たったら・・・とかは実は至って現実的な想像。買えば当たるチャンスはあるのだから・・・。
それと逸すること・・・即ち、おとぎ話。あんなこと~こんなこと~~そう考え作られた話がお
とぎ話
。そう現実とはかけ離れていてほぼ起こるはずのない出来事・・・。
さて、問題です・・・おとぎ話のようなことは本当に起こらないのでしょうか??
それは、このお話が教えてくれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 12:00:54
19906文字
会話率:64%
第一章 オードリーは16歳の誕生日に自分が乙女ゲームの世界に転生していることを思い出す。処女を喪失しないと死にルートに入ってしまうことを知っている彼女は、なんとか攻略対象者とエッチをしなければと思い、護衛のカルファンに夜這いの仕方を教えても
らおうとするが……。甘口のらぶらぶです。
第二章 5歳のある日、フローラは自分が乙女ゲーム世界のヒロインであり、未来には凌辱の日々が待っていることを知ってしまう。なんとかそこから抜け出すために彼女が考えたのは、イケメン凌辱者どもを返り討ちにするための戦闘力を身につけることだった……。どSな冷酷執事とのラブコメです。■すべての攻略対象者の番外編が終わりました■27年10月2日、一迅社『メリッサ』様より書籍として発売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 16:39:43
240695文字
会話率:43%
友人の結婚式帰り、うっかり事故に巻き込まれて昇天した美和が次に目覚めたのは、真っ白でフワフワの雲の上だった。ここはどこ?私はだぁれ?いやいや。私が誰なのかは覚えてますけど、ここがどこなのかは是非とも教えて欲しい。え?ええっ??ええええぇぇぇ
???女神様ったら旦那様とのデートに遅れそうだからって仕事の手を抜いちゃったの?。で、手違いで美和が死んだ、と。とほほだわ。え?生き返らせてくれるって?だったらお願いしようかな。若返る?獣人がいる?え?どこ、そこ。私、もう36歳なんですけど……。ちょっ、ちょっと待って。もっと説明してからにしてっぇぇぇぇ~~~~!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 18:08:12
290507文字
会話率:28%
裕福な商人の息子である少年、ジャックは、教育係レナに意を決してとある『勉強』を教えてほしいと頼む。
おねショタ、ケモノです。
最終更新:2016-09-06 13:21:26
12517文字
会話率:30%
クラスメイトの結婚式で再開した昔の担任の先生は、十年経っても私を教え子だと言う。だったらセックスを教えてくれと抱いてもらった。そんな私と先生の関係の行方。
完結済みですが、たまに続編的なものを更新します。
最終更新:2016-08-26 22:06:53
37300文字
会話率:40%
※後日談を追加しました※
ビッチな高校生が異世界で目覚めて、本当の愛を見つける話。
真面目な軍人×女王様系ビッチ
なお、異世界設定はあまり活かせなかった模様。
なにぶん初めて書いた小説なので温かい目でご覧いただければと。
ガラスハートです
が、誤字脱字等は教えていただかれば、気力の続く限り直します。
それでは、拙い文章ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 22:09:01
17390文字
会話率:30%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
新しい学校生活が始まると思っていた少年、巧取 大智(コウドリ ダイチ)は気付いた時には知らない森の中に立っていた。そこは多くの者が踏み入ることを躊躇う異世界の大森林。かわいい見た目の獰猛な奴、空を漂う蛇、地面を揺らす山のような巨躯。ダイチは
幼いころから身につけた格闘技、そして知恵を振り絞って森からの脱出を試みる。
そんな危険な森から始まる異世界冒険物語。
※処女作です。趣味全開(魔法とかも使えるようにする予定)で書いていきます。更新は不定期です。誤字脱字教えていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
528文字
会話率:0%
え?私が催眠にかけられてる?またまた~よしてくださいよありえませんから。もしそれが本当だったらウケますね。
私は私がしたいことしてるだけです。誰にも操られてませんよ。
夢ですか?なんか珍しいこと聞きますね。良いです教えてあげます。彼の
変態肉便器ですけどなにか?
