女子高生である『陽美』は嫌われクラスメート『冴子』の誘いにより、クリスマスのジンクス『願い事を書いた靴下を桜の枝にくくりつける』を行ってしまう。
陽美の書いた願い事は「リア充爆発しろ」だった。
翌朝、いつまでも起きて来ない両親を起
こしに行くと両親の姿は無く、部屋が一面が血で染まっていた。
この事件は世界規模で多発しており、陽美は緊急避難場所である小学校へと向かうが……そこにいたのは小学生以下の子供達とホームレス風の中年男性3人、親友の友恵だった。
友恵は中年男性と共に食糧の調達に向かうが中々帰って来ない事を心配した陽美は捜索に向かう……そこで見たのは友恵が中年男性達に犯され壊されてゆく姿だった。
陽美がその場から逃げようとしたときに音を立ててしまい、見つかってしまう陽美。絶体絶命のピンチに現れたのは初恋の人「貴史」だった。
貴史によって助けられた陽美は友恵の下へと向かうが、そこには首を吊って自殺してしまった友恵の姿があった。深い悲しみの中、貴史は激しい怒りによって中年男性を撲殺してしまう。
その後、命綱である食糧を探し当て体育館で食事を取る一同であったが夜になると停電が起こった。
交代で見張り番をしていた陽美はトイレの際に小学生の男女がキスをしているのを目撃する。優しくその様子を見守っていた陽美だったが、なんとその直後、小学生達は風船の様に膨らんでついには爆発してしまった。
これをきっかけに陽美が書いた願い事『リア充爆発しろ』が実行されている事に気付き、高校の桜の木を目指すのだが、生き残っていた中年男性の手によって貴史は引かれ死んでしまう。
絶望の縁に立たされた陽美は一人、高校の裏門にある桜の木に向かうのだがそこで待ち受けていた物とか……。
良かったらブックマ・評価お願いします。
感想やレビューもお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:07:22
11969文字
会話率:48%
幼い頃、とある財閥の養子として迎えられた主人公の男の子。
彼は家族に溺愛され、周囲の人々にも愛されてすくすくと育つ。
ところが14歳のある日、不幸な事件で命を失ってしまう。
運命の悪戯は、否応なく彼を異世界へ転生させるのだが、そこで生まれ変
わったのは女の子。
気が付けば、何故か前世の家族までこの世界に転生した様子だ。
しかも、家族の愛情と執着はさらに加速していて・・・。
周囲の人々に翻弄されながらも、マイペースに自分の運命を生きる主人公の話。
イラスト載せています。
第1章は、三人称を中心に書いていますが、
第2章からは、女の子に転生した主人公の視点で書いていくつもりです。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 15:00:00
86346文字
会話率:28%
学校帰り、俺の頭上に隕石が降って来た。俺は気付く間もなく死んだらしい。
異世界トリップのような、異世界転生ものです。
※投稿済みの、幸せを探そう という作品と微妙に繋がっている世界ですが、
こちら単独でお読みいただけます。
最終更新:2019-12-25 01:29:35
13053文字
会話率:35%
自称「人間の屑」である主人公は、全く無関係な逆恨みの嫉妬から刺し殺されてしまう。
死ぬ間際に聞こえた声──システム──に導かれ、自分が異世界転生勇者候補として偶然選ばれたことを知る。
だが主人公はその選択にこう言い放つのだった。
「俺
を魔王にしろ!」
異世界転生した魔王様が陰謀暗躍を繰り広げるダークファンタジー
この話には内容に性的かつ
グロテスクな表現が含まれます。
そこでタイトルにマークをつけて区別するようにしました。
☆マーク……性的な表現が含まれます
★マーク……流血や臓物、人の死や拷問等のグロテスクな表現が含まれます
飛ばして読んでも楽しめるように
グロテスク回の後にはざっとしたアラスジを
つけるようにいたしますので、苦手な方は
飛ばしてお読み下さい。
性的な話は少ないかと思われますが
これからも『魔王ガチャ引いたら人間のクズが来た件』略してガチクズをよろしくお願い致します
な、なんと皆様のおかげで
ランキング入りすることが叶いました!
ありがとうございます!!!
ありがとうございます!!!
