悪役令嬢クローマ(現代人男と元の人格が半々)が、乙女ゲームや美少女ゲームその他がごちゃ混ぜになった混沌とした世界を、催眠魔法の力で乗りきって破滅を回避する話。
主人公は欲望に素直なタイプで、破滅そっちのけでネチョネチョやります。
最終更新:2016-06-24 18:19:58
17552文字
会話率:52%
子どもの頃前世が日本人の記憶を持つイヴァンジェリカがその日思い出したのは、自分が18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるということ。
しかもその悪役令嬢、最後は性欲処理の肉便器エンドしかなかった!
「ちょっと、なんでこんなタイムロスがあるの!?」
肉便器エンドは回避できるのか。
【本編続編共に完結済み。不定期で番外編を更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 21:38:34
31949文字
会話率:45%
現代の男子高校生は気がついたら何もかもが巨大な世界に召喚されていた。
悪役令嬢に凌辱を受ける魔女の少女と協力して彼は令嬢を懲らしめる。しかし、その策は非常に汚いものであった……。
シュリンカー作品です。後編は非常に汚い作品なので食事中には読
まないでください。
General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 02:05:02
11624文字
会話率:45%
ヤンデレかつ近親者からの求愛が売りの少し変わった乙女ゲームの主人公に転生。間違えた相手を選ぶと死亡ルート一択なので無難にベターエンドを目指すつもりなのに上手くいかない。R18表現があります。
最終更新:2016-05-11 03:55:39
23095文字
会話率:29%
王妃候補争奪戦に勝手にエントリーされた挙句、望んでもいないのに第一王子と婚約するはめに。乗り気はしなかったが仕方がないと諦めていた時に、第一王子からの婚約破棄宣言。この際だからこのバカ王子とおさらばしてやろうじゃないの!
定番の婚約破棄モノ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 12:58:48
5002文字
会話率:17%
25歳のOLだった私が車に撥ねられ、転生したその世界は
私のお気に入り、大正浪漫風サスペンスドラマ「夜色の月」の中だった!
私は最期に主役の恋人、元婚約者に殺される、悪役令嬢、菫子様に転生していた……。十歳から始めるドラマライフ、しかも主役
は使用人の緑子さん、彼女は
母親違いの姉でもあった。心優しく、誰からも好かれる緑子さんと違い、性格が悪く、友達もいない悪役令嬢。
緑子さんに婚約者を取られる運命で、実の兄すら緑子さんの味方をする。
愛憎入り乱れる華族の鹿島家、殺人も行われる予定のはず、十七歳で殺される運命の菫子としての人生、殺人を回避するための頭脳戦が今はじまる。
といってもね、これ原作とドラマの最後が違うらしい、私ドラマの最後が
どうなったか見損ねたんだよねぇ。
一体最後はどうなる? 大正浪漫悪役令嬢菫子としての人生が今はじまる!
ブログの小説を転載完結、加筆修正、予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:30:05
75430文字
会話率:22%
王子様に愛されない限り消えない特別製の魔法爆弾が心臓近くに埋め込まれるなんて……悪役令嬢にだって人権があるんじゃないですか?
「わたくしを誰だと思っているの。王国が建国する前からこの地に住まうメルメリィーズ家の長子、ルルリカナーナ!! こ
のわたくしを好きになってくれる人なんているわけないじゃない!! そんなこともわからないの!?」
私、嫌われ者です。前世を思い出さなくても自覚してます。
破滅を回避するどころかすでに詰んでます。
だから魔王になって世界を人質にとって脅すか、異世界から人を拉致するしかありません。
この際、王子様を逆レイプなんてしたら何とかなりますか?どうですか?
※主人公は前世を思い出しても変わらずこじらせたお嬢様で人間不信気味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 08:00:00
62564文字
会話率:14%
わたくしはある日ひらめいたのです。そうだルース(レッサーパンダ)になろう!と。ルースになればミゲルさまに可愛がって頂けるはず。と、邪な思いを抱いて手に入れた魔法薬。ルースになってミゲルさまの元へ向かったわたくしは散々な目にあうのでした…こん
なはずじゃなかったのに。
『たぶんついていたようです。わたし』の、悪役令嬢イゾルデ編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 21:13:58
123837文字
会話率:56%
優しくて可愛い純粋なヒロイン?
皆に愛されるヒロイン?
いえいえ、違います
私、悪役令嬢してます
8才の時の高熱で思い出したよ
この世界!私が大好きだった乙女ゲームの世界じゃないか!
転生ヒロインるんるんウハウハ?
