21歳の大学生・天音 凛(あまね りん)は、
中性的な顔立ち、
モデルのように華奢な体つきと柔らかい雰囲気をまとった、美しすぎる青年。
だが本人は人付き合いが苦手な引きこもり気質で、女性に免疫がなく、恋愛経験もゼロ。
本人の知らないところで
「外に出たら逆ナン確定レベル」と評される容姿を持つ、自覚なき美少年だった。
そんな彼が、男女比1:3の貞操観念が逆転した世界に迷い込んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 13:16:51
14524文字
会話率:31%
とある大学の劇団サークルが開催する、夏の1ヶ月合宿。そこには毎年、希望する中学生の子たちも参加していた。今年の合宿は大学生16人と中学生4人の20人。
ヒロイン役に抜擢された小柄で可憐な男の子、葵。演技だから……という建前のもと、衣装はど
んどん露出を増し、距離も触れ合いもエスカレート。羞恥、戸惑い、涙、拒絶……そのすべてが快感へと変わっていく。
<登場人物紹介>
☆葵(あおい)
合宿に参加する14歳の小柄な男の子。身長は低く、華奢。長い髪と女の子のような声が特徴。
☆劇団の男たち
彼女いない歴=年齢、溜まりに溜まった性欲を持て余した男たち。
作成の励みになりますのでブックマーク、評価、いいね、ご感想などお待ちしております♪
今回は10~15話程度となる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:00:00
52749文字
会話率:50%
※土日祝は更新致しません。平日夜8時半公開です。
主人公、木坂雅弘は人生の落後者。〇阪在住の40代半ばの中年で頭皮は薄く白髪混じり、痩せこけて貧弱で顔色がどす黒い。決して『隠れハイスぺ』とかではない。
誕生した境遇以外はほぼ幸運と呼べる
ことはなく、むしろ運の悪さ、タイミングの悪さ、選択のミス、冴えの無さ、自分だけがどうしてこんな目に?という自己憐憫に苛まれていた。しかもそれは単なる承認欲求や自分の持つ不幸感というだけのものではなく、本当におかしかった。閉塞感しかない人生を暗澹たる気持ちで送り続けていた。
「もういつ死んでもいい。だからできるだけ痛くなく、苦しくなく、それでいて早く迎えにきてほしい」
人生に絶望して早く死期を望んでいるのに、それを素直に吐露して誰かに助けてもらうことが素直にできない雅弘。そんな彼の元にある日の飲み会の帰り、『私を連れて帰れ』という一見10代の、亜麻色の髪をツインテールにしたロリータ風の少女が現れた。日頃なら『絶対に病んでるやつや』と思って近寄らない雅弘だが、巧みな話術と陽動作戦にひっかかり連れて帰ることに‥‥‥
しかし、その少女‥‥‥帰るなり怪しい術を使い出し、自分の本性を見せた。何とサキュバスだ。名は『サキハデス』と名乗る。
身長は155センチ前後、瞳の色は茶色いガーネット。雪のように白い肌、細い肩幅、華奢な身体。その割には主張するおっぱい。そんなには大きくないのだろうけど、とにかく身体が細いのでカップ数は分かりづらい。
そのくせ大食いの酒好き。
異世界での職業は、自称、大魔導士。でも処女。
説明するところによると、自分たちは異世界にいながら、運命を共にするもの、『魂の結びつき』を持っているものたちだと言う。そして雅弘がサキのためにフォルトゥーナのバランス(幸運の天秤)が狂るわせてしまい、幸運が必要以上に異世界のサキへ流れてしまったという。
