今年もクリスマスまであと少し。
「今年こそ絶対に恋人と過ごしてやる!」
わずかに残された時間で、なんとか彼氏を作ろうと頑張る果林。
「クリスマスなんて私には関係ない」
なんの期待もせず、淡々と日常を過ごす若菜。
彼女たち二人と、彼女たちを待
ち受ける聖夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 11:15:56
27354文字
会話率:41%
とあるおぢさんの淫らな日々の過ごし方
祖父から受け継いだ秘密の倉にある様々な道具を使い、暇潰しに精を出すおぢさんの日常風景。
※タイトル変えました。
最終更新:2017-01-01 02:29:46
17913文字
会話率:22%
話の主人公百合香が学校に行くと机の中にはかわいい封筒が入っていた。便箋を確認すると想像と反して筆圧が濃い字で愛が綴られていた。
差出人のわからない手紙を頼りに差出人を待っているとそこに現れたのは、、、。
クマのような見た目の彼と彼女の大人に
なるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 23:36:30
56706文字
会話率:36%
地味で平凡な雪斗は、転校生によって日常が崩れ去ってしまう。制裁や裏切りにあう雪斗は日に日に憎しみが心の中にたまっていった。そんなある日、雪斗は転校生に殺されてしまう。深い憎悪により、雪斗は妖怪となり、名を烏丸 雅斗と変え、復讐を誓う。果た
して復讐はできるのか、それとも……?
フォレストページにて違うタイトルで連載しています。が今は修正しました。少しリメイクしているところもありますが、パクりじゃないです。見切り発車なので更新不定期です。R18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 23:24:48
73550文字
会話率:35%
令嬢ユリナ、18歳の誕生日を機に
父の専属執事だった相模リオが
ユリナの専属執事に担当がえ。
執事が遠慮なく、お嬢様を可愛がります。
最終更新:2016-12-31 00:31:19
1509文字
会話率:22%
幼馴染のアカネとアオイ。
ふたりからの突然の告白とすったもんだのそのあとで、付き合い始めた三人のエッチな日常です。
短い会話からHシーンに流れ込む構成で、全四話を予定しています。
告白とすったもんだは、短編『赤と青とH(http://nco
de.syosetu.com/n1898ds/)』でご覧になれますので、よろしければこちらもご確認ください。
なおこの作品は自作のCG集『赤と青とH』を作成するにあたって、プロットとして作成したものです。CG集は以下で販売をしていますので、もし興味がございましたらコチラもよろしくお願いします。
■DLsite
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ190872.html
■DMM
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_105102/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 18:00:00
28561文字
会話率:63%
年下の幼馴染、アカネとアオイ。
ふたりから突然の告白に驚き慌て、しかし大人の態度で一度はなんとか断ったモノの、何だかんだと強引な二人は諦めることを知らないのだった。
押してダメなら破壊しろとでも言わんばかりの強引さで、強行突破の色仕掛
け。
美少女二人の誘惑に、理性が勝てる訳もなく……。
な、コメディー要素アリのワンシチュエーション小説です。
HシーンはWフェラとそれぞれの本番になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 15:21:14
18991文字
会話率:45%
『ランペリウスの吸血姫』第一部から続く、第二部Bルート・双子編。ある事が切っ掛けで、アンリは父親から家族以外の人から食事をしてはいけないと言われてしまった。お母様はお父様のものだし、お父様もお母様の相手で大変…という事は、必然的にお兄様たち
から食事をしなくてはならなくて…! 成長したアンリと双子兄との緩くて時々シリアスな日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 00:00:00
163405文字
会話率:41%
私こと皆瀬夕(女)は、10年前幼馴染で家族同然の最上誉(女)とその恋人(…女)との修羅場に巻き込まれ……何故か異世界トリップした。しかも男になって。本当に何でこうなった。元々大の美少女好きの誉は歓喜していたけれど、性癖ノーマルな私は潔く思考
を止めた。突発的事態に見舞われた時、流された方がいろいろ楽だったからだ。そんな私の現在、過去、未来のある日常の一コマ。(本編完結済み。現在書きたい場面だけを小話として書き上げています。更新は不定期となりますので、ご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 00:00:00
70487文字
会話率:35%
世界を救った勇者であるキースは無人島で一人暮らしを始めたが、魔がさして封印したはずの魔王を呼びだしてしまう。蘇った魔王は偽物だったが、キースはこの元魔王と二人暮らしをすることに決めた。
「それにしても、魔王は存外かわいい」
元魔王×
元勇者で無人島暮らしはじめます。
(勢い百%で書いているので、修正すると思います、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 23:00:00
136453文字
会話率:45%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%
男嫌いで知られる須藤スミレを本気で惚れさせてモノにして可愛がって気兼ねなくえろえろする話。
電子書籍化しました。
第三巻、9/15発売予定です!
最終更新:2016-12-19 17:00:00
170998文字
会話率:29%
記憶の置き場。
誰もの自己満足で、自分の自己満足。
最終更新:2016-12-17 01:07:35
8199文字
会話率:25%
性欲を解放した女のコ達の花園で、絶対に知られてはいけないヒミツを知られてしまったただ一人の男のコ、たかみクンの運命は?!
最終更新:2016-12-16 22:13:32
471592文字
会話率:47%
性欲を持て余しユリに傾いてしまった女のコ達の集うお嬢様女子校に通うかわいい男のコ、たかみクンの悩ましい日々。
最終更新:2015-12-04 22:26:25
1002885文字
会話率:53%
ややヒマと性欲を持て余すえっちな女の子達の花園に迷い込んでしまった、かわいいけどヘタレな少年たかみクンが弄られる日々。
※この作品は3部作となっております。お気に召しましたら下記シリーズのページからご覧ください。
https://nov
el18.syosetu.com/xs2442a/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 00:13:03
856483文字
会話率:50%
二日酔いの朝、目を覚ますと隣で男が寝ていた。その日を境に、志乃の日常は一変する。
最終更新:2016-12-16 01:08:51
56617文字
会話率:38%
中一の夏、兄が妹を犯してしまった事から兄妹の禁断性活が始まる。
やがて一年経ち、さんざん二人でヤリまくった兄妹は立派なゲス男とビッチ娘に成長していた。
ある日、いつものように兄の肉棒によって絶頂へ達した妹がベッドの上で兄に話す。
“兄に
は特別な魅力”があるのだと…。
今までは誰も気づけなかったその“魅力”に周囲が気づき始めた時、ゲス(兄)の日常は急激に変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 17:52:52
69379文字
会話率:46%
惑星の女神?(前世持ち)の惑星創造と生物育成(モフモフ計画)予定中
*まだ、ラストまでどこに行くのかわからないので、一応保険でR18にしています
最終更新:2016-12-15 13:43:14
20452文字
会話率:44%
魔法と魔物のいるよくあるファンタジー世界で牧場経営する魔法使いのお話です。
思いついたネタを適当に書いていこうと思います。
最終更新:2016-12-15 07:49:31
2987文字
会話率:48%
田舎育ちの娘がヤミへと落ちて行く、堕ちていく。
だからといって悲しくも辛くもない。
ただ、心の底から笑顔になりたかっただけだった。
最終更新:2016-12-15 01:44:35
261文字
会話率:0%
一人では何もできない男と彼を甘やかす女神のような完璧な女性たちの楽園の日常
最終更新:2016-12-12 16:55:01
9090文字
会話率:46%
男子高校生の日常をさらりと。
最終更新:2016-12-11 21:33:57
1805文字
会話率:44%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292234文字
会話率:25%