他のサイトにも載せています。
色々と緩いです。
エロは一切なしです。
「お父様ね再婚する事に決めたんだけど、再婚しても良い?」
公爵令嬢であるサミアは、父から話があると言われ一緒に昼食を取っていた。
どうやら話の内容は再婚するからという報
告だったようだ。
「お父様、いきなり本題に入らないでくださいまし。再婚ですか?別に私にわざわざ確認しなくても勝手に再婚なされば良いのでは?とりあえずおめでとうございます」
と、とりあえず父の再婚を受け入れ、この後にやってきた再婚相手。
そしてその連れ子である義弟のラスネの生足を見たサミアは気絶した。
気絶している最中に前世を思い出したサミアは、自分が悪役令嬢である事を知った。
そしてだんだんと前世の自我が強くなっていった結果、義弟の生足大好き変態お姉様が誕生したお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 04:05:00
17699文字
会話率:29%
俺にはクールで美人な彼女の真由がいる。そんな真由と海へ遊びに行ったのだが、彼女のビキニ姿の美しさに思わず見惚れてしまっていた。その後、二人で宅飲みすることになったのだがふとしたきっかけで彼女のビキニ姿を思い出してしまい、俺の欲望が暴走する─
─*この作品は「Summer Night time2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:34:16
8308文字
会話率:34%
「婚約を解消しよう」
いつも通りのお茶会で、婚約者のディルク・マイスナーに婚約破棄を申し出られたユーディット。
彼に嫌われていることがわかっていたから、仕方ないと受け入れながらも、ユーディットは最後のお願いをディルクにする。
「私を、抱いて
ください」
だめでもともとのその申し出を、何とディルクは受け入れてくれて……。
婚約破棄から始まるハピエンの短編です。
この小説はムーンライトノベルズ、アルファポリス同時投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 16:08:30
9865文字
会話率:48%
伝説の緊縛師であり、セックスセラピストの菩薩大峠は不慮の事故で死んでしまう(享年45歳)
事故死した菩薩の魂は男神「佐藤ニック堀越」の手によって
『男はショタしかおらず、女は魔物化した世界』
に転移させられてしまう。
女魔物を倒す方
法はひとつだけ、
『女としての根源的な喜びを思い出させる(ガチガチのガンギまりセックスをぶちかます)』
菩薩は世界の平和のために立ち上がり、ついでにおちんちんも立ち上がらせるのであった…
菩薩の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 09:54:21
8225文字
会話率:32%
男が病床に臥せっていた。元妻を思い出し美しい過去に思いを馳せていると力を失った強直が息を吹き返す。歓喜のあまり久々に自慰を行ったところ興奮のあまり脳の血管が切れて死亡。永遠に失われるかと思われた男の意識は損なわれることなく別の場所にたどり着
く。そこには幼い容姿の神を名乗る少女がいた。男のかすかな自我を留め、新たな世界に縁を作るために幼い神の言うまま体を重ねる。賢者モードになった男に幼い神はある提案をしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:59:39
6703文字
会話率:10%
涼太と優月は交際して半年。 キスもしたことがないふたり、なかなか進展しない日々が続く中、ディキャンプに行く事になった。期待を膨らませて着いたキャンプ場。 そこから僕たちの夏が始まる。 【Summer Night time2022 参加企画作
品】 サブテーマ:「アイス、とけてきてるよ」「濡れちゃった」「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」の3つが入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 10:00:00
17066文字
会話率:46%
高校時代の私の日常をだらだらと書いています。
只の駄文です。
本当の性癖を吐露したくなり、無計画に書いています。スミマセン。
何の盛り上がりも有りません。
変態女の告白です。
キーワード:
最終更新:2022-07-31 02:37:25
752文字
会話率:0%
婚約解消を言い渡された私はショックのあまり倒れ、思い出した。前世の「俺」の記憶と、この世界のことを。
BLゲームの世界に転生した主人公が、やりたいことを見つけたり、兄と和解したり、弟を溺愛したり、年上の男に愛されたりしていく話。
*一
妻多夫、一夫多妻が認められている男のみの世界で、複数攻めに愛される話です。男性妊娠表現もあるので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 00:00:00
4323文字
会話率:23%
乙女ゲームのヒロインに転生していることを思い出したサラ。愛しのモフモフワンコとの生活を守るため、ヒロイン生活を全力で回避するため『最適解』を常に考え、演技する。
時には「モブ」に、時には「パリピ」に。攻略対象者なんて詳しく覚えてない。それな
ら、自分に興味が湧きそうなこと、惚れられそうなことは全力で回避する。
「グッドラック!」「ミッションコンプリート!」
全ては、モフモフとの生活のために!