『そうしないと、来世であっしがまー君のような、ゴミみたいな生涯を送らなければいけなくなるの。今が幸せでも、そんな未来が分かっているのに、手を打たないわけにはいかないでしょう‥‥‥』
すっかり不幸にどぶ漬けされたような雅弘の人生を塗り替え、雅弘の流れ出た幸福を強硬に取り返しに行く物語です。
※タイトルにて‥‥‥
★ちょいエロ描写有
★★エロ描写有
★★★エロ描写ハード有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:30:00
378971文字
会話率:30%
ジーク星人の侵略はメリック星を灰燼に帰し、16歳のメリッサからすべてを奪った。母エレナの凌辱の叫びが耳を裂き、父カイルの血の匂いが心を焼いた。
思わず逃げ込んだ廃墟とかしたセンティアの神殿、巫女バルバロッサに出会う。どこにも襲いかかるジーク
兵。その絶望の淵で、バルバロッサの犠牲のもと聖痕の力がメリッサを「マイティーガール」に変えた。
汗に濡れたハイレグのレオタードが白い肌に貼りつき、豊満な乳房、引き締まったウエスト、秘部の曲線を際立たせた。戦闘の熱が肉体を強調し、意図せぬエロティシズムが敵の視線を絡めとる。
メリッサの拳は白い炎を放ち、ジーク兵を焼き尽くすが、そのセンティアの女神の力は安定しない。ジーク兵を掃討するに力を使い果たし気を失う。
メリディアの廃屋で、メリッサはキースとリーンに出会う。
20歳のキースは無骨で、鋭い瞳に怒りと優しさを宿す。
「ジークに家族を奪われた」と震える彼の声は、メリッサのエレナへの悲しみと共鳴する。
14歳のリーンは華奢で、純粋な笑顔が闇を照らす。夜の語らいで絆が生まれ、川辺でリーンと水をかけて笑う。朝陽に輝くメリッサの肌が濡れ、乳首が冷気に疼く。キースの指が触れた瞬間、恋心が胸を焦がす。だが、キースの計画が嵐を呼ぶ。ドラゴンスレイヤーズのジーク母船襲撃――キースの命を危険に晒す作戦。聖痕が脈打ち、メリッサは愛する者を守るため戦場へ飛び込nんでいく。
そこで出会う再度出会う宿敵、クルザス、そのいやらしい目はメリッサの肉感的な身体を狙いつ続けた。
エレナの叫び、バルバロッサの血、リーンの笑顔、キースの触れた手――これらがメリッサの悲しみとなり戦う。聖痕の熱は消えず、クルザスの復讐の炎が再び燃える。
クルザスの悪巧みに抗い、メリッサは愛と憎しみの狭間で闘う。SFアクションと淫らなエロスが織りなす慟哭の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 08:58:11
117342文字
会話率:24%
宝の鍵シリーズ最初の物語。それは、金の王子と銀の王子、風の子の時代より遥か昔、三千年前まで時を遡る……。
リンスロット・レイデューク・ディエラ 十五歳。ディエラ国の第二王子であり、尊き女神の息子。太陽のように眩い美貌と明るい性格から
、黄金の太陽王と呼ばれていた彼の前途は明るかった。
だが、その不幸は、とある邪鬼と縁(えにし)を結んだ事から始まった。呪いを受けた彼の体は十歳位の年齢にまで若返り、小さくなってしまったのだ。華奢な手足、細い首、低くなった背丈。その身に纏うは大きな王冠、かぼちゃパンツと赤マント。
超絶に愛らしくなってしまった兄を見て、それまで大人しく従順だった弟は本性をあらわにし、うっとりと残酷に微笑んだ。
「兄上、なんてお可愛らしい……」
冷淡ドS系に変貌した半身と愉快な仲間達を供に、リンスロットの元の姿に戻る為の旅が幕を開ける。
神々に翻弄される似てない双子、定められし運命に抗えるのか?
最初にして最後の物語。シリーズ第三弾!
