お嬢 ノクターン・ムーンライト　作者検索

魔法学校に通う主人公、星宮　夜子は、自身を虐めていたお嬢様、リリー・スコットとの決闘に勝利し、奴隷の首輪をその首にかけた。 森の中の地下室で、夜子はリリーの股間に生やした男性器を虐めつくす。 そんな感じのお話です。 〇マーク付きがえっちな回折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、性転換させられてしまった佐倉実♂は、実験の為、桜メイ♀としてお嬢様学校に通わされることになった。 　しかし、転入初日からクラスの女王に目をつけられてしまったメイは、クラスメイトたちの前で服を脱がされて、弱みを握られ、いじめのターゲットになってしまう。 　まるで奴隷のように扱われ始めたメイだったが、男子としての経験から、お嬢様たちのいじめの脆弱性を見抜いていた。そしてある日、メイはいじめっ子のお嬢様たちに復讐する為、クラスの女王へ下剋上を開始する。 ※なろうで1年ほど掲載していましたが、R18の警告がきた為、こちらへ移動しました。折りたたむ>>続きをよむ

　注視されないかぎり、ほとんど透明人間になれる外套を手に入れた盗賊のカカヒナは、散歩するように警備の厳しい屋敷に侵入できるようになった。いままで近づくことさえできなかった大金を手に入れ、見ることさえ叶わなかったお嬢さまを犯す。その金で旨いものを食い、友達にでかい顔をするカカヒナ。盗むたびに、隠れ家には財宝が増えていった。 　しかし少年を取り巻く環境は悪化していく。借金を返しに行けばぶん殴られ、外套の存在を隠しているにもかかわらず、危険な暗殺の仕事を任せられてしまう。さらには外套を取り戻しに来た盗賊が、カカヒナを探しはじめる。進退窮まった彼は、危険な変身薬をつかって逃げようとするが……。 　風の種をまいて、嵐を収穫することになった少年が、なんとか生き抜くダークファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ

純真な幸(さち)が幸せを望む話。 一途に兄を慕う一つ下の妹の希(のぞみ)、優秀であろうとする箱入りだったお嬢様の朱紅 千聖(すごう ちひろ)、高校で出会う癒やしの先輩 水無瀬 優子(みなせ ゆうこ)。 愛を満たすことのできる愛の形ってどんなのだろう？ 犯罪や軽度のいじめ描写があります(予定)。折りたたむ>>続きをよむ

16歳の少女ノエルは、聖騎士ランスロット決して報われない恋をしている。その想いは彼女の胸にしまわれ、開かれることはない。 そんなある日、友人の傭兵ヴァレンの頼みで、恋人のフリをする芝居を手伝うが、突然「本当の恋人にならないか」と告げられる。 「俺なら、ノエルお嬢に寂しい想いはさせない。俺が、あいつを忘れさせてやるよ」 戸惑うノエルは、身体が痺れて動けないことに気がつくも、既に遅かった。 ヴァレンの指がノエルの身体を這い、得体の知れない疼きと感情が彼女を蝕んでいく───。折りたたむ>>続きをよむ

実績を積み上げようやくパーマメントなポジションに就いた、俺様、大良木鼎（おおらぎ　かなえ）。お嬢様大学で始まる人生に期待と野望を抱いていたが……、妙な目薬で死亡して？　異世界転生！　まぁ、なっちゃったもんはしょうがない。この世界でフィールドワークして、論文執筆だ！　目標は王国学会誌掲載？　いけすかない女神からのお仕事をこなしつつ、二十九歳から十歳に戻った男のセカンドライフが始まる！折りたたむ>>続きをよむ

　世界的富豪の娘エリザは、父の主催するパーティーにて狙撃されそうになる。彼女は優秀なSPであり、絶世な美少年ルイに護られ、今はホテルの一室にいた。そんな彼女はルイに恋してしまい、彼を誘惑しようとするが・・・。

とあるお屋敷でメイドが垣間見た、お嬢様と執事の秘密。 半年ほど前にぷらいべったーに上げたものに、少々手を加えたものです。

どうも、奴隷の僕です。この物語は奴隷である僕が、奴隷教育によって得られた技能と少しばかりの才能で、周囲の女性たちを攻略していくお話です。 攻略？どういうこと？　とお思いでしょうか。 それはすなわち、体も心も僕に依存させることですかね。 僕も男の子なんです。エッチなことの一つや二つしてみたいと思う年頃ですから。 え？どんなエッチがしたいか？ もちろん、ラブラブ純情エッチに決まってるじゃないですか。あとは、獣みたいなパワーセックスがしたですね。え？両立するのかって？僕はできますよ。女の方？ あー、言ってませんでしたね。女の方を造るのも攻略の一部なんです。僕の欲望をぶつけられる最高の肉に仕上げるのも恋愛の一部ですよね。 話を戻しますが、というか話を変えますが、なぜ僕は奴隷なのかというと。制度とかで奴隷ってわけじゃないんです。僕養子でして、むかえられた理由が、召使が欲しいからってものなんです。だから奴隷教育を小さいころからされました。おかげでいろんな知識や技能がつきましたがね。 そんなことはどうでもいいんです。大切なのは今春から僕も高校生だってことです。通うのは数年前に共学になった元お嬢様学校。すごく楽しみですね。どんな高級肉がいるんでしょうか。 この小説は、心を堕とす過程、開発されていく過程を重視して進行します。折りたたむ>>続きをよむ