モフモフが実は夜な夜な獣人に姿を変えていることなど……全く気づいていない。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 16:18:58
9053文字
会話率:27%
悪役をやらないと攻めがなぜか死んでしまう話。
序盤は攻め←←←受けですが、途中から攻め→→→受けになります。
【あらすじ】
モンペの母と生意気な性格のせいで孤立しがちなエリヤ。
12歳の誕生日、お気に入りの遊び相手のルーファスから貰った
お菓子を食べている時、今の人生が二回目であることを思い出す。
エリヤは一度目の人生で、キングスヒル・カレッジという魔法学園に通い、冷酷な監督生として厳しく横暴に振舞い、気に入らない相手は容赦なく懲罰房に入れ、学校中から嫌われていた。
そして、五年生の時のある出来事をきっかけにルーファスからも嫌われ、魔力剥奪の上に学校を追放されることになり、悲惨な最期を遂げていた。
だが、死の間際に精霊と誓約を交わし、〝自分の納得できる最期を迎えるまで何度でもやり直せる能力〟を授かった。
記憶を取り戻したエリヤは、二回目の人生は、もう絶対あんな死に方はしないと、ビクビク低姿勢で学園生活を送ると、一度目の人生で塩対応されていたルーファスにやたら構われるようになり、さらに、自分をひどく軽蔑し、嫌っていた公爵令息のクロードからも好意を持たれる。
ずっと夢みていた愛され人生に喜んでいたエリヤだったが、五年生になる直前、ルーファスは学園に巣くう邪霊に殺されてしまった。
絶望したエリヤはもう一度死んで人生をやり直すが、何度ループしても5年生になる前にルーファスが邪霊に殺されて死んでしまう。
ルーファスが5年生以降も生きていたのは最初の人生の時だけだった。
そして5度目の人生。
エリヤは一度目の人生と同じく、だがループ人生で手に入れたチート魔力を生かしつつ、みんなからの嫌われ悪役として生きてみることにするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 10:12:22
15035文字
会話率:32%
夏の蒸し暑い夜に風鈴の音が澄み渡る。
雫は気だるい身体を起こして、過去を思い起こしていた。一夏の思い出と呼ぶにはあまりにも苦い。
苦い気持ちを抱えながら、でも、こんな熱い夜にはそれを思い出すのだ。
最終更新:2022-07-29 20:00:00
7460文字
会話率:14%
タイトルは仮とします。
ところてん式に押し出すので日に複数話投稿あり。
現代日本風にダンジョン発生した感じのモノです。
田舎暮らしでダンジョンを裏山に抱えるオッサン主人公と、裏山ダンジョンのモンスターを日々掃討する女の子ヒロインは、未知
の現象の影響で年齢差が近付いても……。
二人を軸に進む歪な今は、過去がおぼろげなまま進む。
作者の悪癖に漏れない拙作。
乱筆の走り書きでプロット以下で読み直してない、気落ち具合でストーリーはブレる、気持ちが途切れると筆を置く、800話溜まって消すのもと思いところてん式に投稿。
過去作は非公開にしてます。
気落ちするので言葉でのお返事が受け取れません。
執筆開始 001話 2021/04/15 12:37
執筆停止 140話 2021/06/21 14:30
言い訳。
2021/06の上旬にフリーメモをまとめ、キャラクターと世界観をまとめ(15話相当)たら失速、満足した感がありそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 16:20:24
477037文字
会話率:36%
私、タロウは、もう一つの世界の生存者と呼ばれる異世界転生者です。案外と異世界人に寛容というか無関心な異世界の住人。理由は転移時にスキルや言語と引き換えに前世の記憶を失うからです。
よくある冒険者ってヤツを体験し、実際の活動期間は半年、
今は席のみ残し引退。複合スキル『整形術』と支援回復魔法を使う後衛支援型。
複合スキル『整形術』
『診察』で診つつ、『集散』で変化をさせ、『調整』で整える。これによって体組織を自在に変化させられる。