●長編 連載中
●過去編
●弟×兄
※宝の鍵シリーズ↓
一作目 金の王子と銀の王子(完結済)
二作目 風の子(完結済)
三作目 日だまりのカケラ
時代順には、日だまりのカケラ→金の王子と銀の王子→風の子となります。最初の物語になっているので、こちらから読んで頂いても大丈夫です。
※R18表現ありのページには*が付いております。
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:24:52
47700文字
会話率:43%
悪い先輩に好き放題されていた内気な貧乳っ子紗月ちゃんが、彼にそのことを話した結果、寝取らせプレイとして、その関係を受け入れていき、最終的に寝取らせ大好きの変態娘になっちゃう話です。
登場人物○紗月/大学一年生、華奢で貧乳、内気で我慢しがちな
性格。高校時代は部活全入のため、茶道部に入っていた。今は彼の後を追って大学生に。ドM。○晴翔/大学二年生、優しくて気遣いのできる性格の好青年。茶道部時代は幽霊部員だらけの部活に真面目に来てくれた紗月を付きっきりで指導していた。ナチュラルドS。○山下先輩/大学三年生、金髪、大柄、ムキムキ、日焼け姿の男。軽薄でドS、女の子の扱いは雑。紗月を脅して抱いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 16:47:50
11626文字
会話率:66%
※なろうでアップロードしている作品のR-18版になります。
※全年齢版より少し遅れて公開していく予定です。
中級傭兵アクイラは、火属性の力を操る徒手空拳の戦士。その日、いつものように依頼をこなすため森を訪れた彼は、魔法使いの少女ルーナと
運命的な出会いを果たす。ルーナは謎多き過去を持ちながらも、目に見えない強い意志を秘めていた。
静けさを裂くように、森に突如として魔獣ウルシウスが現れる。アクイラは咄嗟にルーナを庇い、共に力を合わせて立ち向かう。命がけの戦いの中で芽生えたのは、護りたいというアクイラの想いと、共に進みたいというルーナの願いだった。二人はお互いを信頼し合い、運命を共有する仲間となる。
その後、二人は傭兵として様々な依頼を共に受けるようになり、地の聖女ベラトリックスと出会う。洞窟内で危機に陥った彼女を救い出すものの、街に戻った直後、聖女の失踪という新たな事件が彼らを待ち受けていた。
再び暗闇へと挑む二人。事件の鍵を握るゴブリンの巣に足を踏み入れた彼らは、壮絶な戦闘の末に隠された真実と向き合うことになる。果たしてアクイラとルーナは、過酷な運命の中で自分たちの信念を貫き通せるのか?
これは、灼熱の拳を振るう戦士と幻想の巫女が紡ぐ、冒険と絆の物語。
主人公プロフィール
アクイラ
年齢: 19歳
外見: 筋肉質な体格とショートヘアの黒髪、紫色の瞳を持つ無骨な青年。
能力: 火属性を纏った徒手空拳の達人。炎を操り、戦闘では拳や蹴りを駆使する。
背景: 厳しい環境で育ち、野外活動や応急処置が得意。師匠カイラから学んだ格闘技が武器。
性格: 仲間想いで正義感が強い一方、甘いものが苦手という意外な一面も。
ヒロインプロフィール
ルーナ
年齢: 16歳
外見: 長い銀髪と青い瞳を持つ華奢な少女。髪は美しいウェーブがかかり、歩くたびに銀色の光が揺れる。
能力: 水属性魔法を操り、攻撃から治癒まで多岐に渡る魔法スキルを持つ。
背景: 両親を殺した仇を追うため傭兵の道を選び、天体観測を趣味とする一面がある。
性格: 強い意志を持ちながらも優しさを忘れない。甘いものが好物で、特にフルーツタルトが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 07:10:00
443116文字
会話率:51%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の
下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
どこかにいそうないなさそうな、そんなツーショットチャットで働く女性達のそれぞれの日常を描く物語、「ヘッドセットの向こう側」
ここではイマドキっぽい女子大生、未沙希の日常を描いています。
未沙希スペック
身長: 152cm
小柄で華奢な印
象を与えるが、引き締まった体型。