そんなもんねーよ
!
私だってヒロインなりたかったよ!
バカ野郎ーーーーー!
それは、
不器用にたった1人を愛した女の子の物語
※これはハッピーエンドじゃないかもしれません。
※これは王道恋愛ファンタジー小説ではありません。
※これは悪役が主人公です。
※R18は保険です。性的表現は入れる予定ありません。
※流血シーンや虐待シーンが入ります。過激なものが苦手な方はユータンして下さいませ。
※思いつきではじめた小説です。更新は遅いです。
※初めて小説を書きます、下手くそですがあたたかく見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 05:48:30
7962文字
会話率:27%
マリアンヌは嫉妬深くて、可愛い俺の、俺だけの悪役令嬢。
最終更新:2016-01-04 23:08:11
4985文字
会話率:18%
ティアーヌ・ユリクスは、最近になって自分が前世でしていた乙女ゲームに転生したことに気がついた。だが、すでに自分の婚約者を筆頭にヒロインは逆ハーレムを作りあげていた。その様子を見て、ティアーヌは別に何とも思わなかった。と、いうのも記憶を取り戻
したことにより婚約者に対する恋愛感情を無くしたからだ。それよりも気になるのは、貴族の暮らしに対する違和感だ。ある時、ふと気がついた。このままいけば庶民の生活に戻れるじゃないか?!と。ティアーヌは前世(乙女ゲーム)の知識を生かして、適当に悪役令嬢ぽく振る舞っておくことにした。その成果は転生ヒロインのおかげもあり順調にいっていた。そんな中、ティアーヌはとんでもない夢を見てしまう。しかも、ただの夢だと思っていたらどうやらちょっと違うらしく……果たしてティアーヌは無事に庶民の暮らしを手に入れることができるのか!?
※アルファポリス様にて手直ししたものを投稿しています。内容はほぼ一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 23:55:57
81458文字
会話率:32%
見切り発車ー!
おっとり病弱系美少女が戦闘系悪役令嬢?
乙女ゲームの世界に転生してきたと浮かれるヒロイン(偽)とリアルヒロインの物語
になるはず。
最終更新:2015-09-22 00:01:46
4925文字
会話率:34%
18禁乙女ゲーム(但しRPG要素過多)の悪役令嬢・カリタ。しかし彼女は悪役と言えど令嬢らしくなく、寧ろRPGのイベントボス的な意味での悪役だった。そんな彼女に転生した花苗は、ゲーム通りの過酷な戦いの果てに散々痛みを伴って死ぬなんて真っ平御免
だ、せめて普通の悪役令嬢という名の月下氷人になろうと決意し、普通の令嬢ライフ(但し趣味は除外する)を送っていたが……
※義理とは言え兄と……な表現があります。苦手な方は避難推奨。※
※主人公がそこそこ達観してます。淡々とふざけたことも言います。※
※現在執筆休止中。再開時には此方の文は外します。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 02:00:00
20324文字
会話率:24%
悪役令嬢の身代わりは、抱かれることにより変化する――ただし、同性に抱かれて。
最終更新:2015-08-02 00:20:00
4053文字
会話率:24%
「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」
巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。
確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座
は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。
でも、噂には嘘が混じっている。
「ルー」
マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。
マルグリットは祈る。
「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。
これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。
だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは――
「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」
それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。
そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 22:21:22
10045文字
会話率:22%
乙女ゲーム、キスだけじゃい・や!!王立魔導騎兵高等学校~あなたの闇をいやしてあ・げ・る~のとあるキャラに転生してしまった。可愛い悪役令嬢たちのために攻略者にヒロインを取られないため、攻略者達を粛清っ!!
あれ??でもどうしてこうなった??
最終更新:2014-11-21 18:00:00
18692文字
会話率:30%
昔々、小さな森に住んでいた小さな狼は、お腹を空かせておりました。
――だから、仕方なく出た街で、美しい女の子に勧められるまま"ソレ"を食べてしまったのです。
"焔水は、14RTされたら『ドM』な『狼男』と『フ
ァザコン』な『悪役令嬢』の組み合わせで、ヤンデレ話を書きます!"
というお題から書いた話を校正しました。ショタと匂わせ程度のカニバ。本番は無しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 02:26:42
11633文字
会話率:17%
この話は、腐女子が色んな挫折繰り返しながら、夢に向かって逞しく今生を生きる話です。
たぶん、ハイスペックな腐女子になると思いたい(笑)
今、3歳です。
最終更新:2014-09-14 01:54:25
850文字
会話率:9%