高校一年生の青井小唄は、平凡な容姿に似合わず、男を弄ぶことに快楽を感じる性格破綻者だ。不良、童貞、ヤンデレ、どMにちょっと恐いお兄さんまで、その毒牙にかけてはめくるめく愛欲の日々を送っている。これはそんな小唄の、乱れた日常の記録・・・そして
彼の鬱屈した人生の物語である。彼の目的とは一体何なのか?なぜそんな生き方をしているのか?そして彼に想う人はいないのか?すべてが謎に満ちた彼のことを、人はこう呼ぶ・・・鬼畜ビッチ、と・・・。
※注意※作中に未成年のケンカ、飲酒の表現がございますが、作者はそれを支持しているわけではありません。あくまで表現の一部として描いているだけですので、未成年の方は虚構と理解し、法律に準じて下さい。※この作品は自HP、pixivでも連載しております。※不定期連載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 00:00:00
91088文字
会話率:37%
ごく稀に見ることのできる日常の中の魅惑の光景
ある方はそれを役得と考え、またある方は自己防衛の為に視線を逸らす事でしょう
ですがもしその魅惑の光景が見えているのではなく『見せつけられている』もの
だとしたら…貴方は動揺するでしょうか
そんな反応をまるでゲームの様に楽しみ誘惑する女が目の前に居たら…貴方はどうしますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 02:38:09
8764文字
会話率:52%
ごく稀に見ることのできる日常の中の魅惑の光景
ある方はそれを役得と考え、またある方は自己防衛の為に視線を逸らす事でしょう
ですがもしその魅惑の光景が見えているのではなく『見せつけられている』ものだとしたら…貴方は動揺するでしょうか
そ
んな反応をまるでゲームの様に楽しみ誘惑する女が目の前に居たら…貴方はどうしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 01:41:09
4943文字
会話率:48%
スコットランドの人食い一族ビーン一族。長であるソニー・ビーンとその娘ハリエット・ビーンの間に生まれた美しい少年、ハリーは人間を殺し食す事に一欠けらの疑問すら抱かずに美しい海辺で優しく端正な少年オルコットと恋をし愛し合い日常に不安を持って切な
く不器用なひと時の夏を感じ・・・。
■ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 21:06:08
56489文字
会話率:21%
いつまでも続くはずだった日常とは別れを告げて、私が私らしくいられる場所へと迷いこんだ。
そこは…御伽噺の世界ではなくて、鏡面世界のような場所だった。
最終更新:2015-10-05 17:30:03
11227文字
会話率:37%
普通じゃないのに普通の人『秋山さん』に出会った。
その時から非日常が日常に! やがて日常が非日常に!
無造作に思い込んでいた固定観念が根底から崩れ、神林聖(かんばやし あきら)は戸惑う。
戸惑いながら惹かれていくが、秋山さんは踏み込まない。
カッコ良くてモテそうな秋山さんが恋人を持たない理由——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 12:57:14
35964文字
会話率:34%
超スペックな年上彼女の新田咲と平凡な高校生平沢優のHで甘々な日常。
小説自体あまり書いたことが無いのでおかしいところがあればコメントに書いてくれると嬉しいです。
最終更新:2015-10-03 00:01:23
958文字
会話率:57%
幼馴染のはっちゃんは、人気者で孤独な暴君だ。秘めていた恋心をまもっていた僕。ある日、はっちゃんの行動に絶望した僕は…。ハッピーエンドです。行為のシーンがあります。
最終更新:2015-10-02 15:53:54
5633文字
会話率:44%
とある会社に勤めている修理士・九重徹はある特殊なアプリを使い様々な女性とセックスしていく。これはそんな日常の物語である。
(投稿初心者です。生暖かい目で読んでいただければ幸いです)
最終更新:2015-09-30 06:10:04
4100文字
会話率:31%
幼馴染のヤマトとヒナのお話。
※安全日に中出しする表現がありますが、あくまでフィクションという事をご理解下さい。
現実世界ではきちんと避妊しましょう。
最終更新:2015-09-27 19:35:43
33084文字
会話率:44%
目が覚めると身体が動かない『自分』。具合の悪さに頭痛がプラスされ、やがて記憶が組み合わさって行くが―日常に潜む不条理とスプラッター。
フィクションながら、女性の方々の様々な不安に対する溜飲が少しでも下がれば。
最終更新:2015-09-26 23:06:50
5161文字
会話率:24%
全年齢対象小説『コロシヤンスケルツォ』の番外編18禁小説です。殺し屋たちのえっちな日常など。
コロシヤンスケルツォはこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n5992cw/
※ブログなどに重複投稿しています。
※
他のシリーズから修正などをしてアップし直したものがあります。
※9/23、キャラ設定を少し変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 19:39:22
18218文字
会話率:49%
ネトゲ廃人、彼女いない歴=年齢の俺が、何故か同居人(♂)で童貞を卒業することに・・・!?