細い脚と軽やかな動きが特徴。
体重: 43kg
貧相と自嘲するほど軽量で、肋骨がうっすら浮くほどスリム。
彼氏にも「もっと飯食えよー」とからかわれるが、しなやかな筋肉が隠れている。
スリーサイズ: B78 / W56 / H80
バスト: 78cm(Aカップ)。いわゆる「ちっぱい」
薄桃色の乳首が小さく尖る。乳輪は淡いピンクで、繊細な印象。触れると敏感に反応し、硬く膨らむ。
ウエスト: 56cm。細くくびれた腰は、キャミソールやスカートが少しずれるだけで際立つ。平らな腹部にほのかな筋が浮く。
ヒップ: 80cm。コンパクトで丸みを帯びたヒップは、華奢な体にバランスを与える。動きに合わせて軽く揺れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:40:47
3310文字
会話率:32%
《誤字報告ありがとうございます》★土曜日更新。投稿時間は不定となります。ご容赦ください。●緑豊かな大地が広がり、適度に文明が進んだ世界、アレンドール。この世界は水脈のごとく魔力が巡っていて、誰しも魔力を帯びて生まれてくる。
その世界に、生
まれつき魔力を存分に発揮できない者がいる。魔力が体の奥底で凝(こご)る体質を、魔力凝固症と呼んでいた。
成長期を終えても男性としては華奢で小柄な彼らは、己の体質に向き合い、健気にまっすぐ生きている。
そんな彼らを、魔力ありまくりの男性が猛烈に可愛がり、溺愛し、独占しまくるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:20:16
469317文字
会話率:24%
紳士服売り場で働く新川春夜は、男らしいとは言えない華奢な自分の容姿にコンプレックスを持っていた。今までそんな事を気にしてこなかったのだが、自分とは正反対の男らしい上司が本社から派遣されて、日々、コンプレックスを刺激されている。おまけに、仕事
が出来すぎるほどに出来る上司には毎日のように駄目出しをされ、ますます気持ちが塞いでいってしまう。そんな時、同僚で友人である男に抱きしめられ、告白を受ける。そこに割り込んできたのが、天敵だと思っていた上司だった。◆仕事が出来る上司×自分の容姿にコンプレックスを抱く部下の激しく甘い(?)お話です(笑)★二人が両想いになるまで、課長の一方的な行為が続きます。暴力をふるったり暴言を吐いたりはしませんが、一方的な絡みの描写が少しでも苦手な方は目を通されない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 06:00:00
531580文字
会話率:28%
“鉄仮面”と呼ばれるフルプレートメイルのソロ冒険者・ガルドは、誰にも素顔を見せない男だ。その正体は、華奢な身体を鎧で誤魔化す、美しい青年・アルト。彼は“見た目”を隠し、武装し、強さだけを誇りに生きてきた。
ある日、些細な油断から負傷したアル
トは、偶然通りかかった若き冒険者・フィルドに助けられる。屈強な体格を持つワンコ系年下冒険者のフィルドは、憧れの“鉄仮面”の素顔を前に、恋に落ちてしまって——。
「ごめんなさい。こんなの、望んでないってわかってるけど……強くて、かっこよくて、優しくて、憧れで……あなたを、好きになってしまいました」
これは、素顔を隠して生きてきた男と、彼をまっすぐ慕う年下男の、傷と秘密と恋が交差する、体格差年下攻めラブストーリー。ハッピーエンドです。
「夏のフェチ大会2025」参加作品。一応「体格差」がテーマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 20:26:47
15749文字
会話率:40%
精通した時から姉と触り合っていた男に、初めての彼女ができる。
彼女は、ずっと守ってくれていた姉とは違い、守りたくなるような女の子。
彼女と健全な付き合いを続けた先で、とうとう初エッチの機会が訪れる。
姉としてきたように彼女に触れて、そして
、待ちに待った童貞卒業の時なのに、何で俺は姉さんがそばにいないことに不安を覚えてるんだろう──。
男:気弱で泣き虫だったが今は背も高く体格も良い。初めての彼女ができたばかり。姉と色々してきたもののキスと挿入は未経験。
彼女:男を「こうくん」と呼び、甘えん坊の妹キャラ。小柄のためこうくんとの身長差がある。