ここで更に『支援・回復魔法』が加わり、この商売を私は「整形外科医」と称している。
この私による前世の記憶を取り戻せる術を探しつつ、私の自由な冒険の一人語りです。
世界観はエロ設定ですが抜ける艶っぽさはない拙作です。更新を見ると一年前に書いたようです。そこそこ書いていたので投稿したいと思います。
思い出したら投稿、一日数話で投稿ペースを上げていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:00:00
409573文字
会話率:63%
ある日、目を覚ました憐(れん)は、殆どの記憶を失っていた。夫であるという美しい吸血鬼のことも、自身が魔女であるということも思い出せない。そんな状態で優しい夫、天(てん)に護られながら、森林に囲まれた城の中でひっそりと暮らす生活が始まったのだ
が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 23:06:04
38375文字
会話率:27%
主人公は死にたかった。だから死に場所を探して、思い出深い懐かしきあの場所へと向かう。
もうあとは死ぬだけ。
そんな時に空気も読まずに現れたのは顔がいい明らかなる人外の男。
「ここを事故物件にする気か」
そう告げる男の表情は恐ろしいほ
どに美しく。そして彼は、その男に絡め取られるように新たな世界に引きずり込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 13:17:43
3582文字
会話率:29%
主君ヨナは、かつて世界の危機を退けた偉大な君主、そして臣下のムサマフは皮肉屋だが有能。この二人も、肩書きを取ってしまえば、一対の女と男である。
仕事上での平穏な外出の予定だったが、突然の土砂降りに遭ってしまい、一旦中止に。ビショビショに濡
れた二人が一つ屋根の下で、素肌をさらけ出す。
かつての悲しい記憶を思い出しながら、二人は上書きするように、激しく強く愛し合う。
そして、ほっこりするような安らかな愛撫と真っ直ぐな愛情表現も。
やがてこの機会に、新たな関係をはじめる二人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 22:42:07
5635文字
会話率:47%
ある日、夏休みに海で遊ぼうと提案する。最愛の幼馴染みと何かが起きる。
最終更新:2022-07-25 19:12:52
6427文字
会話率:59%
「私のこと…調教、してみない…?」
きっかけはそんな彼女の一言だった。
夏休み前日。
あるきっかけで委員長『乳牛 豊子』から彼女自身を調教を調教して欲しいと提案される。
主人公、『牧野 羊』は不器用ながらも趣味であるエロゲーを参考に夏
休みをかけて彼女を調教していく。
むっつりスケベで性知識を真面目に学ぼうとする彼女に振り回されながら彼女のしたい事を手伝う毎日…。
夏休みの終わりまでの短い間
彼らのどこか濃厚ミルクのような青春の不思議なひと時の思い出を。
※エッチな話には♡をつけています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:42:52
15652文字
会話率:19%
前世ヤリちん男がヤリ捨てした女に刺し殺されて十八禁乙女ゲーの悪役令息に転生したけれど、前世を思い出した時にはすでに攻略対象の王子のおちんぽケースになっていたアホエロ話。ゆるっとした設定ですので、考えるな感じろでお願いします。とりあえず、カメ
ラはすでにある世界っぽいです。ヒロインちゃんは不在ですし、主人公が前世で女性をヤリ捨てしていますが、女性との絡みのシーンはないです。主人公は、すでに王子のおちんぽケースになっている状態で前世を思い出して状況をつっこみまくりますが、結局雌堕ちします。大事なことなので繰り返しますが、主人公は最初から雌イキしかできないし結局雌堕ちします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 16:00:00
9144文字
会話率:12%
7/22 前日譚にあたる「EX」を更新しました!