日間57位(9/22現在)
週間91位(9/27現在)
月間134位(9/27現在)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 21:20:04
210342文字
会話率:25%
俺の名前は太竿早男。株で一発充てて田舎へ移住して来た。
そんな俺のハーレム田舎ライフを紹介するぜ。
Gカップの村役場員清花、JK1の茉百合、人妻の希美、その娘の美結。
褐色ギャルのキョーカにAカップのお嬢様の桜凛、みんな良い思い出だ。
散々
中出しして、良い思いさせて貰ってるぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 20:00:00
48536文字
会話率:40%
彼氏いない歴イコール年齢のサンコイチ女子たちが聖なる夜にちんちん談義していると、ちんちんの精が舞い降りて少女らに祝福を授けてくれました。ちんちん。
「勉強熱心な君たちのために私は一時ちんちんになろう」
「やめろおおお! マジくんな! 迷惑
!」
──あとは野となれ山となれなネタ作品なのです。
※年明け以降に音声化する予定なので極力地の文を削って書いてますが仕様なのです(*´ω`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 01:51:46
12192文字
会話率:93%
刈谷王子こと、刈谷昌樹(かりやまさき)は社内でも超人気の課長様。崎本ゆりあの数少ない同期でもあったが、何となくゆりあにとって苦手な存在だった。
仕事柄上の接点が多い二人だったが、突然持ち上がった同期旅行をきっかけに、二人の関係性は徐々に変わ
ってきてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 22:07:55
27014文字
会話率:40%
ローズ・ウィスタリー・シュベァイル。王国を支える四大公爵家の一つシュベァイル家の娘であり、転生者でもある。彼女は幼い頃に、前世を思い出し、自分が「ゲーム」に出てくる悪役令嬢だと悟ると、バッドエンドを回避するために行動を開始。結果、「追放」「
没落」「死刑」のバッドエンドを回避に成功。「ゲーム」までの所はハッピーエンドで終わったのだった。
「ローズ様。ずっとずっとずっとずっとずっと私が貴女さまを愛します。ええ、もう、誰にも触れさせません。私だけのローズ様」
そして、「バッドエンド」を回避するために好感度を上げすぎたヒロインに監禁され、愛されることになる。
「どうしたこうなったぁぁぁぁぁぁ」
【カクヨム様にも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:29:36
95548文字
会話率:26%
騎士団の一員であるエドガーは、ある日不思議な雰囲気の美少年と出会う。どこか恐ろしく、異常に見える少年に、だんだんと惹かれていってしまうが____それは、人ではない残酷な神であった。甘い香りがして、心を読むことの出来ないエドガーに、好奇心で近
づいてきていたらしい。離れなければ殺されてしまうかもしれないのに、どうしようもなく、恋をしてしまったのだ。
人外やばめ神様(美少年)×男前強気騎士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:02:02
2076文字
会話率:32%
美大生柳田四季は容姿と才能に恵まれていたが出来心から弱みを握られる。
そして四季の恥辱に満ちた日々が始まった。
最終更新:2019-12-22 20:09:35
38873文字
会話率:24%
私の母は、大きな胸と尻が魅力的な、肉感的な女性であった。
中学の担任教師、利根は暴力的で嫌な男であったが、母の大きく美しい尻に目をつけており、いつの間にか家に上がり込み、母に男根への奉仕を命じるようになっていた。
母は利根の精液を大量に
飲み、性器の奥深くに射精をねだるほど、利根の性器に夢中になっていた。
そしては私は、二人の成功の様子を隠れてみていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 15:08:51
10877文字
会話率:20%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%
ご主人様が気持ち良く起床出来るように身体を使って起こすお話
最終更新:2019-12-22 00:00:00
3472文字
会話率:29%
古くからある名高には様々な風習が残る。
その一つが文芸部だ。
最近出来た学校ではほぼ存在しないと思う。
この文芸部には秘密が存在する。
歴代の先輩も気付いて利用した形跡がある。
今日も秘密を使う。
使って、先輩達とエッチをする。
最終更新:2019-07-08 00:00:00
5749文字
会話率:44%
というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの
提案に乗ってはいけない。
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というものに、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:19:02
4932文字
会話率:0%
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というもの
に、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:04:07
796文字
会話率:0%
男の前に現れた美しい女性は、男の身勝手な欲望に侵されていくのだった
最終更新:2019-12-20 23:05:45
5797文字
会話率:41%
※エロのある話には♡
宝くじが当たって換金した後に死んでしまった35歳の童貞は神様に会った。神様は崇徳並みの怨霊になりそうな俺に異世界での新しい人生を提案してきた。剣と魔法の世界。俺はその世界に拳で挑むことに・・・
人間国、獣人国、エル
フの森、の三国に別れた世界と、取り残されたダークエルフ。
魔族、不死族が、人々の生活を脅かす中、剣と魔族の勇者が暴走し始めた世界でダークエルフ達と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 21:03:56
83502文字
会話率:51%
私はフィア=コルスタール、見ての通り騎士だ。
我がローゼント王国は同盟国の襲撃を受け壊滅。
王の最期の言葉を胸に、我らローゼント騎士団はサヤカ姫を守りぬく事を決意するのだった。
だが、逃亡生活は熾烈を極め、私以外の騎士団員は殺されたか捕虜に
なってしまっている。
たとえ1人になっても私にはまだ守るべき人がいる、私が抗い続ける理由はそれだけで充分なのだ。
...!、今何者かが近づいてくる音がした...、ここももう危険だな...。
私は姫の手を握りしめて逃走を再開したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 15:53:16
3617文字
会話率:32%
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者
が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:57:04
5129文字
会話率:24%
天使長の娘ルシェ=ファイム。
片翼の白い翼を持つ彼女は私にとって芸術品の様に興味をそそる。
幼き身体に青い瞳に白い髪。
彼女の全てを私の物にしたくなる。
大戦を始めるだとかだんだんどうでもよくなった。
私は彼女を堕としたい。
最終更新:2019-06-08 21:32:49
17203文字
会話率:13%
死の呪いを受けてしまった王女様。
その治療方法は特殊な目で「見る」というものだった。
しかし治療には強い刺激が伴い……
最終更新:2019-12-19 14:32:07
6575文字
会話率:46%
瀬野です、こんばんは。
今回書いたお話はヘタノヨコヅキ様主催ヤンデレアンソロジーに掲載させてもらうために書いた話です。
(https://fujossy.jp/books/11681)
優男腹黒ヤンデレ溺愛組長Sub × イケメン大学生
Dom(ヤンデレ疑惑)
優男に見える童顔(実際は年齢不詳)のヤクザ組長が、ただのイケメン大学生を溺愛。ヤンデレが移ったかのように受けまでもヤンデレ化する始末。
Dom×Subユニバースがわからない方の為にも、説明書き(?)を頑張ったので比較的読みやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 08:50:54
15137文字
会話率:42%