姉:男を「こうちゃん」と呼び、弟の初めての射精の時から手解きをしている。華奢なためこうちゃんとの体格差がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 00:00:07
14896文字
会話率:35%
堂下綾(どうしたあや)と幹紅玲亜(かんくれあ)は幼少期より睦まじく交際し、現在は新婚生活を送っている。
根っからのタチである綾はおおきく屈強な女である紅玲亜を性的に支配できていることに深い満足感を覚えており、この日はいっそう強い支配感を得る
べく長時間にわたる催眠プレイを敢行していた。
///
筋力差も体格差ジャンルにふくまれるかな。ふくまれない気がするな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 15:00:00
21562文字
会話率:54%
村上來凪(むらかみらいな)は華奢で色白で無害そうな少女に雑踏で声をかけられ、数分後には深い催眠状態へおちいっていた。女の子を手籠めにしたくてたまらない女にかえられた來凪は、その子を自宅へ誘う文句を必死で考え口にしはじめる。
少女を連れ帰った
家で待っていたのは、めくるめく催眠セックスの数時間だった。
///
伊南真白をぜったい赦したくないし始末する気だったのですが、一万字そこそこでプレイを終えてくれたので今回だけ赦します。命拾いしたな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
10604文字
会話率:43%
佐伯梓珠(さえきあず)は華奢でひかえめで、庇護欲をそそる魅力があり、多くのひとが知らず知らず彼女の望みどおりに行動してしまう。
恋人である弘中未弥(ひろなかみや)は、そうやって他者を操縦する梓珠にしばしばおしおきと称して快楽責めによるしつけ
をおこなうのだが、それすらも梓珠の欲望にそった行為であり……
///
関係性のねじれみたいなのを書くのってめちゃめちゃむずかしいですね。やはり時代はストレートなラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 16:00:00
15916文字
会話率:43%
人気絶頂の最中で突如、グループからの卒業、芸能界からの引退を発表した清純派アイドル河北明莉。公から姿を消した彼女は数ヶ月後、上級国民が集う肉奴隷オークションに出品されていた。
(拙作「肉奴隷製造工場」「牝馬にされた女子高生」と同じ世界観です
。よければ、そちらもご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 23:02:51
31210文字
会話率:29%
王宮で兵士として務めるアランは第二王子テオドールの男癖に辟易としていた。アランの見張りの番には必ずと言っていいほど華奢な男を部屋に連れ込んでおり、甲高い喘ぎ声が聞こえるのだ。ある日、アランはテオドールの部屋に呼び出される。背丈も肩幅も筋肉も
デカい自分が何故呼び出されたのか困惑しながらも、王族の呼び出しに逆らえるはずはなく……。
最初から最後までエロしかありません。
受けのガタイがいいです。
攻めが身分にものをいわせて好き勝手やってます。
冒頭で攻めが別の受けを抱いて、それが前戯的な意味合いを持ちます。
pixiv投稿済作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:00:00
9895文字
会話率:69%
クラブの地下で行われている喧嘩賭博。
そこで最強の池田充は、薬中な上に女装好き。
さらに人を殴ること、殴られることでエクスタシーを感じる生粋の変態だった。
充にナンパされた菜々は次第に充に溺れていき…
登場人物
池田 充
地下
喧嘩賭博で最強の少年。小柄で華奢。綺麗な顔を持ち、女子のような見た目。
広瀬 レン
充と翔の友達。背が高く顔が良いが、喧嘩が弱くいつも充に守ってもらっている。
菜々
充の彼女。ふくよかな体型で自分に自信がない。残酷なのが苦手な少女。
黒川 翔
充とレンの友達。かなりの美形で喧嘩も強い。友達のふりをしているが充に恋心を持っている。
喧嘩賭博、薬物、暴力、快楽、サド、マゾ
逝かれた毎日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:48:35