本日(8/23)、10万PV超えました!多くの方にお読みいただき感謝です。
生後1014日目。突然自分の前世を思い出したわたしですが、どうやら異世界転生というのをしていたらしいです。
前世
で地方公務員だったわたしは、29歳で「年齢=彼氏いない歴」のまま死んでしまいました。
前世を思い出したとはいえ生活環境がかわることもなく、わたしはそれまで通りファンタジー世界で底辺貴族のご令嬢として楽しく暮らしていましたが、生後2500日を過ぎた頃、未だ幼女なわたしに結婚話がまいこみまして……。
で、そのお相手が、20歳ほどの美形な公爵さまだというじゃないですか。
いくら美形でも、ロリコンは嫌です。それに公爵さまが底辺貴族の令嬢であるわたしに結婚を申し込むのも、なんだかあやしいですしね。
ですが、お話しだけでも……と思って会ってみた公爵さまはとても素敵な人で、前世でも今世でも男性なれしてないわたしは、会うたびに彼に惹かれてしまい……。
ムーンライトノベルズ初投稿です。
終盤に、精神は大人ですが身体は幼女な主人公のR18シーンがあります。
ご注意ください。
誤字報告ありがとうございます。読み返ししても気がつかないので助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 16:00:00
27960文字
会話率:18%
クリスマス・イヴの夜、小学四年生の西辺摸雲は、二歳年下の妹、楠宇にお風呂で精通させられてしまう。
それは、幼馴染みの保野七乃に、背中から抱き締められて感じた胸の膨らみを思い出して、勃起したのが原因だった。
それから七年後、三人一緒に新
年を迎えると、楠宇が寝ている隙に摸雲は七乃から告白を受けて恋人同士となり、さらに寝たふりだった妹とも関係をもってしまう。
朝になると部屋の状況から、母親に関係を知られるが求めてもらえる。
その一方で母親たちは、摸雲が一日に何回も射精できると知り、早速夫と試そうとホテルへ行ってしまう。
しかし何回も射精できなく、帰ってきた母親たちは狙いを摸雲へ定めて迫る。
摸雲は大人二人の魅力に負けてしまい、関係をもってしまった。
☆登場キャラクター
西辺摸雲(にしべもくも)小学四年生のち高校二年生
生まれたときから七乃と一緒にいることもあり、女性に対してあまり緊張しない。
妹の楠宇のとは高校二年生になっても部屋は同じで、お風呂も一緒に入っている。
小学四年生の時、楠宇に精通させられてしまった。
西辺楠宇(にしべなんう)小学二年生のち中学三年生
摸雲の妹で、お兄ちゃん大好き。摸雲を精通させた優越感を持つ。
七乃のことも姉として慕っているが、兄を取られたくないと思っている。
中学三年でも小柄なロリ体型、黒髪は耳が隠れるほどの長さをしている。
保野七乃(ほのななの)小学四年生のち高校二年生
摸雲の幼馴染みでお隣さん。腰まで伸びる長い髪と、肉付きの良く巨乳。
摸雲の気をひこうと、毎年夏はビキニ姿を部屋で披露し、寒くてもミニスカートでむちむち太ももはさらし、おっぱいを押し付けてくる。
西辺宝菜(にしべほうな)
摸雲と楠宇の母親。
腰まで長さのある癖のない髪と、ほどよい大きさの胸をしている。若作りで楠宇の姉だと見られたいと思っている。
快楽よりも子供を求めたこともあり、夫が一回の射精で終わるのも普通だと思い、気にしていなかった。
保野桃羽(ほのももは)
七乃の母親、髪は耳が隠れるぐらいの長さで、爆乳。
二人目も考えていたが、夫の爆乳ばかりいじる性行為に飽きていた。
宝菜同様、射精は一日一回しかできないと思い込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:07:31
322874文字
会話率:49%