は?おかしいって?どこがですか?全然わかりません。
彼?彼は…あれ?ちょっと待ってください…
い、いますよ!ちょっとど忘れしちゃっただけですから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:24:43
44614文字
会話率:26%
夏場の暑い日に良く遊びに来る実の姉の親友
良くできた人で親友の弟に勉強を教えているのだが、年々接し方が緩くなって去年はキスまでしてくるようになった。
果たして今年はどこまで発展するのか
最終更新:2016-07-22 12:04:45
3534文字
会話率:96%
「I'm lying and waiting for daybreak」八年前の文化祭でスノウの奏でるギターに乗せて唄った「ジンクアッシュ」のリッカは、ライブ中に冗談みたいなキスをスノウに贈って、死んだ。未だリッカのことを忘れられずにいる「
スノウ」だった上村之彦は彼の従弟であり面影を色濃く宿す少年・日有雅の家庭教師を請け負い、「ギターを教えて」とせがまれる。「リッカの代わりでいい」と笑う日有雅の顔にリッカの影を追ってしまい、その思いを受け容れることに胸がよじれる之彦だったが。
『生者は死者に追いつくことは出来ず、死者は生者を逃さない。どこへ行っても同じ顔で待ち構えているが、その顔はいつでも生者よりも美しい』
この小説は「裏声 http://haruka.saiin.net/~anticlimax/ 」にてかつて掲載していた原稿に加筆修正を施し再掲するものです。
またpixivにおきましても以下のURLにて公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9477377折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 04:00:00
85953文字
会話率:41%
小学二年生の芽衣ちゃんは、優しいおじちゃんとのヌレヌレお遊戯が大好き。放課後はおじちゃんの家で一杯気持ちいい事して貰っちゃう。おじちゃんのお顔に座ってする車ゴッコではオシッコを噴き出し逝ちゃうし、お勉強だって気持ち良い穴に鉛筆入れて一生懸命
教えてくれる。おじちゃんは、裸でランドセル背負ってる芽衣が大好きなんだって。芽衣もお口が寂しくなったらお願いするんだ「おじちゃん…芽衣のお口にオチンポミリュク、ピュッピュッして♥」40歳おじちゃんとの変態お遊戯に夢中になっちゃう芽衣ちゃん。エロのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 10:15:57
16165文字
会話率:46%
近くに住んでいた兄の友達が一人暮らしをはじめたので、兄と一緒に遊びに行くことになった。けれど気まぐれな兄のせいでドタキャンされ、仕方なく一人で行くことに。ちょっとした悩み相談が何故かこんな事態に…。危機感のない女の子とその女の子に片想いして
いる男の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 13:12:21
8077文字
会話率:65%
17歳で今時の女子高生である成宮涼(なるみやすず)は、ある日4歳年上の倉木澪(くらきれい)と出会う。その出会いがきっかけで、付き合うことになる。たくさんの困難を乗り越え、やがて家庭を築き、幸せな日々が訪れる。
しかし澪は、涼は知らない事情
を抱えていた。親になる決意を固めたところに、隠されていた澪の事情を知らされた涼は、辛い日々を送ることになるが、澪を支えていこうと決心する。
しかし、年月が経つと共に、澪の本性が明らかとなり、やがて涼は更に辛い日々を送ることとなる。
生きて行くことさえ、諦めかけたその時・・・
心を閉ざした涼に、暖かい光が差しのべられた。
幸せになりたいと願うことは、悪いことじゃない。
そう、教えてくれたのは、たった一人の貴方でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 12:18:40
25990文字
会話率:31%
全部教えてくれると言ったのに、最後までしないまま突然姿を消した優くん。
1カ月後、鈴の携帯に知らない相手からメッセージが届く。
それはメール調教をするという内容だった。相手は一体…?
最終更新:2016-06-14 18:39:07
684文字
会話率:42%
公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
私のことを愛しているだなんて、どうしてそんなことが言えて? 私はあなたに本当の名前すら教えていないのに。
男を虜にし滅亡に追い込む、ファム・ファタルと、彼女を愛した強き男の物語。
ゆったりペースで更新中。
最終更新:2016-05-22 22:25:06
22941文字
会話率:39%
小学校からの下校途中に異世界トリップをしてから10年。
俺はとある花街の片隅で生きている。
いい加減元の世界への未練も無くなったある日、俺の元へ一風変わった客が通って来るようになった。
「読み書きを教えてやる」そう言って優しく微笑む彼に惹か
れるのに、時間はかからなかった。
しかし、俺と同じ日本人の少年がこちらの世界に来たことで、俺の日常は突然に動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 20:36:39
14145文字
会話率:22%
年上の恋人が欲しくて、友人に、友人の姉のメールアドレスを教えてもらったが、それはどうやら??友人の手違いから始まる年上×年下の話。―――年上の視点「これくらいはご馳走するよ!」、年下の視点「ご馳走になってもいいんですか?」と、なっています。
(アルファポリスに重複投稿しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 13:03:30
36662文字
会話率:55%
恐怖から盾を構えることができない怖がりの守護騎士は、他の冒険者からも見捨てられ諦めかけた時、不愛想な癒し手と一つの約束を交わす。守護騎士の役目を持つ者が見せてはならない恐怖を受け止めるそのひとの手を取り、ギルドの仲間の助けを借りて少しずつ
前へ進み始めた。
後に吟遊詩人たちに語られる、『役立たずの守護騎士』の成長と恋の物語。
※医療行為や戦闘描写がありますが、知識が曖昧の為お目をつぶって頂けるとありがたいです。
※描写についての注意書きは前書きにありますので、それを読まれてからお進みください。
※誤字脱字を発見しましたら、こっそり教えていただけるととても助かります。
※旧【ギルド『イナン・イナンドゥル』】です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 01:00:00
163095文字
会話率:60%