初投稿です。エロメインの予定でしたが日常パートも長くなってきたので、不要な方は読み飛ばしてください。
更新停止中
最終更新:2015-09-23 00:29:02
12415文字
会話率:31%
18歳の女の子が現実や仮想世界であったことをただ書いただけのもの。
最終更新:2015-09-22 18:26:18
14010文字
会話率:0%
「機械オンチの家電事情」後日談。テレビと黒い外付けHDDの話です。
※【BL遠雷企画2015】に参加させていただきました。選択お題は「手錠」・「冒頭と文末の台詞」です。
最終更新:2015-09-22 05:14:17
6956文字
会話率:48%
同じ日に生まれて、同じだけの時間を生きてきた優華と優綺。
そっくり同じな容姿だけれど、中身は随分と異なる双子の日常。
*章ごとにメインの登場人物が切り替わります。また、R18、及び残酷描写について特に前書き等はありませんのでご注意ください。
最終更新:2015-09-21 01:36:21
44771文字
会話率:17%
この国で三番目の繁栄を誇るペセタの町には、それはそれは変わった双子の姉妹が居ました。
両親でさえ区別のつかないそっくりな顔、王都でも噂になるほどの愛らしい容姿。御淑やかそうに見えて、口を開けば御転婆娘。
王族の血が流れる高貴さも相まって、社
交会一の高嶺の花であった。
二人の名を、ミリファラドとナノファラドという。
--双子と振り回される恋人たちの輝く日常--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 13:05:15
18054文字
会話率:54%
瀬尾総一郎は念願のハーレムの建設を実現した。
しかしハーレムは築くよりも維持するほうが難しい。
ハーレム王の新たなる戦いの日々が始まる。
ハーレムの会則
1参加メンバーは俺様に処女を捧げること。(by総一郎)
2新しいメンバーは古いメンバ
ー全員の賛同を得る必要がある。(by志保美)
2の補足 嫌なら出て行ってもいいよ。(by総一郎)
3仕事は辞めなくて良い。(by翼)
4お揃いの服を用意したので着てください。(by希代乃)
5各員に担当の曜日を附与し、その日は最優先。(by矩華)
6新メンバーは旧メンバーの推薦によって選抜される。(by麻理奈)
7勝ったらご褒美下さいね。(byなゆた)
第一条 本会は主催者である瀬尾総一郎と七名を上限とする女性達の対等な愛人契約である。
第二条 入会に際しては主催者である瀬尾総一郎が、メンバーの同意の元に承認する。
第三条 メンバーは個人的な理由によりいつでも脱会できる。脱会後も会に関する情報はもらしてはならない。
第四条 入会資格は成人女性であること。契約に際して金銭の授受は不可。
* 本作品は「ハーレムキングへの道」の続編です。
前作を読んでいないと理解できない部分がありますので、先に
http://novel18.syosetu.com/n3331cq/
をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 21:57:59
184148文字
会話率:62%
「髪を切る日」の番外というか、もしもばなしです。
もしも、災害もなく、時間移動することもなく、あのまま過ぎて言ったとしたら、の「もしも」編。いいのかな、こんなの書いちゃって、と思いつつ投稿します。書いてみたかったので。
普通の女子高生の、
ごく普通の日常がつつがなく過ぎて行きます。
単に高校生カップルが無駄にイチャコラする話になってしまいますが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 03:24:43
31472文字
会話率:45%
どんなに理不尽な要求をされても、それでも私は彼が好き――。
名前のない《彼》と《彼女》は、終わらない非日常を生きていく。
毎月第2・第3土曜日22時に更新中。おかげさまで250万pv達成しました。
最終更新:2015-09-12 22:00:00
127431文字
会話率:41%
ありふれた日常の感情の起伏、人間臭さ、日常にあるほんわかを表現したくて書いています。
最終更新:2015-09-11 00:44:30
2777文字
会話率:16%
主人公の少女、花音を中心に描かれる日常を描いています。
両親を幼い頃に亡くした花音は、生活の為に新たな仕事先を探して辿り着いたのは、藤宮家という富豪のお手伝い(メイド)というものだった。
そこに居たのは、藤宮家の長男、隆樹とその弟の凌雅
だった。
花音と二人の兄弟との恋愛を描ければいいなと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 21:29:26
305文字
会話率:0%