142863文字
会話率:27%
不登校のクラスメイトにプリントを届けるはずだった俺は、そこで引きこもりの美少女、笹原カンナと出会う。黒髪ロングで華奢な彼女はアイドル以上に可愛いにもかかわらず、引きこもりでマゾで変態な淫乱娘だった。
さらにどういうわけか、笹原は俺にエロ
調教の飼い主をして欲しいなんて頼んでくる。しかもその内容が乳首と膣内に大量のローターを仕込んでの野外露出、さらには全裸に首輪をした雌犬調教プレイという正気を疑うものだった。俺に連れられて路上で淫乱に愛液を垂らしながら絶頂する笹原だが、しかし俺は笹原の引きこもりゆえの有り得ない『弱み』を知ってしまう。それは外で俺以外の男に近づくと盛大にゲロを撒き散らして気絶してしまうという、人間として生きていくにはあまりにも惨いものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:30:00
898559文字
会話率:56%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微か
な震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:00:00
60524文字
会話率:15%
2085年、巨大都市メガシティを支配する上層民の冷酷な階級社会。地下の廃棄物工場で仲間と共に希望を胸に生きる19歳のリナ・クロウは、ある日、上層民のエリート、ヴィクター・ゼインの目に留まる。「ペット」としてスカイタワーに連れ去られた彼女は、
ナノマシンによる調教で思考を動物のような従順さに変えられ、犬の如く仕える従順な存在へと堕ちていく。リナの華奢な肢体と吠えるような喘ぎ声は、ヴィクターの支配欲を満たす最高の玩具だ。一方、リナを愛していた反乱者の青年カイルは、彼女を救うべくスカイタワーへ潜入するが、そこで目にしたのは、かつての明るい少女とは別人の、尻尾を振って主に忠誠を誓うリナの姿だった――。背徳感たっぷりのペットプレイと、絶望と希望が交錯するダークSFエロス! リナはカイルの手で救われるのか、それともヴィクターの忠実な犬として永遠に堕ちていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 20:10:00
31465文字
会話率:22%
無垢な少女チホは、古びた書店で穏やかな小説家ユウマと運命的な出会いを果たす。華奢で純粋な彼女は、彼の紡ぐ物語と優しい微笑みに心を奪われ、淡いときめきを抱く。ユウマの書斎に招かれ、文学の世界に触れる喜びに胸を膨らませるチホだが、彼の温かな言葉
の裏に潜む冷たい欲望には気づかない。首輪を贈られ、「ポチ」と呼ばれた瞬間、彼女の無垢な心は知らず知らずのうちに絡め取られていく。チホの純粋さがどう歪められ、ユウマの手に堕ちていくのか——その先の暗く甘美な物語が、静かに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 17:00:00
60960文字
会話率:7%
2087年、ネオ・マトリア。人工子宮の完成から半世紀、女性たちは遺伝子操作により平均身長2メートルを超える巨人となり、知能と体力は人類の限界を超越していた。一方、男たちは退化し、平均身長140センチ、華奢で幼い体型、生殖能力を失い、知能は女
性の半分以下。彼らは「シシー」と呼ばれ、数十年前の法案で人権を剥奪された。
※本作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 14:59:37
6509文字
会話率:45%
中性的で華奢な少年ーー山中 空音は、その見た目からか女の子からの人気が高かった。そんな空音はある日を境にいじめられるように……
裸で自己紹介、シャツ一枚で学校徘徊、ノーパンで学校生活…………
華の小学校生活が羞恥で染まっていく。シ
ョタ好き、イタズラ好き、羞恥好きは絶対、ハマらせます!
※作者の性癖上、暴力、性行為は最低限の予定です。
スカトロ、小スカは時々あります。
まぁ、とりま見てくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 23:40:24
9886文字
会話率:49%