とあるお嬢様学院で講師をしている青年・上野。 そして上野に恋するお嬢様・月島。 そんな二人はある日、お付き合いをすることになりました。 ですが、お嬢様は中学生もびっくりするほどに純真だったのです。 なので、そんなお嬢様には恋愛のなんたるかを学んでもらうことにしましょう。 二人の恋のお勉強、スタートです！ ノートパソコンを買いました（筆者が） 初めてのパソコンです（筆者にとって） あと、一話目のみ全文ルピを振ってあります。 見やすい、邪魔、などご意見お待ちしております。 毎週月曜・木曜の２回更新予定（更新ペース落としました） 【報告】 ３月８日より掲載サイトをミッドナイトノベルズ様へ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ

頑張ってまじめに生きてきたのに異世界に飛ばされて、すぐに濡れちゃう女の子たちのあそこをぺろぺろする係になってしまった男の子のお話です。

　発達した技術と魔法が存在する世界でのお話。記憶喪失で幼少期の記憶がない18歳の少年”アレン・ハロスフォート”は10年前、マフィアに暗殺者として育てられ淡々と任務をこなしていた。ある時、組織のボスに次のターゲットは”敵国の貴族の娘”だと知らされる。アレンは素性を隠し、執事として彼女に接近するが……。 　”感情を持たない暗殺マシーン化した少年が、初めて人の優しい心に触れる” 　　美しくどこか切ない物語、開幕。 注意事項…更新速度かなり遅め。設定がブレブレにならないように頑張ります。 折りたたむ>>続きをよむ

アラフォーの真面目なサラリーマン楠は繰り返しの日常を過ごしていたが、ある日住まいに帰ると見知らぬ女性が待ち構えており… みたいなのです。ちょこちょこ書きます。 追加　現代とファンタジーというか不思議要素が入り交じってて前作の透明人間なるものもいる世界です。 タイトル変えました。 段々女性向けになってきたので場所移動しました。折りたたむ>>続きをよむ

父は地下組織の幹部で 母は有名企業のお嬢様。 2人とも放任主義で、しかも色々壊れてて。そんな歪んだ愛の中で生きてきた九条莉桜は、愛されたかった。 残酷表現は保険です こういう物語書いてみたかったんだ……

私立愀劉舘高等学園。 かつて貴族や士族を教育する機関として創立された名門校であり、富豪名家に生まれ、行く行くはこの扶桑国を背負うことになるであろう人材が多く就学している。 俺━━朝比奈武臣もまた、そんな由緒正しき学園に今年から入学することが決まっている。 さて、入ってみて分かったこと。それは一言で言えばそうだなぁ。 お嬢様チョロすぎィw って感じだな。どいつもこいつも箱入り娘すぎてちょっと熱く口説いただけですぐに股を開くんだから面白いものさ。 「素敵です」「愛してますわ」「入れ墨が格好いいですね」 高慢なあの娘も無垢なあの娘も即座に堕ちて腰を振るようになるんだぜ。時には熱く口説き、時には優しく、激しく、そして寝取る。 これは全米が濡れた、俺があの娘この娘をハメまくって、希代のハーレム王になる物語だ。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実際のものとは関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

平凡な女子高生謳歌していたら、交通事故により別の世界に転移してしまった。 魔法技術が盛んなその世界で、唯一魔力がないため「ヒトデナシ」と呼ばれる貴族の少女の話

　ファッションモデルの黒山まといと白川真昼のマネージャーをしている片口徹は性格に問題がある二人を社長から何とかするように言われる。 　徹は二人を孕ませる計画を立てて実行に移すが……。 　白川真昼ルートです。

　百年以上続く超名門お嬢様高校に入学する、とある少女の話。 　(百合)ハーレム要素あり。主人公は男性の体を待つ女の子。心は普通の少女です。百合のつもりで書いてます。外見も女じゃないとダメだという方はブラウザバックを推奨します。

【第一章】仕事はＯＬ。実家はパン屋。残業して家に帰って、店のあんパンをかじってたら、父の弟子のパン職人から求婚される。……え？私たち、付き合ってもいないのに？そんな折、偶然にも再会した元カレは、なんだか困っている様子。ほっとけなくて、手を差し伸べる。ふたりの男性に挟まれて、もしかしてこれって三角関係……！【第二章】十歳の時に恋したのは二十五歳の家庭教師。十年後、二十歳になって再会したら、その人は相変わらず魅力的。十五歳の年の差が、なくなることはないけれど、できることなら隣に並びたい。なのにその人は、夢を叶えるために、勤務先のお嬢さんと結婚するらしい。そんなの絶対、嫌……！【第三章】紅葉のキレイな温泉地を目指して、ゴキゲンにドライブしてたのに。目的地へ向かう途中で、ちょっとしたトラブルに巻き込まれる。でも、助けてくれた人はとてもハンサム。ふたりきりで夜を過ごしたら、これはもう、恋におちるしかない……！折りたたむ>>続きをよむ

婚約破棄によって国を追われ、あまつさえ襲われかけていたアメリアを助けたのは、他でもないアメリアが捨てたはずのルークだった。 「なあお嬢様……もうおれが触れたっていいだろ？」 けれどそのルークは、かつてアメリアの元にいた時とあまりに違ってしまっていた。 「あんたは変わらず俺の月だから」 青臭さと血なまぐさい臭いに満ちる月光の下で、ルークは乞いた。 「だから……”ただのアメリア”のまま、俺のもんになってくれよ」 これは冷静でい続けたい元お姫様とそんな彼女を引きずり降ろしてぐっちゃぐちゃのどっろどろにしたい元奴隷のお話。あるいは月に狂わされたのはどちらなのかと言うお話。折りたたむ>>続きをよむ